walking alone
ひとりぼっち
歩むその姿
陰を帯た
寂(さみ)しい人
曇り陰が
闇を包む
私歩む
寂(さび)しい道
二人で歩むその道は
共に照らす光輝く
見える世界
気持だけで
こんなに大きく
変わるのならば
私はもう
寂しさ包まれた
その道歩みたくない
人はそう
こんなに弱いもの
一人は怖いもの
ああ…
誰かといるだけで
こんなに満たされるならば
一緒に行こう
恐怖に剣を刺して
これは完全に誰かに捧げるようなものではないです
捧げるようなものを書きたいのに…
内容(テーマ)がないと言うのはなんと悲しき事…！
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