puberty

悲しくて辛くて
どうしようもない感情
もてあそんでいた――

いつの間にか時は流れ
世界を知りすぎていた
他人(ひと)が僕をどうみるか
知っていたけれどせめて
彼女だけは思ってほしくなかった

悲しい感情(きもち)
溢れるのに涙
渇れてしまってた

泣くこと忘れた僕は
感情もてあそぶ
やり場のない感情
モノにぶつけたけれど
心の傷は深くえぐれ
癒えない傷跡残した

時が経てば褪せるかな
あんなに想っていたのに
褪せてしまうかな

ならないとは言えない
なったらこの感情(きもち)
嘘だったように感じてしまう
ならないのかもしれない
深い傷を負って歩む姿
どっちが幸せだろう

今だからこう
出口ない迷路で
迷い苦しむ
まだ青い実だから
いろいろ経験してしまう

青い年の狭間で
僕はなに思う――
意味不明でした
何と無く思うがままにかいてしまいましたが何が言いたかったのでしょう?
いやーそれにしても思春期っていろいろなことがあるんですね
気にするなと言われたけれど友達傷付けてしまったこと無理に明るく振る舞っているように見えて痛かったです
そういうことを踏まえているのだと思われます(何

戻る