ガランドウ
あの日全てを失った私は
この世から消え入りそうに
うっすらとした存在だった
あの日消えてしまおうと
願った私はうまく
その身隠すこと出来なかった
中身残ってないのに
器だけが存在した
器しかない私に
虚ろな日々過ごす私に
生きる資格なんてあるの
そんなとき会ったねあなたに
楽しさ教えてくれた
辛さを半減してくれた
それは同情から来たの
それとも別
いつの間にか聞くこと
怖くなっていたの
あなたを失いそうで
全て失ったからこそ私は
あなたと言う唯一の
存在が大切だったの
いつの間にか私は
その存在に魅入られていた
わけわかりません(もうこれ、決まり文句ですよ)
電車の中ですることなかったので綴っていました(ぇ
後半微妙に恋愛が入りました…
詩の場合、こう言うのを絡めた方が書きやすいのでf^_^;
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