lonely road, sad day

みんなで帰る帰り道
今日は一人で帰るよ
待ってくれたその姿
何で今日はないの?

一緒に帰るのが
当たり前になっていた
笑って帰った
賑やかな帰り道
いつのまにか
いつもになっていたのに

そう思ったのは
私だけだったのね
私一人 抱いた幻想なのね

幻想でも良かったのに
私は楽しかった
例え幻でも
私には現実だった
かけがえのない時間
とても大切だった

いない方がいいのなら
私は去ろう
喜びに蓋をして
感情を封じよう

いつのまにか弱くなってた
その姿ないだけで
涙流れそうなほど
私は弱くなってた

おねがい
気のせいだと言って
わたしの
勘違いなんだって

残された私は
意地悪くも待つよ
あなたの姿見えるまで
はぁーっ
久しぶりに自由に書きました
文字数に制約設けるのってやっぱりムズイ!
えーっと、バイトの先輩においていかれました
実話です
とっても寂しかったですね
胸に穴空いたような感じ
やっぱり自分には無理なんだって思いましたね、人の中で生きるの
また嫌われちゃったのかなって
ずっと私に嫌気をさしていたんじゃないかって
そんな風に思いながら、いつも閉店の時はみんなで帰った道を一人で帰りました
正しくは早く行けば追い付けるかもしれないと言う期待が強かったです
追い付けるわけがありませんが
次僕が閉店までなのは十一日ですが、その時は一緒に帰ってくれますか?
こんな僕と一緒に帰ってくれますか?

まぁ、そんな感じ(想い)を込めて?含めて?書いてみました
ちなみに、11日も一人で帰りましたが。(ぁ

戻る