
おい、ジジイ!揺らすな!!(怒)ってとこです。 |

デズニワールド的なきのこちゃんです。小人のフィギュアでも置いておきたいです。 |

駒鳥池です。神秘的な雰囲気が、北海道の神の子池と被ります。 |

初めての山小屋体験はここ、千枚小屋。病みつきになりそうです、楽ちんですから。 |

フジヤマフリークではありませんがワンショット。また明日からいくらでも撮れるでしょなんて思い、この一枚を軽く考えていました。これが最後の展望とは知らずに・・・・。 |

風が強く寒すぎるため記録だけの写真。とっとと次に行きます。 |

狭い所にたくさんのさっています。こぼれ落ちちゃったようにへばりついているのは、例のあの人です。 |

勇気が足りなくて飛べないようです。 |

花の時期は終わっていまいましたが、まだ頑張っている子たちもたくさんいます。黄色と青色系が多かったです。 |

だんだん雨がひどくなってきました。 |

ぶっさいくな字です。書いた人には申し訳ないですが小学生並みのぶっさいくさです。せめて、丸はハネてください。こんなところやネーミングにこの山を前衛峰と呼ばせない凄みを感じます。 |

悪天候も手伝ってか、なんだか地獄絵図のような雰囲気でした。岩の墓場です。 |

荒川東岳(悪沢岳)です。とても悪い山でした。 |

濡れてて滑る滑る。凶暴な悪沢岳の背中です。 |

これはステゴサウルスの背中です。ジュラ期の恐竜の背中の様なので、そう名づけました。 |
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ここも雨で寒いし風強いしで、スルーします。 |

雷鳥です。数匹いました。飛ぶのがへたくそで、ダメっぷりが窺えますが、そこがかわいいです。 |
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これ、花だと思います?
よく見ると葉っぱだったんです。緑の葉っぱが下の方に生えてて、茎の一番上は薄黄緑色の葉なんです。面白くて、見入ってしまいました。 |

大聖寺平へのトラバース路を振り返る。 |
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巨大ケルン。 |

あれ?!あれ?!悪沢岳の様子がおかしい!!進化するのか?! |

じゃじゃ〜ん!!
30秒ほど姿を現しました。自分の通ってきた道のりを見渡すことができ、それはそれは感動ものでした。 |

やったぁ〜!!頂上だぁ〜!!
なんてはしゃいでたらフェイントでした。 |

全ピーク終了。
ん、感動??
ないない。
とっとと、登ったという証拠写真だけ撮って速攻で下山するだ。
雨がひどく、展望もないため、ひねくれてしまいます。 |