”巡礼の道”第4弾です


これは、あの有名な建築家の作品です。じつは、恥ずかしながら私は、スペインに行くまでこの人の事を全く知らなかった。
これは、世界遺産にも登録されている’レオンのcatedral’です。 中には、すごーーく綺麗なステンドグラスで彩られています。あまりの大きさに、写真に納めきることができませんでした。
これは、巡礼の道最後の難所と言われる”セブロイロ峠”の風景です。(左が教会)  
ここは、巡礼の道を辿ってきて、初めてサンチアゴ.デ.コンポステーラのcatedralが見えるという丘の上です。 ここにきた時は、物凄く感慨深いものがありました。 何ヶ月もかけて歩いてくる人は、涙ながらにここからの景色を見るのでしょう。
これが、巡礼の道の到達地である”santiago de compostera のcatedral”です。 このなかに1000年近く前からこの巡礼の道を歩いてきた人たちが触って、お祈りをする柱があり、 その大理石の柱が人の手の形にへこんでいます。 いまでは、観光客も触っているので、少し有り難味が減ってしまっているような気がしました。
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もしよろしければ、他のところもご覧下さい。

Camino Franceの残りの部分も走りましたので、ご覧頂けたらうれしいです。
(下にリンクがあります。)


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○ St. Jean Pird de Port 〜 Burugos 編

○ Oloron Ste-Marie 〜 Burugos 編