くつろぎのラヴァンド☆ガーデン

               富良野からの風
 
  
伊藤先生の富良野便り。2004.7.19現在
  

   
富良野岳の麓に広がる広大な畑、今後さらに拡張計画があるとか。
    ここはおかむらさきを植えて1,2年ということでこれからがたのしみですね。



 
June 2004 伊藤先生の富良野便り。これからの1ヶ月は気が抜けない毎日だそうです。
   
  2004.6.26現在
         
       
カリフォルニアポピーの間引き作業    色づき始めた早咲き

        
       
富良野にプロヴァンス出現。販売用の早咲き、誰に見てもらうこともなく
          数日中に刈り取られてしまうとはなんとももったいない気がします。
         
       2004.6.12現在
             
              
チャービルとセージのやさしい色合いが素敵。

              
               手際の良い定植作業         今年はどんな彩り?

  
October 2003  まだまだにぎわうファーム富田編、この時期、半分以上が東南アジアからの
             観光客だそうです。刈り込まれたラベンダーはとても元気そうです。


           

  July 5, 2003
伊藤先生からの富良野便り、ファーム富田編です。
          
現在、早咲きラベンダー、ポピー、カスミソウ、リナリヤなどが見頃です。

      


 April 26、2003         
   左手奥にあったスウェーデンハウスの目隠しが終了。
                            手前の黒土は彩の畑を約20m延ばしたそうで
                            今年はさらに見ごたえありそうですね。
 
         
    ↑長い眠りから覚めた丘紫     
                  
            
          
富良野ワイン工場内に咲くエゾエンゴサク

 Nov.24,2002 伊藤先生の富良野便りです。写真を見てとても寒そうと
       思いましたが、伊藤先生は「今日は
3.1℃ぽかぽか陽気」と・・・・・
 
    この写真ではわかりませんが、キタキツネの足跡が。
    北海道では当たり前、白いキャンパスにちゃんと証拠が残るのです。
            
ファーム富田

     もう1ヶ月もするとこのラベンダー畑もスキー場に早変わりです。
     
中富良野スキー場

     麓郷から見た富良野岳
       
五郎さ〜ん


 October 30,2002 伊藤先生が届けてくれました。冬に向かうファーム富田。
       
   
 うっすらと雪の粉砂糖をふりかけたような畑。             温室内は雪など他人事のよう。   
     から松はこの冬もラベンダー達を見守ってくれることでしょう。   
                        

October 3,2002
  さくらさんの富良野便り、山の舎も落ち着いた秋色に染まりつつ。(9月末)
  ここからの眺め、変わらないことのむずかしさを知っているだけに
  変わらないでいてくれることのありがたみをしみじみ感じます。
               

 
  
            きれいに刈り込まれ冬を待つ                右下・写真の新しい畝

July 27, 2002
てんまさんから富良野便りを頂きました。7月中旬の山の舎です。
   
 
やさしい色合いにすばらしい眺め、ここから動けません。    今年登場した新たな畝。
                                        プロヴァンスの優良品種の
挿し木・1年目
 蝦夷梅雨と山の舎側の風通しの悪さに蒸れが発生、富田氏は畝の間を歩くとポロポロ落ちる花粒に心を痛めて
 いらしたそうです。
                                         

June 30,2002
四賀さんが6月27日から2泊3日の富良野取材に行かれました。
さっそく富良野便りを送って下さいましたのでご紹介しましょう。

 『ラベンダーは、濃紫早咲が紫の蕾が出揃ったところ。でも、まだ開花は始まっていなくて、
 ようてい、はなもいわは蕾がうっすらと色づき始めたばかり。おかむらさきの花穂にはまだ色が
 ついていませんでした。しかし、その淡いグラデーションが実に見事で、満開の時期とはまた異なった
 ロマンチックな雰囲気でいっぱいでした。
 富良野の夏をまた見ることができた・・・という喜びは、やはりかけがえのないものです。
 富良野訪問が初めてだった画家の人も大感激。来年夏刊行予定のラベンダー絵本が楽しみです。』

 

濃紫早咲の畑で除草作業をしていたスタッフ         カラマツの並木の向こうの「彩りの畑」はまだ彩りになっていません
 

              
山の舎のラベンダー畑、ここもいろいろな品種のグラデーションが素晴らしい。