March 2007
        
            
    花冷えの中、小松川千本桜
           
           
                       
今日の美桜
           
    
          
桜のシャワーに感激しても3時のおやつは忘れない。   
           
                                      
千鳥が淵
           

           

           

               
             
胴吹き・・・樹木の幹から芽をだすことだそうです。 
           
より
                         
                          
           

        
My 桜 ななりんで 開花宣言。   
              

        
    ラヴァンド色の風   
           
                
ぺたん。

             
         
    風に乗って届きますように。
        
中が変色していても捨てられずに
              持っていた子供時代の切手帳。

           
             
           
小箱にどさっと入れていた普段使いの切手
              料金別、季節別に入れたら使い勝手が花まるに!
              なるだろうなと思いながら数年。ようやく実行。

              「捨てなくて良かった〜」がこのところ続いています。

           
      
         嬉しい
                     にこにこ便

              
             
中には桜の切手シート。
          
  
                
              保存版の桜コレクションに仲間入り。

           

          
 今回切手帖を整理してみました。
           
 一番のお気に入りはこれ。
           
           
県花が1シートに収められたもの
           
             
東京・京都・山梨は桜
           
          
 切手好きさんと話せば切手帖を整理してみたり
              刺繍好きさんと話せば刺繍を始めてみたり
              すぐに影響されてしまいますが、そのきっかけを
              もらえることが嬉しかったりします。


        
  開花宣言した東京の桜
           
               
ぼた餅には桜皿。

        
最近刺繍大好きさんとのメールのやりとりに
               度々登場するラヴァンド刺繍キット。
   
           
          
 イギリスで買ってきて、完成しないままに
              箱の中で眠っていたものです。

           
          
 手をつけたまま、すでに数年。
              「あら、ここまでがんばったのね」
              「どうして途中で放り出したの?」           
              自問自答しながらも今はひとつだけでも
              完成させなくちゃ、と自分に言い聞かせています。

       
やはりラベンダーにくぎづけになった
                玉村豊男さんの作品展。 
  
           
           
額には手が届かないのでせめて便箋で・・・
              春の便りが書きたくなりました。
              でもこの季節は桜のほうがぴったりですね。

       
        
昨年11月に切られた山桜の姿は消え、新しく染井吉野が植えられました。
              今は細く、か弱い苗木ですが数年後にはりっぱな大人桜になってくれることでしょう。

           
    
              「My 桜」この呼び名がいけないのかもしれない?と、ふと思いました。
              以前、ベランダでお花見を、と盆栽のMy 桜を買ったのです。

         
   
              が、その年に枯らしてしまいました。

              でも3度目の正直、やはりMy 桜でいきましょうか。 
  

         
       
折り込み広告の中に掘り出し物。   
           
           
大好きなわたせさんのイラスト。
           
            
 広告部分はきれいに
               切り取らせていただきました〜


        
  電車内でお花見をした
              オリーブさんから届いた桜メール。
   
           
          
桜で思い出してくれるのは嬉しいです。
                
それにしても
           
この中刷り広告はおしゃれどすぇ
             
台所ののれんに欲しいわ〜
             
なぁ、伊右衛門はん。

        
ABCクラフトで一目ぼれした本。   
            
           
キルト作家27人のお針道具箱を紹介しています。
              お針道具のこまごましたものってどうしてこんなに魅力的なのでしょうね。
              最近は図書館派の私もこれは櫻文庫入りでしょうと即購入。


         
  店内をウロウロしていたらミニチュアキットを衝動買い。
              完成してお披露目できる日がくるといいのですが・・・

                        
        
ひと足早く・・・安行桜のトンネル   
            
            
きれいなピンク色が特徴。
            
               
只今、満開。
           
             
川口市密蔵院にて

       
            
        
極小から一転、きなシャトルが手に入ったので、太〜い糸で作って
              います。毛糸も巻けそうなので次は
暖かそうな作品にしてみようかな。
              今回ばかりはもっと手が
きかったら、と思いました。
            

        
どこまでちいさくできるか・・・   
           
                        
極小ビーズでラベンダー作りました。

        
カメラ付携帯になって良かった。。。  
           
             
上野の森は準備万端。
                   
                    
「いつ咲いてもいいよ〜」   
            
                      
大寒桜は見頃です
                   
                      
マンホールも満開

           
お勧め度100%
                
            
 三井家のおひなさま
                三井記念美術館で4/8まで


          
人形はもちろん、ちいさなちいさな、ひな道具から
             目が離せません。ゆっくり2回、見て回りました。

         
 超高層ビル(三井タワー)の中とは思えない重厚な館内
             エレベーターの扉にさえほれぼれしてしまいます。


       
  今年は肩身が狭いので・・・   
            
  
            
切手よりも小さくなっています。

          
                          

        
桜井一恵さんのスケッチ刺繍展   
          

          
刺繍糸で線を描き、布と刺繍を組み合わせたスケッチ刺繍。
             色使いが絶妙で素敵な作品群に感動。
             こんな刺繍もいいなぁ、挑戦してみようかなぁ・・・
             最近、好きなものがふわふわ現われて私を迷わすのですが
             あれもこれもと手をつけすぎて、みんな中途半端に終わりそうなのがコワイ・・・ 
  

           雛ふたたび
            
             京都丸平の人形展
               成田山書道美術館
             
              
              梅の甘い香りに酔いしれて・・・といきたいところですが
              花粉症のマスク人なのでマスクをはずし、一瞬の香をたのしみます。