January 2006

        「ある日突然、自分のものになった気がするの」
              と、タティング仲間。私にもそんな日がくるの?と
              思いながら習い続けてきましたがようやくその気配が・・・
              くりかえし練習することで苦から喜に変わるときが
              くるのかもしれません。  
 
            
            
            

          注目を集める咲きはじめ。  
            
              光を浴びて誇らしげです。
            
         葉の上に顔を出してくれました。  
            
              ふくらみます、蕾も夢も。

            最近のお気に入り  
             
             紅茶にゆずジャムを入れる

             
              紅茶にBAILEYSを入れる

             冬の朝
                 早起きは苦手ですが
 
             
             寒い朝ほど富士山がきれい 

        
        ビーズは材料を見ているだけでも  
              
                  たのしい。

         鉢は小さくなっても花の大きさは
                   あまり変化なし。
             さらなるミニを目指すなら極小ビーズ。 

            
 
           冬でも満開のラベンダー   
              
              mini beads lavender
            
              
直径7cmの鉢ですが、
                次は4.5cmに挑戦。  


        地域の情報が欲しいと思ったところに
             タイミングよく発売された「るるぶ・江東区」。
             春になったらマイカー(自転車)で
             走ろうと思います。行きたい場所や
             食べたいものがたくさんありました。
   

              
             
              「食べる・食べる・ふ(ぶ)とる」と
              ならないよう注意が必要です。

         久しぶりの八竹のばらずし  
            
               し・あ・わ・せ
         お正月、なつかしいお二人の方からの電話。
              不思議なもので、10年ぶり、20年ぶりにもかかわらず
              電話の向こうの第一声で相手が名のる前から
              「○○さんだ。」と、すぐにわかる。
              
              相手は私の声や話し方に「いやぁ、全然変わらないね」。
              わたしは内心、TV電話じゃなくて良かったと思ったが、
              確かに声は老けないと思う。
              「徹子の部屋」などトーク番組でゲストが20年、30年前に
              出演した当時の映像が映し出された時も声や話し方は
              変わっていないと思うことが多い。
           
              テープの声を聞いて「自分の声ではないみたい」と思う人が
              多いことから考えても自分の声って自分で思っている感じとは
              違うのでしょうね。声は変わらなくても話し方は丁寧に
              相手の耳に心地よく、を心がけたいものです。
           

         3ヶ月に一度、このビルの前を通るのですが
              どうしてもカメラを取り出してしまいます。
 
             (ラヴァンドビル、既に3度目の登場)  
            
             いつもビルの前に車が停まっていて全体がよく
              わからなかったのですが、Tシャツのお店は3階にあり
              1階はレンタルスペースになっているようです。
              ラベンダーグッズのお店が入ったら素敵ですね。
 

         大きな葉の日傘の下にたくさんの蕾を
               見つけました。 傘の間から日光浴させて
               あげたら顔を上げてくれますか?

             
             

          あけましておめでとうございます。
                 今年も「ラヴァンド色の風」
                 よろしくお願いいたします。


            
   

             年賀状、小さな面積の中に個性が見え隠れ。
             ひとりひとりの顔を思い浮かべながら、今年は
             いつも以上にじっくりと年賀状を味わいました。
             そのせいか昨日はいろいろな人が夢に登場。
 
            年賀状だけのお付き合いになってしまっても
             「つながっている」ことがやはり嬉しい。