2005 August

          目が釘付けになった切手。 
             

             嬉しい元気の素   
            

            

            

            

            

            
                   
              

             

            ラベンダークラブのツアーでプロヴァンスへ
               個人でプロヴァンスへ、富良野へと今年も
               親しいの友人がラベンダーを追いかけました。
               プロヴァンス便り、富良野便りを頂くたびに
               とても力づけられ、写真を見ながら旅報告を
               聞くと一緒に旅したような嬉しい錯覚が私を
               楽しませてくれました。

            病院通いという現実の中で、時折届く
               非日常の風、その風の向こうにたくさんの
               やさしさを感じていました。ありがとう。


         出口の見えない長いトンネルからようやく脱出できました。
               いろいろな検査の結果、病気は見つからずひと安心です。
               長い間ご心配おかけしました。
               また、ゆっくりと以前のペースに戻りたいと思います。
               
                       
             

         ショウメイさん、1ヶ月の休暇は旅が中止になったために
               ちょっと気が早いですが、退職後の予行練習の
               ようになってしまいました。
               8月になり、通常の生活に戻ったのもつかの間、
               今度は2週間の夏休みに入っています。

             
             
             いつの頃からか、これを食べないと
               夏が始まらない、夏が終わらない・・・
                     老松の夏柑


        
 フレッシュラベンダーを頂いてから10日目。
               ほとんどドライにしたのですが、
               このフレッシュな色と香りを少しでも長く
               楽しみたくて、少量は冷蔵庫の野菜室へ。
               
 
            毎日、取り出しては色と香りに満足し
               にんまりしながらまた、野菜室へ・・・
 
             
            密かなたのしみはまだ続いています。 

               こんなわたしは変?と思いながらも
             ラベンダー仲間ならわかってもらえますよね。