令和元年12月30日(月)良いお年をお迎えください。

今年も、カウントダウンが近づいてきました。
ついこの前、新年を迎えたばかりだと思うのに、もう明後日は、新しいねずみ年なんて・・・。

今年は、亥年で、私の年でしたが、来年は、父の年です。

父に、「何回ねずみが巡ってきたの?」と聞くと、今までで、「8回巡ってきたよ」。とのこと。(生まれた年を含めて)


私は、生まれた年を含めれば、5回巡ってきたけど、次にイノシシ君が巡ってくるのは、60歳!還暦です!あちゃ~。(笑)
あんなに小さかった生徒達が、今では、皆大きく成長して立派になっているのだから、私も、年を取るのは、当然ですが・・。

今年も沢山の方々から応援して頂き、本当に感謝の気持ちで一杯です。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


令和元年12月29日(日)生徒さんのご活躍


←2020年3月15日(日)13:30開演、ヤマハグランドピアノサロン名古屋で、音楽大学学生による
ピアノコンサートがあります。
門下生の中から、現在、愛知県立芸術大学1年生の吉岡瑞貴さんが、ショパンのピアノ協奏曲第1番
全楽章を演奏されます。

(入場無料・全自由席限定30席です)。


ご興味のある方は、是非、応援に行ってあげてください!

今日、瑞貴さんはレッスンに見えて、車の免許を取ったり、バイトをしたり、ウィーンの演奏会に出ることなど色々とお話出来て、とても嬉しかったです!

生徒さん達のご活躍が、楽しみな毎日です。





←2020年4月11日(土)14:00開演、東京・日暮里サニーホールコンサートサロンで海外音楽大学マスタークラス修了記念演奏会があります。瑞貴さんは、メンデルスゾーンの幻想曲Op.28全楽章演奏されます。

(前売2000円、当日券2500円全自由席です)。




















令和元年12月27日(金)べーテン音楽コンクール全国大会

今日も、べーテン音楽コンクールの全国大会がありました。
バロックコースの小学5・6年生部門で、小学5年生の大原陽向さんが第3位を受賞されたと喜びの報告がありました。

良く頑張られましたね。おめでとうございます!生徒の皆さん、大変に努力されていて素晴らしいです。
自分が行った努力は、他の誰の所にもいかず、必ず、自分の身に備わり、全て、善い行いは、自分に戻ってきます。

幸せになるためには、ものすごく努力がいります。辛い事があっても、幸せになろうと強い意志を持って、いつも明るい方向へ、気持ちを向けて、朗らかに努力できる人は、必ず、幸せになれます。

今、大変だと思えることも、あのとき、あんなに頑張ったからこそ、今の自分がある!必ずそう思える時が来ます。

生徒さん達のお幸せをいつもお祈りしています。

←クリスマスは終わりましたが、生徒さん達へ、私からの幸せな気持ちになれるウィーンのクリスマスカードを送ります。
























令和元年12月26日(木)べーテン音楽コンクール、ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japanの全国大会、愛知ピアノコンクール

昨日は、べーテン音楽コンクールの全国大会に参加された、愛知県立芸術大学1年生の吉岡瑞貴さんが、自由曲コースの大学・院生A部門で
ベスト10賞、又、ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japanの全国大会もあり、中学1年生の稲葉万由子さんが、銅賞、中学2年生の伊藤有沙さんがディプロマ賞を受賞されたと喜びの報告がありました。

又、今日も、昨日に引き続き、べーテン音楽コンクールの全国大会があり、三重大学教育学部2年生の伊藤成美さんが、自由曲コースの大学・院生B部門で
ベスト10賞、又、愛知ピアノコンクールの小学5・6年C部門で、小学5年生の山下澄緒さんが銀賞を受賞されたと喜びの報告がありました。

皆さん、よく頑張られましたね!おめでとうございます!


令和元年12月25日(水)あのとき、自分に言われた言葉、今わかる


←イギリスのボートン・オン・ザ・ウォーターのクリスマスの絵葉書。

ドイツのリューベック国立音楽大学に留学されている、門下生の小島理紗さんが、
昨年夏にあった卒業試験の様子をユーチューブで送って下さいました。

明和高校在学中の時に私と一緒に勉強した、バッハの平均律や、シューマンのソナタなど、懐かしい曲もあって、その当時より随分大人びた演奏になられていて、感動しました。


理紗さんが、「ドイツに来てから、あのとき、岩野先生がおっしゃっていたのは、こういう事だったのかもしれない、とより深く理解出来たように思えることがあります」。と・・・。

私も、自分の道を振り返り、「今なら、先生がおっしゃっていることがわかるのに。
何と、若い時の自分はおバカちゃんだったのかしら(笑)」とよく思うことがあります。

親の教えも、先生の教えも、身に沁みてわかるようになるのは、ず~っと先ですが、必ず、
わかる時がくると思って、忍耐強く、我慢強くあることは、指導する上で、一番重要なポイントだと思います。

今日いらした生徒さんのお母様が、ウムラウト、エスツェットの出し方を検索すれば
出てきますよ、と早速、教えて下さいました。有難うございました。

個人レッスンのあと、名音大での冬期講習でした。

受験生の皆さん、頑張って下さいね!








令和元年12月24日(火)第36回愛知ピアノコンクール


昨日は、愛知ピアノコンクール(ソロ部門)があり、大学・一般部門に参加された、
現在、愛知県立芸術大学1年生の吉岡瑞貴さんが金賞を受賞されたと喜びの報告がありました。

よく頑張られましたね!おめでとうございます!



ウィーンのクリスマスカードもそれぞれに書いてある言葉が違って面白いです。
このハガキには、Herzliche Weihnachtsgruesse und ein frohes Neues Jahr
「ヘァツリッヒェ ヴァイナッハツグリューセ ウント アイン フローエス ノイエス ヤール
心からクリスマスの挨拶と喜ばしい新年をお迎えください」

と書いてあります。


段々とドイツ語の単語が出てこなくなるので、レッスンの時に時々ドイツ語で生徒達に話しかけて、忘れないようにしています。子供達は、皆、キョトン?として見ていますが、面白いみたいです。

それと、私は、いまだに、スマホや、パソコンで、ドイツ語のウムラウトとエスツェット
を入れる方法がわかりません。知っている方、教えてください!





令和元年12月23日(月)冬期講習













今日は、名古屋音楽大学の冬期講習でした。

音大受験生の皆さん、毎日寒いですが、身体に気をつけて、頑張って下さい!


令和元年12月21日(土)ウィーン留学時代の日記から・・・1995年24歳当時 11月頃から雪が降り始める


ウィーン留学時代、24歳当時の私の日記から・・・

11月6日

ヴィザに行ったけど、Nummer(ヌンマー番号札)がないとダメと言われた。

午後4時からLively先生のレッスン(マスタークラス)で、シューマン「フモレスケ」
ベートーヴェンOp.111のソナタを聴いた。

聴き終わり、外へ出ると大吹雪。
雪も沢山積もって、バスも止まってしまっているので、ズュードツィロラープラッツ駅
から、シュトラーセンバーン(路面電車)に乗って帰ってきた。


※ウィーンは、11月頃から、雪が降ります。雪が積もると、バスが止まってしまいます。バスも地下鉄も、路面電車も日本のと比べるとものすごく頑丈に冬用に出来ている感じがします。

このマスタークラスの時は、暖かいお部屋の中で、長い事聴いていたら、外がどんな状態になっているかまるでわからず、来た時とまるで違う、外の大吹雪に驚きました。

夜は真っ暗で暗く、各家庭の家の明かりがポワ~ンと灯っているくらいで、すごく淋しい雰囲気です。ドビュッシーの「雪は踊っている」とか、「雪の上の足跡」とかそんなピアノの音色が浮かんでくるような雪景色です。


令和元年12月19日(木)ブルーメンシュタインピアノコンクール

現在、名古屋工業大学大学院1年生の生徒さんが、ブルーメンシュタインピアノコンクールのショパン部門で、予選動画審査を合格できたので、
全国大会へ進むと喜びの報告がありました。

彼女は、情報工学専攻で、普段は、コンピューター関係の事を学ばれていますが、ピアノもとってもよく弾かれます。私は、「どうして、音大に行かなかったの?」と尋ねたのですが・・・色んな事が出来る方で、素晴らしいです。

色々な大学のピアノサークルに参加して、他大学の学生さん達ともピアノを通して交流をはかり、先日も愛知県芸の芸祭を聴きに行って素晴らしかったです!と感激していました。ピアノが大好きな学生さんです。

ピアノが好きだという気持ちを持っていることが素敵ですね!全国大会も頑張ってください!おめでとうございます!

←ウイーンのクリスマスカード。これから、コンクールも沢山始まります。
身体に気をつけて皆さん頑張って下さいね!























令和元年12月18日(水)両親への恩返し


←ウィーンのヴァイナッハツカルテ(クリスマスカード)。

日本で言えば、お年賀状ですね。

クリスマス前になると、スーパーに色んな景色のカードが売られています。



















←ウィーンのケルントナーシュトラーセで。イタリア人の出店のジェラートです。
ジェラートを真剣な表情で見つめる23歳の私。
(1995年9月撮影)











ウィーン国立音楽大学の大学院を修了して、Magistra der Kuenste「芸術修士号」を取り、完全帰国する前に、両親が来てくれました。
父は、3週間会社を休み、私は、シュベッヒャート空港へ、迎えに行きました。

空港で、私、父、母3人で、ぎゅうっと握手をして再会を喜んだことを、父は今でも、その光景をよく思い出すと、話します。
「あの時、やっと終わった(自分の責任が)という気持ちでいっぱいだった」と。

私26歳、母57歳、父61歳でした。皆若かったですが、それぞれにその当時の自分の役目は、とりあえず、果たせたという達成感で、3人共
同じ気持ちで一杯でした。

4年間住んだウィーンのお部屋から、ピアノが出ていき、3週間両親と同じお部屋で、毎日一緒に寝食を共に出来たのは、私にとり、今でも
一生の宝となって残っています。しかし、3週間の間中、睡眠不足で、父のイビキがうるさくて眠れないよ~と私も母も父に文句を言っていましたが(笑)

ウィーンから、陸続きで行ける、スイスやイタリア、ハンガリーなど、両親へのこれまでの恩返しとして、3人で色々なところへ列車で行きました。
私は、26歳になるまで、家族旅行といったものには、縁がありませんでした。両親の実家がある、九州へは、幼い頃に、お正月に帰ったりしてはいましたが、とにかく、家族で、遊びに行くという事がまるでない家庭でした。

私は、留学中、友人に尋ねたことがあります。

「私の父は、何が一体楽しいのかなと思う時がある。趣味もなく、全然遊びにも行かないし、自分の好きなものを買うこともないし、・・・家族の為に働くばかりで、自分の楽しみなんて何もないみたい」と話す私にすかさず、友人は、

「あなたが、楽しみなのよ」。と一言。この言葉には、ドキッとしました。

自分の楽しみが何一つなくて、私だけが楽しみなんて、何だか可哀そう・・・。

そんな可哀そうな父のために、私は、帰国した後、お給料を頂けるようになってから、父への恩返しに、再び、ヨーロッパを2人で訪れました。

ウィーンのホテルで朝食をとっているときに、父は、「めぐみは、本当に色々な事をしてくれて自分を楽しませてくれた。それと比べると、自分は、両親に一体何をしてきたのかなとつくづく思う。自分は、両親に何も喜ばせることをしてきていない・・・」。

とボソッとつぶやいていました・・・。「そして、めぐみと過ごしたウィーンでの時間が今まで生きてきた中で一番幸せだった」と・・。

どこのお父さんもそうかもしれないけれど、やっぱりお父さんは可哀そうな存在です(笑)


令和元年12月17日(火)ハートがズッキューン!


←現在、ウィーン私立音楽芸術大学のオペラ伴奏コレペティ科に留学中の
鈴木真琴さんから、ウィーン便りです。

先月からは、指揮のレッスンでの伴奏も始まり、毎回全て初見で行われ、彼女持ち前の
強烈な初見力を発揮して、元気もりもりの彼女です。

毎回のレッスンが、国立歌劇場の中であるのは、夢のような恵まれた環境だと幸せいっぱいの様子です。

そして、真琴さんは、ついに、追っかけをしたくなるメゾの歌手を見つけてしまったとのこと
初めて聴いたときから、ハートがズッキューン!だったそうで、1月からカルメンなども始まるので、とても楽しみとの事でした。

ハートがズッキューン!(笑)彼女らしいな、と笑い転げてしまった私ですが・・・
ズッキューンになるということは、心の琴線に触れたという事ですから、とても素敵な体験ですね。素敵な体験をするには、言うまでもなく、努力が必要で、その努力を彼女は、しています。

その分野に関して、例えば、オペラの歌詞の意味や、お話の内容が理解出来なければ、
ズッキューンにもなれませんが、彼女が、その方の歌を聴いて、それだけ、ハートを持っていかれたという事自体、ピアノを演奏するだけでない、歌に関しても、幅広い知識を持っているということがよくわかります。
何かを目にしたとき、耳にしたとき、ぼんやりと見過ごしていくのでなく、心のセンサーがパッと反応する人は、素晴らしい音楽家になれると思います。それには、いつも自分の感性、直観力、情緒がいつも失われないようにその部分を常に磨き続ける努力をすることが、大切ですね。

お母様は、めぐみ先生が、学ばれたウィーンで真琴が勉強出来ることを本当に嬉しく思う、
中学、高校の頃には、想像もしなかった現在で、めぐみ先生には、感謝しかない、
6歳の真琴を先生の元に連れて行った私を自分で誉めたいくらいだととても喜んで下さり、私も大変嬉しく思っています。

彼女を見させて頂いたのは、まだ、私がウィーンから帰って間もない頃で、あれから、17年もの歳月が過ぎ、昔蒔いた小さな種が、次々と芽を出して、彼女だけでなく、他の生徒さん達も、あちこちで、
綺麗なお花が咲いていくのを見るたびに、ハートがズッキュ~ン(笑)しています。生徒さん達のご活躍をいつまでも見ていたいです。

真琴さんは、門下の皆様によろしくとの事です。いつの日か、彼女が、ウィーン国立歌劇場の専属コレペティ奏者になってご活躍される日をとても楽しみにしています!


令和元年12月15日(日)PTNAあしながヤングピアニストコンサート


←来年1月19日(日)1部11時開演、2部14時開演
名古屋市熱田文化小劇場で、PTNAピアノコンペテイション名古屋地区予選成績優秀者によるあしながヤングピアニストコンサートが開催されます。

門下生の中から、中学1年生の小木曽立志君がショパンの軍隊ポロネーズOp.40-1を
演奏致します。

立志君は、1部(Part2)の最後で演奏されるとの事です。

ご興味のある方は、是非、応援に行ってあげて下さい!

(入場料は、800円、全自由席です)。













令和元年12月13日(金)生徒さんのご活躍



















来年の2月16日(日)5/R Hall&Gallery音楽ホールで、
(13:30開場/14:00開演)
(チケット:一般3000円 学生2000円)

現在、東京藝術大学大学院修士課程1年在籍中の
川地咲由里さんが、ソロリサイタルを開催されます。

曲目は、ドビュッシー/ベルガマスク組曲
               1 プレリュード 
               2 メヌエット
               3 月の光
               4 パスピエ
     ショパン /マズルカ 作品17
     ショパン /バラード 第4番作品52 ヘ短調
 ~休憩~
 ラヴェル/ソナチネ嬰ヘ短調
  ショパン/ソナタ第3番 作品58 ロ短調

を演奏されるとの事です。

咲由里さんは、今回のプログラムについて、「めぐみ先生に習っていた頃に弾いてからずっと大好きで、今でも特別な魅力を感じる、ベルガマスク組曲とラヴェルのソナチネを入れました。いつか自分のコンサートで弾きたいと思っていました。今だから出来るプログラムになったと思います」と知らせて下さいました。

ご興味のある方は、是非、応援に行ってあげてください!


令和元年12月5日(木)生徒さんのご活躍


←今月12月22日(日)
13:30開演(13:00開場/14:15終了予定)
場所は、ヤマハグランドピアノサロン名古屋(ヤマハ名古屋ビル4F)で、
VOL.17音楽大学学生によるピアノコンサートが、あります。

門下生の中から、現在、愛知県立芸術大学1年在学中の山田ありあさんが、
出演されます。(後半ドビュッシーエチュード 5本の指のために、ショパンソナタ3番4楽章などを弾かれるとの事です)。

ありあさんは、先日、第1回ラフマニノフ国際ピアノコンクールで、第2位、そしてカツァラヴァ賞を受賞されました。

昨日、レッスンに見えて、大学生活や、バイトの様子など、色々なお話も聞かせてくださいました。

ご興味のある方は、是非、応援に行ってあげてください!

(入場無料、全自由席、限定30席だそうです。)









令和元年12月3日(火)夢を持ってもらえたことが嬉しい

年長さんの女の子と小学2年生の男の子の兄妹が毎週レッスンに通ってきています。

2人共、まだ、私の教室に通い始めてから日は、浅いのですが、とても熱心で、先週注意したことを、次の週には、必ず、直してくる、といった感じで、すごいなあと感心しています。

2人共、すごく大人しくて、私の話や、ピアノを弾いているのを真剣に聴いています。いつも私が、「もっと自由に伸び伸びと弾いていいんだよ」と話すので、びっくりしているみたいですが・・・。

今日、すごく嬉しかったのは、音楽に流れが生まれて、ほんの短期間の間に、随分と音の質感が変わってきたことです。

お兄さんの方には、「すごい!一生懸命毎日工夫をして練習しているね。この調子でいくと、3月の門下生コンサートでは、素敵な演奏が出来ると思うよ」と話しました。

年長さんの女の子の方は、将来何になりたいのか聞いてみました。「先生みたいになりたい」。

私のリサイタルを聴いて、その時、私が白のドレスを着ていたから、私も門下生コンサートで白を着たい、って。

子供は、可愛いなあと思います。

どんなに小さな子供でも、私のリサイタル、じ~っと観察してくれていたんだなあ、と。又、子供達に夢を持ってもらえたという事が、何か、色んな想いが駆け巡り、感激しました。

ここまでくるのに、相当、辛い事をくぐり抜けてきたけれど、今となれば、ピアノを続けていて良かったな・・・そう思います。

長い事続けていくには、マイペースが一番です。自分のペースを貫ける人は、結果的に、実を結ぶことが多いと思うよ、とどの生徒さん達にも話しています。

自分は自分、人は人。一生涯を通して、毎日、自分のベストを尽くすよう、努力することを怠らなければ、その人の人生は充実感があり、
幸せだと思います。



令和元年12月1日(日)門下生コンサートのチラシが出来ました!


←来年の第18回門下生コンサートのチラシが出来ました!今日、幹事さんが持ってきて下さいましたので、生徒の皆さんにお配りしています。

2020年3月22日(日)開場13:30
 開演14:00、東文化小劇場です。




















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