▲手すりのアップ
サッスーン・ハウスと呼ばれた頃のこの建物の持ち主、ヴィクター・サッスーンは、普段は最上階の自室で日常業務をこなし、週末は上海郊外の別邸で過ごすという生活だったとか。
サッスーンの別邸は、市内から遠く離れた、
虹橋国際空港
の近くに現存しているそうですが、今回は時間の関係で、訪れることはできませんでした。