明治26年に会社立尋常小学校として開校。昭和30年代の初めまで、木造校舎で授業が行われていたが火災で焼失。RCへの建て替え工事の最中に、隣の木造病院の火災に巻き込まれ作業が中断。結局、完成は新病院と同年となった。