沿革 |
一球入魂、そのスイングがRIDANCEの新しい歴史の1ページを作る!!
2003年秋 | 仕事帰りの電車で草野球チーム結成の構想話が持ち上がる。 |
2004年1月 | 武蔵小金井にある、小学校のグランドにてキャッチボール程度の野球の練習をする。 (参加者:森永、羽石、川村) |
2004年6月5日 | チーム結成後、初試合。(多摩川緑地に於いて) 12−2と大敗を喫する。対:フリーズ戦 |
2004年7月 | 大田スタジアムにて試合。 |
2004年9月 | この頃、大体のメンバーが固まる。 |
2004年10月 | この頃、チーム初勝利!!それを祝い全員がジャージ姿だったので、ユニフォーム作成に 着手する話が持ち上がる。 |
2005年3月 | 正式にチームの名前がRIDANCEとなる。 由来:チーム名をみんなで検討中に羽石の着ていたTシャツにRIDANCEという 文字があり、意味も無くそこからとってみた。 |
2005年4月 | 漸く、ユニフォーム作成に神保町にあるMIZUNO本社へ足を運びオーダーする。 ユニフォームは、千葉ロッテマリーンズの縦縞モデルに決定!! (当初のメンバーは12名でスタート) |
2005年9月頃 | 来シーズンより社外のチームと対戦をする話が持ち上がる。 (2004年、2005年シーズンは同じ会社内にある野球チームとの対戦のみである程度 レベル等も知り尽くしており、試合に緊張感が掛けてきたため) |
2006年4月 | 関東草野球リーグに参戦。初陣は10−4で敗戦。 |
2006年6月10日 | 関東草野球リーグにて、33−4という記録的大敗を喫する。 一時はモチベーションの低下に伴い、チーム解散の話も浮上する。 |
2006年8月12日 | 初回、山アのチーム結成以来の1号満塁ホームランが産まれる。 (対D−vender戦) |
2007年3月 | RIDANCEとして、チームのロゴが出来る。 |