アルゼンチン・ワイン物語
| ≪ 4. 輸入されたアルゼンチン・ワイン≫ 資料として、1990年代末から2000頃にかけて日本に輸入されたアルゼンチン・ワインの銘柄を紹介す る。 この他にも輸入されたものはあると思うが、その多くは、2007年の現在殆ど姿を消した。何故姿を消したかはっきりした理由は分からない。しかし、南米ワインの両横綱の一方のチリ・ワインが、いつでもどこでも見られるのに、アルゼンチン物がないというのは、どう見ても不自然である。生産量の問題もあるのかも知れないが、やはりチリとの競争に負けたと思わざるをえない。、僅かに、メルシャンが輸入している「トラピチェ」は、輸出重点主義のボデーガ(醸造所)なので一定量が確保されているようで、アルゼンチン・ワインの孤高を守っている。 こうした実情の中で、福岡の友末本店がアルゼンチン・ワインの入門酒と言われる「サン・フェリーペ」 (写真1)を、意地で単独輸入しているのが有り難い。 (本HPの「サンフェリーペ賛歌」参照) 日本に輸入されたアルゼンチンワイン・リスト一覧
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