フラッシュ!あ〜あ〜!
QUEEN「FLASH」より


今回はなんと
ショック交換

ボーナス小遣いを交渉
その結果、10万円の予算をゲット

駄賃平ママ、ありがとう
今日も美しいわっ(はーと)


それから10万円で買えるものを探しました
マフラーかショックか・・・

結局
ビルシュタインのショックと
アイバッハのバネ
これでローダウンできます

かっくいいっ

合計100450円(送料、税込み)
FRショック42000円
RRショック19800円
バネ30000円
フロントアッパーマウント5040円


安いでしょ
バネなんてネッツトヨタの折り込み広告(40%オフ)をみて電話をしたら
輸入車もOK
らっきーでした

あれ?
10万の予算で10万の部品を買うと
工賃がありません
と言う事で自力で交換することになりました



まずリヤから
アルファ145のリヤサスはトレーリングアームと言う方式
(あってる?)
バネとショックが別々についています

これは右リヤを後ろから見てます
縦の棒がショックです
まずショックの下側のボルトを外します
普通、こういう作業は片方づつ行いますが
これだけは左右同時にはずします
と言うのはこの後サスアームを押し下げてバネを外すのですが
スタビライザーが効いてバネが外しにくいのです


左後ろをホイールハウスから見てます
バネは既に外れてます
バネがついている時に
このブッシュを取り外せば簡単にバネが抜けます

コツは
一度ジャッキでロアアームごとバネを縮めて
スプリングコンプレッサーをかけてからジャッキを降ろし
手で持っているブッシュを外せば簡単に外せます(10mm)
正直あっけなかったです




ここから正念場です

・・・
と言うところで写真がありません
ホント必死だったんです
難問のリヤショックのアッパーボルトの引きぬきです


ずばり大変でしょう

どーしよーもありません
2人以上での作業をお勧めします


ホイールハウスから覗くと
ヤヤ前よりにサービスホールがあります
普段はゴムのグロメットで封をされていますので
内装剥がしでこじって取り外します
メーンフレームを横切るようにボルトを取り出さねばなりません


四角いのがメーンフレーム
グレーが引きぬくボルト
黄色いのがショックです

これをラチエット(右の変なカッコのもの)で緩めますが
16mmというサイズなのを良いことに
磁石のついたプラグレンチで抜きました

といっても
半緩みの状態で
ボルトの頭に針金の輪をかけて
磁石で引っ張って抜きました

しかも右側はサービスホールからかなりずれてました
よってサービスホールをドライバーでこじって曲げてスペースをつくりました





組みつけは
1.ショックのアッパーボルト取りつけ
(ビニテープで半固定してからつけたら楽でした)
2.バネの挿入
3.ジャッキでサスアームを持ち上げ
4.ショックのロア側のボルトを固定
5.バネのロア側のブッシュの取りつけ

全部仮締めにしておいて
最後にジャッキでサスを縮めて
本締めして完了

後でショップで聞いた話ですが
スポンジをフレーム内に敷き詰めてから抜けば
フレーム内で転がらないので
簡単にボルトを引き出せるそうです
スポンジなら後から取り出すのも楽ですよね
さすがプロ!


次はフロント
もっとも簡単な部類の
マクファーソンストラットです。



まずはジャッキアップ前に
サスタワーのセンターボルト(ショックの先端のボルト)を緩めます
気合一発
ガツンッ
って感じで緩めます
ふざけた事に18mmです

アルファ乗りなら18mmのラチェット用ソケットや
ディープメガネレンチは用意して損はないでしょう
あと、7mmの六角レンチも・・・(ブレーキパット交換で使いました)
普通、セットで買うと
18mmのソケットのコマや
7mmの六角レンチ
なんてありません

さらにほとんど売っていません
自分は東急ハンズに行ったときに買ってきました




そしてサスのアッパーを固定している3本のボルトを緩めます
自分の車ではタワーバーと共締めになってます
緩めるだけです取ってはいけません


次にジャッキアップしてホイールを外します
で、サスペンションについている
ブレーキホース、ABSセンサーの固定を外します
手でこじれば取れます


交換前


ウマから車体が浮かない程度に
ハブをジャッキで持ち上げます
この時にスプリングコンプレッサーをかけてしまいます
いったんハブキャリアがジャッキに当てる程度まで降ろします

それからハブキャリアとサスを固定しているボルト&ナットを外します
このとき、あまりハブキャリアを持ち上げすぎると
ボルトを抜いた瞬間にドライブシャフトのブーツに突き刺さるので気をつけてください
逆にボルトを抜く時にハブキャリアをジャッキで支えておかないと
抜いた時にハブキャリアが落っこちるそうです


交換後の写真ですがどのボルト&ナットを外すのかわかりますか?



ハブキャリアとサスを固定しているボルト&ナットを外したら
サスをしっかり持って
緩めておいたアッパーボルト3本を手で外します
3本目が外れると落としそうになります
気をつけてください

サスを抜く時知恵の輪状態になりますが
ドライブシャフトとブレーキホースの間を下方向に抜くと楽です
ブレーキホース、ABSセンサーのケーブルを
引っ掛けて切らない様に気をつけて抜いてください



取り外したら更にスプリングコンプレッサーを締めてバネを縮めます

こんな状態でした
さすが親子です



はっきり言って力仕事です
ラチエットを持っていたら良かったのですが
24mmなんてもってねぇよ
ごるらぁ・・・
バネがショックのシート部分から浮くまで縮めます


ショックのシャフトに止まっているボルトは18mm
普通に回しても空転してしまいます
ショックのシャフトには6mmの六角の穴が刻んであります
そこで
18mmのソケットのこまをさし
このソケットをバイスでつかみ
六角レンチを回してネジを緩めます



左が純正のバネ
右がアイバッハのバネ

全然違いますねぇ
まず、アイバッハは短い
これで車高が落ちるんですね




取り外したショック



バネのロアシートです
バネとショックの皿の部分の間に挟まってます
異音防止らしいです
今回、これとブッシュは再利用します

ばらしたのと逆の手順で組みつけます
アッパーマウントはジャリジャリでしたので
予定通り注文していた新品を使いました
5400円だし換えたほうがいいですよ



必死にアッパーマウントにネジを通してます
支える人(左、駄賃)
ネジを通す人(右、深津さん-会社の先輩)



上を通すとショックがドライブシャフトブーツを押してます
ハブを体重で押し下げ
取り合えずドライバーを通します
(左の写真:左側、右の写真:右側)

後はボルトを通し、仮止めします
その後、ジャッキで通常の位置まで持ち上げ
ショックの各ネジをしっかり固定します

後はタイヤをつけジャッキを降ろして
もう一度アッパーボルト(センター)しっかりしめます
自分はこの後
ショップに行き締めていただきました





交換後



左が交換後、右が交換前




左が交換後、右が交換前



車高はおちましたねぇ
困るくらい
ロアバーの先端で
60mmしか地上と差がありません

やばいでしょう


ということで付けたばかりでしたが
取り合えずロアバーを外しました



ちょちょいのちょいっと
約10分

どうにか改造して最低地上高を稼ぎつつ
ロアバーを装着したいと思います



走行インプレ


交換してから
またも曲がるのが好きになりました
乗り心地は、若干ゴツゴツするので悪くなりましたが
大きなギャップを越えた時のふわふわを考えると
かなり良いです

荒れた道を突き走ると
さすがにきついです
でも普通の道ではむしろノーマルより乗り心地良いです



結果
大満足



当初
みんなから聞いてていたのは
「ビルシュタインは固い」
ってことでした

でも、自分的には
イイジャン

良い点とい点を箇条書きにしてみましょう

良い点
ロールが減ってぐいぐい曲がるような気がする
大きなギャップを通過後収束が早い
峠を走っても酔いそうに無い(純正だと酔うことがあった)
ブレーキが利くような気がする
連続する轍で安定し、ガツンと来ない

悪い点
車高が落ちすぎてロアバーがヤバイ(外しましたね!)
片輪だけマンホール等の段差に乗るとガツンと来る

ノーマルのショックもだいぶへたっていたので
結構、ガツガツきてました
よって、普通の走行では
乗り心地が良い様に思うこともあります
ただし、道の悪いところは
ゆっくり走るようになりました



なお、このページは
一素人メカが作業した内容を日記的に書いているだけですので
このページをみてショック交換をする方は
プロの方に相談の上
自己責任でお願いしします


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