リヤブレーキパッド交換




以前から
リヤのブレーキパットが減っていることに気付いてました
で、車検後に助手席に乗っていました




で時間が取れたので交換することに




リヤキャリパーはLucas製ですね
なるべく右側だけで説明していきます

ココのネジを外して













ここも外す

ダブルナット風になっているので15mmのスパナで押さえながら回します
ちなみに15mmのスパナは薄いモノが良いです
ちなみにウチのは自転車のペダルレンチ
三ヶ島製













図示するとこんな感じになってます

(写真は左側)
このときは15mmのスパナで緑のスライドボルトを押さえて
13mmのラチェットで赤いボルトを抜きます







(コレも左側の写真)
真上から見てます
ブレーキホースを固定するネジを外します
ラチエットがはまっている所のネジです


















するとキャリパーが外れます

写真は掃除後
もっとゴテゴテで汚いと思います
















ココで新兵器が登場
キャリパーを押し戻す工具です
その名も「キャリパーを押し戻す工具」
(ゴメン、正式名を知らんのだ)

そ、ブレーキパッドが減っているので
ピストンが飛び出しています
そのピストンを押し戻すための工具です

ちなみに
フロントは木の棒やパイププライヤーで簡単に押し戻せます












こうやって使います









真ん中の羽のようなピストンを押し戻す時に
回しながら押し戻さないといけません
145時代に
ラジオペンチで一度試したことがあります

片側やっただけでくたくたになりました
1回転位押しながら回せたら
後は少し軽くなるはずです











工具の先っぽをピストンの切り欠きに引っ掛けて
グイグイ回します


ら・く・ち・ん

工具があるってすばらしい


















んでピストンをこういう角度にあわせます
ピストンの凹部分をキャリパーに対して垂直にするのです












というのも

グリスを塗った後の写真でゴメン

ブレーキパットの緑矢印の所にポッチがあるでしょ

ココに引っかかるようになっているのです
サイドブレーキをひいた時にピストンが回らない様にするためです
(パットは内側、外側共通です)



写真のようにピストンが当たるところと
キャリパーの爪が当たるところには
ブレーキ用グリスを薄く塗っておきましょう

キャリパーサポートとパットの当たりにもこのグリスを塗っておきます
(赤矢印のところ)



あ、キャリパーの爪側はパットに塗るよりキャリパーに塗ったほうが良いです
と言うのも上の写真の場所は
間違ってます


ピストンのブーツやディスク面、パットの当たり面には
絶対にグリスが付着しないように注意














でパットを置いてキャリパーをセットします
最初に外したネジを戻せば完了
















ニコ
パットグリスがはみだしていたので
付け直した後に撮影

だって
恥ずかしいもん














セット後のパット近影
EuroMeviusEURO ECO
メイドインジャパンです

普通にしか走りませんからユーロエコで十分
ちょっと元気に走る人ならEURO SPORTSが良いらしいですよ
友人が言ってました
「ダストも少なくて効きが良い!」


有名どころの海外製パットより国産がよろしいようで・・・










で、一度ジャッキを下ろしてエンジンを掛けて
ブレーキペダルをしっかりダフリます
と言うのも
左右とも同時にピストンを押し戻すと
ブレーキフルードがタンクに押し戻されて
溢れる可能性があるからです


ブレーキフルード量を確認して
反対側を作業開始


左右ともパット交換を終えると
マックスを少し超えてた
ま、えーか


オレ、A型















新旧比較
前もEURO ECOでした















こんだけ減ってました
もうチョット使えたな
















タマタマ計ったこのパットは3.7mmでした

他のパットは3.2mmってのもありました
「ま、ちょっと交換しとくか」
ってかんじでしょうかね


ギリギリまで使って
ローターを傷つけたく無いですもん

パットを交換しないとドーなるか?
パットにばねが付いていますが
カシメが飛び出しているので確実にローターが逝きます





パットが無くても音は出ますが意外とちゃんと止まります
危ないのでヤラナイデネ























でこの新兵器
アタッチメントが幾つかあります












155では
1番と4番のアタッチメントを使いました















最後に付属のEuro MEVIUSのステッカーを貼っておしまい
ってココどこだよって?











ホイールハウスの中です
ココを見てこのステッカーが貼っていたら駄賃号ですので
声を掛けてください

って
こんなトコ覗いていたら
怪しまれますよ















スポークからのぞく新しいパット
カスで汚れてないのでキレイ
気持ちがいいものです








パット交換後はしばらくおとなしく走りましょう
と言うのも
ローターは削れて凸凹です
が、新品のパットは平面
と言うことでお互いに当たりが出るまでは十分な効きは期待できません

ちなみにこのパットは焼きいれ不要です









おまけ


でジャッキアップしていて気付いた














車高を下げて
ホイールオフセットを小さくしていくと
丸印の辺りで当たりそうす


サスペンションアームは外に振り出しながらストロークしそうです
停止状態でオッケーでも
ストロークした時にはあたるでしょうね


ボクのホイールはオフセット33ですから
純正よりも少し外に出てます



シャコタン、ツライチする人は気をつけてね

ボクはしないけどね




なお、このページは
一素人メカが作業した内容を日記的に書いているだけですので
このページをみて作業をする方は
プロの方に相談の上
自己責任でお願いしします


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