ぴゅっぴゅっぴゅ〜
燃料ぴゅ〜
あ〜臭い
臭い
臭いで済むのか?
否
ということで
燃料ホースを交換
ただ替えれば良いのか?
否
高原書店で立ち読みしてきました
今度は買いますから許して
メカニックさん向けに
過去のトラブル対策などが本になっていて
定期的に出版されているようなんです
要約
抜け止めの太くなっている所から
2〜3mmのところにホースバンドをつけろとな・・・
さらに
燃料ホースは潰すのは良いけど
折り曲げるなとも・・・
まずはこの90度曲げのヤツから
下準備
まず、エンジンを掛けて燃料ポンプのヒューズを抜きエンストさせます
給油口のキャップを一度あけて内圧も抜きます
取り外すホースの下にウエスを潜り込ませて
ホースバンドを緩めます
燃料ホースを引き抜きます
(結構力が要ります)
火気厳禁よっ
結構ガソリンが漏れます
んで、抜け止めからデリバリーパイプまでの距離を測ります
こっちもね
取り外したホースよりも1cmほど長くホースを切ります
現物あわせで長さを微調整します
しっかり奥まで入る長さにしてください
中途半端な長さにして
ホースが動くと燃料が漏れます
前オーナーのメカさんが中途半端な長さにホースを切った事と
ホースバンドの取り付け位置が不適切だった事が
駄賃号が燃料漏れを起こしたと推測してます
ホースバンドの位置決めをします

抜け止めからデリバリーパイプの溶接部まで
21mmでしたので
ホースバンドは19mmの位置に固定しました
(写真参照)
すべてのホースバンドで同様の作業を行います

一つ目完了
次はこの二本

手順は一緒
エイヤー
ソイヤー

ホースバンドと
隣のホースが干渉しないように
ホースバンドを締めると
あまりがにょきにょき出てきますので
隣のホースを刺してしまいます
一度やったのは秘密です
それに
ゴムはストレスを掛けたままにしておくと
劣化が早いんです
(元ゴムの配合屋=駄賃。笑)
次はこいつ

ホースの奥に手が入りません
エンジンのトルクロッドと
サージタンクにつながるアース線を外します

トルクロッドはココの部品です
外した写真しかなかったので
絵を書いてみました
パワステオイルのリザーバー横のヒューズボックスのふたをはずします

この二つのネジを外すと
パワステポンプとヒューズボックスを少し動かせるようになります

するとパワステのリザーバーから
ポンプへ向かう配管が動かせます
このホースを動かすと奥川のホースバンドまでアクセスできます
緑の半透明のところにトルクロッドがあった場所です
短いドライバーでホースバンドを緩めて
燃料ホースを引き抜きます
ホースバンドを中に落としやすいですし
落とすと大変ですので落とさないように・・・
落としたらベルトに噛みそうです
怖い
ココで写真がありませぬ・・・
作業が厳しくなると
写真が無いのはいつものこと・・・汗
ゆるして
はーと
いきなり完成
実はリターン側の配管は手が入らず交換できませんでした
低圧側だし、いいだろうって・・・
良いのか?
マタ考えます
ま、素人ですから
無理と判断した作業は
プロに任せましょう
交換後数日はホースが痩せつづけるので
しまり具合をチェックしてください
必要に応じて増し締めが必要です
結果
匂わなくなりました
が
30分ぐらい炎天下の元アイドリングすると
キャ二スターから匂います
コノヤロ、イノキ呼ぶぞ
ガソリン臭は標準仕様なのか?
番外編
(だけど重要)
ホースバンドなんだけど・・・
最初につけたこのタイプ

ダメですわ
これ
ホースバンドのネジがゴムに直接あたるし
ホースバンドの溝から
ホースがボクのおなかみたいに出てくるんです
すぐにハチ切れてしまうでしょう
ちなみにエアホース用です
こういうタイプがいいと思います


ネジが掛かるところがプレス成型されているタイプ
これならホースに食い込みません
実は水道ホース用
だけどこの太さのものはホームセンターにはナカナカありません
ボクはオートバックスで買ってきました
