結果から行きましょう

絶対お勧め
フューエルフィルター交換

自分でもよく分かっていないのですが、
ガソリンって
タンクから
このフューエルフィルターを通って
濾過されて
インジェクションまで運ばれて
空気の中に
発射!


とぴゅっ
・・・

つまりはフィルターが詰まると
ガソリン不足になるわけです
平地でシャクリが出たり
軽い登り坂で
ノッキングのような音(キンキン・・・)がするときは
フューエルフィルターの詰まりも原因の一つと考えられるそうです


しかし
燃料系の整備はしたことがありません
「あなたならできるわ」
(機動戦士ガンダムより)
セイラさんの声が聞こえてきました



まず、リフトアップするのですが
リヤ側のリフトアップポイントを知らないので
ブロックに乗っかりました

必ず車止めに当てておかないと
ブロックがどんどん進んでいきます
落っこちない様に気をつけてやります
結構ドキドキ


次にフューエルポンプによって
圧送されているガソリンの内圧を
抜かねばなりません


給油口を1度空けるだけで良いのかもしれませんが
フューエルポンプのヒューズを外して
エンジンをかけます

自分の145の場合
バッテリー横の10Aのヒューズがそうでした
取り外してエンジンをかけます

ぶるるん
・・・
ぶすん
・・・
完了



リヤバンパー側からもぐると
下のように見えます
下から見てますので
写真下がフロント側
写真上がリヤ側
写真右が車両右側
写真左が車両左側

上半分の黒い樹脂がガソリンタンク
緑色の線はサイドブレーキのワイヤー
ワイヤーの向こうに円筒状の物が見えますかねぇ
それがフューエルフィルターです


樹脂製のカバーを外すのですが

自分の145の場合固定点は
13mmのボルトが4ヵ所
プラスドライバーのタッピングが1ヶ所あります
タッピングとボルトの1本は車両右側からのぞくと
サイドスカートのすぐ脇にあります


ホントは全部はずさないほうが
後で取り付けが楽かもしれません

カバーがやっと外せました

これがフューエルフィルター
黒いパイプが繋がっています
ホルダー部に爪が2ヶ所ついていますので
指先で押さえながら抜きます
写真では右側だけに見えますが
左側にもあります

ちなみに上の写真と同じく
写真下がフロント側
写真上がリヤ側
写真右が車両右側
写真左が車両左側



ホースを外した時
ガソリンがちょろちょろとこぼれますが
いらないタオルに吸わせましょう
ちょっとだけ「びびり」ます



ガソリンを吸いすぎると「ラリる」ので
吸い過ぎない様に


フィルターのホルダーを
10mmのボックスレンチで外します



左が新品
右が旧品
並べてみました
汚れているのは仕方ないとしても
すこし
形状が違います



気にせずホルダーから取り外します

見にくいですが
左はボッシュ製(made in Spain)
買ってきたのはマニエッティーマレリ
ホルダーに取りつけると少し緩いので
ビニールテープをフィルターに2周巻いておきました

逆の手順で取りつけました

左が交換前、右が交換後
ぴかぴかです

ガソリンホースをカチンと取りつけ
エンジンをかけます
一回ではかかりませんでした


二回目
長めのクランキングで掛かりました


エンジンをかけたまま
もう一度車の下に潜ります

左の写真は車両右から覗いた姿
右の写真はリヤから車にもぐり上の写真と同じ角度


漏れてないことを確認してから
カバーを取りつけます



終了







試運転がてら
自宅のある日進市から
半田市まで行きました
ジンギスカンしてたんだけど






自宅を出る瞬間






な、なにぃ〜
「連邦のモビルスーツは化け物か!!」
(機動戦士ガンダムより)
シャアの言葉を発してました






それほどの衝撃がありました

エンジン始動直後にすぐに走り始めると
ノッキングがでたり
アクセル開度に車速がついてこなかったりしていましたが
いきなりスムーズ



これが原因だったのね!




今までは車を動かし始めて3mぐらいで
「ぶ〜〜〜〜ん」
と音がしていたのに
これもなくなりました





一般道を走り始めて
トルクが厚い事に気づきました
音も
良い音をさせてます


これ
距離の伸びている車には
絶対お勧めです
自分の145は
59446kmで
フィルターを交換しました
参考までに・・・






フューエルフィルターの箱





なお、このページは
一素人メカが作業した内容を日記的に書いているだけですので
このページをみて作業を行う方は
プロの方に相談の上
自己責任でお願いしします


アルファ145のトップへ