ようこそ・・・と迎えてくれたブランコ

レストランの横にある椰子の木を利用したブランコ。Maldives定番の景色ですね。(From hirosuke)

キラキラと輝くハウスリーフ

コテージの前の海です。毎日毎日この海に癒されてました・・・(From hirosuke)

神様の特等席

島の西側の砂浜です。朝行くととっても美しいですよ。(From hirosuke)

これが本当に贅沢なレストラン@

メインレストランからの風景。 コテージとは違う方向をバックに撮りました。そうそう、レストランではいつもMaldivian song がかかってました。何とも言えない音楽で、ちょっと風景とは合わなかったかも・・・(From hirosuke)

これが本当に贅沢なレストランA

これもメインレストランから、コテージをバックに撮った景色です。毎日この景色を見ながら食事を頂きました。Guestが少なかったため、料理長(らしき人)が直々に今晩の肉料理は何がいいか?デザートは何がいいか?といったリクエストを聞きに来てくれました。(From hirosuke)

はてしなく続く遠浅のビーチ

夕方の干潮時にはちょうどレストランの前の海がこんなに遠浅になりとっても美しい姿を見せてくれるのです。 潮が引いてしまって砂が見えるような所には、美しい貝が一杯でした。(From hirosuke)

サギにとっては大事な狩場

この島の主なんでしょう、いつもこのサギが1匹潮が引く時間帯になると現れて、狩りを始めてました。 このサギ近くに寄っていっても全然逃げません。(From hirosuke)

荘厳な夕日に包まれる砂浜

島の東側になが〜くのびた砂の道をひたすら歩き、ふと振り返った時の景色です。
雨季独特の雲なんでしょうね、この雲と夕日が作り出した光景に心打たれしばら
く呆然としてしまいました・・・ちなみに左側に見える黒い物体が島の中心部で
す。砂の道は本当に長く続くのです。
 (From HIROKO)

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