この間の日曜日は、日曜洋画劇場を観てから寝ようと思っていたのに、映画が始まった途端に睡魔が襲ってきて、どうにもこうにも目を開けていられなくなり、9時30分には諦めてベッドに入ったのですが、目が覚めたのがあくる朝の8時。
なんと10時間以上も爆睡したにもかかわらず、昼過ぎにはまた眠くなり、午後3時から夕方の6時まで寝てしまいました。
いくら寝ても、眠くて眠くて。　
いつもはだいたい6時間睡眠の生活をしているのですが、ごく稀にこういうことがあります。
他人がこんなに寝てたら「よー寝るなー！そんなに寝たら目えーくさるんとちゃう？」なんて憎たらしいことを言いますが、人に厳しく自分に甘い私は「あー、よっぽど疲れていたんだわー！私って頑張りやさんだから！もう、それほど若ないんやから、あんまり無理したらあかんわー！」なーんておもったりして（笑）