「氷河特急とロマンチック街道」
スイスアルプス10日間全食事

7月5日〜7月14日、JTBのパッケージツァーに参加。これはその間に出た全食事の記録。
ただし、朝食はバイキング方式で自分で選んだもの。とはいえ選択の余地は少ない。一部は撮り忘れあり。

1日目
機内食
ウナギでした。美味しかったのですが・・・。

実はこの後気分が悪くなり・・・・以下略
2日目
Wiesbaden朝食 フランクフルト近郊のウィースバーデンのホテルで。
RAMADAチェーンという案外有名なホテルチェーン。

「デンバーとほほ日記」で泊まったところもラマダイン。パンフレットを見る限りでは無関係のようでしたが・・
2日目
Heidelbergのレストランで昼食
「これ前菜」ですよね?」という声も・・・。実はこれだけ。(笑)
撮りわすれ・・・
たしか妙な団子のようなものが出てきた。
2日目
Bad Windsheim夕食 
ローテンブルク近郊。メーンの料理を撮り忘れたのでスープ
3日目
Bad Windesheim朝食 
歴史のある街らしく、ホテル前の広場には発掘遺跡ののぞき窓。ホテル内には古い井戸が・・。
3日目
昼食
3日目
Schwangau夕食 
フュッセン近郊のシュヴァンガウのホテル。ベランダからノイシュヴァンシュタインが見える。食事はしかし・・・。
4日目
Schwangau朝食 
朝はいつも同じ。一つ一つはまずくはないが
4日目
昼食 インターラーケンへ向かう途中のレストランで
名物料理、ソーセージにザウアークラウト。「名物に旨いものなし」は世界中に通用。
ドイツ人は本当にこれを「美味い」と思っているのかな?
これも撮り忘れ・・で、ホテルの外観。
4日目
インターラーケン夕食 
インターラーケンのホテルは市街地の真ん中に位置する小さな古いホテル。部屋が広く、街中でも騒音は少ない。
5日目
インターラーケン朝食 
少しずつ内容が良くなっているのかも・・・、あきらめ始めたのかも・・
5日目
クライネシャイデックで昼食 
ユングフラウ、メンヒ、アイガーを眺めながら、屋外で。眺めは良いが周囲には観光客も多いし、善し悪しです。
5日目
グリンデルワルトでおやつ
1時間ほど時間のあったグリンデルワルトで一服。一番小さいのを頼んだが、それでも結構なボリウム
5日目
インターラーケン夕食
なんというか・・。魚とジャガイモ。ジャガイモは美味しかったです。メークィーンだと思います。

6日目
インターラーケン朝食
食器下の紙はクライネシャイデックのものと同様。ビールの宣伝物だが、ユングフラウ近郊の地図になっている。

スイスだが、牛乳は美味しくない。どうしてかな?
氷河特急内で弁当(まずい)
氷河特急のなかで、日本風?の弁当が配られたが、これがまずい。スイスの食材で無理矢理日本風にした、ということか。
車内が混雑していたところに弁当では、これは写真は撮れない。(笑)
6日目
昼食
6日目
ツェルマット夕食
到着したツェルマットでは、ホテルで食事はせず、近所のレストランへ。久しぶりの生野菜だが、レタスと巨大なキュウリ(まるでゴーヤだ)ニンジン・トマトだけ
6日目
ツェルマット夕食 フォンデュシノワーズ?と言うのだそうだ。皿に置いてあるフォーク様のもので、しゃぶしゃぶのようにして食べる。肉は何回かおかわりがあったが、ケチっている様子
このあとフライドポテトが出て、おなかをごまかす
7日目
ツェルマット朝食
このころから、コーヒーにサッカリン(?)を入れて飲むように。日本では禁止されているが、あれはきっとサッカリン
7日目
ツェルマット昼食
1日フリータイムということで入ったレストランで。味は見ての通り。いわゆるピザです。一人分が宅配ピザ一個分と言えば大きさの想像はつくでしょう。食べたのは半分ちょっと。
7日目
昼食のデザート
で、その後頼んだデザート。「Eis Kaffee」(アイスコーヒー)と頼んで出てきたのがこれ。
要するにコーヒーアイス。旨かったです
7日目
ツェルマット夕食(2)
フリータイムの夕食。フォンデュを食べに行ったグループもあったようだが、昼が重かったため夜は軽く、と入ったレストランのミネストローネ。
スープにはパンが付くので、これだけでも良かったかも。上の水はプチプチの微炭酸入り
7日目
ツェルマットの夕食
「挽肉のトマトソース」と書いてあったスパゲッティ。要するにミートソース。これは日本の方が美味しい
8日目
ツェルマット朝食
リンゴを囓ってみました。日本にはどうしてこういう素朴なリンゴがないんでしょう?帰国後イトーヨーカドーで探してしまいました。(ホントの話)
8日目
レマン湖レストラン
シヨン城向かいのレストランで。鶏肉の薄味カレーソース。
8日目
ジュネーブ夕食
ここでも薄味カレー。安い代金の日本人にはカレーでも食わせておけ、という手抜きがありあり。しかしここはジュネーブ空港そばのモーベンピックというホテル。泊まった部屋には多くのアメニティ製品。無料のコーヒー。アイロンなどもあったのでまぁいいでしょう。
まともに泊まると660フラン(5万円くらい)だそう
9日目
ジュネーブ朝食
新しいアメリカンスタイルのホテルで、ここではいろんなものが選択できました。同グループのおばさんの中には、この倍も食べている人がいましたが、どこに入るんだろう

割り勘負けはいつものことだけど、どうもこのバイキングというのには馴染めない。
 
9日目
機内食(ルフトハンザ)
典型的な機内食。向こう側の座席のポケットに入っているのはSchwangauのスーパーで買ったクラッカー。「リッツ」にちょっと似たもので、これで命をつないでいたりして・・・
10日目
機内食・・・まずい!
もうすぐ日本、ということで半分も食べませんでした。食事に関しては恵まれなかったこの旅行でした
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