ロッド
リール
グッズ
▼ベイトリール
Shimano Calcutta 201XT
ギヤ比5.1:1でパワーハンドルを装着しているのでスピナーベイトのような抵抗の大きなルアーも軽々巻けます。
購入して既に6年ほど経ちますが、回転性能はいまだに抜群。自転車で培った技術が耐久性の高さに現れていると思います。
バックラッシュしやすいですがキャストフィールはかなり気に入っています。
Shimano Calcutta Conquest 101
カルカッタ201XTと比較してスプールが小口径な為か、ノーブレーキに近い状態でも殆どバックラッシュしません。
最近はテキサスやラバージグのピッチングにも使用していますが、1/4オンス程度の軽いリグでもストレス無く釣りが出来るのは良いですね。
ブレーキ調整はコンクエストになって大幅に楽になりましたが、個人的にはコンクエストよりもノーマルのカルカッタシリーズの方が飛距離が出るような気がします。
Shimano Scorpion 1501
以前購入してお蔵入りしていましたが、オーバーホールしたのをキッカケに復活しました。
6.2:1なのでワーム系の釣りで使いたいところですが、ピッチングの釣りで使えるほど回らない状態なので仕方なくキャスティング中心に使っています。
耐久性はイマイチかな?
Shimano Calcutta 200
巻物用として中古で購入。
古いリールですが腐ってもカルカッタ。(笑)
飛距離、フィーリング共に大変気に入ってます。
巻物用の右ハンドルのリールはこれしかないので、後2台くらい欲しいです。
▼スピニングリール
Shimano Sensilite Mg 2500
流石にマグネシウムボディだけあって2500番クラスなのに重さは220グラムと超軽量です。
剛性感もやはりシマノのリールといった感じで素晴らしい!
値段の割りにいい仕事してくれます。
Daiwa Caldia 1500
シェイク時の手首の負担を減らす為に軽いリールが欲しかったので購入。
リールのスプールの大きさが今まで使用していたものよりもかなり大きくなったにもかかわらず、重さは225gとかなり軽量。
6ポンドのフロロを巻いて1/16オンスクラスのリグを投げてもトラブルを起こし難く、巻き癖があまり気にならないのは良いですね。
既に廃盤になってしまいましたが、これで実売価格15000円弱はかなりお買い得だと思います。
バス釣り入門
Copyright © 2003-2007gucchi, All rights reserved.