アグリー・ぴろティv
イケメンぱらだいすで恋うた6&THECIT
〜2009/1/25 昼の部〜
入場? |
![]() アグリー・ぴろティvイケメンぱらだいすで恋うた6&THECITY………タイトル長っ!! イケメンぱらだいす…という言葉に、今回は一部ノーマルで来るかと思ったんですが、甘かった。 ま、その辺は置いといて。今回も忍さんのご協力で、おまえらに参加させて頂きました!(≧▽≦)ゞ 開場が13時だったので、その時間に最寄り駅へ集合。ほらっ、凄いでしょ!東京タワーがでかいっ!! それに驚いてたら、忍さんと香原さんに「「そりゃ東京タワーのすぐ側だから(会場が)」」と突っ込まれました。でもほら、こんだけでかく見えると嬉しいじゃん?…娘がいなきゃ、私もうっかり方面なんだろう…きっと 会場についたら、入場待ち列が出来てました。 最後尾へ向かうと、スタッフさんが紙を持ってました。 Happy Birtyday もりもり・ぴろてぃ (dearの部分は歌いません) Happy Birthday to you …どうやらお誕生日の歌を、サプライズで昼の部歌うようです。 数十年刷り込まれたdearを歌わない…というのは、中々難しいのですが、帝王のために頑張ろうと思います。さて、そうこうするうちに入場し会場へ…半年後にはここで某医院が診察会を開くのは内緒です。 大抵のイベントで5分や10分押すってのは、お約束みたいなもんです。だから気にしてなかったんですが…15分近く遅れると不安になり、思わずチケットを出して確認しちゃいました。そこにはちゃんと…Start13:30〜とありました。 |
開演前の注意事項(13:46) |
![]() めぐっちの登場〜〜〜…と思ったら、今回はめぐっちではありませんでした。 メグリーナの注意事項でした。どんな感じかっていうと、電車の乗換えとかで外人さん向けに流れる放送みたいな感じ。あの…カタコトの日本語喋る外人さんと言いましょうか(苦笑) でも面白かったのは「携帯で撮影とかスルと、出演者のイケメンが「OH〜、OH〜MY GOD!」とナルノデ、止めてクダサイ」って言ってたのが印象的。めぐっちは可愛いけど、メグリーナは、カタコトの日本語で喋ってる感じが面白かったです。 メグリーナの注意事項が流れだすのに合わせて、徐々に照明が落ちていきました。 普通、始まると時計とかが消えるんですが、おまえらの場合はつけっぱなしなので、時間確認がとてもラクです。 えーとても魅力的(と書いて、覚えやすそうとも読む)な音楽が流れ、幕が上がりました。 風船増えたっ( ̄口 ̄;) めぐっちが増殖してる…10匹!?(数え方は匹でいいんだろうか) |
アグリー・ぴろティvイケメンぱらだいすで恋うた6&THECITY |
ピンクと赤と白のハートの風船の柱が、でかいのが4本、左右のでかい柱の横に、小さいのが2本。 それらの風船の下には、緑の草を表現するかのように緑系の風船が並んでました。でかい柱の上には銀で…ティファニーのオープンハートみたいな風船もあった。そしてでかい4本の柱から顔を出すように、めぐっち風船(花に顔が書いてある風船)が2.4.4.2…の個数で生えてました。 ステージには机があって、椅子が4つ。そこに………えーとぉ、帝王がいらっしゃいました。何故か、えーと…手にカンペというか、看板というか…台本?を持ってました。なんで台本?というかというと、よく行列の最後尾で看板持ってたりするじゃないですか。あれの持ち手が短いヤツ!それに台本がついてるようなのを持ってました。 「アタシの名前は、キャリー・ナカジマ」キャリー・ブラッドショー…が帝王です。 牡丹色の上下で…チュチュのように白レースのミニスカート着用(その下に牡丹色のスウェットのようなズボン)髪にオレンジの花を左右につけてました。足元はあまり見えませんでしたが…なんか、どっかおかしい。スリッパっぽいヤツ? えー…Yes We Can!という雑誌の編集者だそうです。今日はNYのお友達と集まるとかいう話です…ここであぁ、SEX and the CITYか!と気づきました。見たいけど、ケーブルでちょうどいい時間にやってないから見てないんだよな。面白そうなんだけど。 「今日はここのキャフェ(CAFE)で、皆と集まるのよ」って言ったとこで、聞き覚えある音楽が。 そして…ひーちゃんの登場ってか、頭でかっ!!( ̄口 ̄;) 胸がロケットってか…ココナッツが縦に胸に刺さったみたい!しかも微妙に斜めにずれてるっ!!…色んな意味で衝撃的な女装だな、毎度のことだが(笑)爆発頭(笑)にオレンジの花を片方に、小花のチュニックに黒の…パンツ、だったかな? ひーちゃんが、サマンサ・ジョーンズです。 「キャリ〜」「サマンサ〜」と互いの名を呼んで、ぎゅっと抱き合います。…ひーちゃんの胸の風船らしきものが割れないかどうか心配でした。しかも2度ほど抱き合ってたので、割るのが目的かと思ってしまいました。 次にやってきたのが…鳥さ…って、髭面!?でキャミ!?金髪!?うーわあーーーーー…ひーちゃんとは別の意味で衝撃的。青いキャミに適度な美乳サイズの胸!オレンジのパーカーに赤黒のタイトミニ!黒白スパッツに首元には牡丹色のスカーフがぐるんと巻かれてて…オレンジの花輪が頭に乗せられてるっ!…もう、うーわー…しか言えねぇ〜(笑) ここでも三人が抱き合います…が、鳥さんが「…どうしたの、サマンサ。具志堅みたいな頭ね」と小声で言っていたのを忘れません(笑) 三人並んで椅子に座って話を始めます。「ジンバブエはどうだった?ミランダ」…じんばぶえってどこですか?(方向音痴は世界を知らない)「素敵な若い男がいて〜食べちゃった♪」「えぇ〜?」「だめよ〜食べちゃ〜」あ、鳥さんがミランダ・ホップスでございます。 ブランドの話も出たのですが、凄かったです。鳥さんがピンクのバッグを持っていて、それはヘルメスのバックだそうです。ひーちゃんのはガバチャ&ガバチャ…ガバガバで買ったバッグ…だったかな?(服だったかも)他にも、イブサンゾーサンの服だとか、サルバトーレトリカモの靴とか…よくぞまぁ、そこまで出来る…というブランド名が出てました(笑) それから少し遅れて、神谷さんが登場!でも、今まではひーちゃんも鳥さんも自分で喋ったのに、神谷さんだけ帝王がアテレコしてました。それに合わせて神谷さんが、動くって感じ。 『あたしの名前は、シャーロットピロッティアグリエウワンテッタイ(どこで切ったか忘れた)…切る所がわからなくて、伝わっていないみたいね。もう一度言うわよ。あたしの名前は、シャーロット、ピロッティ、アグリ、エフワン、テッタイ』あ〜〜…鈴木亜久里F1撤退ね。そっから来た名前のようです。 『皆はとても素敵で、あたしがあそこに行くのは気遅れしちゃう…』…と言いながら、カフェへ向かいます。 いや、一番まだ普通だから。赤の眼鏡に、えーと黒髪で左右に髪を結んでました(膨れてたけども、髪)牡丹色マフラーに桜色の帽子ありの上着、上下つなぎの服に、牡丹色に近いスパッツ(くるぶしまでの)足元は白サンダル(ナースサンダルみたいなの) 神谷さんがシャーロット・ヨークだそうです。 「遅れちゃってごめんなさい」…と言った神谷さんの第一声は、女の子かと思いました(笑)会場もどよっとしましたしね。 そんで皆で抱擁して、遅れた原因を尋ねられ答えます。いい靴がなかったので、買ってきた…と。キャリーが教えてくれた靴とかサマンサが勧めてくれた店は高いので買えなかったらしく、結局どこで買ったのかって聞いたら「巣鴨のABCDマート」だそうな。「ちょっと、それNYのどこ?」いや、NY関係ない場所だし…(苦笑)「この服はどこなの?」「ファッションセンターシマムラ」もうどこだかわかりませんって。そんな話をしつつ、何故か鳥さんが前に出てくるんですが…胸っ!リアルに触らないで、ラブフェッショナル!なんか鳥さんは女装してる間、時折左胸に触れてました(持ち上げるように(笑)) えーと、紹介…になるのかな。鳥さんがポーズをとってて、その時帝王がNAをする感じ。 『あたしの名前はミランダ・1.2.3…オモロー』…ナベアツか〜!勿論、1.2.3…で、3でちゃんとアホになってました。『職業…弁護士』ええええー!?会場の反応が凄かった。『もう一度言うわよ、職業、弁護士』えええー!?さっきより小さいけど驚きの声はでかい。でもナベアツネタで、案外大変になってました。3つぐらいパターンがあって…3でアホになって、なんかでドブス笑いになって、なんかでニヒルにカッコよく決める…みたいな。『じゃあ行くわよ…』見事にやってのけた鳥さんに拍手!『ったく、なにやらせるのよ、先輩だからって…ちょっと自由にしすぎじゃない?』みたいなモノローグにも、ちゃんと動作だけで答えてました。最後に鳥さんが席についた瞬間『職業…声優』ってNAが入ったら鳥さんが苦笑いしてました(笑) 次の紹介は、ひーちゃんです。鳥さんと同じように前に来て、ポーズを決めます。 さっきは普通にNAし始めた帝王ですが、ひーちゃんの時は客席に背を向けるのも気にせずポーズを決めたひーちゃんを覗き込みます。で、戻ります…で、もう一回覗き込みます。「…すごいな」ポソリと述べてからNAに戻ります。 『あたしの名前はサマンサ・ウィルミナ・プロアクティブ』…どっかで聞いたことある。『ニキビでお悩みのあなた〜私はコレで顔を治しました』やっぱりあれかー!(笑)でもニキビじゃなくて顔治しちゃったんですか(苦笑) まぁそんなこんなでイイ男をここで探すぞ、おー!ってことで、妖怪…もとい、彼女たちが客席に降りてきます。ステージを正面に、1階左を帝王、右を神谷さん。2階にひーちゃんと鳥さん。キャー…という歓声やら、ぎゃーというかうわぁという声も混じってたり混じってなかったり。神谷さんは綺麗でした…いや、メイクは凄いけどもさ、塗りたくるからね、おまえらのメイクって(笑) 帝王…もとい、キャリーがいい男を探して声をかけながら歩いてます。「ちょっと〜いい男いないの〜?彼氏でもいいのよ?」すると客席の人が何か声をかけたようです。「どこ?仕事?日曜に?大変ねぇ〜」「日曜だって仕事ぐらいするでしょう」「えー?する〜?」「私たちのこれだって仕事でしょう?」「日曜でも仕事するの?」「…仕事じゃなきゃしないわよ」うわーい、本音でたー!(笑)物色(おい)していると、帝王がある人を発見。神谷さん…もとい、シャーロットを呼び寄せて、とある人を指差します。「あら、いい男いるじゃない」でもってその人を帝王が手を掴んで引っ張ります。「往生際が悪いわね」どう見ても男の力で引っ張ってます(笑)そのままステージへ連れて来られるんですが、その前に2階からステージに戻った鳥さんとひーちゃん。「…35にもなるとキツイわ」と呟いてました。そしてステージに上げられたナイスミドルなおじ様は、エンタメの阿部さんという方でした。…調べてみたら、潟Gンタメシンクタンクの代表でした(笑) ブースの外でイイ声でOKを出す人だとか(OKだったっけ?(苦笑))「オモロとプロテクトとYES WE CANとピロティ…誰がいい?」とアベさんに質問し、ポーズをとる4人…苦笑いで、固まってました。「っていうか、ダメよ男なんて拾ってきちゃ!返してらっしゃい」「「え〜〜」」「そうよ、返してらっしゃい。ダメよ持ってきちゃ!」じゃあ、しょうがないからって事で、もう戻っていいわよって言って返してました。「今日はここでパーティーしましょ」っていって、キャリーとピロティが椅子を並べてテーブルクロスかける真似とかしてるとこへ、ケーキが登場。 「え?何これ…」という所で本日のサプライズ、お誕生日会の開催です!「ってなんで台本書いたの俺なのに、こんな事になってんだ?」「えー、ここで森川と神谷の誕生日を…」「よくその格好で喋れますね」驚く二人を余所に、あの格好で客席の皆と一緒にお誕生日の歌を歌いました。二人は並んでケーキに乗っていたプレートを見せてくれましたが、小さすぎて見えません。きっと男なんてナシでパーティーしましょうってので、終わる台本だったんだろうな…帝王の台本だと…多分恐らくきっと。 |
フロントトーク(14:13〜) |
幕が下りて、フロントトークのお時間です。思わずフロントの意味を調べたけど、気にしない。 石塚さんと陶山さんが出て…あれ?お揃いの格好してるぞ?でもそれには触れず、いつものようにトークを始めました…が、結構早く、石塚さんが「あの…暑いんで脱いでいいですか?」とジャケットを脱ごうとしました。そこで何故同じダウンジャケットを着ているか…という話になりました。 今日は陶山さんが少し遅れて来たそうです。「遅刻して本当にごめん!」謝りながら石塚さんの顔を見たら、妙に驚いた顔をしてる。遅れた事でそういう顔になってると思った陶山さんは、再び謝りだしたんですが…実は…「そのジャケット…俺も持ってます」「え!?」「しかも今日、着て来てます」「えぇ!?」狙ったわけじゃないのに、同じダウンジャケットを今日二人着てきたそうです(笑)「4.5万円して、自分的には頑張って買った〜」「いや、俺もですよ」買った時期も同じくらい…去年だそうです。「保志総一朗が同じブランドの形違うヤツ着てるんですよ。だから、あぁこのブランド人気あるんだなって思ってたら…」おまえらの、今日という日にフロントトークを一緒にやる人が同じもの着てる…あーなんか運命っぽいですね。そのネタのためだけに、照明が当って暑いのにダウンジャケット着てきたお二人でした。 二人とも脱いで、スタッフが取りにくるのかと思ったら、横の床にパサッと置いてました。 前回のフロントトークでは某モー○ング娘の会の話で陶山さんが暴走して(笑)DVDでは固有名詞がいっぱい出ていたので、大幅カットされたそうです。その件で陶山さんが石塚さんに、すみませんって謝ってました。でも今回来た人はその話を知らないので、改めて振ってました。でもまたカットされては大変なので、娘、という風に話そうってなったんですが 「娘の会は…あの後も続いてるんですか?」なんかおかしい(苦笑) あの後も娘の会は続いていて、あちこちで声をかけてるそうです。でも新規の会員は相手が先輩だから断れず来ている感じが多く、チケットが取れて声をかけても「…仕事なんです」と断られる事が多いそうな。そういうのを繰り返していたら「陶山さん…もう人数増やさなくていいんじゃないですか?」と、首脳陣が言って来たので、今はアンダーグランドで活動されてるそうです。まぁその理由が、もし娘と一緒に仕事する事になっても、あんまりおおっぴらにやってたら、あの人は危ないから(笑)という理由で断られたら嫌だから、という事だそうです。 娘話だけじゃなく、お葉書も読んだんですが1通だけでした。ちなみに娘話では口が全く止まらない陶山さん。そんな彼に石塚さんが「陶山さん、おいくつですか?」と年齢を聞いたら、別の方向へ話が進みました。「12歳の子が主役なんだけど、凄いしっかりしていて、え?中身は大人?みたいな」「自由(多分入野自由?)とも一緒にやった事があって、パラッパラッパー…子供だから1時間もするとペンで遊び出すんだよね。手で回したりして、落としたりして…あれ?今本番だよね、みたいな」「でも12歳の主役の子(現在一緒に仕事してる子)と、その子のお父さん…俺と同じ年なんだよね、でも俺その子の同級生役」そんな事を話していたら、ハートの風船が時間を知らせるように裏からぴょこっと出てきました(笑) |
おまえらのためだろ(14:28〜) |
マイクスタンド1本が真ん中に立てられ、おまえら〜ずの登場です。帝王は黒の上下、中に牡丹色のシャツ着てて、靴が歩くとカツカツいうやつでした。ひーちゃんは黒の上着で中に白のTシャツ?…以前より更に痩せてました。 「どーもー、森川智之です」「檜山修之です」「二人そろって、おまえら〜ずでーす」「…って、お前毎回いきなりだな」はい、確かにおまえら〜ずでーすって帝王一人で言ってました(笑) ここのコーナーはとにかく帝王が喋りまくって(しかも自由に)ひーちゃんが突っ込むという感じです。あまりにネタが多すぎて覚え切れません(苦笑)ただ、今回ハガキを読んだのは帝王で、お届けにあがったのが全てひーちゃんでした。 プレゼントは小さなハート型の風船がついた棒…あのほら、魔法使いの棒みたいなヤツですよ。それに本日の出演者のサインが入ったものをプレゼントでした。「これね、絶対しぼまないから」「ホント?もし、しぼんだら?」「その時は…この端っこからヘリウムを…」「って、これ外せるのか?無理だろ、これだけぐるぐる止めてたら」という訳で、風船がしぼんだらどうにもならないそうです(笑) 何かでひーちゃんが突っ込むよりも先に、会場が突っ込んだら「お前、気づいたか?俺が突っ込むよりも先にお客さんが突っ込んだぞ」「僕がMって知ってるから」「は?」…帝王はMだったんですか、そーですか。 あと、前説の話も出て「めぐっちかと思ったらメグリーナで〜後ろに増殖したから」確かに増えてました。 仮面ライダーの話も出てましたね。何故かそこから胸板がどーのって事になり「無駄にいい胸板しやがって」「入れてるから」確かに胸板厚いですよねぇ、帝王。「じゃあ、聞いてみるか。お前好きだろ」「ん?」「初めて来た人とか」「じゃあ、初めて来た人」「大体一割弱…」前のほうで手をあげてる人がいました。「おー…って初めてで最前列ど真ん中?」「凄いね〜」「夢に見るよ」「大丈夫ケメ子」「誰だよケメ子って」「ケメ子(お客さん指差して)」「え?本当は?(お客さんに聞く)」「ケメ子だって」「違うだろうよ!」「ケメ子?…まいこ?」「まいこ」「…マイコー!ふぅ!(某マイケルジャクソン風に)」「違うよ」べしっと突っ込まれてました。ま、どっちにしろまいこさんは、お母さんが大丈夫?って来るぐらい笑ったりうなされるのを今日の夜は繰り返すだろうって話でした。 今年になってって話もあって、こー…コメントし難い話も出てましたね。「もう仕事は始まって…るんだよね」「まぁそうだろうな。学生は学校が始まって…」「今年仕事ない人も…」「おい!笑えないだろう!」「……セーフ」「アウトだろ」「笑えないって、笑いたいから笑いに来てるんでしょ?」「俺たちが笑えないだろう!」 定額給付金の話も出ました…時事ネタですね。「…定額給付金…」「…なんで俺を見るんだよ」「あってるのかなぁ〜って」「なにが?」「定額給付金って言葉」「あってるよ」そんで2兆円あったらどうするかって話になり、ひーちゃんはお城を建てたら?と言われたんですが「それぐらいじゃ建たんだろう」現実的な回答です。「でもほら、これぐらいの…」「そんなちっちゃいの作ってどうすんだよ」「ダイヤモンドとかでさ」「それでも余るだろ」「そしたらどんどん上に伸ばして」「伸ばしてどうすんだよ、バランス悪いだろう」「上のほう末広がりで広げて」「広げる!?」「大丈夫、成層圏とかまで行けば…」2兆円をどうするんでしょうねぇ(苦笑)「森川は?」「ん?」「2兆円あったらどうする」「俺は…キャッスル…」「おい」「ん?」「それ、城のことだよな」「洋風に…あ、じゃあピラミッド」「ピラミッドって最近の研究じゃ墓じゃないんだよな。ひとりの人がいくつも作ってて…」「へぇー」「…へぇーって分かってて言ったんじゃないのか?」「ただ、ピラミッドの真ん中でピラミッドパワーって…」「急に胡散臭くなったな」「ひーちゃん宝くじ買った?」「買い忘れた」「俺買った」「へー」「30枚買った」「へー、どうだった」「まだ見てません」「見ろよ」その通りです(苦笑)あと、2兆円あったらだったか、宝くじ当ったらだか忘れたけれども、お金がいっぱいあったら「どうするの?この風船全部金色になってたら」「いや、お前のことだから、もしも当ったらばれないようにここの風船の数減らしてる」「柱1個とかね」さすが長年の相棒…読みが深い!と思いました。 お誕生日ネタも出ましたね。「明日は森川の誕生日で」「あと9時間ちょっと」「この日程@1/25開催、祝って欲しい気満々だな」「いやー偶然だなー」ちなみに今日@1/25は望の誕生日らしいです。「ひーちゃんは…」「8/25」「8/45…」「45日なんてあるか」「アラフォーですよ」そんでアラフォーなのに色々ボケてる帝王にひーちゃんが「アホホだよ!」「アホホ…今年の流行語大賞に」「ならねぇよ!」「そういえば、40代はあっという間だぞーって言われた」「誰に?」「賢雄さん」「賢雄さんが早く追いついて来いって言う」でも賢雄さんと帝王はちょうど10歳離れてるので○歳代ってのでも、どうしても追いつかない。 ここでお葉書、イケメンについての話だっただろうか。「自分の思うイケメンの条件を考えてみた。目力のある人」ってので、帝王が眼鏡を外してキランってカッコよくやるんですけど、ひーちゃんの方向いてやるんです。「何故俺を見る。やるなら前向いてやれ!」言われてやるんですが、前髪で前を見えなくして…まるで眼鏡を探すおじいさんのようです(笑)勿論、ひーちゃんに突っ込まれてました。「腰から下の綺麗なライン、抱きつきたくなる細い腰…」「抱きつきたくなる腰…」言いながら、ひーちゃんが帝王の腰をがしっとしてましたが「…タックル?」確かに(苦笑)「触りたくなる二の腕」帝王がひーちゃんの二の腕触って、ひーちゃんも帝王の二の腕触って…何故か二人でストレッチみたいな形になりました。ここでそれぞれが思ういい女の条件が出ました。「一緒にいて楽しい人」これだけなら納得出来るんですが、帝王の楽しい人はなんか違う(苦笑)「なんかイっちゃってる人がいい」「は?」「飲み屋でビール飲んでて、耳から飲みます、鼻から出します」ほら、なんかおかしい。「ひーちゃんは?」「俺も途中までお前と一緒だったんだけど…頭のいい人」「あー」「その場の空気を読んで…頭の回転の早い人」側でぐるぐる頭を回している帝王がいました…勿論、突っ込まれてました。 次のハガキは、イケメンに年齢制限があるかってことでした。それぞれが思うイケメンの条件を口にしてました。「白衣を着てる…眼鏡、博士」あの、戦隊物に必ず出てくるような博士がイケメンだそうです。「7.3わけ」「それはいいんじゃないか?」「声」「銀河万丈さんだったらイケメン」あーという声があがり、他の声優さんの名前もあがりました。えーと、中田さんとか立木さんとか。立木さんだと「スナイパーみたい」とToshiが言ってましたね。 次は、イタイ人の話だったかな?ほんでこのハガキの人が常連さんのようで、名前を見た瞬間二人が笑い出してました。しかも2階にいたので「まってろ、○○!」とか気合入れてひーちゃんが頑張って走ってお届け。その間帝王がハガキ読んでました。「飲み会が始まる前に「俺の隣に座る幸運な女は、誰だ?」と言っていたけれど、最後まで誰も隣に座りませんでした。二次会のカラオケでは瞳を見て、ひとりひとり握手をしてバラードを熱唱…ドン引きでした。それから彼はキモメンと呼ばれています」某狩野英孝のようだと思ったのは私だけでしょうか。さて、2階からひーちゃんが帰ってくるまでの帝王はなんだか落ち着かない様子。そんな時、1階の客席を通って、私の座ってる3列前の通路側の席にひーちゃんがちょこんと座って息を整えてました(笑)呼ばれて元に戻った時に席に置いてあった『Black Velvet』のチラシの話をしたら、なんか…勘違いしてる人だからとか言ってたような気がする。 |
喋り場(15:05〜) |
![]() …あれ?でも出てこない。「まだ少し早い?」とか言ってたら、神谷さんがなんか口をもぐもぐさせつつ、水を手に持って出てきた(左写真参照(笑))口いっぱいほおばっているのか、もぐもぐしていて、帝王とひーちゃんの間をうろうろ…本当に落ち着かない様子でうろうろ(笑)鳥さんが来ないので、とりあえず「1回下がれっ!」って事になり、神谷さんは下がりました(笑)「えー、何もなかったってことで。…さて、本日のゲストは!鳥海浩輔と神谷浩史です!」「どーもー」今度は鳥さん出てきました。神谷さんも続いて出てきました…けども、まだ水持ってる!飲んでるっ!!!(笑)ステージで普通に水を飲んでました。「呼ぶのちょっと早かったよね」「まだ下の部屋にいました」「俺、おにぎり食べてました」いや、うん、確かに口いっぱいに押し込んだような感じになってた。 さて、そんな二人を招いて…前回だいさくに大好評だった、喋り場のコーナーです。 喋り場…それは、石塚さんと陶山さんが進行で進めて行くトークコーナー…だろう、多分。 近況を話してくださいってことから始まり、神谷さんが、これに出る経緯を話してくれました。「昨年末、森川さんから「良かったら出ない?」と電話を貰って、喜んで…」出演を受けたが、その電話の後が…当日ってどーいうことさ(笑)ちなみに鳥さんは「年末前に「次、お前だから」って電話を貰って」「…お前、相変わらずな頼み方してるな」「一緒に肉食ってるから」ようするに、仲良しって事ですよね。「軽い気持ちで頼みました」……仲良し、だから出来るんですよね。今日のスケジュールは?ってので「10時半入りで、衣装合わせして、リハやりまーすとか…あの格好」え゛!?「弁当食ったり」「俺、あの格好で煙草吸いましたもん」ええっ!?「トイレ大変だったよね」「女の人って大変だよね」「俺どこまで脱いでいいかわからなくて、全部脱いだもん」…それはない、絶対ない。 イケメンの条件(多分前もって募集してたのでしょう)の話題で話すって事になりました。 読み上げは石塚さんです(一部、メモ取れてません) 爽やか、可愛いとカッコイイがある人、顎がしゃくれてない、目力がある、ここで眼鏡外してキランを帝王がやったんですが「…だから、どうして俺を見る」またひーちゃんを見てました。小野大輔「アレはハンサム」「ハンサムとイケメンは違う」、声がいい、優しい、お金持ち、眼鏡、二次元である、まゆげふさふさ「元村山首相みたいなのか?」、ちょいエロ、笑顔、黒髪、男気、話術、煙草吸わない「すいませんね」、歌が上手い、S「エス!?」、美形「…そのままだな」、自己中心的(会場からブーイングでました)「でもこれ、書いた人ここにいるんですよね?」「えー書いた人はもう少し考え直して下さい」、神谷浩史「アジア1です」「居づらくなるから止めて下さい」 さてここで神谷さんのアジア1はなんぞや?って事になり説明です。 どうも昨年イベントで韓国へ行った時に、雑誌か新聞で説明の肩書き…というか、見出しをつけられたそうなんですよ。一緒に行った緑川さんは…【白波よりもソフトな声の持ち主、緑川光】でもって神谷さんは【アジアNo1】とつけられたらしいんですが、何がNO1か私にはわかりません。「それで三木さんは…ちょっと忘れてしまったんですけど、ヘリウム宮田が」ヘリウム宮田っ!ってか、まさか宮田ッチの名前がここで出るとは思わず、大喜び(笑)←笑う意味で。 【永遠のピーターパン、宮田幸季】 ぶわっははははは!!!ステージ上のメンバーも大笑いしてました。「宮田が40、50になってもピーターパン?」「声あのままならな」「ヘリウム吸ってますから」あははははっ!!あ〜〜…笑わせて貰った。ってか、ヘリウム宮田って、まだ言われてたのね(苦笑)そんで、ひーちゃんにも肩書き?をつけるとしたらなんてつけますか?ってネタ振りがあって「…勇者王声優?」「それ役名だろ」「役名だっけ?」「あぁ…勇者王ガオガイガーって役だから、言うならば勇者王が名字で、名前がガオガイガーだろ」武士の魂を持った檜山修之でいいじゃん…え?ダメ? ほんでその後、こー…お葉書のプレゼントを渡すって事になったんですが、プレゼントが………ない。おろおろする石塚さん。陶山さんは変わりなし(笑)帝王とひーちゃんは舞台袖の方を見て、プレゼントあるの?ないの?みたいなのを目でスタッフさんと合図しているようで。でも凄い石塚さんがおろおろしてて右往左往してて「いいからお前は進めてろ」といって、ひーちゃんが舞台袖に引っ込みました。それを見て神谷さんがひと言「これ、本番だよね?」それがおまえらのためだろ!でございますよ(笑)ようやく準備が出来て、ひーちゃんが風船を持ってきました。「じゃあ今度は浩輔」帝王から風船を受け取って立ち上がった鳥さん。渡す方は2列目かなんかだったんですが、その前にポケットから何か取り出しました。 ちゃらららっちゃら〜ん♪マウスウォッシュ〜(笑) ステージで口を開けて、シュッシュ(笑)さすがですよ、ラブフェッショナル! そしてそれをポケットに戻したと思ったら、もう1個出てきました。 ちゃらららっちゃら〜ん♪香水〜♪ 首元にシュッとやってから、ちゃんと手の甲につけたりしてました。それからステージを降りて、風船を渡すもんだから…いやぁ、凄いなぁ、さすがだなぁと思いました。それを見ていて、羨ましかったのかやってみたかったのか「夜貸して」「じゃあ…」と言って、ポケットからアトマイザーを取り出して、帝王に渡しました。「…こう?」「それは違いますっ!口はこっちですっ!」最初に渡したのは香水だったんですねぇ〜(笑)マウスウォッシュを口にすると、もうひとつの香水を手に持った帝王。「…どうするの?」と鳥さんに尋ねて、教えて貰ったんですが、首元近くでブシュッ!とやってしまいました(しかも得意気に(笑))更に、首につけた香水をそのまんまにしてたので、鳥さんが慌てて手首に擦る仕草をして、つけ方を教えたりしてました。その後、気を良くした帝王は両手を上にあげて、香りを周囲に伝えるかのようにプラプラプラ〜っと振ってました。そのおかげか、それとも照明のおかげか…17列目にいた私の所まで、爽やかな香りが届きました(笑)ちなみに鳥さんの好きな香水はシャネル(CHANEL)エゴイストプラチナムだそうです。おまえらの時の香水がそれかどうかはわかりませんが、参考って事で。 ちなみにひーちゃんがプレゼントの風船を取りに行って、戻ってくる際に、既にハートの風船がステージに現れてました。あ、なんでハートの風船かというと、めぐっちがステージに増殖しちゃったからとか(笑) 「賢雄さんが同窓会に行くと大変だって言ってた」どうも周囲の同年代の人と色々違うので、凄い色々言われて注意されて「終いに怒られる」んだそうな。「矢尾さんとかも凄いよね」「真冬でもコート脱いだらタンクトップに半ズボン、ビーサン」ポンチョーヌのトコで言ってた人って矢尾さんだったのかっ( ̄口 ̄;)じゃあ、締めろ…という風に陶山さんと石塚さんが言われてましたが「これで喋り場を終わります」全員こけてました(笑)陶山さんは最初気配消してましたからね(苦笑) |
終幕? |
![]() ネオロマで物凄い額を払うよりよっぽど身近で楽しめ、触れ合えます(笑)←ケンカ売ってる? ひーちゃんと鳥さんは2階へ行ってしまいました。私の方には再び神谷さんがいらしたんですが、いっぱいいっぱい…というか、なんか…こー…通路歩く左右から餌を貰う鯉のように人の手が伸びてました。いや、私も直ちゃんとかだったらやるけどさ(鳥さんだったらやる(笑))ま、今回手を伸ばしても届かないので眺めてました。結構長い間、会場を練り歩いてましたよ。でも私のいる方は運悪く?あまり誰も通らなくて、前を向いたらひーちゃんと鳥さんが戻って来てたので、思いっきり手を振ったら気づいてくれたのか手を振り返してくれました。あぁ、やっぱりひーちゃんっていい人。「それでは、また次の第32弾でお会いしましょう」ばいばーいと手を振り、幕が降り掛けた瞬間寝転がって手を振ってくれた…いい人ひーちゃん(笑) オチが全部ひーちゃんだったね。 |