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●卒業生からのメッセージ● 松尾翠 松下美緒
私は3・4年の二年間細川ゼミで学びました。このゼミを選んだきっかけは、被服学科でありながら、服飾は
もちろんのこと、その他服飾以外の事も勉強できるからです。ゼミの中でとても興味をもったものは、世代ごと の育ち方や価値観についてでした。他にも、身の回りで起こりそうな事柄を法律の観点から考え、皆で話あった りして、とても楽しいゼミでした。また、私はもともと消費者問題に興味があったものの、法律や現状を全く知り ませんでした。今は、消費者には様々な権利があるということをきちんと知る事により、日常で何か消費者問題 に直面した時に、出来る限りの対処が出来るようになったと思います。これは細川ゼミで得た一番の財産だと 自負しております。
卒業論文は「テレビショッピングの現状と問題点」について研究しました。このゼミでは、先生が法律に精通
しているので、法律に触れて研究する場合も的確なご指導の中で進めていけました。
細川ゼミは、先生がお菓子とお茶を用意してくださったり、お食事会があったり、夏には全員で江ノ島に合宿
にいったりと、とても和気あいあいとしています。研究の幅が広いので、まだ明確に卒業論文の方向を決めてい ない2年生も、安心して自分の興味のある研究内容を探せると思います。
松尾翠
写真 松尾翠
松下美緒 (住宅メーカー営業) 2006年度卒業
私が細川研究室を選んだ理由は、被服学科に所属しながらも、消費生活をめぐる諸問題を法律学の側面
からも研究でき、被服学を他の分野と絡めて、マクロ的に捉えることができると考えたからです。実際に、3年 次のゼミでは、被服に関する消費科学の文献を輪読し、身の回りで起こりうる、クリーニングの問題など討論し ました。
4年次のゼミでは、卒論の指導をしていただきました。私の卒論テーマは「カーテンの多機能化をめぐる現
状」です。私は今後、住宅メーカーに勤めるので、このテーマを選定しましたが、同ゼミ生の研究は様々で、テ ーマは多岐にわたります。細川研究室では、被服学を幅広い視野で研究できるので、自分に合った卒論テーマ で研究を進めることができます。
また、通常のゼミ以外にも、飲み会が定期的に行われ、4年次の夏には合宿もあります。合宿は、1泊2日
江ノ島で行われ、卒論の進捗状況を発表し、夜はゼミの仲間と楽しく会食しました。このように、ゼミ生同士の 交流の機会が多々あるので、ゼミ生との仲も深まる楽しいゼミです!
松下美緒
松尾翠(2005年度卒業) 松下美緒(2006年度卒業)
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