-多頭飼いについて-

理由

1.チョコが犬が苦手だったこと

2.チワワが多頭飼いの人が多かったこと


この2つが大きな理由であった。女の子にしようか男の子にしようか恥ずかしながら あまり考えていなかった。
でも、子供を産ませるのは絶対にしないと私の勉強から決めていた。
名前も「バニラ」っと次飼う子は決まっていた。色は白っぽい子こと。それが 条件だった。
たまたま寄ったペットショップ(チョコとは違うところで、後にそこがとんでもないところだと知ることになる・・・) で、バニラを見つけて、旦那さんが気に入ったため、決める。
それからチョコとバニラの生活がはじまる。


バニラはとにかく噛み癖がひどかった。今思うと1ヶ月で親から離され、愛知から某ペットショップへ来たバニラ。 すごく恐かったのだと思う。でも私も犬に噛まれることが恐かった。そこで叱ってしまう・・・。


チョコとは喧嘩ばかりしていた・・・。私は間違った選択をしてしまったのか、本当に悩む。


勉強を重ね、獣医さんとも何度もお話した。男の子同士には縄張りがあることを知る。
そこを共有するためにはどうしたらいいのか、色々相性もあるらしい。考えに考える。
夢であった仲良く抱っことか、バックに一緒とか寄り添って寝るなんてことはない。
とにかく喧嘩とバニラには噛まれて、押さえつけて叱る毎日・・・。



バニラが来てからしたこと


1・今までベットで一緒に寝ていたのをやめ、ハウスを別々に作り、ゆっくり
休める場所をそれぞれに確保する。

2・チョコを立てて育てる。その後の順位は当人同士に決めさせる。

3・飼い主の前で喧嘩をさせない。しても「やめ!」で終わるようにする

4・マーキングをなくす為にもトイレは同じ場所で。洗面所の一箇所のみ!


この4つは徹底した。特に男の子の場合マーキングするようになると、どこでもおしっこのかけあいになるので、 そこは、徹底して躾した。

その後色々勉強し、バニラから見て私を信頼できる飼い主にする為に、まず「叱られている」ということが わかっていないので、逆切れして、噛み付いてくることがわかり、リーダーウォークから、座れ、伏せ、待て、 の指示に従わせることと、褒めるようになんでもことを運ぶようにした。「こうすれば褒められるんだ!」 っと言うことがだんだんわかってくると同時に、叱られるということがわかってきたようだ。

チョコとの関係では、お互いのマウンティングを禁止し、飼い主の前での喧嘩を止めさせることで、一緒に遊ぶようにもなり、 また他の犬からチョコをバニラが守るようになった。チョコが他の犬と喧嘩するとバニラが仲裁に入る。 家での喧嘩はなくなり、お互いの距離がわかってきたようである。はじめからお互いの食事はとってはイケナイことを教えて きたので、食べ物による争いもなくなる。

家ではまあまあお互いに距離を保っているし、一緒に遊ぶことも出てきた。一緒にくっついて寝ること はないが、近くでは寝ている。
外では、チョコは私の近くに大抵いる。バニラはひたすらマーキング。(ドッグランで・・・)お散歩 の時は、今一番困っているのが、バニラが他のわんちゃんと挨拶も出来ないし、(噛み付いていく・・・) 大きなわんちゃんにはひたすら吠えること・・・。もうどうしたらよいのか・・・。 チョコはしっぽを丸めてママの後ろに隠れている・・・。 でも不思議なことにチョコはバニラにだけは負けたくない様子で、喧嘩には絶対負けないのだ。 おかしな関係でしょ。そんなチョコとバニラだが、私のお膝でバニラが寝て、私にくっついてチョコ が撫でられているって感じの毎日で、仕事の時はふたりでいい子にお留守番している。