☆Victoriaリーグ大会☆

試合日:2023年04月09日 第3試合 天候:晴れ 試合場所:篠崎公園A面
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
市川シーブリーズ 1 1 0 0 2 2 6
DIAMONDS 0 0 0 1 0 1 2
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
DIAMONDS 0 4 0 0 0 0 1 5
ck Divers 0 0 1 0 0 0 0 1
Victoriaリーグ予選!
市川シーブリーズの先攻で始まったゲーム。
初回、先頭打者にヒットを打たれその後、無死二三塁とされた場面で一塁手の失策で1点を献上してしまう。
その裏の、攻撃は相手投手にやられて三者凡退・・・
2回・3回と相手先頭打者に
打ち込まれ失策も絡み、1点ずつ追加点を与えてしまう。

4回には、先発の斎藤が踏ん張り三者凡退に押させると、その裏先頭の大竹がセンター前にヒットで出塁すると盗塁後神田(遼)が進塁打で二死三塁になった場面で
4番の神田(侑)がレフトオーバーのタイムリーを放ち1点を返す。

5回から、2番手の神田(侑)が登板するも野手の失策が続き2失点。
6回も失策で、2点を献上してしまう・・・最終回に、神田(遼)がレフトにヒットを放ち盗塁で

2死2塁となった場面で神田(侑)がセンター前に対無理を放ち1点を返すも、後続が続かずゲームセット!
Victoriaリーグ決勝トーナメント1回戦!
ダイアモンズ先攻で始まったゲーム2回に先頭の神田()が、四球で出塁すると続く
5番の渡部がレフトフェンス越えのツーランHR2点を先制。
6番の八柳が、ライト前にポテンヒットで出塁して一死一塁の場面で8番の関が、センター前ヒットで2死一二塁となった場面で
1番の大竹がセンターオーバーの2点タイムリーで追加点を奪う
3回に先発の斉藤が踏ん張る中失策が重なり1点を返される。

そのあと、両投手が踏ん張り得点が入らず最終回へ
7回先頭の関が、センター前にクリーンヒットで出塁。

送りバントで2塁へバッテリーミスの間に関が三塁へ進むと
2
番の神田()の犠牲フライで追加点をあげると
2
番手の神田()が最後を締め勝利。

試合日:2023年04月23日 第4試合 天候:晴れ 試合場所:三郷江戸川公園8面
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
DIAMONDS 1 3 0 0 0 2 6
フィールドプレーヤーズ 0 0 1 0 0 0 1
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
アスリーツ 1 0 0 0 0 1 0 2
DIAMONDS 0 0 0 0 0 0 0 0
Victoriaリーグ予選!
初回、先頭大竹が四球で出塁すると盗塁で無死2塁となり2番、神田(遼)の送りバントを相手投手が一塁に暴投の間に大竹が、好走塁で先制。
その裏、先頭打者にヒットを打たれるも先発の斉藤が踏ん張り抑える。
2回には、今日9番の須賀がレフト前にヒットを放つと続く大竹がセカンドゴロで併殺崩れのあと、2番神田(遼)がレフト前にヒットで1死、一二塁となった場面で今日3番の栗山がライトオーバーのランニング3ランで3点追加。
3回裏に、四球とヒットで一三塁の場面で相手3番打者のセカンドゴロをフィルダースチョイスで1点を返されるも斉藤が踏ん張りしのぐ。
6回には、5番の松浦が四球で出塁すると6番の斉藤がエンドランを決め無死一三塁となり、内野ゴロの間に追加点を奪い二死三塁となり、大竹のダメ押しタイムリーで2点追加。
5回から、2番手の神田(侑)がヒット一本を打たれるもナイスセーブで勝利。
Victoriaリーグ決勝トーナメント2回戦!
初回、先頭バッターに右中間に2塁打を打たれて
2番バッターのショートゴロをファルダースチョイスで
無死一二塁となりその後、四球で満塁。

二死満塁の場面で、ピッチャーゴロを痛恨の送球ミスで1点を献上してしまう。

そのあと、相手投手と2番手の斉藤が踏ん張り
両チーム得点できないまま、5回に
レフトオーバーのランニングHRを打たれ2点差に。
7回に一死満塁となり、逆転ムードになるも
時間切れてゲームセット。

試合日:2023年05月28日 第0試合 天候:晴れ 試合場所:
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
DIAMONDS 5 0 0 0 0 0 0 5
瑞江アライブ 0 0 0 0 0 0 0 0
大会規定により不戦試合!
試合日:2023年06月18日 第3試合 天候:晴れ 試合場所:流山運動公園球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
セブンホイールズ 1 1 0 0 0 0 2
DIAMONDS 0 0 0 1 0 0 1
試合日:2023年07月02日 第4試合 天候:晴れ 試合場所:三郷江戸川公園8面
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ラフベースボール 0 0 0 0 0 0 0
DIAMONDS 0 2 0 0 4 × 6
ラフベースボール先攻ダイアモンズ後攻で始まったゲーム。
初回、先頭の神田(遼)が四球で出塁すると続く2番渡部がセンター前ヒット。
4番神田(侑)がライト前ヒットで満塁のチャンスを作るも後続が打ち取られ無得点に終わる。試合が動いたのは2回2アウトから9番須賀が四球で出塁すると、続く1番神田(遼)がライトオーバーのツーベースを放ちチャンス拡大渡部が四球で続き、3番行徳が三塁への内野安打を放ち相手のミスも絡み2点先制。
先発斎藤はランナー背負うも相手打線を抑えるピッチングで追加点を待つ
0行進が続き5回裏先頭の神田(侑)がレフト線へツーベースを放ち出塁すると、続く打者が死球や相手のエラーで満塁のチャンスで8番関が右中間を破る走者一掃のタイムリースリーベースヒットで待望の追加点を奪う。
先発斎藤が踏ん張り、相手打線を0に抑え完封勝利。