☆Victoriaリーグ大会☆

試合日:2020年03月15日 第1試合 天候:晴れ 試合場所:宝酒造グランド 試合日:2020年07月13日 第4試合 天候:晴れ 試合場所:湖北台公園球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
船堀ハーキュリーズ 2 0 2 0 0 0 0 4
DIAMONDS 1 0 1 0 3 0 × 5
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
DIAMONDS 0 0 0 0 0 0 0
我孫子フラワーズ 1 0 0 0 7 10
Victoriaリーグ予選!
今季、初試合
先発の松浦が、初回連打を浴び失策も絡み2点を献上してしまう・・・
その裏、相手失策で出塁すると今日3番の神田(侑)が左中間にタイムリー2ベースで1点を返す!
3回にもヒットと失策で2失点・・・
しかし、その裏神田(侑)がライナーでレフトスタンドへ放り込み1点を返すと5回に四球でランナーがたまり4番栗山の長打と打線がつながり逆転に成功!
松浦→濱口→冨山の継投で逃げ切り勝利!!初戦を勝利で飾りました!
Victoriaリーグ予選!
1回の表、2番の柳沼が左中間にツーベースで出塁するも
後が続かず無得点・・・その裏、四球でランナーを出すと送りバントで1死2塁にされる。
3番打者にタイムリーを打たれ先制される。
その後、4回まで先発の冨山が踏ん張るも打線の援護なし5回に相手先頭打者にHRを浴び追加点・・・
四球が続き押し出しでまたも追加点。
その後、連打を浴び大量7失点・・・
6回に失策が絡み2失点でゲームセット。
2安打完封のコールド負け・・・
試合日:2020年03月22日 第1試合 天候:晴れ 試合場所:宝酒造グランド 試合日:2020年08月30日 第4試合 天候:晴れ 試合場所:古ヶ崎C面
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
瑞江アライブ 0 0 0 8 0 0 1 9
DIAMONDS 1 0 1 0 0 2 3 7
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
フロンティア 0 0 0 8 0 0 7 7
DIAMONDS 0 0 0 0 1 0 0 1
Victoriaリーグ予選!
初回、先頭の神田(遼)がライト前ヒットで出塁
すかさず、盗塁を決め3番の山口がライト線へ
タイムリーを放ち、先制!
3回には、今日2番の染谷がセンターオーバーの3ベースヒット追加点で、このまま行くかと思われたが・・・4回、順調だった先発の濱口が、突如乱れ四球でランナーをため
相手、4番打者に左中間にHRを浴び追いつかれる。
2番手の冨山も制球定まらず四球でランナーを背負う。
おきに行った球を左中間にHRを浴びる・・・失策も絡みこの回、大量8失点。
追い上げ空しく、敗れました!
Victoriaリーグ予選!
フロンティア先攻、ダイアモンズ後攻で試合開始。フロンティアは先頭打者が出塁し、盗塁と暴投で二死3塁のチャンスを作るも、4番関口が倒れて先制ならず。フロンティア先発小川は4回まで危なげないピッチングで相手打線を抑える。好投に応えたいフロンティア打線だが、口火となる1本が出ず、DIAMONDS先発染谷が6回までノーヒットノーランに抑える。試合が動いたのは5回裏、先頭打者の打球を小川が自ら悪送球で出塁させ、その後二死2、3塁となると、代打柳沼のサード強襲ヒットでDIAMONDSが先制。なおも二死満塁となるが1点止まり。さらに6回裏も一死2,3塁のチャンスもダブルプレーで追加点逃す。なんとか反撃したいフロンティアは最終回、先頭の近藤が相手エラーで出塁。続く3番徳留がライトオーバーの三塁打を放ち同点に追いつく。さらに満塁とチャンスを広げ、6番相沢の執念の内野安打で勝ち越し。その後も相手のエラーが絡み一気に7点を挙げる。
試合日:2020年07月05日 第1試合 天候:曇り 試合場所:湖北台公園球場 試合日:2020年09月06日 第1試合 天候:雲り/晴れ 試合場所:印旛西部公園球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
DIAMONDS 1 0 0 0 0 0 0 1
hustler 2 0 2 0 0 0 × 4
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
DIAMONDS 0 1 0 2 0 3
千葉ボルテックス 4 0 2 0 × 6
Victoriaリーグ予選!
初回、今日2番の山口がレフトスタンドへ特大HRで先制!
その裏、先発の浜口の制球定まらず・・・
四球でランナーをためてしまい、強打され2失点。
2番手の富山も立ち上がり、連打され2点を献上してしまう。
富山はその後、立ち直り何とかおさえるも打線の援護なく・・・
強敵相手に3安打しか出ず敗退!
Victoriaリーグ予選!
ダイアモンズ先攻、ボルテックス後攻で始まった試合。ダイヤモンズ先発濱口の調子悪く、三者連続四球で一無死満塁となり、相手5番打者にレフト前2点タイムリーを打たれ2失点。濱口は1回もたず2番手染谷に代わるも、2点タイムリーを打たれ2失点。初回、ボルテックスが4点を先制する。2回表、ダイヤモンズは先頭の5番山口がショート強襲ヒットで出塁すると、7番須加のライト前タイムリーで1点を返す。しかしその後、四球でからの連打でボルテックスが2点を奪い突き放す。ダイアモンズも2点を返すが力付きゲームセット!ボルテックスが勝利した。