平成20年度 市川市・浦安市中学校一年生大会トーナメント表
優 勝 : 四   中
0 2
B
5 0 1 0
@ A
延長6回 3 0 延長6回 1 0 1 5 延長7回 4
B B B B
2 0 2 3 3 1 延長6回 4 0 3回コールド 10 7 3回コールド 0 延長7回 1 2 0
@ A @ A @ A @ A
4 延長6回 3 0 4 4 1 7 1 1 0 2 3回コ 9 0 1
@ A B A B A @ @ B
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
市川学園 一中 入船 八中 五中 昭和 明海 東海大付 妙典 下貝塚 東国分*筑波*日出学園 南行徳 高谷 六中 二中 四中 大洲 三中 浦安 福栄 七中 富岡*堀江 見明川 美浜 日の出
入・・・入船中学   福・・・福栄中学  富・・・富岡中学  昭・・・昭和学院  塩・・・塩浜中学  見・・・見明川中学
1回戦・・・11月1日(土)  2、3回戦・・・11月3日(月)  準決勝、決勝・・・11月8日(土) 
※予備日・・・11月15日(土)、17日(日)
 
決 勝
1 2 3 4 5
四 中 0 0 0 0 2 2
市 川 0 0 0 0 0 0
 本日2試合目であり、ともに背番号9をつけた投手の投げ合いとなった。しかしさすがに決勝戦に進出してきただけあって安定した投球を見せる両投手、序盤、中盤と得点を許さなかった。このまま延長戦に入るかと思われた5回、四中が2,3塁から仕掛ける。打球は前守備の頭上を越え、ようやく1点を奪う。さらにスクイズで1点を加えた。市川も走者を3塁に進めるなどチャンスはあったが四中の堅い守りに阻まれて得点を奪うことができず。四中が全試合無失点で優勝を決めた。
準決勝
1 2 3 4 5
南行徳 0 0 0 0 0 0
市 川 0 5 0 0 × 5
 ともにここ数年、上位に進出をしている両校の対戦。1年生とはいえ、勝負強さが目立つ。試合は雨の降る中で行われた。まずは南行徳が2回に1,3塁のチャンスを作る。そこから満塁へとチャンスを広げたが、市川が粘り強い守りで無得点に抑えた。その裏、市川が南行徳の守備の乱れに乗じて一挙5点を挙げて決勝戦進出を決めた。
準決勝
1 2 3 4 5
福 栄 0 0 0 0 0 0
四 中 0 0 1 0 × 0
 昨年、優勝を逃した福栄と4年連続でベスト4まで進んだ四中の対戦。好投手を擁する両校ともに立ち上がりは譲らず無得点。しかし3回、四中が1死2,3塁とチャンスを作ると四球で満塁に。さらに押し出しで1点を奪う。粘る福栄も4回に2塁打でチャンスを作るが後続を断たれ、昨年の雪辱を果たすことはできなかった。