〜月匣夜想曲〜

◆『偽槍』◆


☆黒霧崎 鏡花☆    ☆石動 晃☆    ☆エターナル・フレイム☆    ☆水呑屋 夜酔☆   



【 G M 】 さて、それでは関係表を振ってもらいましょうか(おもむろに えーと、順番は。
【 G M 】 PC順で、鏡花→晃→Eフレイム→夜酔→鏡花(敬称略)、かな。
【 G M 】 その間にGMはボスを調整したり、NPCの名前を考えたりするのよさ(ごそごそ
【黒霧崎鏡花】 では、晃くんに、と
【黒霧崎鏡花】 1d6+2d6+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 4(1D6: 4)+6(2D6: 3 3)+5(2D6: 2 3) = 15
【Eフレイム】 真心だが、実は同情の裏返し……w
【水呑屋夜酔】 まごころは同情の裏返し…ツンデレさんめ
【 G M 】 …あれ。朴念仁いらないのかしらー?(笑
【黒霧崎鏡花】 晃くん。…何をしたんだ?(笑)
【水呑屋夜酔】 同情…ああ、ライフパスが”かわいそう”だから(ポム)
【Eフレイム】 朴念仁?
【黒霧崎鏡花】 好物です(違)>朴念仁
【 G M 】 ちょいとNPCを頼まれまして。<朴念仁?
【 石動 晃 】 戦闘訓練でぼこぼこになったところでも目撃されたのでしょうか(笑)
【黒霧崎鏡花】 ああ、納得(笑)>ぼこぼこ
【 石動 晃 】 しかも、他人のとばっちりで。なにせ、「かわいそう」だし(爆)
【 G M 】 ( ´Д⊂ヽ
【Eフレイム】 さすがだw
【Eフレイム】 「ふふ、あの打たれ強さは我らの同志たるにふさわしい」(笑)
【 G M 】 色々目撃されてますねぇ(笑
【黒霧崎鏡花】 では次は、晃くんがEフレイムさんに振るのかな?
【 石動 晃 】 ですな
【 石動 晃 】 1d6+2d6+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 3(1D6: 3)+12(2D6: 6 6)+9(2D6: 4 5) = 24
【Eフレイム】 絶対無敵の振りして、実は怖い!?(爆)
【 G M 】 …わかりやすい(笑
【Eフレイム】 めちゃめちゃやせがまん?
【 石動 晃 】 というか、一体何があった(笑)
【Eフレイム】 何でしょうねぇ……
【 G M 】 エターナルシリーズに勧誘されていて、「絶対参加しねぇ」と思いつつも、いつかは入れられてしまうのかなぁ、と(マテ
【水呑屋夜酔】 それに怖れを抱いてるのか(笑)
【 石動 晃 】 よし、それだ。内心諦めつつも抵抗せずにはいられないって感じで(笑)
【黒霧崎鏡花】 …ホロリ(笑)
【Eフレイム】 今日もすごいぜダイス神w
【水呑屋夜酔】 頑張って下さい(ホロ)
【 G M 】 むしろ諦観って感じですかねぇ(笑) んでは、次どうぞー
【Eフレイム】 私から夜酔さんね
【Eフレイム】 1d6+2d6+2d6
【 ダイス 】 E_Flame: 2(1D6: 2)+3(2D6: 1 2)+3(2D6: 2 1) = 8
【水呑屋夜酔】 ラブいです
【Eフレイム】 ……えっと、そんな気はないと思いますw
【水呑屋夜酔】 ラヴい(ラヴクロフトい)です(違)
【 石動 晃 】 普段は憧れだが、いざとなると純愛…百合のかほりが(笑)
【Eフレイム】 振り直しを要求するー
【水呑屋夜酔】 いざって何時よッ!? みたいな(笑)
【Eフレイム】 1d6+2d6+2d6
【 ダイス 】 E_Flame: 2(1D6: 2)+7(2D6: 3 4)+11(2D6: 5 6) = 20
【Eフレイム】 普段は行為だが、いざとなると嘘つき……ああ正体を隠すためにか(笑)
【 G M 】 となると、普段の付き合いはマリエルとして、ですかねぇ。
【水呑屋夜酔】 こっちも嘘っぱちな信用できそうに無い酔っ払いですし(笑)
【Eフレイム】 そうなりますかねぇ、この関係だと
【Eフレイム】 とりあえずこれで良いです。
【水呑屋夜酔】 んじゃ、こっちは正体知らない方が自然ですね
【Eフレイム】 むしろ正体気づかないで(笑)
【水呑屋夜酔】 了解です(笑)
【水呑屋夜酔】 んでは、きょーかちんに
【 G M 】 仮面を被ればあら不思議。誰にも正体判りません(笑
【水呑屋夜酔】 1d6+2d6+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 3(1D6: 3)+9(2D6: 4 5)+5(2D6: 3 2) = 17
【水呑屋夜酔】 怖いのふりして実は親近感
【黒霧崎鏡花】 …どんな現場を見られたんだろう?(汗)
【Eフレイム】 ヤッパツンデレ?
【水呑屋夜酔】 んー、怖いっちゅうたら、妹に似てて怖いけど、妹と同じ年頃なので親近感を持ってる、とか
【 石動 晃 】 あぁ、同じ年頃の妹さんがいましたっけ?>夜酔さん
【水呑屋夜酔】 ツッコミでダーク飛んできそうで怖い〜とか
【水呑屋夜酔】 そです。15くらいの>妹
【 G M 】 9セットあるから投げ放題じゃねぇ…(ぉ
【 石動 晃 】 それは怖いw<突っ込みでダーク
【水呑屋夜酔】 うん、とりあえずコレでOKですじゃ
【Eフレイム】 暗殺士の連撃は怖いなぁ〜(マテ
【 石動 晃 】 そこ、ゲームが違う(笑)
【黒霧崎鏡花】 へっへっへ(笑)
【水呑屋夜酔】 邪悪な笑みを…(怯)

【 G M 】 うぃうぃ。では、鏡花→晃→Eフレイム→夜酔の順で自己紹介を。締めは『以上』で。

【黒霧崎鏡花】 では、一番手参ります
【黒霧崎鏡花】 此処は絶滅社の射撃訓練場。利用者のプレートに「黒霧崎 鏡花」と書いてある
【黒霧崎鏡花】 其処には、一人の少女とクマのぬいぐるみ(?)が居る
【黒霧崎鏡花】 蜂蜜「やっぱりメイドは良いクマー」
【黒霧崎鏡花】 「…………」的に狙いを定めては、正確に当てる
【黒霧崎鏡花】 蜂蜜「我もメイドカフェで『ご主人様』と言われてみたいクマー」
【黒霧崎鏡花】 「……………」パンッ(←射撃音)
【黒霧崎鏡花】 蜂蜜「鏡花。我をメイドカフェに連れて行くクマー」
【黒霧崎鏡花】 「(五月蝿いと思っている)…断る。興味も無いし、行く気も無い」パンッ(←射撃音)
【黒霧崎鏡花】 蜂蜜「だったら鏡花がメイド服を着て、我に奉仕すれば良いクマ。こんな所にメイド服も揃って…(パンッ)」
【黒霧崎鏡花】 「…やっと静かになった」(爆)
【黒霧崎鏡花】 全ての記憶を失った少女。
【黒霧崎鏡花】 記憶も探す事もせず、ただ、絶滅社の傭兵と生きるだけ。高校も通っていない
【黒霧崎鏡花】 火・地のGL0。強化人間0
【黒霧崎鏡花】 闘気は命中に2振り分け。CF修正は2。
【黒霧崎鏡花】 C、Fの順番で
【黒霧崎鏡花】 2d6+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 8(2D6: 3 5)+9(2D6: 5 4) = 17
【黒霧崎鏡花】 それでは、Cを7に、Fを10にします
【黒霧崎鏡花】 以上です

【 石動 晃 】 二番手参ります
【 石動 晃 】 「よっ、はじめまして。俺の名は、石動 晃」
【 石動 晃 】 「まだよくわかんねーけど、この業界(?)じゃ、俺みたいなのを使徒っていうらしいな」
【 石動 晃 】 「荒事は正直得意じゃねえけど、俺に出来る手伝いはするからさ」
【 石動 晃 】 「ま、気楽に行こうぜ、気楽にさ」
【 石動 晃 】 うっかりアンゼロットに見出されてしまったが故に、平穏な日々から遠ざかった20歳のフリーター青年
【 石動 晃 】 黒髪黒瞳の典型的日本人。長身の、黙っていれば結構ハンサム?
【 石動 晃 】 天/地 GL0の使徒
【 石動 晃 】 闘気は行動に2点
【 石動 晃 】 2d6+2d6 CF修正値:3
【 ダイス 】 Kou_I: 4(2D6: 1 3)+2(2D6: 1 1) = 6  CF修正値:3
【 石動 晃 】 (……しくしくしくしく)
【 G M 】 (−人−)
【Eフレイム】 なぜ泣く?
【 G M 】 …って、良いじゃないですか(笑
【水呑屋夜酔】 7 2 でベストになりません?
【 石動 晃 】 って、よく見たらいい目だ(苦笑)
【Eフレイム】 おいーっ?!(笑)
【 石動 晃 】 というわけで、C7、F2で参ります(^^;
【 石動 晃 】 以上!

【Eフレイム】 それでは3番手参ります。
【Eフレイム】 「みなさん、初めまして。輝明学園で寮母見習いをしているマリエルと申します」
【Eフレイム】 「ここの人たちは皆良い人たちばかりです。見ず知らずの私にとても親切にしてくれて、本当に感謝しています」
【Eフレイム】 「あら、お電話です。はい、もしもし……了解しました、ただちに」
【Eフレイム】 (どこかへ立ち去るマリエル。数分後、仮面をつけた女性が現れる)
【Eフレイム】 「…何ですか? 私は急いでいるのです」
【Eフレイム】 「私ですか? わ、私は……永劫なる炎のエレメント! 紅の使徒、“エターナル・フレイム”!!」
【Eフレイム】 「では、先を急ぎますので……」(そそくさと立ち去る)
【Eフレイム】 「それにしても、同行者はあの石動晃さんですか……ふふ、これは彼の資質を見極めておいと言う事ですね、アンゼロット様」
【Eフレイム】 記憶喪失の仮面使徒。アンゼの下僕……じゃないはず(笑)
【Eフレイム】 属性:天/火、今回はGL2の使徒
【Eフレイム】 闘気3点は全て行動値へ
【Eフレイム】 CF行きます、修正値は4
【Eフレイム】 2d6+2d6
【 ダイス 】 E_Flame: 10(2D6: 5 5)+6(2D6: 1 5) = 16
【Eフレイム】 思い切ってC10、F2で!!(笑)
【Eフレイム】 以上です。

【水呑屋夜酔】 では殿、参ります
【水呑屋夜酔】 鞆音「今晩は、水呑屋鞆音と申します。 ………姉さんに用ですか? 暫くお待ち下さい」
【水呑屋夜酔】 鞆音「あ、奥は覗かないで下さいね。 鶴ではありませんが、何かが飛んで来るやもしれないので…」
【水呑屋夜酔】 ―――彼女が奥に引っ込んだ後、ドタバタとけたたましい物音が上がり、急に静寂が訪れる
【水呑屋夜酔】 鞆音「(障子の隙間から顔を覗かせ)…もし、よろしければ、あと数刻お時間を頂けますか?」
【水呑屋夜酔】 鞆音「感謝します。 ええ、お手は煩わせません。 迅速に始末…いえ、連れて参りますので」
【水呑屋夜酔】 ―――再び彼女が奥に向かうやいなや、この世の物とは思えぬ名状しがたき咆哮が鳴り渡る
【水呑屋夜酔】 鞆音「(返り血を拭いながら)…お待たせしました。 それでは夜酔姉さん、逝ってらっしゃいませ」
【水呑屋夜酔】 ―――どうも、彼女が蹴り出したこのボロ雑巾のような“モノ”が、今回の依頼相手であるようだ…
【水呑屋夜酔】 火/虚の“転生者”(GL2/CL:人狼1・強化人間1・転生者0)。
【水呑屋夜酔】 闘気は命中+2。CF修正値は3。 C・Fの順番で
【水呑屋夜酔】 2d6+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 3(2D6: 2 1)+9(2D6: 4 5) = 12
【水呑屋夜酔】 C3 F12 で行きます。 以上、よろしくお願いします

【 G M 】 CF・闘気チェック終了しました。それでは皆様、よろしくお願いします。
【水呑屋夜酔】 よろしくお願いします(礼)
【Eフレイム】 よろしくお願いします
【黒霧崎鏡花】 宜しくお願いします
【 G M 】 ナイトウィザードセッション「偽槍」開催



■ オープニング01 ■
■ 登場PC:石動 晃&Eフレイム ■


【 G M 】 さて、始まりましたがお二人さま。
【Eフレイム】 ほほう、早速ですな
【 石動 晃 】 こっちが先とは思わなかった(笑)
【 G M 】 貴方方が招かれたのはアンゼロット宮殿の応接間。無論、盟主よりのお呼び出しでございます。
【Eフレイム】 「エターナル・フレイム、召還の命により参上いたしました」
【 石動 晃 】 「こんちわーっす」
【 石動 晃 】 (フレイムに気づいて)「…げ」
【Eフレイム】 「……あら、どうしました?」
【 石動 晃 】 「い、いや、なんでもねぇ」何故か額に一筋の汗がw
【 アンゼ 】 「…さて、貴方方2名を呼び出した件について、ですが」おもむろに口を開いて
【 石動 晃 】 (また、あの変な集団の勧誘じゃねぇだろうな…)と内心びくびくしておりますw
【Eフレイム】 ごくり、と唾を飲み込み、続きを大人しく聞きます。
【 アンゼ 】 「とある機関からの依頼、及び治安維持、ですね」す、と書類を差し出して
【 石動 晃 】 こっそりと安堵の息をつきつつ、書類に目を通します
【 アンゼ 】 「都内における連続殺人、ご存知ですか?」
【Eフレイム】 「とある機関、ですか……はい、TVのニュース程度には」
【 石動 晃 】 「(よかった…今日はまともな用事だった…)…ん?あー、最近テレビでしょっちゅうやってるあれ?」
【 アンゼ 】 「本来ならば内閣調査室退魔課の管轄ですが、そちらは手が足りていない、という事ですので」
【 G M 】 では、貴方方が書類に目を通しますと。
【 G M 】 依頼してきた機関についての詳細、が書かれています。
【Eフレイム】 内閣調査室退魔課ではないのですか?
【 G M 】 いえ、そちらの機関から内閣調査室をたらい回しにされて、って感じですね。ですから、大本の機関についてです。
【 G M 】 名称はストリゴイ機関。黄金の蛇の支部的な扱いで、主な活動は人造人間の研究・製造。やや魔法よりのホムンクルスを好みます。
【 G M 】 必要ならば、エミュレイター、人狼、吸血鬼も実験材料にする事もあるとかないとか。
【 アンゼ 】 「そちらの機関から脱走したホムンクルスの確保、が今回の任務です。本来ならばロンギヌスを出すまでもないのですが…」ちらり、とフレイム嬢を見て
【 石動 晃 】 「―が?」
【Eフレイム】 「ホムンクルスですか……?」
【 アンゼ 】 「石動さんの実力を試すには、丁度良い、ちゃちぃ任務、かとも思いまして」(小声
【 アンゼ 】 「何でも、近接戦闘特化型の試作品だとか。そんな大事なものならば、しっかり管理しておけ、という話ですが」嘆息
【Eフレイム】 「迂闊な行動は取れませんね……」
【 石動 晃 】 「まぁ、とっくに逃げちまったモンを、今更どうこう言ってもはじまんねーわな」
【 アンゼ 】 「今までの行動パターンから推測するに、人通りが少なく、人目につかない所を主な活動拠点としているようです。迂闊な行動を取れば、即、……かもしれませんよ?」首をすぃっと
【Eフレイム】 「そ、そうですね……」
【 石動 晃 】 「うわ、おっかねぇな」軽い口調でいいつつも、目は真面目
【 アンゼ 】 「では、二人とも。無傷で任務を達成できる事を祈っています。方針は、いのちだいじに、で」
【Eフレイム】 「ロジャー!」w
【 石動 晃 】 「りょーかーい」
【 G M 】 さて、シーンエンドOKですか?
【 石動 晃 】 OKです
【Eフレイム】 OK



■ オープニング02 ■
■ 登場PC:水呑屋 夜酔 ■


【 G M 】 さて、夜酔さん。貴女はいつも通り自分の店でぐーたらしてるわけですが(マテ
【水呑屋夜酔】 いつも通りですね(だーらだーら)
【水呑屋夜酔】 「蒸し暑い…むしあーつーーいーーー」 だーらだーらごーろごーろ
【 G M 】 そのもっさりとした空気の中、店先の方で何やら人の気配が。
【水呑屋夜酔】 「薬局って言っても、どうせ誰も来ない閑古鳥が鳴いてるよーなお店なんだし、今日はもうへいてーん…ん?」
【水呑屋夜酔】 「いらっしゃいませー?」 のそのそと起き上がって
【水呑屋鞆音】 「ただいまー、…ってちょっと。幾ら暑いからって少しだらけ過ぎじゃない?」
【水呑屋夜酔】 「なんだ鞆音か」 そう言ってまたごろりと寝転がり始める酔っ払い(ぇ)
【水呑屋鞆音】 「……姉さん。そんなに暑いんだったら、涼しくしてあげましょうか? 具体的には血を抜いて」きりきりと何かを引き絞る音
【水呑屋夜酔】 「おかえりー。 あ、立ってる者は親でも使えってゆーし、ついでに麦茶持ってきて…。 あれ、なんか急に涼しくなってきたわね?」
【水呑屋夜酔】 「おおおおねーちゃんはね、無駄な出血は避けるべきだと思うのよ? ほら、世界じゃ血が足りてないゆうし、献血とかね?」
【水呑屋鞆音】 「……眉間。……心臓。……首? ……いや、やっぱり肩の神経から先に」ぶつぶつ
【水呑屋夜酔】 「だからね、ね? そんななかなかいい顔して赤原猟犬構えた弓のヒトみたいな構えは止めなさい、ね、ね、ね?」 必死
【水呑屋鞆音】 「…さよなら、姉さん」ばしゅん、と放たれる弓矢
【 G M 】 そして、頬を掠めて柱に。
【水呑屋夜酔】 「さ、さよなら我が愛しき妹よ!? …って、うっかり応えたけど、違う、ちがーう、まだ大往生には早い!」
【水呑屋鞆音】 「…冗談です。私が本当に姉さんを射るわけないじゃないですか。……店が汚れますし」
【水呑屋夜酔】 「………ふふ、ぅふふ…ありがとー、すっかり涼しくなったわ〜」 イヤな汗を拭い
【水呑屋鞆音】 「どういたしまして。…さて、姉妹のスキンシップはこれくらいにして、本題に入りましょうか」
【水呑屋夜酔】 「ふふふー、常に命をベットしてる賭け事気味なスキンシップだけどね〜。 …で、本題?」
【水呑屋鞆音】 「依頼です。夜会からの。…つい最近まで、話題になっていた連続殺人について」
【水呑屋夜酔】 「夜会からか…。 連続殺人ってゆーと、あの?」
【水呑屋鞆音】 「はい。姉さんでも知っているくらい、手口と被害者の状態の特異さで割と騒がれていた、アレです」
【水呑屋夜酔】 「心外ね〜アタシだってニュースくらいは見るわよ。 ボジョレーの解禁日とか気になるし」 結局酒かよ
【水呑屋鞆音】 「今はもう、マスコミの興味は他に移っていますけど。事件自体は続行中ですから。……そして、それにエミュレイター、あるいはウィザードが関わっている可能性がある、と」
【水呑屋夜酔】 「確かにね〜。 人目に付かない、人通りの少ないトコロじゃ、目撃証言は少ないでしょうし、捜査は発展しないままお蔵入りになりがちだからね〜」
【水呑屋鞆音】 「…何しろ、夜会のメンバー。すなわち、人狼にまで被害者が出ていますから」ふぅ、と息を吐く
【水呑屋夜酔】 「ウィザードに対抗できるって時点でカタギの仕業じゃないものね…」
【水呑屋夜酔】 「んで、アタシのほーに回ってきたわけね、OKOK、了解了解」 ぱしんと膝を叩いて
【水呑屋鞆音】 「はい。今月だけで2名。…通算では、人狼の被害者の数は5名に登ります。…表の世界では、殺されたのはホームレス、という事になっていますが」
【水呑屋夜酔】 「決して少なくは無い、見過ごしては置けない数ね…」
【水呑屋鞆音】 「被害者の状態には、人狼・人間区別なし、です。……例外なく、体内に血液が残っていません」
【水呑屋鞆音】 「公式には、使われた凶器は不明。…おそらく、魔器の類ではないか、と」
【水呑屋夜酔】 「血…ってゆうと真っ先に思いつくのは吸血鬼だけども、そっちの線よりも、魔導具の類なワケね」
【水呑屋夜酔】 「うん、よし、合点。 とりあえず被害のあった場所と時間帯をリストにして、後で渡してちょうだいな」
【水呑屋鞆音】 「吸血鬼の可能性も捨て切れませんが。やはり、傷口が特異ですから。こちらの情報では、凶器は“槍”なのでは、と」
【水呑屋鞆音】 「はい。こちらに既に用意してあります。…では、姉さん。よろしくお願いします。留守は、私が店番していますから」
【水呑屋夜酔】 「槍ねぇ…ん、覚えておくわ。 怖い怖い〜」
【水呑屋夜酔】 「はいは〜い、お店番よろしくね。 それじゃ、アタシは…」 台所に向かい
【水呑屋夜酔】 「一杯やってから出かけるから〜」 酒瓶を両手に抱えてどこかへ往こうとする(マテ)
【水呑屋鞆音】 「…今、自分の背中を射抜かれるのと、酒を残らず撃ち壊されるの、どちらがお好みですか」ふふ、と
【水呑屋夜酔】 「うん、もったいないお化けが出てきそうだし、お酒は大事かな」 自分の命はどうした
【水呑屋夜酔】 「わかりましたよわーかりーまーしーたー。 いってきまーす」 渋々と出かけてゆきます
【水呑屋鞆音】 「…とっと行きなさい、馬鹿姉。五…四……零」(ぁ
【 G M 】 では、シーンエンドOK?
【水呑屋夜酔】 「飛んだ、今途中省略した!?」 慌ててかけてゆく飲んだ暮れ
【水呑屋夜酔】 OKです



■ オープニング03 ■
■ 登場PC:黒霧崎 鏡花 ■


【 G M 】 さて、貴女にとっては久々の休日。部隊の娘たちも居ませんし、一人でぼんやり過ごすには丁度良いなぁ、という筈だったのですが。ですが。
【黒霧崎鏡花】 「……街は騒がしい、ね。…何時もの事だけど」ぼんやりと歩く街の人達を見ている
【 G M 】 バッグの中から聞こえる謎の声「鏡花、そこにメイド喫茶の看板があるクマ。そこを曲がるクマ」
【黒霧崎鏡花】 「………………」バックを無言で外し、クマを取り出そうとします(笑)
【 謎の声 】 「あ、ちょっと、やめるクマ。乱暴に扱うでないクマ。やめたまえ、黒霧崎君。……クマー!」
【黒霧崎鏡花】 「…蜂蜜。何で貴様が付いて来てるの?」頭を鷲掴み
【 蜂 蜜 】 「くくく、よくぞ我の存在に気付い―――御免なさいクマ。謝りますクマ。だから、だから、その、ベアクローは……ッ!」
【黒霧崎鏡花】 「…はぁ。…蜂蜜が居るなんて誤算。……場所、移すよ」鷲掴みを止めて、バックを背負い直して移動
【 蜂 蜜 】 「いや、ほら。周りの人に変な目で見られてるクマ。だから、ちょっと、落ち着けクマ。落ち着いて下さいクマー!」
【黒霧崎鏡花】 「…五月蝿い」バックをわざと落とす(笑)
【 蜂 蜜 】 「賢明な判断クマ。あのままだったら、隣の奥さんに『まあ、絶滅さんトコの鏡花ちゃんはヌイグルミと話す、変な子だったのね』、と噂――おうっふ!?」落とされ(笑
【黒霧崎鏡花】 「…これ以上騒ぐなら、置いて帰る。…了解?」バックを持ち上げて囁く
【 蜂 蜜 】 「イ、イエスマムクマ!」
【 G M 】 では、移動した先はちょいと人通りから離れた路地付近。何やらフィギュア専門店とか、お帰りなさいませご主人様、とか、変な看板見えるけど気にしない(ぉ
【黒霧崎鏡花】 「……………」興味深々で看板などを見上げる(笑)
【 蜂 蜜 】 「…何だ、入りたいなら入りたいと素直に――御免なさいすみません調子乗ってました。……それでえぇと、我が付いてきた理由を聞きたいクマ?」
【黒霧崎鏡花】 「……一呼吸遅かったら、壁に叩きつけてた」ボソリッ(笑)
【黒霧崎鏡花】 「…理由? 貴様が理由があって付いて来たの?」
【 蜂 蜜 】 「無論あるクマ。こう、目の前にすっぽり入れそうなバッグがあったので。ついカッとなってやった。反省はしていないクマ」
【黒霧崎鏡花】 「……………あ」背中から壁にぶつかる。勿論、バックを背負ったまま(笑)
【 蜂 蜜 】 「ぶるぁぁあああ!?」
【 G M 】 とまあ、血の香り……いや、綿(蜂蜜の中身)の香りがする会話を楽しんでいた(オイ)貴女ですが。
【 G M 】 ふと、日常において異質な香りが。
【黒霧崎鏡花】 「………………」やり過ぎたかな? と思っている
【 G M 】 鉄錆に良く似た、もしかすると、貴女にとっては嗅ぎなれているのかもしれない、香りが。
【黒霧崎鏡花】 「――――血。血の匂い……」すかさず、その場所を探そうとする
【 G M 】 その匂いの元は、さらに路地を入っていった先からするようです。少々入り組んでますし、距離も近くはありませんが。三点それでも匂うくらい、濃厚な匂いです。
【黒霧崎鏡花】 「…蜂蜜。貴様は大人しくしてろ」背後に言い、その場所に急行する
【 蜂 蜜 】 「む、どうしたクマ。一人だけメイド喫茶に行くつもりかクマ。ずるいクマー!」そんな背後からの声が遠ざかって
【 G M 】 そして、貴女がたどり着いた先。地面、壁、一面が紅に染められた世界で。一人の少年の、後姿が。
【黒霧崎鏡花】 「…………誰?」ダークを直ぐ放てるように構える
【鹿島 宗隆】 「……あー。そりゃ、こっちの台詞、だな」ふぅ、と溜息を吐きながら振り返って
【鹿島 宗隆】 「アンタこそ、誰だ? ……この状況で平然と、しかもダークなんて持ってるからにゃあ、堅気じゃないんだろうが」にぃ、と
【黒霧崎鏡花】 「…………動いたら射抜く。素性を答えろ」臨戦態勢
【黒霧崎鏡花】 「…これは貴様がしたの? 貴様の目的は?」
【鹿島 宗隆】 「一片に聞くなっつの。…ま、そうだな。無駄に張り合っててもしゃーねぇか」ぼりぼりと頭を掻いて
【黒霧崎鏡花】 「………(シュッ)」ダークを放とうとする
【鹿島 宗隆】 「名前は鹿島宗隆。んで、犯行は否認。目的については……ま、お節介なのと野次馬根性、かね。敵か味方か知らんがよろ―――って、うぉぉ!?」放たれそうなダークにびびる(笑
【黒霧崎鏡花】 「…動いた」(笑)
【鹿島 宗隆】 「おっまえ、普通はもうちょい融通利かせるだろうが! なんだ、指先一つの動きでダウンされるのか、俺は!」
【黒霧崎鏡花】 「…………」五月蝿い、という不機嫌そうな顔(笑)
【鹿島 宗隆】 「……もしもーし。そういう不満げな顔は、むしろ俺がやりたいとこ……って、アレはお前のツレ……なのか?」懐疑的に。鏡花嬢の後ろを見て
【黒霧崎鏡花】 「……後ろ?」あくまでも宗隆の動きを警戒しつつ、背後を確認する
【後ろからの声】 「待っていろクマー! 今、我が行くクマー! 鏡花だけに独り占めさせんクマー!」
【 G M 】 とまあ、そんなところで。シーンエンド、としますか?
【黒霧崎鏡花】 「……………(シュッ)」蜂蜜の眉間にダークを投げてOK(爆)
【 蜂 蜜 】 「ぶるぁぁぁああ!?」(笑



■ 幕間 ■



【 G M 】 さて、全員分のOPが終わったところで、各自の行動方針などを。
【黒霧崎鏡花】 鹿島宗隆を尋問〜(マテ)
【 G M 】 GMへの質問、PL間の相談などなどもどうぞっ。
【水呑屋夜酔】 犯行現場を足で回ります。その過程で合流したいな〜、っと
【 G M 】 お前がやったんだろう? カツ丼食うか? 田舎のおふくろさん泣いてるぞー?(マテ<尋問
【Eフレイム】 追うべき相手、脱走した人造人間の詳細なデータが欲しいですね。貰った書類に書いてあるのでしょうか?
【黒霧崎鏡花】 間違ってません。鏡花は鹿島宗隆を疑ってますし(笑)>GM
【 G M 】 ええ、貰った書類に書いてありますね。ただ、流石に機密情報なのか、全部教えてくれているわけじゃないみたいです。
【Eフレイム】 まぁわかる範囲だけでもお願いします。
【 石動 晃 】 次の犯行現場の絞込みもしたいかな。出来ればですが。
【 G M 】 はい。では、まず外見から。年齢は1歳。外見年齢は16歳。黒髪緑瞳。男性型。
【 G M 】 純粋な人造人間というよりは、むしろ何かの混血に近いようです。アンゼは侵魔か人狼か吸血鬼とでも混ぜたのだろう、と。、
【Eフレイム】 ほうほう、なるほど。
【 G M 】 肉体自体に問題はありませんが、精神の調整が済んでいない為、暴走している恐れアリ、と。脱走したのもそれが理由なのでは、と推測されています。
【Eフレイム】 洗脳される前に脱走したな(笑)
【 G M 】 脳改造は最後に、です(笑
【水呑屋夜酔】 被害に遭ったのは人狼だけではないんですよね? 無差別なのかそれとも特定の対象を狙ってるのか分りますか?
【 G M 】 人狼だけではないですね。老若男女容赦なし、です。ただ、被害者のほとんどがウィザードです。
【水呑屋夜酔】 ふみふみ
【Eフレイム】 ストリゴイ機関については何かわかります?
【水呑屋夜酔】 気になる名前の機関だわ〜
【 G M 】 OPでも説明しましたが、人造人間の創造が主な活動です。…というよりも、ホムンクルスの創造のみ、ですね。活動は。
【 G M 】 作ったら作りっぱなし。作った後の人造人間が世界守護の為に活躍しようがしまいがおかまいなし、といったところが特異でしょうか。
【Eフレイム】 ほほう、それは変わってる。
【水呑屋夜酔】 ああ、研究する事に意義があるタイプで、後のことはお構いなしって感じなんですね
【 G M 】 今回の確保の依頼も、「アイツはまだ研究が済んでいねぇ」っていう理由みたいです。
【 G M 】 ですね。<研究する事に意義が〜
【黒霧崎鏡花】 厄介だね〜
【 G M 】 まあ、研究が高じて、普通の人造人間に飽き足らず、今回のような混血とか、バリエーションに富んだモノを一杯作ったりしてますね。
【 G M 】 それで、次の犯行の絞込み、ですが。<REDさん
【Eフレイム】 気持ちはわからんでもない(ぇ)
【 石動 晃 】 よくそんなアブナイ組織が存在してられるなぁ…背教者会議やら夜会やらからよくバッシングがこないものだ(^^;
【 石動 晃 】 あ、はい。
【水呑屋夜酔】 作ったものがそれなりに成果出してたりするんでしょう(笑)
【黒霧崎鏡花】 それなりの効果って、凄くきな臭いですけどねー
【 G M 】 今までの犯行現場、犯人の行動パターンなどから、推測するという事で。
【 G M 】 知力ジャッジどうぞ(笑
【 G M 】 特化型が多いので、使いようによっては活躍するらしいです(笑<それなりの成果
【水呑屋夜酔】 あれ、このパーティ、知力が4と7しかいねー?(ぇ)
【 石動 晃 】 くうっ、晃の知力が7しかないと知っての所業かっ!?(笑)
【 G M 】 相方のフレイム女史も振って結構ですよ?(笑
【黒霧崎鏡花】 本当だ。4と7しか居ない(笑)
【水呑屋夜酔】 あたしたちボンクラーズ〜(マテ)
【 石動 晃 】 だめもとでプラーナ2点使って振ります。
【 石動 晃 】 7+2+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 7+2+9(2D6: 4 5) = 18
【Eフレイム】 な、なんだってーw
【Eフレイム】 駄目そうだった振るか
【 G M 】 魔道具もOKですぜぃ。
【Eフレイム】 ほう、ピグマリオンOK?
【 G M 】 です。イビルはなしですが。
【Eフレイム】 プラーナ5点いくか
【Eフレイム】 2d6+7+3+5
【 ダイス 】 E_Flame: 5(2D6: 2 3)+7+3+5 = 20
【 G M 】 おぉ! ギリギリセーフっ!
【Eフレイム】 プラーナ役立った!w
【 石動 晃 】 (拍手)
【水呑屋夜酔】 流石〜
【 G M 】 では、フレイム嬢がピグマリを使って、ネット上からも情報を収集した結果、次の犯行現場に推測がつきます。
【黒霧崎鏡花】 後のメンバーでは20いけませんもんね。良かった良かった(笑)
【 G M 】 犯行は、2、3日に集中して行われ、その後また別の場所でまた集中して、といった感じでして。
【 G M 】 まるで山手線をなぞる様に現場がぐるりと移動していってます。ここ数日は途切れていたので、そろそろ、といったところです。場所は、おそらく秋葉原。
【 G M 】 …まあ、要するに、鏡花嬢のところ、なわけですが(ぁ
【Eフレイム】 対処療法でいくなら、1日目の犯行を待て、か?
【Eフレイム】 なる、次はアキバなのね。
【水呑屋夜酔】 ですね。 機会を逃すと犯行場所が変わるでしょうし
【黒霧崎鏡花】 移動しようかと思ってましたが、その前に合流、という形になるでしょうね
【 G M 】 さて、他に質問等ありますか? なければ、もう一度各自の行動方針を確認して、リサーチへと移りたいと思います。
【黒霧崎鏡花】 情報は現場と宗隆から引き出そうとするので、自分はOKです
【 石動 晃 】 フレイムと晃はアキバ行きで確定ですかの
【Eフレイム】 でしょうね
【水呑屋夜酔】 こちらは、夜会と連絡して、活動範囲や時間帯の絞込みを行なって、後は囮も兼ねて犯行場所近辺をウロウロしようかと
【水呑屋夜酔】 ってことで、誰か拾ってください(笑)
【 G M 】 んに。んじゃ、先に夜酔嬢のシーンから行きましょか。
【水呑屋夜酔】 了解です
【 G M 】 では。



■ リサーチ01 ■
■ 登場PC:水呑屋 夜酔(他PC登場自由) ■


【 G M 】 さて、夜酔嬢。貴女が夜会と連絡を取った結果、ですが。
【水呑屋夜酔】 はいな
【 G M 】 活動範囲は都内のいずれかの電車の路線の付近。時間帯は、昼〜夕方にかけて、というのが多いようです。夜などはむしろ少ないですね。
【水呑屋夜酔】 「鉄道近辺ねぇ…。 時間帯もちょっと変わってるわね〜」
【水呑屋夜酔】 「律儀にそれに固執しているのか、はたまた儀式的な意味合いがあるのか…」
【 G M 】 近頃は、山手線がトレンディ(死語)の様子。鶯谷、上野、御徒町、と。
【水呑屋夜酔】 「まぁとりあえず、足も無いし。そもそも飲酒運転になるし。 電車使おうかしらね〜」 のそのそ
【 G M 】 ではまあ、貴女の家から最寄の駅へと移動する事になるわけですね。ちなみに現在の時間帯は午前10時。通勤ラッシュは一息ついた感じでしょうか。
【水呑屋夜酔】 了解。 では、昼間から酒臭い27歳(独身)が、電車に乗り込みます
【 G M 】 …えと、行き先はどちらです、お客さん?(笑
【水呑屋夜酔】 電車の中で寝こけて、環状線を一回りして、起きたところで下りるルーレット式で(マテヨ)
【Eフレイム】 こちらが出てこないと、本当に適当で済ますつもりだなw
【 G M 】 じゃあ、降りた先は乗った駅、……なんてボケは置いときまして。
【水呑屋夜酔】 知力ジャッジは五分以下なの(涙)
【 G M 】 …ダイスでも降らそうかしら?(ぉ
【水呑屋夜酔】 まぁ、運頼みなのもあれなので、
【水呑屋夜酔】 …って、知力ジャッジよりも幸運度ジャッジのほうが可能性が高い(笑)
【 G M 】 じゃあ、幸運度ジャッジにしましょうか。成功すれば、正解の駅(笑
【水呑屋夜酔】 えーと、本当に運任せで駅を狙ってみても宜しいでしょうか?(笑)
【水呑屋夜酔】 了解です(笑)
【水呑屋夜酔】 プラーナ5点開放して
【 G M 】 桃電気分でGOだぜ(笑
【水呑屋夜酔】 10+5+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 10+5+4(2D6: 2 2) = 19
【水呑屋夜酔】 ハハハ、やはし人間マトモが一番だね
【水呑屋夜酔】 19です(ホロリ)
【 G M 】 案ずる出ない。難易度は低くしてあったので、成功にゃふぅ。
【水呑屋夜酔】 わーい、こんなトンチキな調査でいいんかと我ながら頭に疑問符浮かべちゃうけど、人生万事塞翁が馬〜
【 G M 】 と、いうわけで。貴女はただでさえ夏が近づいてきて暑いっつーのに、人口密度の関係でさらに蒸し暑い、日本の首都アキバへやって参りましたわけです。
【水呑屋夜酔】 「乗り越し清算酷かったわ…」 自業自得です
【 G M 】 ぐーるぐる回ったせいで、時間は進み、お昼。太陽は自分のお仕事こなして、気温は30度オーバー。
【 G M 】 駅に立ち竦んでいる貴女はさて、どちらに向かいましょう?
【水呑屋夜酔】 「み…みず………水分補給水分補給…」 酒飲み飲み
【水呑屋夜酔】 人通りのある場所を離れて、過去のケースに近いような、人気の無い場所を歩きます
【水呑屋夜酔】 「しまったッ、酒は後から喉が渇く!? うう…み…みず……」 エンドレス
【Eフレイム】 「これで良ければどうぞ」といって缶を差し出します。
【水呑屋夜酔】 「ああ、砂漠のオアシス? ありがとう蜃気楼〜」 誰かも何の缶かも確認せずに、飲みます
【Eフレイム】 ちなみに缶の中身は、おでんです(笑)
【 G M 】 アキバ名物Σ( ̄□ ̄;)
【Eフレイム】 せっかくのアキバだしねぇ
【水呑屋夜酔】 「熱ッ!? だ、だましたね!? 裏切ったね!?」 (笑)
【水呑屋夜酔】 「というか缶を素手で持ったときに気付こうよアタシ!?」 セルフつっこみ
【Eフレイム】 「失礼な。折角、私が楽しもうとしたアキバ名物なのに」
【水呑屋夜酔】 「あー、あー、熱かった〜。 …あれ? 奇遇ね〜」 やっと誰かを認識
【Eフレイム】 とのたまう、仮面をつけた赤基調のコス女w
【 石動 晃 】 ちょっと離れたところで必死に他人のふりしてる俺(笑)
【水呑屋夜酔】 「…そっちも熱くない? その格好」 素朴な疑問を
【Eフレイム】 「熱いですよ。なんと言っても、炎のエレメントですし」
【水呑屋夜酔】 「ん? んで向こうにいるのは…。 あ、おにーさーんー!」 晃さんに向かって手を振る
【水呑屋夜酔】 「酒奢ってさけー!」 第一声がそれかい
【 石動 晃 】 「…ん?(聞き覚えのある声に二人の方に目をやって)―んげ!?アンときのウワバミねーさん?!」
【Eフレイム】 「ああ、彼は今回限りの私のサーヴァントの石動……知り合いですか?」(笑)
【 石動 晃 】 「誰がおごるかっ!あんたのせいで俺は一週間水と塩だけで命繋いだんだぞっ!!?」
【水呑屋夜酔】 「え? うん、顔見知り〜。 よくお酒奢ってくれる(一歩的な見解)、気前のいいおにーさんなのよ〜?」
【水呑屋夜酔】 「あはは〜、そりゃ災難だったわね〜」 ←その元凶
【 石動 晃 】 「奢ったのはいっぺんだけだし二度と奢る気はねぇしつーか誰がだれのサーバントだっ!!?」
【Eフレイム】 (なかなかに壮絶なサバイバルをしている……強靭力は合格)φ(。。)
【水呑屋夜酔】 「まーまー。 それよりも、丁度この場所、この時間帯だと、もしかしたら危険かもしれないんだけど、ご存知かしら〜?」
【 石動 晃 】 (何とか息を整え)「…何のことだ?」>夜酔
【水呑屋夜酔】 「うん、いえね、顔見知りが被害に遭う恐れがあるってのは、見過ごせないのよ〜」
【水呑屋夜酔】 と、アッサリバッサリ、こちらの手持ちの情報を教えます
【Eフレイム】 「(メモをこっそりしまって)やはりそういうことですか」
【水呑屋夜酔】 「特にウィザードが狙われるって分析も出てるかしらね。 だからね、注意よ〜」
【Eフレイム】 「そうですか……ところで夜酔さん。あなた白兵戦は得意でしたか?」
【水呑屋夜酔】 「あ〜、正面きっての殴り合いよりも、追跡や捕縛が得意かしらね〜」
【Eフレイム】 「うーん、今欲しいのは前線に出て突貫してくれるタイプなのですが……」(小声)
【水呑屋夜酔】 「まぁ、前に出るしか能が無いとも言えるし、魔法みたいな小難しい事は苦手だしね〜」 からからと笑う
【 石動 晃 】 「前に立てる奴ねぇ…心辺りがなくはねぇけど…」(ぼそ)
【Eフレイム】 「そういえば、あなた人狼でしたわね……わかりました。あなたも共に行きませんか?」
【水呑屋夜酔】 「うん? お仕事の手伝い? それならOKよ〜。 願ったり適ったりだわ〜」
【Eフレイム】 (当面の前衛確保。これで何とかなるはず)
【 G M 】 とまあ、各自様々な思惑が交差しているわけですが、お三方。知覚ジャッジを皆様どうぞ。
【水呑屋夜酔】 そんな思惑は露知らず、酒飲んでおります(マテ)
【 石動 晃 】 7+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 7+9(2D6: 5 4) = 16
【Eフレイム】 魔道具はありですか?
【 G M 】 なしです。
【水呑屋夜酔】 んじゃ、プラーナ5点消費して
【Eフレイム】 2d6+7
【 ダイス 】 E_Flame: 10(2D6: 4 6)+7 = 17
【水呑屋夜酔】 ・・・あれ、回った?
【Eフレイム】 あ、クリった
【Eフレイム】 2d6+7+10
【 ダイス 】 E_Flame: 8(2D6: 5 3)+7+10 = 25
【水呑屋夜酔】 あ、じゃ、お願いしよう(ぇ)
【 G M 】 なにぃΣ( ̄□ ̄;)
【Eフレイム】 25だ、すげーw
【 石動 晃 】 さっきから有能だw
【水呑屋夜酔】 出きる女だ(笑)
【水呑屋夜酔】 8+2d6 普通に
【 ダイス 】 Yayoi_M: 8+6(2D6: 5 1) = 14 普通に
【 G M 】 うみ。成功はフレイム女史だけじゃの。…しかし回るか。
【Eフレイム】 オホホホホ
【 G M 】 えーと。では、フレイム女史。貴女の鼻腔を微かにくすぐる匂いが。
【 G M 】 例によって、鉄錆めいた、アレです。
【Eフレイム】 なんてこったい、すぐ近くか
【水呑屋夜酔】 こちとら酒の匂いでわかんないぜ(マテヨ)
【Eフレイム】 ああ、それでなのか(笑)
【 石動 晃 】 こっちは精神的疲労で気が散ってるぜ(自爆)
【水呑屋夜酔】 誰の所為かしら(余所見)
【Eフレイム】 「この匂い……まさか?!」 匂いのするほうに振り向きます。
【 石動 晃 】 「ん?どーした、フレイム」
【 G M 】 近いですね。というより、匂いが強いです。
【水呑屋夜酔】 「ん? どしたの? なにか見つけた〜?」
【 G M 】 匂いの先はテナントが居ないビルの連なる道。人通りは、ありません。
【Eフレイム】 「血の臭い………」
【水呑屋夜酔】 「早速アタリ引いたってワケ〜?」 酒瓶仕舞いつつ
【 石動 晃 】 「そーらしいな」いつでも月衣から得物を出せるように身構えつつ
【水呑屋夜酔】 「それじゃ前に立って、と。 とりあえず、行って見ないかしら?」
【Eフレイム】 「行きましょう」
【 石動 晃 】 「ん、行くか」
【 G M 】 では、この辺りでシーンを切りましょうか。
【水呑屋夜酔】 OKです
【Eフレイム】 OK



■ リサーチ02 ■
■ 登場PC:黒霧崎 鏡花 ■


【 G M 】 さて、一面血の池で向かい合ってる鏡花嬢と容疑者A宗隆。オマケで蜂蜜ですが。
【鹿島 宗隆】 「…で、えぇと、なんだ。とりあえず、その物騒なモノを降ろしてくれると助かるんだが? つか、状況をそっちも説明しようぜ。むしろ後ろのクマが気になるお年頃ですよ、ぼかぁ」
【黒霧崎鏡花】 「…このくらいで死ぬような蜂蜜じゃない。私は貴様の方が気になるの」未だに臨戦態勢
【黒霧崎鏡花】 「…鹿島宗隆と言ったな。…何か証明出来る物は?」
【鹿島 宗隆】 「わぁい、女子に気にされてるよ、俺。でも何故だろう、ぜんっぜん嬉しくねぇ!?」(ガクブル
【鹿島 宗隆】 「…あー、とな。確か胸ポケットに学生証が」と、胸ポケットをおもむろにごそごそと漁る
【黒霧崎鏡花】 「…動いた。敵と認識し攻撃に移る」ダークを投げます(笑)
【黒霧崎鏡花】 それも正確に眉間に投げます(マテ)
【 G M 】 OK(笑 では、彼は慣れた動きで足を運び、重心を移動し、体勢を整え、掌低を以て捌きます。
【鹿島 宗隆】 「どぅわぁっ!? ―――だから! 投げるな! 死ぬわ! 掠った! 刃がッ!」びしぃ、と指差し
【黒霧崎鏡花】 「――――ッ(防いだ!?)」ババッとダークを両手に五本ずつ、計10本を取り出し構える
【鹿島 宗隆】 「やめてー!? 本気にならないでー!? 流石にそれは死ねますよ? そっちは10本でも俺の腕は2本ですよ?」(ガクブル
【黒霧崎鏡花】 「――私の攻撃を防いだ事確認。…貴様、侵魔? それともウィザード?」
【鹿島 宗隆】 「ウィザードです、マム!」
【 蜂 蜜 】 「…どうやらその通りのようだクマ。紅い月は確認されていないクマ」
【黒霧崎鏡花】 「…蜂蜜、生きてたの?」チラリと一瞥(笑)
【 蜂 蜜 】 「無論だクマ。いえ、話の都合的には死んでいましたが、忘れられると悲しいので甦ったのだ、我が運命のマスターよ! クマ!」
【黒霧崎鏡花】 「………蜂蜜。物凄く五月蝿い」
【 蜂 蜜 】 「酷いクマっ!? …ともかく、ウィザードという事は間違いなさそうクマ。イノセントだったら、威力の問題で捌く事自体が難しい故にクマ」
【鹿島 宗隆】 「…それで? こっちの素性は知れた事と思うのですが。そちらさんは何者だよ」ぺぃっと学生証を投げて寄越す。ちなみに輝明学園の
【黒霧崎鏡花】 「……………」黙って学生証を受け取り、確認中
【 G M 】 確かに、鹿島宗隆。目前の人物と同一人物。偽造でナシに本物です。
【黒霧崎鏡花】 「……偽造では無さそう。…身柄を拘束させて貰えば、私の名前を出す。どうだ?」不条理な事を言い出す(笑)
【鹿島 宗隆】 「…えー。何その俺に何一つ得がない取引。身柄を拘束されてハァハァする人は通りで歩いてるから、そっちを捕まえれば良いんじゃねー?」
【鹿島 宗隆】 「つぅかな。よーく考えてみろ? 俺は何故に疑われているんでせう?」
【黒霧崎鏡花】 「……現場に居たから」指差し確認
【鹿島 宗隆】 「あくまで第一発見者で、犯人じゃないという判断はしないのか、お前はッ!?」指差し
【黒霧崎鏡花】 「…蜂蜜。第一発見者=犯人というのは、貴様が教えてくれた社会復帰の基本だよな?」蜂蜜に振る(笑)
【 蜂 蜜 】 「無論だクマ。第一発見者で犯人じゃないのは、メイドさんと巫女さんとウェイトレスと女教師とお嬢様とお姉様と女王様だけだクマ」
【黒霧崎鏡花】 「…ん。…そう言う訳だ」鹿島宗隆に向き直る(笑)
【 石動 晃 】 「何純真な少女にむちゃくちゃ教えてやがるこの熊もどきが」蜂蜜を足蹴にしつつ登場(笑)
【水呑屋夜酔】 「こっちでいーの〜? あ、確かに匂う匂う〜」 お姉様(様?)登場
【Eフレイム】 「第一発見者が疑われやすいのは確かですが、ドラマの場合は大概無実の人ですよ?」
【 石動 晃 】 で、ここでGMに質問(・・)ノ
【 蜂 蜜 】 「おうっふ!? ああ、この感触は石動晃!?」
【 G M 】 うぃ?
【黒霧崎鏡花】 「……誰?」三人を見渡す
【黒霧崎鏡花】 「…蜂蜜。貴様は踏まれた感触で識別出来るの?」(笑)
【水呑屋夜酔】 「お姉様?(自分を指差し) 女王様?(フレイムさんを指し) …とすると、犯人?(晃さんを指差す)」 (マテヨ)
【Eフレイム】 「永劫なる炎のエレメント! 紅の使徒、エターナル・フレイム!!」
【 石動 晃 】 鹿島君の服に、血はついてます?これだけ派手に血が飛び散ってると、犯人も相当返り血浴びてると思うんですが
【Eフレイム】 すっかり慣れてしまった派手な名乗りを上げる(笑)
【 G M 】 えーとですね。まったくナシです。紅色なんて皆無です。ルミノール反応だって出やしませんぜ旦那(ぉ
【 石動 晃 】 「むちゃくちゃな理屈で人を勝手に犯罪者にするなっ!!」>夜酔
【 石動 晃 】 了解。どうもです>GM
【鹿島 宗隆】 「…ああ。なんかすげー親近感というかデジャヴっつーか、そんな感じの光景が」(マテ
【水呑屋夜酔】 「文句はその足の下のモツ(綿)出てる…え〜っと、何? クマ? みたいなのによろしく」 (酷)
【Eフレイム】 「ぴくぴくとリアルに蠢いていますねー……」
【水呑屋夜酔】 「ということで、紅の使徒とお付二人の登場よ〜」 ばばーん
【 石動 晃 】 「んーで、鏡花ちゃんや、こっちのなんとなく親近感を覚えるにーちゃんは多分シロだわ」あいかわらずぐりぐりと蜂蜜踏みにじりながら(爆)
【黒霧崎鏡花】 「…気にしないで」(笑)>フレイム
【黒霧崎鏡花】 「…返り血を浴びなくても、殺せる方法は沢山ある」淡々と言う強化人間(マテ)
【 石動 晃 】 「それと、俺はこの二人(フレイム&夜酔)とは赤の他人だから、くれぐれも誤解しないように」(マテ)
【水呑屋夜酔】 「即断即決真実は何時も一つでジッチャンのなにかけて犯人はこの中に居る! いや意義アリ! ね」 もうよく分かりません
【水呑屋夜酔】 「ひ、酷いッ!? あの晩(酒奢ってもらった)のコトは忘れたのね? ごちそうさま!」 ボケっぱなしだぜ〜
【Eフレイム】 「赤の他人だなんて酷いです! あれほど燃え上がった二人なのに!!」(笑)
【 石動 晃 】 「誤解を招くことをでかい声で言うんじゃねぇぇぇぇ?!!」
【黒霧崎鏡花】 「…けど、この人数なら逃げれないと思う。全員で一時場所を変える事を提案する。どう石動?」
【黒霧崎鏡花】 「…五月蝿い、石動」ボソリッ(笑)
【Eフレイム】 「場所を変えるのには同意しますが、どこか良い場所でもご存知なのですか?」
【 石動 晃 】 「……………」(その辺の隅っこに行ってさめざめと泣き出す・笑)
【黒霧崎鏡花】 「……ん」メイドカフェを指差す(爆)
【水呑屋夜酔】 「確かこのへんに行きつけのバーが…」 未成年だろうがお構いなしかよ
【水呑屋夜酔】 「…近いし、アタシは今更恥らう年頃でもないから問題ないんだけど〜?」(笑) >メイドカフェ
【Eフレイム】 「いいですねぇ。私まだああいう店行った事ないんですよ」
【黒霧崎鏡花】 「…別に蜂蜜が行きたいから選んだじゃなく、そこの女性が入りやすいので選んだ」フレイムを指差し(笑)
【 石動 晃 】 「(何とか立ち直って)場所を変えるのには異論はねぇ。あとねーさん、未成年をんなとこに誘うな」>前半鏡花、後半夜酔
【Eフレイム】 年甲斐もなくはしゃぐ仮面女(笑)
【 G M 】 ズタボロになってでもはしゃぐヌイグルミ(笑
【水呑屋夜酔】 しっかりせなな最年長(27歳)(笑)
【黒霧崎鏡花】 「…鹿島宗隆。貴様も反論は無い? まだ私は、…貴様を犯人じゃない事は確認出来てないから来てもらうぞ」ダークを構えながら
【黒霧崎鏡花】 断ったら投げる、と行動で示す(笑)
【Eフレイム】 私……じゃないか。年齢不詳だしw<27歳
【水呑屋夜酔】 ああ、こちらの飲んだ暮れのことです(笑)
【鹿島 宗隆】 「反論したら即投げるわアタシ、みたいな格好で言われても――なんでもないですマム。素晴らしいお考えですマム」
【 G M 】 さて、ではメイド喫茶にシーン転換。…で、良いのですね?(笑
【 石動 晃 】 OK(笑)
【Eフレイム】 イエッサー
【黒霧崎鏡花】 ズタボロの蜂蜜を拾い、バックに詰めてOK
【水呑屋夜酔】 「え? なに? 逃げたら走って(瞬撃)して呼び止め(捕縛)ればいいのね? りょーかーい」 諦めろ少年、常識人の君が悪い
【水呑屋夜酔】 OKです



■ リサーチ03 ■
■ 登場PC:全員 ■


【 G M 】 さて、場面変わってメイド喫茶。昨今はブームのせいで程度の低い店が増えたとか嘆く方いらっしゃいますが、貴方方が入ったのは幸運にもレベルが高いお店です。おめでとう(笑
【Eフレイム】 そうなんだ……
【 石動 晃 】 ふ、今の俺にはメイドさんを愛でる気力などない(笑)
【黒霧崎鏡花】 「………」蜂蜜が騒がないように、蜂蜜の口を押さえてる(笑)
【水呑屋夜酔】 喫茶店はアルコールダメだけどカフェならOKだったわよね? って勢いで酒を持ち込もうとして断られてしょんぼりしてます(ぇ)
【 蜂 蜜 】 「ふふふ、よくぞ我をこの桃源郷に連れてきた、鏡花。褒めて――もがー!?」(笑
【水呑屋夜酔】 「え? なに? 鎖? 余ってるわよ? 捕縛? OKOK」 じゃらじゃらと蜂蜜に鎖を絡める酔っ払い
【 G M 】 合計5人のお客様、いやさご主人様は奥の席に案内されました。都合が良い事に、近くに他の客はいません。
【Eフレイム】 時間帯がちょうど空いてる時だったと見える
【黒霧崎鏡花】 「…相談開始。鹿島宗隆、貴様は何故あの場所に居たか答えて。石動、貴様は何か知ってるの? 後、その女性二人は何者?」前半は宗隆くん、後半は石動に
【鹿島 宗隆】 「血の匂いがしたんで路地裏に駆け込んだら、人が死んでました。以上」
【黒霧崎鏡花】 「……………」疑いの眼差し(笑)
【鹿島 宗隆】 「正直に話したっつーのに、何だこの扱いわっ!?」(笑
【Eフレイム】 「私が何者かはさきほど言った筈ですが……まぁいいです」 言って立ち上がろうとする(笑)
【水呑屋夜酔】 「爆薬爆薬 セットセット」 手伝うなよ
【 石動 晃 】 「やめい!」何故か懐から取り出したハリセンで全力ツッコミ
【 石動 晃 】 >フレイム
【Eフレイム】 「いいツッコミです。仮面がなければ即死でした」(笑)
【水呑屋夜酔】 「と、いうことで、人でなし共よ〜」 自分で言うか
【 石動 晃 】 …と、夜酔にもだな(笑)<ツッコミ
【黒霧崎鏡花】 「…なるほど。漫才トリオね」三人に冷ややかな目(笑)
【水呑屋夜酔】 「左の頬をぶたれたら右にはコークスクリュー? ぶべらっ」 (笑)
【 石動 晃 】 「だからこいつらと俺をセットにしないで鏡花ちゃん…っと、脱線はここまでにして、真面目なお話をしますか」
【Eフレイム】 (ツッコミ力は相当なもの……確かに彼は貴重な人材です)φ(。。)
【 石動 晃 】 (フレイムと夜酔を見て)「話してもかまわねぇよな?」
【水呑屋夜酔】 まぁ、合間合間でさっくりと自己紹介を交わしておいたということで(ホントか?)
【水呑屋夜酔】 「うん、いいんじゃない? その方面に覚えがあるみたいだし」
【Eフレイム】 「事態が事態ですし、構わないでしょう。こちらも情報が欲しいですし」
【 石動 晃 】 「OK。それじゃ…」以下、短縮魔法、まるまるくまぐま(笑)
【 石動 晃 】 というわけで、手持ちの情報全部プレゼントフォーユーw
【黒霧崎鏡花】 「…理解」頷く(笑)
【Eフレイム】 「さて、それでそこの彼は、全くの無関係な第一発見者、でいいんでしょうか?」
【黒霧崎鏡花】 「…鹿島、貴様の武器は槍だという真相は?」(笑)
【水呑屋夜酔】 「こちらにあるホシのデータと、そこの彼は一致しないわよね〜? ってコトはシロなんじゃないかしら?」
【鹿島 宗隆】 「ねぇよ。何なら月衣の中まで身体チェックやらかすか? つぅかですね、俺は武器持つと弱くなるタイプですよ?」
【水呑屋夜酔】 「え〜と? 確か外見年齢は16歳。黒髪緑瞳。男性型。っと…」 ぺたぺたと宗隆君の頭やら手を触り
【黒霧崎鏡花】 「…………………」その反応を見て、蜂蜜に話しかける
【鹿島 宗隆】 「んや、まったく無関係ってぇわけじゃねぇ。俺自身、そのなんだ、連続殺人? を追っていたわけだから」
【 G M 】 えーと、鹿島君の外見は、黒髪黒瞳。外見年齢16歳。無論男性。
【黒霧崎鏡花】 「(…犯人じゃない場合は、どうやって謝罪するの、蜂蜜?)」社会不適合者まっしぐら(苦笑)
【Eフレイム】 似てはいるけど、瞳の色は違うか……
【 蜂 蜜 】 「跪いて靴を舐めるのがセオリークマ。もしくは、ハラキリクマ」(マテ
【水呑屋夜酔】 「手のひら拝見〜マメの付き方は拳法かしら棒術かしら〜?」 ぺたぺたと
【 石動 晃 】 「なんでまた。ちなみに、包み隠さず話さねーと、いつまでたっても離しちゃもらえねーぜ?」>宗隆
【黒霧崎鏡花】 「(…どちらとも嫌な場合は?)」蜂蜜の頭を捻りながら(笑)
【 G M 】 拳法ですね。彼の闘法として拳を握らないので、棒術とは似ても似つきません。<マメのつきかた
【 石動 晃 】 「だから何も知らない少女にいらん事を吹き込むなこの熊モドキ」(ノンブレスツッコミ)
【水呑屋夜酔】 「えっとね〜、アタシ医者じゃないから正確には判断できないけど、人違いだったみたいよ〜?」 >鏡花さん
【鹿島 宗隆】 「あん? んな込み入った事情じゃねぇよ。単に知り合いが今回の事件の被害者になったから、気になったっつーだけだ」<晃
【水呑屋夜酔】 「まぁ後は…ガ・ン・バ・レ」 そんな適当な
【 石動 晃 】 「ん、りょーかい」>宗隆
【黒霧崎鏡花】 「……水呑屋。…了解した」気まずそうにコーヒーに砂糖を混ぜている
【 蜂 蜜 】 「…仕方ないクマ。ふざけずに教えるクマ。その人の家に上がり込んで色々お世話するのが礼g――おうっふ!?」(懲りろよ
【Eフレイム】 「そうですか……念のため、所属している組織があれば教えて下さい」>宗隆
【水呑屋夜酔】 「まぁそれによしんば本当に犯人だったとしても、事件解決まで常に動向してれば問題無いんだけどね〜。 ま、可能性は少なくなったけど〜」
【黒霧崎鏡花】 「…………」黙って蜂蜜をバックに押し込める(笑)
【鹿島 宗隆】 「フリー。まったくのフリー。ウィザードである以外はそこいらの学生となんら変わらん」手ぇひらひら<フレイム
【 石動 晃 】 「(ぼそ)…いいなぁ………」
【黒霧崎鏡花】 「…鹿島。あの現場で何か分かった事は?」
【Eフレイム】 「そうですか。悪く思わないで下さいね、最悪の事態というのは常に想定しておかないといけないので」
【黒霧崎鏡花】 GM。自分もあの現場で分かった事があれば、ダイスを振りたいです
【 G M 】 …ふみ。では、知覚ジャッジと、もう一つ幸運ジャッジを。
【 G M 】 知覚が成功すれば、鏡花嬢が自分で気付く。幸運ジャッジが成功すれば、宗隆が気付いていた。
【黒霧崎鏡花】 魔導具は無いので、プラーナ3開放。知覚で
【黒霧崎鏡花】 8+3+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 8+3+5(2D6: 3 2) = 16
【黒霧崎鏡花】 知覚は16です
【黒霧崎鏡花】 幸運も振って良いですか?
【 G M 】 どうぞー。ただ幸運は一回きりですじゃ。知覚は他の方々も降ってOK。
【黒霧崎鏡花】 7+2d6 幸運〜
【 ダイス 】 kyouka: 7+4(2D6: 3 1) = 11  幸運〜
【黒霧崎鏡花】 自分は失敗のようです(苦笑)
【 石動 晃 】 7+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 7+7(2D6: 4 3) = 14
【 石動 晃 】 クリ
【黒霧崎鏡花】 おおー
【 石動 晃 】 7+7+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 7+7+7(2D6: 3 4) = 21
【Eフレイム】 おおっ
【 G M 】 Σ( ̄□ ̄;)
【黒霧崎鏡花】 おおおー!?
【水呑屋夜酔】 おおおぅ!?
【 石動 晃 】 7+10+10+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 7+10+10+5(2D6: 2 3) = 32
【 石動 晃 】 32と出ました。
【 G M 】 へへへ、刑事さん。何でも喋ってやるぜ?(壊
【水呑屋夜酔】 スゴイっす、お任せしました(笑)
【 G M 】 えー、では晃さんが気付いた事、ですが。
【 石動 晃 】 おぉ、洗いざらい吐いてすっきりしちまいな(笑)
【 G M 】 まず、現場が今までのものと決定的に違います。
【黒霧崎鏡花】 カツ丼を注文しよう(笑)
【 G M 】 今までのものは、被害者の体内から血液が全て無くなっていました。現場にも、ありません。
【 G M 】 ところが今回は、一面血だらけ。しかも遠く離れたところにまで匂うくらい。
【 G M 】 とまあ、此処が一点。
【 石動 晃 】 ふむ。他にもあるんですか?
【 G M 】 ええ。ただし、被害者の傷口は今まで通りです。今回のは、股下から肩口まで一本通っていますが、まあこれくらいは以前にもありました。
【 G M 】 後は、宗隆君が気付いた事として。現場に入る直前に人影を見た、ぐらいですね。
【 石動 晃 】 了解しました。
【黒霧崎鏡花】 「…人影?」宗隆くんを見る
【鹿島 宗隆】 「いや、見間違いかもしれねぇけどな? 何しろこっちは充満する血のにおいで頭一杯だったし。動き素早かったし」
【水呑屋夜酔】 「血液吸い取るのに時間かかるのかもしれないわね〜。 んで、そこのおにいさんを警戒して、現場そのままで退散しちゃったとか、ね」
【黒霧崎鏡花】 「…詳しく聞きたい」ダークを…(マテ)
【Eフレイム】 「なるほど、全くの別件と考えるよりはその方が自然ですね」
【 石動 晃 】 「んなとこでそんなモン抜くなっ!」再び炸裂・ハリセンツッコミ>鏡花
【黒霧崎鏡花】 「…………」スッと避ける(笑)>晃くん
【水呑屋夜酔】 「危ない蜂蜜!」 ←確信犯(誤用)
【鹿島 宗隆】 「いや、詳しく話すも何も、今言ったとおりだって。ちら、と目の端には写ったが、しかと見定めたわけじゃ――げばぁっ!?」とばっちり
【Eフレイム】 「早いっ! って避けた!? なんて高度な戦いっ!!」(笑)
【黒霧崎鏡花】 「…被害甚大」ポツリ(笑)
【 蜂 蜜 】 「ふ、いつもいつもやられてばかりの我ではないクマ。というより、今食らったら死ぬクマ。ほら、モツ(綿)出てるし」
【 石動 晃 】 「…あ、ワリィ」>宗隆
【鹿島 宗隆】 「ふ、気にするな。まだハリセンという常識の範囲内に留まっている武器だったからOKだ。ダークとかマジ勘弁」
【水呑屋夜酔】 「ん? んーと、さー。 今までの現場は血が残ってなかったってのは、犯人が全部吸い取ってたとするわよ?」
【水呑屋夜酔】 「犯行周期に空白があるのは、ある程度の量の血液を定期的に補充必要があると仮定してみるわね〜」
【 石動 晃 】 「うんうん」
【黒霧崎鏡花】 「…今までの話を纏めると、私達が出来る事は路地裏を徘徊するだけ? 鹿島の話だと、犯人は血を取る前に逃げた。だから近い内に、直ぐに出てきそう」淡々
【水呑屋夜酔】 「それじゃあさ、今回、被害者を襲っても血液の補充ができなかったのなら、また同じコトを繰り返そうとするんじゃないかしら〜?」
【黒霧崎鏡花】 「…現場、戻る?」全員に聞く
【 石動 晃 】 「なるほど、俺たち自身が囮になる、か?」
【水呑屋夜酔】 「それも、直ぐに、ね〜」 水飲みながら 
【水呑屋夜酔】 「ああ、それと、なんて名前だったかしら、その人造人間の製造元?」 テーブルの上の水滴でネズミを書いたり
【 石動 晃 】 「ストリゴイ機関か?」
【Eフレイム】 「えっと、ストリゴイ機関でしたね」
【水呑屋夜酔】 「ストリゴイ、ね、ありがと〜。 あ、おねーさん、ウィスキー一瓶お願い〜」 店員に注文
【 G M 】 メイド「申し訳ありません、ご主人様。当店では酒類は扱っておりません」(ぁ
【黒霧崎鏡花】 「――そんな暇無い、水呑屋」後頭部をチョップ(笑)
【水呑屋夜酔】 「安いのでいいからさ〜。 調理用のでも、未開封のヤツ、ない?」
【Eフレイム】 「すぐに現場に戻るのでは?」 酒注文する夜酔さんに向かって。
【水呑屋夜酔】 「あ痛ッ!? いや〜ね〜、タダのゲン担ぎよ、ゲン担ぎ」
【鹿島 宗隆】 「…何故にこの姉ちゃんはここまで酒好きですか」ほいっとボトルをぱーす
【水呑屋夜酔】 「ルーマニアの吸血鬼相手の、ね」 ボトルを受け取って、懐に仕舞っておきます
【黒霧崎鏡花】 「……ゲン? ……何か考えがあるの? 鹿島も何故、酒を常備している?」前半は夜酔さんに
【鹿島 宗隆】 「…いや、そこのヌイグルミの中身から覗いたぞ?」
【水呑屋夜酔】 「あ〜、飲みた〜い、今すぐ飲みた〜い。 けどね、ストリゴイって吸血鬼の対処法の一つなのよ〜」
【黒霧崎鏡花】 「……蜂蜜の中身?」分かってない様子(笑)
【 石動 晃 】 「対処法?その酒が?」PCもだけどPLもわからんw
【Eフレイム】 「何かストリゴイについてご存知なのですか?」
【水呑屋夜酔】 「ウイスキーの瓶と一緒に怪物を埋めるって方法だったかしらね。 まぁ、タダのおまじないよ、気分の問題ね、気分の」
【水呑屋夜酔】 「あ、いやいやいや、今回の相手に効くとは限らないし。 ごめんなさいね、期待させるようなコト言って」
【黒霧崎鏡花】 「…只の酒飲みかと思っていた。……別に尊敬してる訳じゃないけど」夜酔を見上げながら
【鹿島 宗隆】 「ま、なんだ。よう判らんが今回の事件、解決の兆しが見えたって事で良いわけか、姉ちゃん」
【 石動 晃 】 「なーんだ。…しかしねーさんよく知ってんな。ちょっとだけ見直したぜ」>夜酔
【水呑屋夜酔】 「えー、それだけどね、恥ずかしながら、供養する方法しか検討がね。 どうやって探すかは別なのよ〜」 余所見
【黒霧崎鏡花】 「…準備が出来たなら動こう。…鹿島も行くの?」席を立ち上がりながら
【鹿島 宗隆】 「当たり前だろうが。此処まで来て帰ったら、何のために俺は事件追ってたんだコラ。疑われ損じゃねぇか」にぃ、と笑って
【Eフレイム】 「探すのは足を棒にして、現場百篇ってとこですか」
【黒霧崎鏡花】 「(その笑顔を見て)…勝手にすれば良いと思う」視線を逸らしつつ
【黒霧崎鏡花】 「…一応、今まで行ってない人気が無い場所だと思う」
【黒霧崎鏡花】 特定出来そうですか、GM?
【 G M 】 そうですね。店舗が乱立する秋葉原、先ほどのような路地裏はそう多くはありません。
【 G M 】 駅近辺という事なら、先ほどのと他にもう一つ、ってトコですか。
【黒霧崎鏡花】 …もしかして知力判定しろとか言われると思った(笑)
【 G M 】 夜も遅いのでまいていくのだよ(笑
【黒霧崎鏡花】 了解ー(笑)
【 G M 】 では、足を使って捜索という事で結構ですか? 行き先は?
【水呑屋夜酔】 さっきの場所か、もう一方か、ですか…どっちがいいんじゃろ?
【黒霧崎鏡花】 さっきの場所と、そのもう一方の路地裏は近いですか?>GM
【Eフレイム】 さっきの場所に戻りません? 犯人が戻ってきそうな気がする。
【 G M 】 んー。全力疾走で10分くらい。
【黒霧崎鏡花】 血を回収しに戻るかな? まあ、どうやって血を抜き取ってるか知りませんが
【水呑屋夜酔】 まぁ、現場を掃除しないといけないってのもありますが、(それは裏方さんの仕事として)
【水呑屋夜酔】 路地裏に戻ってみますか?
【Eフレイム】 そうしましょう。
【 G M 】 ちなみに時刻はそろそろ夕暮れ。日が暮れ始める時間帯。
【黒霧崎鏡花】 んじゃ、決定ですね
【黒霧崎鏡花】 先程の現場に急行〜
【 G M 】 ほいほい、んでは先ほどの路地裏に全員で戻る、で良いですね?
【 石動 晃 】 はい
【黒霧崎鏡花】 OKッス
【水呑屋夜酔】 OKです
【 G M 】 では。



■ リサーチ04 ■
■ 登場PC:全員 ■


【 G M 】 さて、先ほどの路地裏に戻ってきた貴方方ですが。現場に変化ナシ、ですね。精々血が乾いてきたくらい。
【 G M 】 死体もフレッシュさを無くし始めてます(その言い方はどうか
【黒霧崎鏡花】 「……………」一応、しゃがみ込んで足元(足跡)確認
【Eフレイム】 まだ一般人には見つかってないようですね。
【 石動 晃 】 …まぁ、夏だしな(そのリアクションもドウヨ?)
【水呑屋夜酔】 とりあえず夜会に連絡しておいて、現場の証拠隠滅の手配を用意しておいてもらいます
【 G M 】 元々人通りは少ないですからね。
【 G M 】 足跡は残っておりませぬ。
【水呑屋夜酔】 死体そのまんまにしてカフェでくつろいでいたって考えると、結構人でなしブルースよね、あたし等(ぇ)
【黒霧崎鏡花】 …強化人間だし(目逸らし)
【 石動 晃 】 …否定できん(苦笑)
【黒霧崎鏡花】 では、もう一方の場所を練り歩きますか?>ALL
【 G M 】 いや、それには及ばない。
【黒霧崎鏡花】 うな?
【Eフレイム】 人でなしかー、確かに私は人間ではない(違
【水呑屋夜酔】 耳と尻尾はわんこのあかし〜(見せんでええよ)
【 ??? 】 「……一、二、三、四、五。おー、大量々々。いやまさかこの手法が上手く行くとはねぇ。今度からやってみるか」
【 G M 】 と、後ろから声が。今回は蜂蜜じゃねぇぜ(爆
【黒霧崎鏡花】 「………嫌な気配」振り返ります
【黒霧崎鏡花】 蜂蜜だったらダーク投げてる(笑)
【水呑屋夜酔】 蜂蜜は例外かよ、警告や威嚇なしかよぅ(笑)
【Eフレイム】 「何っ? まさかこれはわざと…っ!?」 振り向きます
【 石動 晃 】 「釣られておびき寄せられたのはこっちの方、ってか?」振り向きます
【 G M 】 うぃ、振り向くと16歳ほどの青年が。黒髪緑瞳の。
【水呑屋夜酔】 「ああ、杞憂だったわね。 探す手間が省けて上々だわ〜」
【  青年  】「ああ、いや。わざとでーす、っつって威張りたいのは山々なんだが。まあ、次からはこの手法で行くとするわ。こんなに上手く行くとはマジ思ってなかったし」
【Eフレイム】 「なるほど……でも残念ながら次はありません」
【 石動 晃 】 「ん〜、次はないんじゃねぇ?皆ヤる気まんまんだし」>青年
【黒霧崎鏡花】 「…貴様が犯人? お蔭で今日の休暇は潰れて、勘違いして無関係な人物を攻撃してしまった」無表情にダークを取り出す
【  青年  】 「んじゃまあ、自己紹介をば。スラウスっつーもんです、短い付き合いですがヨロシクどーぞ。…んで、アンタ方は? ストリゴイからのお使い?」
【鹿島 宗隆】 「…いや、あれはおまえ自身のせいだと――なんでもないです、マム」
【 G M 】 ああ、ちなみに青年、手ぶらです。
【Eフレイム】 「そう思ってもらっても構いません」>スラウス
【 石動 晃 】 「以下同文でーす」>スラウス
【黒霧崎鏡花】 「…私は違う」首をフルフル
【水呑屋夜酔】 「アタシは…ま、一応、シマの警護と、同属の敵討ちね」
【 スラウス 】 「…ああ。まあ込み入った事情があんのか。んで、どーすんの。おにーさんおねーさんがた。か弱いボクを寄ってたかってボコボコにして簀巻きにしちゃう?」
【 石動 晃 】 「ちなみに、俺は荒事苦手なんで、おとなしーくおうちに戻ってもらえると助かるんだけど、ダメ?」やる気のかけらもない降伏勧告などしてみたり
【水呑屋夜酔】 「それに、あのコが被害に遭う恐れが残ったまんまってのも、目覚めが悪いし、ね」
【黒霧崎鏡花】 「…現状とその言動で、犯人と断定」
【鹿島 宗隆】 「犯人決定、相手がやる気、しかも武器もってねぇっつーんだったらさぁ……」ぼそり、と
【Eフレイム】 「か弱いかどうかはともかく、すでに何人もの被害者が出ている以上、あなたをデリートします」
【鹿島 宗隆】 「先手必勝だろぉ!」ふっ、と飛び出して殴りに掛かっていく
【黒霧崎鏡花】 「―――鹿島!」制止しようとするけど間に合わない
【 石動 晃 】 「油断大敵だよん、相手は人造人間さんだから…って、まて!!」宗隆にアース・シールドかけられます?
【水呑屋夜酔】 捕縛してええなら捕縛しますが、演出優先したって下さい
【 G M 】 いえ、間に合いません。一度の踏み込みの距離がハンパねーです。
【 スラウス 】 「はい、残念賞ー。タネも仕掛けもあるんですよ、こっちにはー」す、と掌を翳して
【 G M 】 ごぼり、とスラウスの掌が割れ、そこから深紅の槍が現出。そのまま宗隆の胸に突き刺さります。
【 石動 晃 】 「―鹿島っ!!」
【黒霧崎鏡花】 「――――ッ」鏡花は駆け出します
【Eフレイム】 ブラム=ストーカーかこいつ?!(マテ
【 スラウス 】 「つーわけで、種明かし。俺の“槍”はコレね」槍の血を舐めながら、向かってくる鏡花嬢に向かって、倒れた宗隆を蹴飛ばす
【 石動 晃 】 「馬鹿やろう!!下手に突っ込むな!!」>鏡花
【Eフレイム】 「鹿島さんっ!? って黒霧崎さん!?」
【黒霧崎鏡花】 「―――!」宗隆を受け止めます
【水呑屋夜酔】 「ふッ―――」 身を低く構え、一息でスラウスと二人の中間距離へ移動します
【鹿島 宗隆】 「―――っぐ。ワ、リ。しく、じった……!」
【 スラウス 】 「さて、突出してきた馬鹿は片付いたけど、残りの方々どーすんの?」にやり、と笑って“槍”を構える
【 石動 晃 】 宗隆に駆け寄って傷を見ますが、助かりそうですか?>GM
【水呑屋夜酔】 「これ、飲んでおきなさい」 っと、ヒーリングプログラム相当の薬用酒を宗隆君に投げて渡します
【Eフレイム】 「今は喋らないで!!」 急いでアイオブゴッデスを詠唱します。
【黒霧崎鏡花】 「…動くな。安静に」
【 G M 】 いえす。咄嗟に身を捻ったのか、どうにか急所は外れております。ただ、戦闘は当然無理ですね。
【 石動 晃 】 了解
【水呑屋夜酔】 「ん〜、悪いけど、もうその姿を眼で見た。 声を耳で聴いた。 ついでに手品のタネも知った」
【水呑屋夜酔】 「ココでアナタが尻尾を巻いて逃げ出しても、ティンダロスの猟犬よろしく何処までも追い、捕らえてあげるわよ〜」
【黒霧崎鏡花】 「…私はお前にまだ謝罪してない。だから、…生きろ」回復した事を確認しながら
【黒霧崎鏡花】 >宗隆くん
【鹿島 宗隆】 「……おう」ごつ、と拳をぶつけて、すぅ、と寝入ります<鏡花嬢
【水呑屋夜酔】 「とりあえず半刻は持ちなさい。 男の子ならね。 とっとと片付けたら薬処方したげるから」 >宗隆くん
【 石動 晃 】 「あ〜あ。(淡々とした口調に変わって)……あんた、今、自分の死刑宣告書に自分でサインしちまったな」>スラウス
【黒霧崎鏡花】 「…私からも名乗る。黒霧崎鏡花。二つ名はDig Me No Grave。…私も埋葬に値しないけど、貴様も埋葬に値しないと見た」スラウスを見据えて、宗隆くんを蜂蜜に預ける
【Eフレイム】 「ふふ、なかなか言いますね石動さん」
【Eフレイム】 (決め台詞も言える……なかなかどうして、素質があるじゃないですか)
【 スラウス 】 「おう、そちらサンもやる気になったようで結構々々。タネを明かした甲斐があるってぇモンだ。……んじゃま、始めようか?」
【 G M 】 さて、戦闘に入りますよ?
【水呑屋夜酔】 OKです
【Eフレイム】 ういー
【 石動 晃 】 「まぁな。こういうシーン見ちまってキレないほど俺の堪忍袋の尾は丈夫じゃねぇんだよ」>フレイム
【 石動 晃 】 OKです
【黒霧崎鏡花】 「…貴様を戦闘ではなく抹殺する」立ち上がり宣言
【黒霧崎鏡花】 OKです
【 G M 】 では!



■ 戦闘シーン ■
■ ラウンド01 ■


【 G M 】  ABCDE
【 G M 】 1□□ス□□
【 G M 】 2□□□□□
【 G M 】 3□□□□□
【 G M 】 4□□P□□
【 G M 】 5□□P□□
【 G M 】 ス:スラウス
【 G M 】 P:PC

【 G M 】 希望位置を宣言して、行動ジャッジどうぞ。
【水呑屋夜酔】 使徒のお二人と同じSqに立つ〜
【黒霧崎鏡花】 啓示を希望しますー。なので同じSqに〜
【Eフレイム】 今気づいたけど、微妙に前衛っぽいのがいねぇ(笑)
【 石動 晃 】 確かに(笑)
【Eフレイム】 使徒の二人というけど、啓示の効果って重複するの?
【黒霧崎鏡花】 まあ、箒を買ってから期待してください(笑)>前衛
【水呑屋夜酔】 うふふ、攻撃力低っいんですよ(血涙)
【Eフレイム】 まさにDigMeNoGraveが(笑)
【黒霧崎鏡花】 しないと思いますよ? 高い方が優先されると思います>啓示
【 G M 】 同名の特殊効果は、重複しないものとします。魔法とかもそうですしね。
【 石動 晃 】 なるほど
【Eフレイム】 やっぱり? まぁしゃあないからみんな前衛行く?
【黒霧崎鏡花】 全員で前衛は異議無しでーす
【水呑屋夜酔】 OKです
【 石動 晃 】 こちらもOK
【 G M 】 では、イニシアどうぞっ
【Eフレイム】 全員前衛に行きましたw
【Eフレイム】 プラーナ5点開放っ
【Eフレイム】 2d6+10+3+5
【 ダイス 】 E_Flame: 8(2D6: 3 5)+10+3+5 = 26
【黒霧崎鏡花】 7+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 7+10(2D6: 5 5) = 17
【黒霧崎鏡花】 宝石割ります(涙)
【 G M 】 (−人−)
【水呑屋夜酔】 踊るのもアリでは?
【黒霧崎鏡花】 いや、敵の攻撃が怖いので、此処は宝石で済ませます
【水呑屋夜酔】 がんばー
【水呑屋夜酔】 11+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 11+6(2D6: 5 1) = 17
【 石動 晃 】 9+2+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 9+2+9(2D6: 3 6) = 20
【 石動 晃 】 おしい、二回行動ならず(悔)
【 G M 】 2d6+13
【 ダイス 】 sakuya-GM: 2(2D6: 1 1)+13 = 15
【 G M 】 Σ( ̄□ ̄;)
【Eフレイム】 あら……
【黒霧崎鏡花】 どーせならFして下さい、GM(笑)
【水呑屋夜酔】 あれ、啓示かけた後で分散できちゃいそうだ(笑)


フレイム26、晃20、鏡花・夜酔17、スラウス15

【 G M 】 かな?
【黒霧崎鏡花】 ですね
【水呑屋夜酔】 ですね
【Eフレイム】 ええ
【 G M 】 では、フレイム嬢行動どぞ
【Eフレイム】 ここは晃くんの啓示も見てみたかったけど、先に自分の啓示行きますw
【Eフレイム】 「来たれ、災いを退かせる護りの白炎よ!!」
【Eフレイム】 抗魔+5、行動+4ですね。
【 G M 】 では、20で晃君。
【黒霧崎鏡花】 「…何この…波動?」ありがたや(拝)
【水呑屋夜酔】 「足向けて寝れないわね〜」 拝め拝め
【 石動 晃 】 カウント17まで落とします
【 G M 】 では、17で晃君、鏡花嬢、夜酔嬢のお三方。
【水呑屋夜酔】 こちらはカウント15へ落とします
【 石動 晃 】 「流石先輩、効き目が違うねー」w
【黒霧崎鏡花】 同じく、15まで下がります
【黒霧崎鏡花】 17で晃くんですね
【Eフレイム】 「これぐらい、あなたもすぐ到達しますよ――――来ますよ、気を引き締めて!」
【 石動 晃 】 うーむ、一歩下がって夜酔さんにレイ・ソードかけるか、対抗防御のためにカウント下げるべきか…
【水呑屋夜酔】 対抗防御で備えるのが無難かと
【Eフレイム】 あ、まだ敵の行動じゃなかった。台詞が先走り(笑)
【 石動 晃 】 では、こちらもカウント15に下げます
【 G M 】 くぅ、皆してボスと同じカウントにしおって(笑
【水呑屋夜酔】 んじゃ、15で、先に捕縛しかけてきますね
【水呑屋夜酔】 対抗で《獣化》を使用します。戦闘終了まで命中値+3・回避値+3。
【水呑屋夜酔】 通常で《瞬撃》を使用します。全力移動ジャッジ
【水呑屋夜酔】 8+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 8+3(2D6: 1 2) = 11
【水呑屋夜酔】 8+10+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 8+10+8(2D6: 4 4) = 26
【水呑屋夜酔】 二歩進んでC2へ移動し、射程1Sqの鞭で攻撃
【水呑屋夜酔】 プラーナ5点開放して命中ジャッジ
【 G M 】 ばっちこーい
【水呑屋夜酔】 11+3+5+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 11+3+5+9(2D6: 4 5) = 28
【水呑屋夜酔】 28の命中です
【 G M 】 2d6+10
【 ダイス 】 sakuya-GM: 12(2D6: 6 6)+10 = 22
【 G M 】 あたり
【水呑屋夜酔】 出目が極端だよGM(ホロリ)
【 G M 】 むしろダイス神に言っておくれ(ほろり
【水呑屋夜酔】 命中したので捕縛を宣言。戦闘行動の達成値に-5です
【水呑屋夜酔】 で、どうぞ他の方〜
【 スラウス 】 「は、何。こんな鎖で俺を括ろうってかぁ?」
【 石動 晃 】 カウント1まで落ちます
【水呑屋夜酔】 「まだ宵の口、宴はこれからよ〜」 不適な笑みを浮かべ、鎖を引き絞る
【黒霧崎鏡花】 今は動きにペナルティが掛かってるか(悩)
【黒霧崎鏡花】 …動くか。一歩進んでダーク行きます
【 G M 】 こーい
【黒霧崎鏡花】 C−3まで移動して、ダークを投擲
【黒霧崎鏡花】 14+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 14+5(2D6: 4 1) = 19
【黒霧崎鏡花】 命中19です
【 G M 】 2d6+10
【 ダイス 】 sakuya-GM: 6(2D6: 4 2)+10 = 16
【 G M 】 くぅ、あたり
【黒霧崎鏡花】 あ、全ての戦闘行動に-5
【黒霧崎鏡花】 では、ダメージ行きます
【水呑屋夜酔】 うへへ(邪笑)
【 G M 】 …あ。まあ、ともかく命中じゃ。ダメージこーい
【黒霧崎鏡花】 21+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 21+7(2D6: 2 5) = 28
【黒霧崎鏡花】 21+10+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 21+10+9(2D6: 5 4) = 40
【黒霧崎鏡花】 『幻想舞踏』発動
【黒霧崎鏡花】 21+10+10+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 21+10+10+4(2D6: 2 2) = 45
【黒霧崎鏡花】 45点の物理ダメージです
【 G M 】 うーん。対抗で《ハードボディ》。防御力+6
【 G M 】 2d6+25+6
【 ダイス 】 sakuya-GM: 9(2D6: 4 5)+25+6 = 40
【 G M 】 5点通りました。
【黒霧崎鏡花】 -5なので10点ですか?
【 G M 】 …三秒経ったら忘れるトリ頭か私は。orz
【 G M 】 10点です(涙
【黒霧崎鏡花】 「戦うのが私の全て…。私は死ぬまで踊り続ける」
【黒霧崎鏡花】 つーか硬いですね(汗)
【水呑屋夜酔】 ゴメンね、処理的に面倒臭いコで(平伏)
【 G M 】 さて、15でスラウスの反撃。…どないしょっかな。
【Eフレイム】 じわじわ効きますね、グレイプニル
【水呑屋夜酔】 カウント14とかに落とすとこちら二人は幻想が使えなくなります。が、
【 G M 】 うし、今攻撃して来てくれた鏡花嬢に反撃やっちゃうぜー。カウント落とし? それはアフリカの郷土料理ですか?
【水呑屋夜酔】 そのときはスラウス君をチキン呼ばわりするかもしれない、アタシ(酷)
【黒霧崎鏡花】 射程は届くのですか?
【水呑屋夜酔】 ブラブレの相当品かしらね〜
【 G M 】 “槍”はロングスピア相当なので、射程+1なのよぅ。
【黒霧崎鏡花】 あ、こっちは2Sq離れてます
【 G M 】 …おおぅ。ならば、夜酔嬢だー(やけ
【水呑屋夜酔】 ちなみに移動は邪魔なコがいるので出来ません(余所見)
【黒霧崎鏡花】 んで、捕縛されてるので動けません。エアブレや超巨大武器なら届きます
【水呑屋夜酔】 おーけかもんべいべー
【 スラウス 】 「さっさと離してくれると嬉しいんだがなぁ、おねーさん?」
【 G M 】 2d6+15-5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 7(2D6: 1 6)+15-5 = 17
【水呑屋夜酔】 「あ、オバサン呼ばわりじゃなかった。 少し許す」 (ぇ)
【 G M 】 地味に痛いわ、−5(涙
【水呑屋夜酔】 8+3+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 8+3+11(2D6: 6 5) = 22
【水呑屋夜酔】 あ、幻想しなくても回避(くるくる〜)
【 G M 】 うぁーん、人狼なんて嫌いだー(すかすか
【水呑屋夜酔】 -5がなかったら命中じゃったけども(遠い目)
【 G M 】 次、6でフレイム嬢。
【Eフレイム】 おけ、じゃあ1Sq進みつつ、知名度判定しましょう。
【 G M 】 OK。来なされ。
【Eフレイム】 イビルも使えるんでしたっけ?
【 G M 】 ですね。
【水呑屋夜酔】 うむ、エラッタがでて併用できるようになりました(眼鏡大臣)
【黒霧崎鏡花】 イビルもピグマリも使えますよ
【Eフレイム】 眼鏡大臣Σ
【Eフレイム】 うし、じゃあさらにプラーナ2点ほど加えましょう。
【Eフレイム】 2d6+7+3+3+2
【 ダイス 】 E_Flame: 11(2D6: 6 5)+7+3+3+2 = 26
【 G M 】 うぃ、判ります。
【Eフレイム】 おお、今日は結構出目走るね
【 G M 】 では、データ張りますよー

【 G M 】 “刺し貫く”スラウス・クレア 地/水
【 G M 】 HP110 MP10
【 G M 】 命中15 回避10
【 G M 】 攻撃35 防御25
【 G M 】 魔導5 抗魔5
【 G M 】 行動13 移動2/10
【 G M 】 【特殊能力】
【 G M 】 『常時』
【 G M 】 《聖印》
【 G M 】 《なぎはらい》
【 G M 】 『対抗』
【 G M 】 《霞刃:GL3相当》
【 G M 】 《ハードボディ:CL3相当》
【 G M 】 『超対抗』
【 G M 】 《血槍生成》
【 G M 】 血槍(ロングスピア相当・能力値修正済)を作成・装備する。1回の戦闘につき3回まで。
【 G M 】 4回以上使う場合、1回使用する毎にHPを-10する。残り2回。
【 G M 】 『超々対抗』
【 G M 】 《鮮血略奪》
【 G M 】 物理攻撃により1点以上ダメージを与えた際に宣言。
【 G M 】 《血槍生成》の使用回数を1回分回復させる。また、攻撃力を+5する。1シナリオに3回まで。残り3回。
【 G M 】 【解説】
【 G M 】 人造人間の研究・創造を主に行う、ストリゴイ機関が製造した近接戦闘特化型人造人間(試作型)。
【 G M 】 他者の血液を奪い、外部デバイス(武器)として使用する。

【 G M 】 以上。
【黒霧崎鏡花】 ギャー、強い
【Eフレイム】 予想通り抗魔が弱い。ここを攻めていこう。
【黒霧崎鏡花】 魔法攻撃じゃないとダメージは与えれそうに無いですしね
【水呑屋夜酔】 ダメージ食らったらアカンな〜
【Eフレイム】 「ストリゴイ機関の今までの人造人間データを元に算出される戦闘能力は……これですね!」
【 G M 】 うぃ、ではラスト。1で晃君。
【 石動 晃 】 1sq進んでC3に移動、でおしまい(苦笑)
【 G M 】 うぃさ。では次ラウンドへ。



■ ラウンド02 ■


【 G M 】 2R。って事でイニシアどぞっ
【水呑屋夜酔】 啓示で+4して
【水呑屋夜酔】 11+4+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 11+4+7(2D6: 3 4) = 22
【Eフレイム】 2d6+10+3+4
【 ダイス 】 E_Flame: 10(2D6: 5 5)+10+3+4 = 27
【水呑屋夜酔】 ありがとう啓示、すごいや啓示。ボクだって二回行動さッ、の22です
【黒霧崎鏡花】 7+4+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 7+4+8(2D6: 2 6) = 19
【Eフレイム】 ってクリだ、ここで回る必要あまりないんだけどなw
【Eフレイム】 2d6+10+3+4+10
【 ダイス 】 E_Flame: 6(2D6: 4 2)+10+3+4+10 = 33
【 石動 晃 】 プラーナ二点開放
【黒霧崎鏡花】 後2足りない。けど10だとFな罠(笑)
【 石動 晃 】 9+2+4+2+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 9+2+4+2+10(2D6: 4 6) = 27
【 G M 】 ボクにはないのかなぁ、啓示(マテヤ
【 G M 】 2d6+13
【 ダイス 】 sakuya-GM: 6(2D6: 2 4)+13 = 19
【水呑屋夜酔】 そのかわり君には-5を進呈(鬼だッ)
【 G M 】 そうか、行動値にもかΣ( ̄□ ̄;)
【黒霧崎鏡花】 本気で酷い(笑)
【水呑屋夜酔】 ここでFが出るともっと酷いッスよ
【 G M 】 ってわけで、フレイム嬢かむひやー
【Eフレイム】 1Sq前身してC−2に行き、闘気組み換えで終わりw
【Eフレイム】 闘気は命中に回しますよ。


フレイム33、晃27、夜酔22、鏡花19、スラウス14

【 G M 】 ってわけで、フレイム嬢かむひやー
【Eフレイム】 1Sq前身してC−2に行き、闘気組み換えで終わりw
【Eフレイム】 闘気は命中に回しますよ。
【 G M 】 うぃさ、了解。では27で晃君。
【水呑屋夜酔】 実は一番攻撃力が高いんですよね、フレイムさん(笑)
【 石動 晃 】 ふむ、フレイム嬢が殴りに回りますか。
【Eフレイム】 なんですとー?(笑)
【Eフレイム】 私は通常行動でやる事が他にないですし<殴りに行く
【水呑屋夜酔】 あちき16、きょーかちん21>攻撃力
【黒霧崎鏡花】 だって、箒を買う繋ぎの武器だし(テレテレ)>攻撃力が低いダーク
【 石動 晃 】 だって、闘気命中にまわすっていうからてっきりw
【 G M 】 …何か。このパーティは、何か間違っている(笑
【 石動 晃 】 フレイム嬢にレイソードって選択肢もあるなぁ…(笑)
【Eフレイム】 いや、殴りにいきますけどねw
【水呑屋夜酔】 捕縛して相手の回避は5スタート、レイソードかけて闘気を命中に回せば、十分あたる見込みが
【Eフレイム】 火属性キャラの宿命かもなー<殴りキャラ
【 石動 晃 】 なんなら神の微笑みもお付けしますぜ?(笑)
【黒霧崎鏡花】 一番効率が良いのはフレイムさんにレイソードですね。んで、フレイムさんが他の方にエンフレをしててくれれば
【 G M 】 いーやー!? 瞬殺の危機ー!?(爆
【Eフレイム】 ホントに何だろうか、このパーティは(爆)
【 石動 晃 】 前衛より攻撃力高い使徒ってどうだろ、ホントw
【 G M 】 ま、ともかく晃君どうぞ(笑
【水呑屋夜酔】 み、見ないでっ、そんな目でアタシを見ないでッ!?(笑)
【黒霧崎鏡花】 と言う訳で、晃くんはフレイムさんにレイソードをしてくれた方が効率良いですぞ?(笑)
【水呑屋夜酔】 こちらは捕縛に専念しときますんで(開き直り)
【 石動 晃 】 「おーい、フレイム。俺の分までそいつぶっ飛ばしてくれや」というわけで、レイ・ソード詠唱開始。カウント26で発動ですな
【 石動 晃 】 で、残りカウントは6になるのかな?この場合
【Eフレイム】 「えーわたしこうえいのはずなんですけどねぇ」(棒読み)
【 G M 】 です。26で発動して、6に落ちる事になります。
【 石動 晃 】 どうもです
【 G M 】 では22で夜酔嬢。
【水呑屋夜酔】 ええと…捕縛状態維持で、カウント1へ落ちます(スゴスゴ)
【 G M 】 ならば、鏡花嬢かむひやー
【 石動 晃 】 「んな立派な得物持っててどの口で言ってやがりますか、このねーさんは」
【黒霧崎鏡花】 同じく13まで下がりますー
【黒霧崎鏡花】 さあ、14でスラウスですよー
【 G M 】 ふみ。C−4には鏡花嬢と晃君、かの?
【Eフレイム】 C−3では?
【 石動 晃 】 一歩移動してるのでC−3ですね
【水呑屋夜酔】 C3にPC三人、C2へ夜酔がおります
【黒霧崎鏡花】 はい。C−3ですね
【 G M 】 ああ。んじゃ、C−3に三人固まっておるわけだ。
【Eフレイム】 いえ、私は地道に移動して、現在C−2ですよ。
【 G M 】 …茹っておる。とすれば、C−3とC−2に二人ずつ、か。
【 石動 晃 】 よくあることです、GM(ほろり)
【 石動 晃 】 <配置勘違い
【黒霧崎鏡花】 ええ。自分も良く間違えて指摘されますよ(涙)
【 G M 】 んー。よし。C−3の二人、鏡花嬢&晃君。往生せいやー。
【 石動 晃 】 きゃー、この面子では一番か弱いのにー!!(涙)
【 スラウス 】 「……そういやよぉ。ストリゴイ、っつーのはルーマニアの吸血鬼、なんだよなぁ?」ぼそり、と
【黒霧崎鏡花】 断りたいなぁ(汗)
【水呑屋夜酔】 ん、もしかして投擲?
【 G M 】 うむ。
【黒霧崎鏡花】 予想はした。覚悟も決めた。こーい
【 スラウス 】 「まあ、だからって訳じゃねぇけど。一つ面白いモン、見せてやるよ」
【Eフレイム】 ○イボルグキター!
【水呑屋夜酔】 「ええ、スラヴ語がその語源だったかしらね。 有名なのは、そう、串刺し公…」 暢気に会話をする飲んだ暮れ
【 G M 】 ごぼり、とスラウスの掌から湧き出る血液。ただし、槍の形状は取らない。
【黒霧崎鏡花】 「―――ヴラド」
【 スラウス 】 「ま、まずはお立会い、と」ひょい、とボール状の血液の塊を投げて、鏡花嬢や晃君の足元に着弾。血を撒き散らす
【 スラウス 】 「ご名答。カズィクル・ベイ。串刺し公のモノマネと行こうじゃないか」にぃ、と笑う
【 G M 】 《なぎはらい》&投擲。対象は鏡花嬢と晃君のSq
【 G M 】 足元に広がる血だまりが、急速に形を成し、足元から杭となってせりあがってきます!
【 G M 】 対抗で《霞刃》。回避に−5。これでペナルティと五分!
【 石動 晃 】 あれ?
【Eフレイム】 なんじゃい、いいところで
【 G M 】 ダイス君もお疲れか。
【 G M 】 2d6+15-5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 8(2D6)+15-5 = 18
【 G M 】 18。避けるな(マテ
【黒霧崎鏡花】 …当たったら痛そうだしなー
【 石動 晃 】 避けられるかい。もともとこっちの回避は5しかないんだぞ(涙)
【黒霧崎鏡花】 晃くんは対抗付与してもらいましょう
【黒霧崎鏡花】 プラーナ3開放
【黒霧崎鏡花】 8-5+3+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 8-5+3+8(2D6) = 14
【黒霧崎鏡花】 『幻想舞踏』発動
【 G M 】 Σ( ̄□ ̄;)
【黒霧崎鏡花】 8-5+3+10+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 8-5+3+10+10(2D6) = 26
【黒霧崎鏡花】 回避成功
【Eフレイム】 おお、その手があったか
【 石動 晃 】 一応振るだけは振ってみるか。
【 石動 晃 】 0+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 0+12(2D6) = 12
【 石動 晃 】 当たり〜
【黒霧崎鏡花】 「――面白い芸当。…けど、爪が甘い」正確に槍が競り上がるのを目視し避ける
【水呑屋夜酔】 がんばれー
【 G M 】 2d6+35
【 ダイス 】 sakuya-GM: 8(2D6)+35 = 43
【 G M 】 物理ダメージ43をプレゼント☆(星やめろ
【Eフレイム】 フォースシールドいきまーす、防御+10点
【 石動 晃 】 いや、ちょっとお待ちをお姉さま
【Eフレイム】 はい?
【水呑屋夜酔】 おおっと、忘れてもらっちゃこまるぜ、な捕縛の-5(←ギリギリまで忘れてた人)
【 G M 】 …。夜酔嬢なんて嫌いだー!?(涙っしゅ
【 G M 】  っちゅーわけで、物理38です、はい(へこへこ
【 石動 晃 】 いや、発動値ぎりぎりまで手加減してエン火かけてもらうのと、どっちが効率いいか考えてて
【 G M 】 …鬼め。
【黒霧崎鏡花】 ああ、抵抗が出来にくいですからね、敵
【 石動 晃 】 GMに言われたくありません(笑顔)
【水呑屋夜酔】 抗魔は0スタートだから付与魔法かけ放題。ドリームラッシュ
【Eフレイム】 ……なるほど
【 石動 晃 】 ちなみに、晃の防御は12、抗魔力は21
【水呑屋夜酔】 ただ、エンフレも対抗タイミングなので、おそらく消費MPの差くらいですかね
【黒霧崎鏡花】 そうか。更に−5喰らってるから、抗魔0か(笑)
【Eフレイム】 1安いっすね、エンフレのほうが。
【黒霧崎鏡花】 後、啓示もありますから、晃くんの抗魔は26ですね
【 G M 】 …後衛にすら1点ダメージも与えられないのかしら(るーるるるー
【水呑屋夜酔】 ダメージ通ったら攻撃力上がりますもん(泣)
【Eフレイム】 うわー、最低限のエンフレのほうがはるかに有効だ(爆)
【 石動 晃 】 それに自前のレイ。シールドで+11できまふ
【黒霧崎鏡花】 おにーさん
【 石動 晃 】 ん、なにか計算間違いでも?
【黒霧崎鏡花】 レイシールドはフルで+15できますぜ?
【水呑屋夜酔】 啓示で底上げされてますね
【黒霧崎鏡花】 啓示で抗魔が+5されてるので、そのレイシールドも底上げされてます
【 石動 晃 】 あ、そうか底上げ分を忘れてた。頭煮えてるな、私も(苦笑)
【黒霧崎鏡花】 …この時点で41スタートですか(笑)
【Eフレイム】 相手の攻撃にエンフレかけて、なんて思いつくだけでも十分ですw
【黒霧崎鏡花】 エンフレ頑張れー(旗振り)
【水呑屋夜酔】 防御で考えればアースシールド+フォースシールドで12+18+10の40スタート、消費MPは4と4かな
【Eフレイム】 じゃあ発動値ギリギリのエンフレ行きますw
【 石動 晃 】 よろしくお願いしますお姉さま(土下座)
【水呑屋夜酔】 がんばー
【黒霧崎鏡花】 GOー
【Eフレイム】 「刃に宿れ、破邪の炎……まさか、こんな使い方をしようとは」
【 G M 】 えぇい、一応魔法抵抗はさせてもらうぞ。
【Eフレイム】 まず魔動力判定ですね
【Eフレイム】 プラーナ5点入れよう(笑)
【 G M 】 油断も隙もねぇΣ( ̄□ ̄;)
【Eフレイム】 2d6+6+5
【 ダイス 】 E_Flame: 9(2D6)+6+5 = 20
【 G M 】 ふ、よかろう。その幻想(エンフレ)をぶち壊す!
【 G M 】 2d6+5-5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 4(2D6)+5-5 = 4
【Eフレイム】 抵抗されたらさすがに不味いんで
【 G M 】 駄目でしたっ(てへり
【Eフレイム】 しかし、さすがにプラーナ残量がきついぜ、後は任せた(笑)
【水呑屋夜酔】 攻撃力-4で火魔法ダメージ化、かな?
【黒霧崎鏡花】 攻撃力−4で、ダメージが34まで下がったのを晃くんが防御ー
【黒霧崎鏡花】 抗魔で
【 G M 】 ですね。ごー
【水呑屋夜酔】 正直、メルトアームズじゃない、エンフレで攻撃力低下させたの初めて見ました(笑)
【 石動 晃 】 自前でレイ・シールドかけましてと
【 石動 晃 】 21+5+15+2d6
【 ダイス 】 Kou_I: 21+5+15+11(2D6) = 52
【黒霧崎鏡花】 うわー。硬いー
【 G M 】 くぅ(涙
【Eフレイム】 グレイプニルの修正と、相手の抗魔の低さがなきゃ出来ない芸当ですw
【 G M 】 では、鏡花嬢に避けられ、フレイム嬢の炎で組成を妨害され大地の盾に阻まれた血杭は、晃君にも傷一つ付ける事なく砕け散りました。
【 石動 晃 】 「破邪の炎はわが身を焼く事なし!…なんっつってな。サンキュ、フレイム」
【 スラウス 】 「な――んだとぉッ…!?」
【Eフレイム】 「咄嗟にこんな事を思いつくあなたのほうが凄いですよ」
【黒霧崎鏡花】 「……………」良い連携だな、と思っている
【水呑屋夜酔】 「ん? 後ろでなんかあった?」 酒飲み飲み(働けよ)
【 石動 晃 】 さて、次はフレイムが13で行動かな?
【 G M 】 では、13で鏡花嬢とフレイム嬢。
【Eフレイム】 どっちから先に行きます?
【黒霧崎鏡花】 先に攻撃しますので、エンフレ下さいな
【Eフレイム】 了解
【黒霧崎鏡花】 では、命中からー
【黒霧崎鏡花】 14+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 14+7(2D6) = 21
【黒霧崎鏡花】 14+10+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 14+10+9(2D6) = 33
【黒霧崎鏡花】 33の命中でございます
【 G M 】 2d6+10-5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 7(2D6)+10-5 = 12
【 G M 】 あたーりー
【黒霧崎鏡花】 では、エンフレをお願いします
【Eフレイム】 OK、攻撃力+6です
【Eフレイム】 「刃に宿れ、破邪の炎!!」
【黒霧崎鏡花】 「―――援護感謝、だ」炎を纏ったダークが突き刺さる
【黒霧崎鏡花】 プラーナ1開放
【黒霧崎鏡花】 21+1+6+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 21+1+6+10(2D6) = 38
【黒霧崎鏡花】 『幻想舞踏』発動
【黒霧崎鏡花】 21+1+6+10+2d6
【 ダイス 】 kyouka: 21+1+6+10+8(2D6) = 46
【黒霧崎鏡花】 46点の火の魔法ダメージです
【 G M 】 2d6+5-5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 10(2D6)+5-5 = 10
【 G M 】 Σ( ̄□ ̄;)
【黒霧崎鏡花】 F!?
【黒霧崎鏡花】 …56点のダメージどぞ(笑)
【 G M 】 56点。痛い痛い(涙
【水呑屋夜酔】 半分もってった(笑)
【Eフレイム】 なんておいしい出目を…
【Eフレイム】 さて、私でとどめいけるかな?
【 G M 】 こいやー
【Eフレイム】 よーし行くぞ! ○ウケンアームズ、○ウケンジャベリン!!(マテ
【Eフレイム】 プラーナ3点消費
【 G M 】 うわぁん、こっちの槍より強そうじゃーん?(笑
【Eフレイム】 2d6+4+3+3+3
【 ダイス 】 E_Flame: 7(2D6)+4+3+3+3 = 20
【 G M 】 2d6+10-5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 7(2D6)+10-5 = 12
【 G M 】 あたり
【Eフレイム】 我ながら計算がややこしいなぁ
【Eフレイム】 ならば最後のプラーナ5点つぎ込むぞ
【Eフレイム】 2d6+25+5+5
【 ダイス 】 E_Flame: 7(2D6)+25+5+5 = 42
【 G M 】 2d6+5-5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 8(2D6)+5-5 = 8
【 石動 晃 】 神の微笑み、いる?
【 G M 】 と、神の微笑みあるのならば、どーぞ。
【Eフレイム】 おう、忘れてた、っていいの?
【 G M 】 GM権限でOK。
【Eフレイム】 じゃあもっかい。
【Eフレイム】 2d6+25+5+5+10
【 ダイス 】 E_Flame: 5(2D6)+25+5+5+10 = 50
【Eフレイム】 ジャスト50点〜
【 G M 】 ならばこちらも振りなおすか
【 G M 】 2d6+5-5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 7(2D6)+5-5 = 7
【 G M 】 あまり変わらんな。43点ダメージ。
【 G M 】 残り11点。
【Eフレイム】 「今こそみんなの力を一つに!!」
【Eフレイム】 ○ンライトクラッシャー!!!w
【 G M 】 勝てないΣ( ̄□ ̄;)
【 G M 】 えぇい、こうなったら畳み掛けろ。次、6で晃君。
【Eフレイム】 まだ生きてるから完全勝利じゃないw
【水呑屋夜酔】 えと、よろしければこちらにレイソードお願いできますか?
【黒霧崎鏡花】 晃さんがレイソードを夜酔さんに掛ければ、このラウンドで倒せそうですね
【水呑屋夜酔】 なくても、幻想三回のごり押しがありますが(ぇ)
【 石動 晃 】 了解。ここで決めてくださいませ
【 石動 晃 】 「ねーさん、最後はきっちり締めてくれよ〜」カウント5でレイソード発動
【水呑屋夜酔】 「任せといて。 しっかり弔ったげるわさ〜」
【水呑屋夜酔】 では、カウント1で動きます
【 G M 】 こーい
【水呑屋夜酔】 捕縛状態解除。 これでもう-5の呪縛はないぜ?(ふふり)
【水呑屋夜酔】 通常で《イレイズ》を使用。プラーナ5点開放して命中ジャッジ
【水呑屋夜酔】 11+3+3+5+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 11+3+3+5+4(2D6) = 26
【水呑屋夜酔】 命中26です
【 G M 】 解き放たれたボスに怖いものナシ! いくぜー
【 G M 】 2d6+10
【 ダイス 】 sakuya-GM: 11(2D6)+10 = 21
【 G M 】 でも駄目だー(うなー
【水呑屋夜酔】 怖いよ、やっぱ怖いよ
【水呑屋夜酔】 プラーナ5点開放して攻撃力ジャッジ
【水呑屋夜酔】 16+5+5+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 16+5+5+11(2D6) = 37
【水呑屋夜酔】 幻想舞踏一回目
【水呑屋夜酔】 16+5+5+10+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 16+5+5+10+7(2D6) = 43
【水呑屋夜酔】 幻想舞踏二回目
【水呑屋夜酔】 16+5+5+10+10+2d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 16+5+5+10+10+8(2D6) = 54
【水呑屋夜酔】 54の天属性魔法ダメージで
【 G M 】 2d6+5
【 ダイス 】 sakuya-GM: 11(2D6)+5 = 16
【 G M 】 38点貫通。HPはマイナスに。撃破!
【水呑屋夜酔】 では演出で、イレイズの二発目で捕縛して、彼の口にウィスキーを含ませます
【 スラウス 】 「な、ガ……っ!?」
【水呑屋夜酔】 「是を飲んで立ち去れ、帰ってくるな」 と、宣言し、後は言葉を紡ぎません
【 スラウス 】 「―――ハ、成る程。くく、こいつは傑作じゃないか、えぇ?」くつくつと笑って、どさり、と倒れ込みます。
【 G M 】 戦闘終了。
【水呑屋夜酔】 「……………」 そしてそのまま彼が消え去るのを、黙って見守ります
【 G M 】 ざらざらと、紅い灰になって、彼の姿は崩れ、消えていきました。
【 G M 】 さて、最後に一言いただいて、シーンエンドと致しましょう。
【黒霧崎鏡花】 「…目を覚ます、鹿島」スラウスを一瞥した後に、宗隆くんの頬を叩く
【水呑屋夜酔】 「……………ふぅ、終わった終わった。 途中喋っちゃいけないなんて、我慢できないわよこの風習」 ぶーたれる酔っ払い
【 G M 】 宗隆君、起きません。
【Eフレイム】 「終わり、ましたね………ふぅ」 槍を持ったままその場に座り込む。
【黒霧崎鏡花】 「…鹿島?」顔を覗き込み
【 G M 】 起きません(笑
【黒霧崎鏡花】 「……………」学生証を取り出し、住所を確認。これでOK(笑)
【 G M 】 何をっ!?Σ( ̄□ ̄;)
【黒霧崎鏡花】 まあ寝ててください(笑)
【水呑屋夜酔】 「ん? 起きない? そか、ならひとつ御伽噺をしようかしら? 王子様の目を覚ます方法は…」 と、いらんことを吹き込むアタシ(ぇー)
【 石動 晃 】 「やれやれ。ターゲットの確保は失敗、か。さて、さっさと戻って報告すませよーぜ」
【 G M 】 では、エンドとしますか?
【Eフレイム】 ういー
【黒霧崎鏡花】 自分はOKです
【水呑屋夜酔】 OKです
【 石動 晃 】 「だから、でたらめを吹き込むんじゃねぇぇぇぇ!!」翻るハリセン(笑)
【 石動 晃 】 OKです



■ 戦闘終了後 ■


【 G M 】 というわけで、ひとまずお疲れ様でした。
【水呑屋夜酔】 おつかれさまですー
【 G M 】 成長する方は、ダイスを先に振っちゃって下さい。
【 石動 晃 】 お疲れ様でしたー
【Eフレイム】 お疲れ様でした
【黒霧崎鏡花】 お疲れ様ですー
【Eフレイム】 では、HP,MP,プラーナの順で
【Eフレイム】 1d6+1d6+1d6
【 ダイス 】 E_Flame: 5(1D6)+5(1D6)+1(1D6) = 11
【水呑屋夜酔】 HP MPの順で、プラーナは選択
【水呑屋夜酔】 1d6+1d6
【 ダイス 】 Yayoi_M: 4(1D6)+5(1D6) = 9
【黒霧崎鏡花】 では、成長を。HP、MPの順番で、プラーナは7/3を選択
【Eフレイム】 いい感じだ、今日は調子良かったなぁ
【黒霧崎鏡花】 1d6+1d6
【 ダイス 】 kyouka: 3(1D6)+6(1D6) = 9
【水呑屋夜酔】 夜酔: HP+5 MP+6 プラーナ+9/1
【黒霧崎鏡花】 MPが最高潮…orz
【 石動 晃 】 HP、MPの順 プラーナは選択で9/1
【 G M 】 HP成長ダイス、2以上だったらありがたいと思える日がくるさ(ぽむぽむ
【水呑屋夜酔】 HPとMPの出目足して7超えてればいいほうでしょう(笑)
【黒霧崎鏡花】 HP+7 MP+4 PP+7/3
【 石動 晃 】 1d6+1d6
【 ダイス 】 Kou_I: 2(1D6)+5(1D6) = 7
【Eフレイム】 HP+7、MP+5のプラーナ9/1か。HPのほうがまだ高いなw
【 G M 】 報酬はGL0の鏡花嬢、晃君が10万v。GL2のフレイム嬢、夜酔嬢が90万vとなります。
【黒霧崎鏡花】 了解です
【 石動 晃 】 HP+2、MP+7、プラーナ9/1と。MPが上がったからよしとするか
【 石動 晃 】 了解しました
【水呑屋夜酔】 了解です
【 G M 】 さて、EDに移りますが、なにか希望はありますか?
【黒霧崎鏡花】 前回言った事を希望しますー
【 G M 】 …おういえ。がんばるヨー(かくかく
【Eフレイム】 晃くんと一緒だろうな……彼が去った後に、アンゼロットに報告ですよ♪
【水呑屋夜酔】 色々と仕込んだ。がんばれツンデレー
【水呑屋夜酔】 自分のエンドよりも、他二つの方が気になるアタシです(ぁ)
【 石動 晃 】 でしょうな(笑)>アンゼに報告
【 G M 】 高評価でしたしねぇ…(笑
【水呑屋夜酔】 とりあえずこちらは妹とお茶の間バイオレンスしながら、事後の処理をまとめましょうかにゃ
【 G M 】 うぃうぃ、りょーかい。晃君はどうします?
【黒霧崎鏡花】 晃くんは無理やりロンギn…ゲフゲフ
【 G M 】 うぃうぃ、りょーかい。晃君はどうします?
【黒霧崎鏡花】 晃くんは無理やりロンギn…ゲフゲフ
【 G M 】 あ、と。GM報酬は津雲夕夜に100万vで。
【 石動 晃 】 GM報酬でコネを買えと?(笑)
【黒霧崎鏡花】 自分は買いましたよ?(笑)>コネ
【 G M 】 へへへ、流石にロンギヌスコネはあげられねーや(笑
【黒霧崎鏡花】 ロンギヌスを取得したけど、その組織には入ってません(笑)
【水呑屋夜酔】 店長…(ホロリ)
【黒霧崎鏡花】 店長「アンゼに仕えるなんてまっぴら御免だね」(笑)
【 G M 】 …珍しいパターンよな。<取得したけど所属してない
【Eフレイム】 不思議な関係です
【 G M 】 ふみ。晃君とフレイム嬢は合同EDっちゅーことで良いのかにゃ?
【 石動 晃 】 OKです。今回正式任命はしないということですし(笑)
【Eフレイム】 いいっすよ
【Eフレイム】 ふふふ、徐々に追い詰めていくほうが楽しいじゃないですか(爆)
【 G M 】 うぃす。では、OPと同じ順番で、フレイム嬢&晃君からED始めましょうか。
【 石動 晃 】 はい
【Eフレイム】 うい
【水呑屋夜酔】 がんばー
【 G M 】 では。



■ エンディング01 ■
■ 登場PC:石動 晃&Eフレイム ■


【 G M 】 さて、任務へと出立した応接間。任務を終えた貴方達はまた、この場所に戻ってきました。
【 G M 】 目の前の豪華ソファに、貴方達が敬愛するアンゼロット様がいるのも同じ。
【 アンゼ 】 「――今回の任務、まずはお疲れ様でした」にこり、と柔らかく微笑む
【 石動 晃 】 敬愛、してるのかなぁ…?(爆)
【Eフレイム】 そちらはそうでしょうねw
【 G M 】 何をおっしゃる。世界中の皆に尊敬されてますよ? アンゼロット様は(背後の銃口
【 石動 晃 】 ハイ、ジブンハアンゼロットサマヲココロヨリケイアイシテオリマス(カクカク)
【Eフレイム】 「いえ、今回は流れが我らに味方しておりましただけです」
【 石動 晃 】 「ターゲットは粉々になっちまったから、確保はできなかったしなー」
【 アンゼ 】 「ええ、その事で、ストリゴイ機関よりメッセージが届いています」つ、と紅茶を飲み干して
【 アンゼ 】 「そちらの構成員は、ホムンクルス1体程度、満足に確保できぬのか、と」ふ、と遠い目
【Eフレイム】 「ストリゴイ機関……彼らを放置しておくのは危険なのでは?」(カチン)
【 石動 晃 】 「…ハッ、てめぇの事棚に上げてよく言いやがる」(冷笑)
【 アンゼ 】 「…ええ、その通りです。彼らは直接世界に仇なすという訳でもありませんが、かといって放置するにも少々不気味」
【 アンゼ 】 「とはいえ、積極的に反抗を起こさぬ為、今までは放置、としてきましたが……」
【 アンゼ 】 「今回の事件、ストリゴイが製造したホムンクルスによる被害者は、ウィザード・イノセント合わせて12名」
【 アンゼ 】 「―――ようやく、叩く理由が出来ました」済ました顔で
【 石動 晃 】 「…………」
【Eフレイム】 「そうですか……」
【 アンゼ 】 「早晩、機関内部への監査が入る予定です。……今回のような事件を防ぐ為にも」
【 アンゼ 】 「貴方達はよくやってくれました。休みなさい」
【 石動 晃 】 「…んじゃ、お言葉に甘えて、俺は失礼するわ」さっさと身を翻し、ひらひらと手を振って退室します
【Eフレイム】 「………」
【 石動 晃 】 「あ、あと」ひょい、とドアから顔のぞかせて
【Eフレイム】 「!?」(びくっ)
【 アンゼ 】 「っ!? …な、ななな何か?」(動揺(ぉ
【 石動 晃 】 「今度から、呼び出しはもうちょっとまっとうに頼むわ。ロッカーから次元超えてここに引きずりこむってのは勘弁してくれ、マジで」(ぇ)
【 石動 晃 】 「用はそんだけ、じゃーな〜」(バタン)
【Eフレイム】 「あははは、それは確かにマズイですねぇ〜………」
【Eフレイム】 扉まで行って聞き耳たててきますw
【 石動 晃 】 今度こそ本当に退場しましたよw
【 アンゼ 】 「……割と自信作だったのですが…。(居ない? 行った? …うん、よし。by身振り手振り)」
【 アンゼ 】 「……さて、エターナル・フレイム。そちらの調査の結果はどうでした?」
【Eフレイム】 「報告書は現在作成中ですが……彼は思ったよりいけそうです」
【 アンゼ 】 「もしかしたら有望ではないか、と思っていましたが。…それ程ですか」ほぅ、と息を吐く
【Eフレイム】 「我らの中では希少なツッコミ体質は元より、戦闘における機転もなかなか……」
【 アンゼ 】 「成る程。確かにツッコミ役は希少…。今までは柊さん一人に負担がかかっていましたし…」うんうん、と頷く
【Eフレイム】 「柊蓮司……そう言えばどことなく似てますね」(笑)
【 アンゼ 】 「よろしい。では、引き続き彼の能力を調査。叶うのであれば、勧誘なさい。―――エターナルアースとして」にやり、と微笑む
【Eフレイム】 「了解ですわ、アンゼロット様」(くす)
【 G M 】 では、シーンエンド?
【Eフレイム】 OK
【 石動 晃 】 (ぞわわっ)「……なんか今、悪寒が…気のせいか?」



■ エンディング02 ■
■ 登場PC:水呑屋 夜酔 ■


【 G M 】 さて、帰って参りました我が家たる薬局“伏仙堂”。
【水呑屋夜酔】 「ただいまー! さけー! めしー! ふろー!」 なんて態度だ
【水呑屋鞆音】 「…はい、お帰りなさい、姉さん。酒と飯と風呂の代わりには矢をどうぞ」ぱしゅんぱしゅんぱしゅん
【水呑屋夜酔】 「“人”の“犬”と書いて“伏”せる! ふふふ、そうそう何度も同じ手には…」 余裕・油断・そして慢心
【水呑屋鞆音】 「…伏せて、その後の攻撃をどう捌くか、考えてなかったんですか?」きりり、と頭上で響く音
【水呑屋夜酔】 「あれ? なんで先読みしたかのごとく鼻先を掠めるのかしら? おか、おかしいわね? ちょ、タンマ、ストップよ我が最愛の…」
【水呑屋夜酔】 「―――――ガッ!?」 そして暗転
【水呑屋夜酔】 「―――ッは、ふぅー。 夢か、よかった〜」 夢落ちにしようとしてるよこの酔っ払い
【水呑屋鞆音】 「…消滅しようが何か悪いものに飲み込まれようが、知ったこっちゃないですが、いつまでもそこに寝そべってるのはやめて下さいね。営業の邪魔ですから」げしげし、と足でどかされる
【水呑屋夜酔】 「ああ、痛い、この痛みは本物ね!? なによう、邪魔だなんて心外ね〜」 邪魔じゃよな
【水呑屋鞆音】 「事実です。真実です。真理です。……と、いいますか、仕事から帰ってきたら普通は任務の結果を報告なさい、馬鹿姉」
【水呑屋夜酔】 「ないよなによ、せっかく一仕事終えて帰ってきたってのに労いの言葉一つもないだなんて」
【水呑屋夜酔】 「いいお嫁さんにはなれないぞ〜? いや出さないけど」 どっちだ
【水呑屋夜酔】 「え? 報告? え゛〜、めんどい」 正直に生きるって素敵よね
【水呑屋鞆音】 「お帰りなさい、は言いましたが。それとこのまま姉さんの世話をし続ける未来というのは、想像するだけで背筋が寒くなるのでやめておきたいところです。…ここで始末してその未来変えましょうか?」
【水呑屋夜酔】 「いやいやいやいや、み、未来ってのは自分の手で切り開いて両の足で歩むものだって聞いた事があるわよ?」
【水呑屋夜酔】 「こんなうら若い乙女のイノチをここで散らしちゃうってのは、えーとえーと、ホラ、アレよ、世界の為にならないわよ?きっと」
【水呑屋夜酔】 「だからね、うん、米粒一つ分くらいは反省するからさ、その物騒なモノ下ろして、ね?ね?」 貫禄ね〜
【水呑屋鞆音】 「…判りました。これ以上店先で暴れてもレニエに迷惑をかけるだけですから」ふぅ、と溜息を吐いて
【水呑屋夜酔】 「え?え? さりげなくイノチの等符号が 店の商品>アタシ とかってなってない?」
【水呑屋鞆音】 「…………。…………さて、それじゃあ姉さんのためにお風呂でも沸かしましょうか」
【水呑屋夜酔】 「ま、まぁ、わかればいいのよ? わかってくれたならおねーちゃんも大満足よ?」
【水呑屋夜酔】 「いえーい、なんだか知らないけど言うには言ってみるものね。 おっふろ〜」
【水呑屋鞆音】 「ええ、思う存分満足してぐーたらしていて下さい。まかりまちがっても手伝おうなどと考えないように。被害が拡大しますから」
【水呑屋鞆音】 「…ああ、それから。……お疲れ様、姉さん」微笑む
【 G M 】 さて、最後に一言貰ってエンドかにゃー
【水呑屋夜酔】 「いえーい、姉のすべてを理解してくれてるのは正直ありがたくもありかなしくもあるわね〜」
【水呑屋夜酔】 「………ただいま、鞆音」 背を向けたままで、表情は見えず
【水呑屋夜酔】 切りOKです



■ エンディング03 ■
■ 登場PC:黒霧崎 鏡花 ■


【 G M 】 さて、時刻は午前8時。少々ざわついた空気の中、貴女は『廊下』を一人の女性に先導されて歩いています。
【黒霧崎鏡花】 「……………」慣れぬ服に少々戸惑いを感じてますが、黙ってその女性に付いて行きます
【  女性  】 「そんな緊張しなくても大丈夫よー。うん、私のクラスの子、80%くらいが良い子だから、すぐ打ち解けられるわよ、うん」と、こちらに顔は向けませんが、にこやかな声で
【黒霧崎鏡花】 「………質問が一つあります」
【  女性  】 「うん? 何かな何かな? 愛の告白かな? かな?」
【黒霧崎鏡花】 「…私、…変では無いですか?」何やら落ちつかない様子
【如月 千早】 「……。……。……。(じっくりと品定めするような視線を向けて) だいじょぶだいじょぶ。ちゃあんと可愛いよぅ。この私、如月千早が保証するって」
【如月 千早】 「…ふふ、本当に。なんで若い娘は皆こんなに肌綺麗かなぁ……」(ギリギリ
【黒霧崎鏡花】 「……ならば良いです。…怖い顔」ポツリ(笑)
【如月 千早】 「…いつか、貴女も判る日が来るわよ?(にやり) ―――と、さて。それではようこそ、1−Bへ」がらり、とドアを開けて
【黒霧崎鏡花】 「……………ッ!?」同年代の少年少女が多い事に驚きます
【如月 千早】 「はーい、みんな席についてねー。よーし、聞いて驚け野郎ドモ。見てしょんぼりしろ女子ドモ。転校生のご登場よー。女子! しかも美人!」ばばーん、と
【黒霧崎鏡花】 「…美人って?」聞きなれない単語に首傾げる
【如月 千早】 「ほらほら、そんな所で立ち止まってないで、お入りなさいな。何も取って喰ったり……喰ったり……喰ったりするなよ、男子?」
【黒霧崎鏡花】 「……………」キョロキョロと『ある人物』を探すように、教室を見渡す
【如月 千早】 「ふ、美人さんはこの程度の褒め言葉は屁でもないのかぁ。良いなぁ。うぅ、田舎のお父さん、お母さん、恨みますよぅ?」
【 G M 】 はい。新しい教室。見ず知らずの人ばかり。知り合いなんぞ一人もいません。
【黒霧崎鏡花】 「………居ない」心なしか、表情が曇る
【如月 千早】 「えーと、よーし。今日も全員出席。うん、休み明けにへこたれず頑張って出席してくれて嬉しい。ご褒美に期末テストに+10点を―――」
【如月 千早】 「―――おろ? 鹿島ー? 鹿島はー?」
【黒霧崎鏡花】 「……………」学生証を思い出し、確かに1−Bだと思い出す
【黒霧崎鏡花】 「―――鹿島?」
【如月 千早】 「あんにゃろ、また遅刻か。……うん? どしたい、転校生。我がクラスの誇れる問題児、鹿島宗隆をご存知?」(首かしげ
【黒霧崎鏡花】 「…鹿島宗隆は、まだ、学校に来てない?」
【如月 千早】 「…いや、いつもだとそろそろ……」と、如月教諭が時計見るのと同時。教室のドアが勢いよく開きまして
【鹿島 宗隆】 「うぃーっす。 千早ちゃんの心の恋人、鹿島宗隆さんじょーッス。遅参の段、御免なれ。……ところで“白○恋人”って、時々無性に食べたくならねぇ?」
【如月 千早】 「やぁ、我が心の恋人、鹿島宗隆。待ってたよ。…オマエ、減点3な」
【黒霧崎鏡花】 「――――遅いッ!!」いきなり背後に現れた人物にダークを放つ(爆)
【鹿島 宗隆】 「いや、減点ってこっちの言い分も聞いて―――ほぅわっ!?」ヒュン、とこめかみを掠るダーク
【黒霧崎鏡花】 「…外した? …いや、避けられた」
【鹿島 宗隆】 「ちょ、待て、何故にアサシンが神聖な学び舎に!? 俺の遅刻の言い分より、そっちの方をむしろ聞きてぇー!?」
【黒霧崎鏡花】 「…蜂蜜の言う通りだ。…だったら、…やらないと駄目なのか?」小声でボソボソと
【鹿島 宗隆】 「…え? 何この不穏な雰囲気。お、俺は何処でデッドエンドのフラグを立てましたか? あれか? 遅刻したらいけないという事か、畜生!?」
【黒霧崎鏡花】 「……鹿島宗隆ッ!」何かを振り払った顔で向き直る
【鹿島 宗隆】 「と、いうかですね。人様に刃物ぶん投げるより先に、理由を聞きましょうよ、うん。遅刻した理由くらい、ボクにだってあ―――イエスマム! 何でしょうか、マム!」
【黒霧崎鏡花】 「一度しか言わないから心して聞け!」珍しく声を張り上げる
【黒霧崎鏡花】 「――好きだ!!」顔を真っ赤にしつつ(爆)
【鹿島 宗隆】 「お、おう! 一字一句聞きこぼさねぇから、どんと――――――は?」
【黒霧崎鏡花】 「…こ、これが最高の謝罪と聞いた」
【如月 千早】 「んー。転校生。いやさ黒霧崎。……少なくとも、それは日本の風習じゃないなぁ」固まっている宗隆を横目に
【黒霧崎鏡花】 「…な、に?」こちらも固まる
【如月 千早】 「いや、その、ね。教室中どころか、隣の隣のそのまた隣の教室まで聞こえそうな声での宣言、まことに見事だったのだが。……その嘘は、誰から教わった?」同情の笑みを浮かべて肩に手を
【黒霧崎鏡花】 「………あ…、い…う…」口をパクパクしながら
【黒霧崎鏡花】 「……鹿島宗隆。…忘れろ、全てを」ダークを10本同時に構える(爆)
【鹿島 宗隆】 「―――え? いやあ、そいつぁ無理ですよ、だって一字一句聞きこぼさないと約束を…………えーと、ちょいまち」
【鹿島 宗隆】 「……OK、忘れた! お前が大声で好きだ!なんて叫んだ事なんて忘れた! 忘れました!」
【黒霧崎鏡花】 「――き、貴様!? 誰が大声を出したか!? 鹿島こそ大声を出すんじゃない!!」ダークを一斉に放つ(笑)
【鹿島 宗隆】 「ちょ、おま、だからそっちが10本でもこっちにゃ腕が2本しか―――いってぇ!? 肉いってぇ!?」ざくざく
【黒霧崎鏡花】 「――高校に行きたいなんて言わなければ良かったッ! 貴様が全て悪いッ!! 蜂蜜も殺すッ!!」顔真っ赤にしつつ宗隆くんを追いかけます(爆)
【鹿島 宗隆】 「いやまて、それは責任転嫁も甚だしいと言うか―――だぁぁぁあ!? 今掠った! 耳掠ったぁ!?」ドアを蹴飛ばし廊下を疾走して逃亡(笑
【如月 千早】 「……さて。ホームルームはこれにて終了。次の授業は―――古典の春日先生ね。それじゃあ皆、また帰りのHRにねー」手ぇひらひら
【 G M 】 さて、最後に一言いただいてシーンエンドとしましょうか?(笑
【黒霧崎鏡花】 「――逃がさない! 私はティンダロスの猟犬よりしつこいぞ!」学校中に響き渡る声(笑)
【黒霧崎鏡花】 OKです
【鹿島 宗隆】 「だからっ! お前それ墓穴だっつってんだろーがぁっ!?」



■ セッション終了 ■



【 G M 】 NWセッション『偽槍』終幕
【 G M 】 お疲れ様でした
【水呑屋夜酔】 おつかれさまでしたー
【 石動 晃 】 お疲れ様でした
【黒霧崎鏡花】 お疲れ様でしたー
【黒霧崎鏡花】 やるだけやった(爽やかな笑顔)
【水呑屋夜酔】 いやもう、最後は本当にお疲れ様でした(笑)
【 G M 】 やられた(隅っこでぐすぐす
【 石動 晃 】 いい仕事しましたね(笑)
【Eフレイム】 お疲れ様でした
【水呑屋夜酔】 安心しな、俺が慰めてやるぜい(マテヤ)
【黒霧崎鏡花】 ええ、自分の責務を果たしました(汗拭い)
【 G M 】 その責務を果たした場合、彼奴の命は風前のともし火か(笑
【黒霧崎鏡花】 さて、輝明学園のコネと鹿島宗隆のコネを購入しましょう(さらりと)
【 G M 】 うわぁ、命の危機についてはノーコメントだぁ…(笑
【黒霧崎鏡花】 ふふふふ(邪笑)
【黒霧崎鏡花】 鹿島宗隆のコネ価格はお幾らでしょうか、GM?
【Eフレイム】 では、私は落ちます。お疲れ様でしたー
【 G M 】 んー。宗隆なぁ。…役立たずさ加減であれば橘みかんなんだが。まあ、此処は素直に柊蓮司相当で。
【 G M 】 お疲れ様でした。
【水呑屋夜酔】 まぁ安心めされい、第二の脅威はこちらも着々と準備中じゃよ(ぇ)
【 石動 晃 】 お休みなさい
【黒霧崎鏡花】 お疲れ様でした
【水呑屋夜酔】 おやすみなさい
【 G M 】 あ、あれ、何だか震えが止まらなく……いや、これは武者震いだ。そうだそうに違いない
【 石動 晃 】 私も雪崩れます。終わったとたんに眠気がどっと来たw
【黒霧崎鏡花】 了解です。如月千早さんも気になりますけどね(笑)
【 G M 】 お疲れ様でした
【黒霧崎鏡花】 お疲れ様です。おやすみなさい
【 G M 】 んー? いや、如月教諭はぽーんと出したんだけどにゃ?(笑
【水呑屋夜酔】 勢いですか(笑)
【黒霧崎鏡花】 てっきり最初はイリス先生かと思った(笑)
【 G M 】 転校してくるなら教師必要だよなあ。どうすっかなぁ。イリスにすっかなぁ。でもなあ……。で、出来ました。構想、10秒(笑
【水呑屋夜酔】 早いよ早いよ(笑)
【 G M 】 へへへ、夜酔嬢のEDが終わった瞬間までは、影も形もなかったぜ、あの教師(笑
【黒霧崎鏡花】 早い。コレが咲夜さんの力(笑)
【水呑屋夜酔】 最初誰じゃろうと思ったが、それもそのはずじゃわさ〜(笑)
【黒霧崎鏡花】 何歳かも聞きたいな、千早先生(笑)
【 G M 】 んー。28。再来年、三十路を歩いている自分を思っては憂鬱になる日々。
【水呑屋夜酔】 よし、飲もうぜ先生(ぇ)
【黒霧崎鏡花】 あ、好きな設定な教師
【黒霧崎鏡花】 良い飲み友達になりそうです。お二人(ぁ)
【 G M 】 まあ、RPやっている内にキャラ纏まるだろー、と思って。…結果、微妙にちぐはぐ。
【 G M 】 まあ、タイガーと美里先生を入れて、どうにか安定させました。
【黒霧崎鏡花】 良いんじゃないですか? コッチの鏡花もちぐはぐだしー(うなうな)
【黒霧崎鏡花】 トリコロ?
【水呑屋夜酔】 んでも、最初にこれだけトップスピードで加速したら、あとはどうにでもなるような(笑)
【 G M 】 キャプターズ。
【黒霧崎鏡花】 三面の方か。間違い間違い
【 G M 】 っちゅーか、美里先生という単語だけで気付くとは。恐ろしいヤツよ(ごくり
【黒霧崎鏡花】 ええ、良いキャラ立ちしました
【水呑屋夜酔】 ああ、成程、合点>美里先生
【黒霧崎鏡花】 後はクーデレさんを待つのみ(うなぁ)
【 G M 】 …さて、宗隆のコネ欄にも千早先生入れな(がりがり

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