〜月匣夜想曲〜

◆『極東の小チェイテ』◆


☆近衛 緑☆    ☆冗談 よし子☆    ☆月影 時雨☆   



【 G M 】 では、緑→よし子→時雨の順で自己紹介を。締めは『以上』で。

【  緑  】 おk〜では一番、いきまーすっ!
【  緑  】 「・・・まぁた“あいつら”が暴れてようとしてやがるのか・・・?」
【  緑  】 「いいさ、この内に秘められしふつふつと湧き上がる怒りをぶつけてやるさ・・・(遠い目)」
【  緑  】 「まぁそれは置いといて、とりあえずまぁ俺の名は近衛緑だ。」
【  緑  】 「最近野性に目覚めてな・・・アンゼロットがいうには人狼に目覚めたらしい。」
【  緑  】 「いいじゃねぇか、野性か・・・この不幸のせいなんだから・・・(いじいじ)」
【  緑  】 いつもなぜか不幸な目にあいつつ汗シリーズ食品を開発していく日々を送る肉塊っ!
【  緑  】 CF修正は2!闘気は抗魔に5点!
【  緑  】 2d6+2d6
【ダ イ ス】 Lyoc: 4(2D6: 3 1)+3(2D6: 1 2) = 7
【  緑  】 うは・・・まぁいいか、C5F2
【  緑  】 以上っ!

【よ し 子】 では、二番手参ります
【よ し 子】 「待たせたな人間。我が名は魔王ロフォカ…ガフッ(イキナリ血を吐き)じょ、冗談よし子と名乗っている」
【よ し 子】 「(メイド服の袖で血をぬぐい)まったく、ワレともあろうものがなぜこのようなことを」
【よ し 子】 「(少女は電話を取り)はぁい、ご主人様、どのようなご用件ですかぁ?」一瞬にして空気が凍る
【よ し 子】 「(少女は電話を切り)・・・・・・いいか、今見たことは忘れろ、貴様のニューロンから全て消去しろっ!わかったなっ!?」
【よ し 子】 「と、とにかくだ人間!ワレに任せておけば全て良いようにしてやろう……貴様信じてないだろっ!?ホントだからな!?」
【よ し 子】 本当ににこんなのに任せてしまって、大丈夫なのだろうか?
【よ し 子】 契約によりメイドなるものに姿を変えられてしまった天冥のオヤジ魔王 理不尽な契約者の下、今日は東に明日は西に、明後日なんて分からずに。 闘気は3点魔導にふって、CF修正は3点です
【よ し 子】 C+Fの順番で
【よ し 子】 2d6+2d6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 3(2D6: 1 2)+7(2D6: 4 3) = 10
【よ し 子】 C3F4 以上、よろしくお願いします

【 時 雨 】 では3番手行きます
【 時 雨 】 かつて封印の守護者であった女性と恋に落ち、女性は己の立場を捨て封印を解き、時雨は女性の為に人類の側に組した。
【 時 雨 】 女性の死後、子供達も立派に成長した為再び眠りにつく。その思い出を胸に、永い眠りに…。
【 時 雨 】 そして、現代。侵魔との戦いの為に家宝の封印を解こうとした子孫の前に、再び時雨は蘇る。
【 時 雨 】 「わしは月影 時雨。かつて超至高神に反逆した古代神の一柱じゃ。」
【 時 雨 】 「ああ、心配はいらん。わしは人間側に組しておるでの。」
【 時 雨 】 「婆さんとの思い出の残るこの世界、子孫のおるこの世界。滅ぼすと言うのなら、旧知の者とて容赦はせんぞ。」
【 時 雨 】 遥「ところで時雨爺。結局うちの家宝って何だったの?」
【 時 雨 】 時雨「ん、家宝か。わしじゃ、わし。わしが家宝じゃよ」
【 時 雨 】 遥「…ご先祖様が絶対に家宝を持ち出すなとか、家宝に近寄るなとか、家宝のことは忘れろとか」
【 時 雨 】 遥「いっそさらに強力な封印をしてしまえとか、いろいろ書き残してたのは時雨爺のせい?(汗)」
【 時 雨 】 時雨「む…誰じゃ、そんないたいけな老人をいじめるようなことを書き残した奴は。」
【 時 雨 】 遥「…何人ものご先祖様が似たようなこと書き残してるんだけど〜」
【 時 雨 】 時雨「…(誤魔化すように)そ、それにしても、遥はますます死んだ婆さんに似てきたな。惚れてしまいそうじゃ。」
【 時 雨 】 遥「!?…。し、時雨爺!!突然何を言い出すの!?(赤面)」
【 時 雨 】 時雨「(遥にも聞こえないような声で)…似ているなんてものじゃないな。まるで同一人物じゃわい。」
【 時 雨 】 冥虚の魔術師、CL 1. 大いなる者CL1 GLは2です
【 時 雨 】 闘気(2点)は魔導力に2。CF修正は2です。
【 時 雨 】 2d6+2d6
【ダ イ ス】 sigure: 8(2D6: 5 3)+4(2D6: 3 1) = 12
【 時 雨 】 C8・F2で行きます
【 時 雨 】 以上ッす
【 G M 】 CF・闘気チェック終了しました。それでは皆様、よろしくお願いします。
【  緑  】 よろしく〜
【 時 雨 】 よろしく〜
【よ し 子】 よろしくお願いします



■ オープニング01 ■
■ 登場PC:近衛 緑 ■


【 G M 】 さて、始まりましたが緑君。
【  緑  】 うむ。なにかな?
【 G M 】 学校も終了して他の生徒が部活や帰宅する中、貴方は校長室に呼び出されています。
【  緑  】 「全く、なんで俺が校長に呼ばれるんだか・・・まさかっ!?成績に問題がっ!?」とか恐怖しつつ部屋へ(笑)
【 校 長 】 「ああ、よく来てくれたね、近衛君。まあ、楽にしたまえ」と、校長先生は座るように勧めてくれます
【  緑  】 「はぁ……」ドキドキしつつ、座ろう(笑)
【 校 長 】 「さて、早速で悪いのだが。君は今度、新任の教師が来る事を知っているかな?」
【 G M 】 ちなみに、季節的には新任教師としては不自然も不自然です。
【  緑  】 「いや?そんな話は聞いてないな、最近色々あって……(遠い目)」
【  緑  】 ふむ・・・不自然か
【 校 長 】 「実は、あの魔導翁マーリンからの紹介でね。何でも教師経験すら無いと言うのだが」嘆息
【  緑  】 「そうか……教師経験が無いか……ってなにぃい!?ってかマーリンってだれ?」(笑)
【 G M 】 知らないのか、緑君(笑
【  緑  】 うむ、バカだからなっ!(爆
【 校 長 】 「恐らく世界で最も高名な魔術師だよ。――まあ、それはさておき」
【 校 長 】 「その人物が自宅として今度買ったという洋館に、問題が発生しているようなのだ」
【 G M 】 と、書類を緑君に渡してきます。
【  緑  】 「洋館に?」書類を受け取ってみよう。
【 G M 】 書類には、洋館から月匣の反応が確認された事。そして。
【 G M 】 その月匣反応が、断続的に途切れている事が書かれています。
【  緑  】 「こいつぁー……また変な事が……まぁいいか、奴らをぶちのめせそうだし。」
【 校 長 】 「月匣反応だけでも頭が痛いというのに、その反応が断続的。これは通常では――通常の侵魔では有り得ぬ事だ」
【  緑  】 「まぁ、確かにそうですね。」
【 校 長 】 「我々は洋館にある存在を侵魔、もしくはそれに類する者。そして非常に特殊な者と断定した。そこで――」
【 校 長 】 「――今回、君には洋館への潜入調査を頼みたい」
【  緑  】 「潜入ねぇ〜…俺はそういうの苦手なんだが……まぁしょうがないか。わかったよ。」
【 校 長 】 「それと、洋館の持ち主――つまりは新任の教師だが。くれぐれも家に傷はつけぬように、だそうだ」
【 校 長 】 「無傷で取り返せば、ボーナスも出す、と。我々としても大事にはしたくないのでね。頼むよ」
【  緑  】 「家に傷をつけるなだって?んな無茶な……家で戦闘になったらしょうがないってのに全く…」
【  緑  】 「まぁいいか、とりあえず請けるぜ。」
【 G M 】 その言葉に校長は苦笑いをするだけです。
【 G M 】 さて、シーンエンド?
【  緑  】 うむ。



■ オープニング02 ■
■ 登場PC:冗談 よし子 ■


【 G M 】 さてさて、よし子さん。
【よ し 子】 はいはい
【 G M 】 現在、貴方の目の前には――貴方のご主人様が書類の束を持って座ってます。社長椅子っぽいのに。
【よ し 子】 「あのぉ、そのぉ、私、お仕事がおわって今丁度帰ってきたばかりでなんですけど……えっと、3分じゃ報告書仕上げるのちょっとむずかしかったんですぅ」と、脂汗たらしながら、仕事帰りのぼろぼろの状態で、契約により頭が腐ってそうな声を上げます
【  充  】 「報告書程度の事で俺がわざわざ呼び出すと思ってるのか? ん?」
【よ し 子】 「あははは、そーですよねぇ、ご主人様がそんなことで呼んでくださるわけないですよねぇ……じゃ、あのぉ、休憩時間とかインターバルとかちょっと一息とか息抜きにお昼寝とか無しで、次のお仕事ですかぁ?」と、諦めと悲観の入り混じった目の幅涙で(笑)
【  充  】 「無論、仕事だ。今度のはそれなりに楽しくなりそうでな」ぺらりと書類を捲りまして
【よ し 子】 「えっとぉ…ちょっと休憩とか、無しですか?」おそるおそる
【  充  】 「…ほぉ? 主人の楽しみをそっちの都合でキャンセルか、そうかそうか。理想のメイドというのは流石に違うな?」
【よ し 子】 「ひぃぃジョウダンデス、ジョークです、アメリカンです、モカです、カフェオレでゴゴティーでメキシカンでエンジョイですから電撃はヤメてくださぃ」ズサササッとアとずさって涙眼で懇願します(笑)
【  充  】 「今回のは聖王庁経由でな。押し付けられた、というのが正しい表現だが。―――何。面白くなりそうだったら経緯など些細な問題だ」
【 G M 】 にぃ、と笑って、よし子さんの方へ書類を投げ付けます。アターック(ぁ
【よ し 子】 「それでぇ、あのぉ、私はなにをしたらいいのかなぁ?って、聞いてもいいです……ふやっ!?」直撃クリティカル四連C(笑)
【よ し 子】 トースンといい感じに書類が刺さって「…ええとぉ、せいおうちょうのしめいてはい…ええと、ちょっとココが血で汚れてますけど、えっとぉ、いらい…」と読み始めます
【  充  】 「詳細はソレに書いてあるがな。今回のは外来の吸血鬼の掃討、だ」
【 G M 】 では、書類には。
【 G M 】 欧州で何人ものイノセント及びウィザードを殺害した吸血鬼が、日本へ渡った、と書かれています。
【よ し 子】 吸血鬼の名前や容姿等の情報は載っていますか?
【 G M 】 名前はエリザ。苗字等は不明。金髪碧眼。人間から吸血鬼になったタイプで、人間だった頃は魔術師だったそうです。
【 G M 】 また、吸血行為以外にも、プラーナを吸収し、自身の力に変える事を得意とする、等と書かれています。
【よ し 子】 行動の傾向はわかりますか?猟奇的愉快犯か、とか、血やプラーナを大量に摂取する為に殺害行動を犯しているとか
【 G M 】 そうですね。殺害方法が被害者によって2つに大別されます。
【よ し 子】 「………」間抜けなメイドの目ではなく、黄金の契約の顔に表情が変わり、書類に目を通し
【 G M 】 男性や、女性でも中高年の人は、首を撥ねる、心臓を刺す、など、一撃で殺されているのに対し。
【よ し 子】 10台の女の子はタノしぃくころしてると
【 G M 】 女性、特に10代の少女と呼ばれる年代は。
【 G M 】 じっくり、じっくり、殺しているらしい事が判ります。身体中の傷から生体反応が出ましたから。
【 G M 】 また、後者は例外なく血液が体内に一滴も残っていません。
【よ し 子】 儀式的なものかどうかの判断は着きますか?
【 G M 】 実際に被害者の血液が使われたかどうかは不明ですが、血液を魔術の媒介として好んで使用したらしいですね。
【よ し 子】 殺害その物が儀式に関連したかどうかは不明と、理解いたしました
【よ し 子】 「ええとぉ、10代のじょせいのがいしょうには生体反応がのっこておりぃ(表情と違いのったりと呼んで)ふあぁ、ご主人沙まぁ、よみおわりましたぁ」と表情が元の間抜けメイドに変わり、契約者に告げます
【よ し 子】 「ええとぉ、そのぉ、でっとおああらいぶですかぁ?」
【  充  】 「聖王庁は生け捕りをご所望だが。こちらは、違う」
【  充  】 「むしろ、欲しいのはその吸血鬼の魔術の成果。研究結果だ」
【よ し 子】 「わかりましたぁ、がんばってあつめてきますねぇ。それでは、いってきますぅ」といってぺこりと頭を下げて、クルリと振り返り、扉を開けようと一歩踏み出すと
【よ し 子】 つるっと滑って、ガーンと顔をドアノブに強打し
【よ し 子】 「…あのぉ、いまさらなんですけどぉ、ドジなメイドが理想ってなにかすんごく私の日常生活を阻害してるきがしますぅ」と、顔中血だらけで 切りOKです



■ オープニング02 ■
■ 登場PC:月影 時雨 ■


【 G M 】 さて、お待たせしました。時雨爺様。
【 時 雨 】 は〜い
【 G M 】 夕刻。貴方は自分の家の縁側でまったりとしてます。
【 G M 】 蜻蛉とか飛んでて、すっかり秋です。夕日も綺麗。
【 時 雨 】 「あぁ、夕日が綺麗じゃのぅ」(お茶すすりながら」
【 G M 】 そのまったりとした空気の中、玄関の方から「ただいまー」との孫娘の声が。
【 G M 】 って、時雨翁と遥嬢の家って同じです?
【 時 雨 】 おなじっすよ
【 時 雨 】 ただ、孫ではなく何代か後の子孫ですが(笑)
【 時 雨 】 「おぉ、遥。お帰り〜」
【 G M 】 孫の孫くらいでしょうか(笑
【  遥  】 「ただいまー、時雨爺。…もしかして一日縁側でまったり? 外には出た?」
【 時 雨 】 10世代ほどということで
【 時 雨 】 「いや、出てはいないのぅ。この年になると、縁側でまったりするのが幸せなのじゃよ〜」
【  遥  】 「ちょっとは外に出ないとカビるよ? と、いうわけで。そんな菌糸類予備軍の時雨爺の為に、フレッシュな話題を持ってきましたのことよ」
【 G M 】 ふっふっふー、と怪しく笑います
【 時 雨 】 「ふむ。菌糸類になるのもまた一興よの。で、何じゃその怪しい笑みは」
【  遥  】 「聞きたい? 聞きたい? うん、そこまで言うのなら。実はね、学校――っていうか近所のおばさん達にも何だけど。有名な噂がありまして」
【 時 雨 】 「ほほぅ。有名とは言うが、わしは聞いたこと無いぞ?」
【  遥  】 「郊外に洋館が建ち並ぶ区域があるでしょ。この家からはジャンルの関係からか、ちょいと遠いけどさ、距離的に」
【 時 雨 】 「おお、あの辺りか」
【  遥  】 「何でもそこで『神隠し』が多発しているとの噂。この21世紀のご時世に。いや、実際、捜索届も結構出されてるみたいなんだけど」
【 時 雨 】 「神隠し?…昔良くやったものじゃ。懐かしいのぅ(遠い目)」
【  遥  】 「しかもね、その被害者が中高生女子ばっかりらしいのよ―――ぇ、加害者? いや、聞かなかった事にしよう、うん(後半小声)」
【 時 雨 】 「結構と言うことは、何件も起きておるのかね?」
【 時 雨 】 「ふむ…女性を狙うと言うのは感心できんなぁ。」
【  遥  】 「えーっとね、私が調べた限りだと……(制服の胸ポケットから可愛らしい装丁のメモ帳を取りだし)……この1ヶ月で7人、かな」
【  遥  】 「でしょー? もう、そのものズバリ女の敵って感じだよねぇ?」
【 時 雨 】 「むしろ、男の敵ではなかろうかの(ぼそり)」」
【  遥  】 「んじゃ、間を取って『人の敵』って事で。でね、時雨爺。お願いがあるんだけど」
【 時 雨 】 「ん、何だね?…調査しろとでも言うのかね?」
【  遥  】 「ふ、流石は時雨爺。実はね。あの辺りには私の友達も何人か住んでるわけよ。噂だから重大に考えなくても、って思うんだけど。やっぱり不安は不安でね」
【 G M 】 そう言いつつ、メモ帳を広げまして。
【 時 雨 】 どれどれ、と呟きつつメモ帳を覗き込んだり
【 G M 】 其処に書いてある手書きの地図には、最後に被害者の姿が確認されたポイントが点々と記されており。
【 G M 】 その点たちの、ほぼ中央付近にある、とある洋館に赤ペンでマルが付けられています。
【 時 雨 】 「この赤マルの付いた洋館は何じゃね?」
【  遥  】 「えっとね、この一帯って古くから住んでる人が多いんだけど。ここだけずっと空き家な訳よ。なのにね」と、何故だか声を潜めまして
【 時 雨 】 「ふむふむ」
【  遥  】 「明かりが点いているのを見た、とか。女性の声が聞こえた、とか。近所の人じゃない、見ない顔がこの家の近くをうろついていたとか」
【  遥  】 「もう、これ以上ないッ! ってくらいに怪しいのよ。不審なのよ」
【 時 雨 】 「ほほぅ。…確かにものすごく妖しいのう」
【 時 雨 】 「というか。妖しいどころか確定ではなかろうかな?」
【  遥  】 「でしょ? というわけで、可愛い可愛い、ひいが五、六個付く孫娘の為に、頑張ってきて頂戴な」(爽
【 時 雨 】 「ま、良かろう。可愛い遥の頼みじゃ。引き受けるかね(しれっと)」
【 G M 】 では、ここいらでシーンエンド、でよろしいですか?
【 時 雨 】 OKっす



■ 幕間 ■



【 G M 】 幕間なのですよ、というわけで。
【 G M 】 GMへの質問、PL間の相談等ありましたら。
【よ し 子】 ええと、よし子さんは館の情報を知っていて問題ないのですよね?
【  緑  】 うーむ 特にねぇなぁ
【よ し 子】 吸血鬼の情報ばっかりきいて館のこと聞いてなかったもんで(笑)
【 時 雨 】 現時点では特にないですかねぇ
【 G M 】 そうですねー。館の情報は持っていてもOKです。……さらに。
【 G M 】 知力ジャッジどうぞ。よし子さんに限らず(謎
【よ し 子】 ピグはOKですか?
【  緑  】 2d6+5 緑君に知力を期待ちちゃあいかんなぁ〜
【ダ イ ス】 Lyoc: 7(2D6: 6 1)+5 = 12  緑君に知力を期待ちちゃあいかんなぁ〜
【 G M 】 OKです。デイリーフィアー持ってれば無条件で成功なのですが(ぁ
【 時 雨 】 12+2d6
【ダ イ ス】 sigure: 12+7(2D6: 4 3) = 19
【よ し 子】 2d6+10+3+3
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 9(2D6: 6 3)+10+3+3 = 25
【よ し 子】 25と出ました
【 G M 】 ちぃ、流石は後衛二人。知力は高いか(悔
【よ し 子】 失敗してたらディリー買ってました(笑)
【  緑  】 前衛はバカマッスルなのでね(爆  ちなみにおいしい所はのがしてしまうという不運っ!(マテ
【 時 雨 】 爺はピグ持ってないのが困り物です(笑)
【  緑  】 それで、どうなりましたかね?
【 G M 】 では、時雨翁は一つの噂を。よし子さんはそれに加えて、とある世界魔術協会のある研究報告を。
【 G M 】 まずは噂ですが、洋館地区の住人が、この頃事故や病気、怪我を多発している事が判ります。
【 G M 】 一つは一つは些細な物なのですが、頻度が少し高すぎるかな、といった感じ。
【 G M 】 そして、世界魔術協会からの研究報告ですが。
【 G M 】 洋館地区の“龍”――つまりはプラーナですが――の流れが、不自然であり、人為的に手が加えられている可能性がある、という事が判ります。
【 G M 】 判った事は以上です。
【よ し 子】 どのように、ということは分かります? 特定の場所に集中している等ですが
【  緑  】 ふむ・・・これはまた面白い情報だなぁ
【 G M 】 流れが歪められている事。そして、何割かプラーナ量が消失している事は判りますが、場所までは不明です。
【よ し 子】 理解いたしました あ、あと
【よ し 子】 吸血鬼は、NWなニンニクは個人の好みで好き嫌いで、日光も十字架も聖水も問題無しだけど、白木の杭打たれて首飛ばされりゃ、そりゃ吸血鬼じゃなくたって当然死ぬ吸血鬼でOKでしょうか?
【 G M 】 OKです。銀じゃなくても弾丸で撃たれりゃ誰だって痛いでしょ、な吸血鬼です。
【  緑  】 いうなれば、下っ端な吸血鬼かな
【よ し 子】 理解いたしました ガーリックパウダーは必要ないみたいですね
【よ し 子】 ええと、次のシーンは…合流シーンでしょうか?
【  緑  】 館にむかってるし そうかねぇ
【 時 雨 】 ですかねぇ
【よ し 子】 外堀埋めに付近の調査ってのもありっちゃありですが、外堀埋め以上の意味がなさそうですしねぇ
【 G M 】 んー。皆が件の洋館に行ってるのであれば。誰かが寄り道したいのなら、そのシーンを用意しますが。
【 G M 】 ふ、初GMの私に複雑なシナリオ求めちゃいけません(爆
【  緑  】 それをいっちゃあおしまいですよ(笑)
【よ し 子】 じゃ、とりあえず付近のプラーナの流れを調べながら洋館に向かいましょう(笑)
【 G M 】 では、全員洋館へ、で良いですか?
【よ し 子】 あ、あと、被害にあっている人間は夜が多いですか?昼が多いですか?
【 時 雨 】 はい〜
【  緑  】 洋館はどこかなーとかキョロキョロしつつ館へGOw
【 時 雨 】 遥のメモ帳強奪して、地図見ながらGO!(まて
【 G M 】 どちらも大差ないようです。<昼夜
【 G M 】 ただ、ちょっと昼のほうが多いかな。くらい。
【よ し 子】 なるほど、じゃ、吸血鬼の癖に昼型ですか(笑)
【よ し 子】 では、此方はコレで終了です
【 G M 】 うぃ、では。



■ リサーチ01 ■
■ 登場PC:近衛 緑(他PC登場自由) ■


【 G M 】 さて、リサーチの名を借りた合流シーン。ってか、ぶっちゃけ最初で最後であろうリサーチですが。緑君。
【  緑  】 なんかそれはそれですごいけどなにかな?
【 G M 】 校長から渡された洋館への地図を片手に、貴方は洋館住宅街を歩いています。もう日もそろそろ暮れてしまう黄昏時。
【  緑  】 「ふぅ・・・そろそろ見えてきてもいいころあいなんだがなぁ〜?」とかいいつつてくてくと。
【 G M 】 噂によるものか、単に時間帯による物か。人通りがやけに少ない道を歩いて、ようやく洋館が見えてきました。
【  緑  】 「おっ見えてきたか。」
【 G M 】 外観は、神戸の異人館の風見鶏の館ちっくです。
【よ し 子】 「まったく、我にももう少し休養やらといった時間を与えてもバチは当たらぬであろうに。 はぁ、今日のファイクエのボス狩り集会には間に合わぬな」と、溜息をつくメガネをかけたメイド服の物体が洋館の前に
【  緑  】 「やっと着いたぜ〜……全く、新しい先生はどんな趣味してるんだがなぁ〜」
【  緑  】 「お?……あれはぁ〜…おぉ!!確かよさ子じゃないかっ!!」と大声でいいつつかけよる(爆
【よ し 子】 「誰がよさ子だっ!我は洋の東西に、三全世界に名高き黄金の契約、ロフォカ(大量吐血、だらだらと)…と、とりあえず、今名乗っておる名は冗談よし子だ、間違えぬように」と、地面を血で湿らせ
【  緑  】 「あーすまんすまん、それで、お前がここにいるという事は、やっぱりお前もか?」
【 時 雨 】 「ふむ…地図によるとこの辺りのはずなのじゃが…」と、メモ帳に書かれた地図と周辺を見比べながらその後ろを通りがかります
【よ し 子】 「貴様は…いつぞやの筋肉男か、その様なことを口にするとは、貴様もか。 やれやれ、我も厄災に縁深いことだ」と、溜息一つ
【  緑  】 「この声は……(後ろ振り向き)爺さんっ!」
【 時 雨 】 「む・・・?なんじゃ、若いの。こんなところをほっつき歩いて何をおるのか」
【よ し 子】 「爺さん?うむ?貴様の知り合い……(瞳の色が瞬時に紅に染まり、辺りに瘴気が漂い)くっくっくっくくくくく、男爵!そうか、貴様がでてくるか、男爵っ!」と、声を張り上げます
【  緑  】 「ん?よし子もしってるのか?」
【 時 雨 】 「おや、久しいな同胞よ。・・・で、その姿は何の冗談かね?」
【よ し 子】 「知らんのか?こやつは世界創造の争いの折、我とともにルー=サイファー様の元にいたやからよ。好色なやからと思っておったが、貴様、世界結界の内でまたもや厄際を振り撒いて追ったか」
【よ し 子】 「…ええいっ!深く突っ込むなっ!我だって、我だってこんな姿に好きでなったわけではないわぁアアア」目の幅血の涙流して(笑)
【  緑  】 「……あーなんか難しい事だらけだが、まぁおいといて…爺さん、あんたこんな所に来ても大丈夫かよ?」
【 時 雨 】 「年寄りにそんな失礼な失礼なことを言うものではなかろう(微笑)第一、災厄など振りまいたことは無いぞ?」
【よ し 子】 「まぁよい、貴様がこの厄災の元凶でないなら話は早い……うん?降りまいておらんだと?」きょとんと
【 時 雨 】 「あぁ、何。ちと調べ物を頼まれてな。」
【よ し 子】 「貴様、確か四千年ほど前に、昼ねする場所が欲しいかと要って、人間の国を三つ四つ消して更地を作っておらんかったか?」
【  緑  】 「調べ物ねぇ、って事は……あんたもこの館に用があるのか、まいったなぁ〜全く……」
【 時 雨 】 「さて。記憶にないな。(しれっと)」
【よ し 子】 「ふん、相変わらずな奴だ。だが……此度のこと、貴様では本当にないのか?」確認するような視線を向けて
【 時 雨 】 「わしは婆さんと知り合ってからルーと袂を分かって人間側に付いたのでな。」
【  緑  】 「まぁ、とりあえず、無理はするなよ?爺さん。」
【 時 雨 】 「同胞よ。貴様こそ何かやったのではないかね?」
【よ し 子】 「ふむ、偽りの匂いはせんな。 貴様はホラは吹くが言葉に偽りを混ぜる事を好みはしなかったからな。我は変わらん、契約の元、契約の成就をなすのみ。 少々事情により、今は世界守護の契約と其の他少々の元に動いておる」
【 時 雨 】 「なるほど。ならば…少なくとも今は敵ではないようだな」
【よ し 子】 「まぁ、かつてのあの体が恋しくてこう、ちょっと夜に涙したり、ぬいぐるみに話しかけずにはいられなくなったりする夜がある以外は、至って壮健だ」
【 G M 】 さて、そうこうする内に館の門の前に着いた皆様ですが。
【 G M 】 此処で、ちょっと知覚ジャッジ、もしくは魔導ジャッジをどうぞ。ちなみに、魔導の方が難易度ちょっとだけ高めです。
【  緑  】 「とりあえず、話はそこまでにして、はいろうぜ。」
【  緑  】 2d6+8 どっちにしろ8にかわりない(笑)
【ダ イ ス】 Lyoc: 7(2D6: 3 4)+8 = 15 どっちにしろ8にかわりない(笑)
【よ し 子】 「ふむ、少々懐かしい顔にあって、話し込んでしまったようであるな。 さて、それでは此度の元凶に会うとするか」といって、モンへ
【  緑  】 ちなみに知覚です。
【よ し 子】 魔道の
【よ し 子】 2d6+25
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 5(2D6: 3 2)+25 = 30
【 時 雨 】 魔導で
【よ し 子】 30と出ました うぅ、ひくい(汗
【 時 雨 】 2d6+25
【ダ イ ス】 sigure: 10(2D6: 5 5)+25 = 35
【  緑  】 さすが後衛(笑)
【 時 雨 】 って、しまった。闘気+2してない(笑)
【 G M 】 …あー、緑君は1足りなかったねぇ(苦笑
【  緑  】 はっはっは マッスルに知力関連をもとめんでくれ(笑)
【 時 雨 】 闘気足して、37っす
【 G M 】 では、元魔王のお二人。
【 G M 】 屋敷の門を境として、館を覆うように結界が張られている事に気付きます。
【よ し 子】 では、入る直前に足を止め、入ろうとする緑くんの襟首を掴みましょう
【よ し 子】 どの様なものか分かりますか?<結界
【 時 雨 】 「・・・結界か。」
【 G M 】 ただし、侵入者感知等の機能は無い様で、何かを隠す為の、隠蔽専用の結界のようです。
【  緑  】 「ぐほっ!くっ首しまったじゃねぇかっ!なにすんだ!」
【 G M 】 で、その何かが何だと申しますと。
【よ し 子】 「ふむ、術式そのものは古くから有るではあるが手の入れ様は目新しいものであるな」
【  緑  】 「なんだ?なんかあるのか?」
【よ し 子】 「隠蔽の術式であるようだが……さて」
【よ し 子】 てことで、ナニを隠しているか、結界解除は可能か、わかりますか?
【 G M 】 流動経路の隠蔽。ここで言えばプラーナの流動経路を隠しているようです。
【よ し 子】 プラーナ流動経路について何かわかりますか?
【 G M 】 結界解除は、もう一度魔導ジャッジをどうぞ。当然、今のよりも難易度高いですが。
【 時 雨 】 結界解除したら、相手に気付かれますかね?
【 G M 】 “龍”への干渉、空気中に存在する微細なプラーナの収集。生物の体内にあるプラーナの吸収、ですね。要はブースターロッドのスゴイやつです。
【よ し 子】 大丈夫ですよ。 ドーせなかにハイりゃばれます(笑) だって、敏捷度とかないですし(遠い目 まぁ、可能な限りこっそりですが
【 G M 】 さて、結界解除します?
【よ し 子】 難易度は分かりますか?
【 G M 】 んー。30ジャスト。
【よ し 子】 時雨翁、お願いします
【  緑  】 魔導だからなぁ 戦闘能力のジャッジだし、気功は・・・いや、つかわなくていいかぁ
【 時 雨 】 あいよ
【よ し 子】 少なくとも、通常運転で町内の事故率上げるようなもの、ほおって置くのはやばい気がします
【よ し 子】 失敗したら、よし子さんが挑戦しますね
【 時 雨 】 2d6+25+2+3 プラーナ3使用
【ダ イ ス】 sigure: 6(2D6: 3 3)+25+2+3 = 36  プラーナ3使用
【 時 雨 】 Fふらなきゃ大丈夫(笑)
【 G M 】 呪いは効かなかった様子(ぐすり
【 G M 】 では、洋館を覆っていた結界は、一瞬だけ耳障りな音を響かせて消失します。
【 G M 】 また、結界が消失した事により、先程は判らなかったある事が判明。
【  緑  】 なんじゃ?
【 G M 】 プラーナは屋敷の屋根裏に集まり、その後地下へと流れていっているようです。
【  緑  】 ほぅ……なるほどね。
【よ し 子】 思いっきり、このプラーナをせき止めたい気分ですが(笑)
【 G M 】 屋根裏から飲んで、地下という胃袋へ、って感じですかね。
【  緑  】 まぁ適当に壊したいがなぁ〜……いや、別に壊してもいいが(待て
【 時 雨 】 敵さんは地下にいると考えていいものだろかな
【 G M 】 さて。では、どうしますか? 突入します?
【  緑  】 むろん突入だぁ
【  緑  】 結界解除したし、それなりに敵も気づくだろうしね
【よ し 子】 「やれ、プラーナの収集……面倒な事をしてくれる」
【 時 雨 】 とりあえず目的地は屋根裏かな?
【 G M 】 ちなみに、館に入る = ダイブ(笑
【よ し 子】 とりあえず、目的地は屋根裏、玄関には物理的に施錠して置きましょう
【 時 雨 】 了解
【  緑  】 「…まぁ変な結界とやらを壊したみたいだし、はいるか、ヌォォォォォッ!!」バーストマァァァァァックスッ!マッスル化っ!
【 G M 】 最後に一言貰って、シーンエンドにしませう。
【 時 雨 】 「・・・こればかりは何度見ても見慣れぬのぅ」
【よ し 子】 「貴様……その筋肉はよいとして、もうちょっと静かに変わらんか?こう、一緒にいると、別系統のノリになっておるぞ、おい」と、ぼやいて切りOKです
【 時 雨 】 OKっす
【  緑  】 「静かにといわれても、これは気合だー!!」切りOK(笑)



■ ダイブ ■
■ 『玄関ホール』 ■


【 G M 】  ABCDE
【 G M 】 1■上■下■
【 G M 】 2■□□□■
【 G M 】 3扉□■■■
【 G M 】 4■□□□■
【 G M 】 5■■■P■
【 G M 】 ■:壁
【 G M 】 P:PC立ち位置
【 G M 】 上:上り階段
【 G M 】 下:下り階段

【 G M 】 一種のフォートレス化しているようで、本来の洋館とは構造が違っているようです。
【  緑  】 ふむ 扉にいくか上に行くかって所かな?
【よ し 子】 可能なら、下の階に向かって一気に制圧したい所ですが
【よ し 子】 まぁ、とりあえず
【よ し 子】 部屋に罠チェック参ります
【 G M 】 どうぞ
【よ し 子】 2d6+6+3
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 9(2D6: 3 6)+6+3 = 18
【よ し 子】 18と出ました
【 G M 】 何もない、と思いました。
【  緑  】 ふむ では俺が先頭でいこう。いつものごとく(笑)
【  緑  】 で、扉か上か、どっちいく?
【よ し 子】 扉といいましょうか
【 時 雨 】 ですね
【  緑  】 OK〜ではズシズシと扉へ真っ直ぐGO
【 G M 】 では、緑君がガチャリと扉を開けますと。
【よ し 子】 そして、緑くんの1sq隣でみどり君の背後に(笑)
【  緑  】 へ?
【 G M 】 少し耳障りな音を立てて、開きます。後で蝋燭塗っといた方が良さそうです。
【 G M 】 もしくは油を差す。
【 G M 】 罠がなくて良かったね(ぁ
【 時 雨 】 (笑)
【よ し 子】 あら?てっきり、警報装置相当の罠かと思いました(笑)
【 G M 】 さて、では次の部屋。
【  緑  】 はっはっは まぁ物理的罠解除装置だし(爆



■ 『応接間』 ■


【 G M 】  ABCDE
【 G M 】 1■■■■■
【 G M 】 2■□□□■
【 G M 】 3■□□□P
【 G M 】 4■機□□■
【 G M 】 5■■■■■
【 G M 】 機:転送装置

【 G M 】 部屋の片隅にちょこーんと。機械が。
【よ し 子】 …転送装置って、書いちゃ良くないのでは?
【  緑  】 ズカズカと機械の元へ真っ直ぐ直行ww
【 G M 】 ルルブに乗ってるのとは違うやつですから(笑
【よ し 子】 すとっぷ、すとっぷ(笑)
【  緑  】 罠があってもいくぞー(爆
【よ し 子】 他の部屋に飛びたいならどうぞ(笑)
【よ し 子】 先ずは、全員で罠チェックです
【  緑  】 いや、機械の手前でとまって、なにかな〜?とのぞいてるだけ(笑)
【  緑  】 うぃ
【 時 雨 】 はい
【 G M 】 ちぃ
【よ し 子】 いや、覗いてそれが反応する可能性もあるので、先ずはチェック、ノアと調べるです
【よ し 子】 2d6+6+3
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 5(2D6: 2 3)+6+3 = 14
【  緑  】 2d6+5 まぁこいつのダイス目じゃあなぁ
【ダ イ ス】 Lyoc: 9(2D6: 5 4)+5 = 14 まぁこいつのダイス目じゃあなぁ
【 時 雨 】 7+2d6
【ダ イ ス】 sigure: 7+7(2D6: 1 6) = 14
【  緑  】 ある意味すごいダイス目だなぁ
【 時 雨 】 全員14なのか
【 G M 】 全員、何もないと思いました(笑
【よ し 子】 うーん、やっぱし、よし子さんは思わしくないですねぇ あと、知覚ですからみどり君は17ですね
【  緑  】 あ 知力でやってた(笑)
【よ し 子】 ええと、緑君にイビルアイ渡して置きます?
【  緑  】 まぁいいや、先頭に立って、2SP手前までいきますよー
【  緑  】 大丈夫 判定に関してはまかせるから(笑)
【よ し 子】 では、緑君が通った経路をたどって、機械の側へ、ですね
【  緑  】 2spというか部屋せまいから1sp手前の所くらいか
【 G M 】 では。機械には色々パネルやらレバーやらスイッチやらが付いていまして。
【 G M 】 座標を設定すると、好きな所にワープさせてくれる機械のようです。付属説明書によると。
【  緑  】 説明書があるんだ(笑)
【よ し 子】 どんなもんか、異常がないか知力でチェックできます?
【 G M 】 うぃ、どうぞ。
【よ し 子】 ピグはOKですか?
【 G M 】 ん。OKです
【よ し 子】 2d6+3+3+10
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 8(2D6: 5 3)+3+3+10 = 24
【よ し 子】 24とでました
【 時 雨 】 俺も振っていいのですかな?
【 G M 】 良いですよ
【 時 雨 】 はい〜
【 時 雨 】 12+2d6 ちりょく〜
【ダ イ ス】 sigure: 12+7(2D6: 1 6) = 19  ちりょく〜
【  緑  】 知力 Cでたらいいなぁ〜・・・(遠い目)
【  緑  】 2d6+5
【ダ イ ス】 Lyoc: 4(2D6: 1 3)+5 = 9
【  緑  】 おしいなぁ
【 G M 】 異常は見当たりません。ただ、1度使うとエネルギーの関係で2、3日使えなくなるようです。
【  緑  】 一度か 何人同時にいけそう?
【 時 雨 】 えっと。座標指定ですか?
【 G M 】 また、人が乗ると重さで壊れそうでもあります(笑
【  緑  】 そっそれはマッスルな緑君がのったら一瞬でこわれそうだなぁ!!(爆
【 G M 】 一人だったらどうにかいけそうですが、3人は無理です。
【よ し 子】 保留しておきましょう ナにか物が必要なときに、って可能性もありますから 
【 G M 】 …あ。
【  緑  】 別れて行動はこのメンバーだとつらいしねぇ
【 時 雨 】 もし、その座標に壁や物が有ったらどうなるのか気になって仕方ない(笑)
【 G M 】 緑君、知覚ジャッジは17でしたよね?
【よ し 子】 キャラロス覚悟で(笑)
【  緑  】 うむ そうだね。
【 G M 】 では、C−1に隠し扉が(悔
【  緑  】 キャラロス・・・なんかおもしろそうな感じになりそうだからその時はこの肉塊がっ!(笑)
【  緑  】 おお、それはまたおもしろそうなっ!
【 時 雨 】 Σ
【 G M 】 まさか、このメンバーに見つけられるなんてッ!
【  緑  】 そうか、こんな時に輝いてくれたか、筋肉センサーがっ!(笑)
【 G M 】 侮りすぎていたか、こんちくせう。
【  緑  】 とりあえずそっちにいってみるかね?
【よ し 子】 ですね。 とりあえず、扉を
【よ し 子】 あと、やはり緑君にイビルアイを渡しておきたいです
【  緑  】 ふむ まぁうけとっておくか。
【 G M 】 PL同士がOKならば、こちらもOK
【 G M 】 では、隠し扉へ?
【 時 雨 】 とりあえず緑氏の後ろに隠れながら付いていきますとも
【  緑  】 うむ。
【よ し 子】 「…ふむ、魔力的なものならともかく、物理的なものは厄介であるな。 おい、筋肉男、貴様がこれをもっておけ」と、緑にめがねを渡して
【よ し 子】 直ぐに別のめがねを取り出します(笑)(度なしの普通の伊達眼鏡
【 G M 】 さてさて。では、隠し部屋へ3名様ご案内〜♪
【  緑  】 「めがねか・・・俺はかける必要ないんだが〜・・・まぁいいか。頭にでものせておけば。」(マテ)(笑)
【よ し 子】 「度は入っておらん、だが探知の魔法をかけてある。 不本意ではあるが、貴様が一番我等の中で目聡いようであるからな」といいながら、隠し部屋に入り



■ 『隠し部屋』 ■


【 G M 】  ABCDE
【 G M 】 1■■■■■
【 G M 】 2■□□□■
【 G M 】 3■□箱□■
【 G M 】 4■□□□■
【 G M 】 5■■P■■

【 G M 】 箱はそのまんま、箱ディス
【 時 雨 】 「ふむ・・・箱?」
【よ し 子】 先ずは部屋に知覚チェーック、その後に箱にチェックですね
【  緑  】 「箱だなぁ・・・前にあけたら面白い事が起こったなぁ(うずうず)」(爆)
【 G M 】 ちょいとオサレな箱。
【 G M 】 では、部屋に対する近くジャッジどうぞッ!
【よ し 子】 2d6+6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 10(2D6: 5 5)+6 = 16
【 時 雨 】 7+2d6
【ダ イ ス】 sigure: 7+8(2D6: 2 6) = 15
【  緑  】 イビルアイの修正はなんぼ?さがしてるがみつからんww
【 時 雨 】 お、Cだ
【 G M 】 Σ( ̄□ ̄;)
【よ し 子】 +3ですね<イビル修正
【 時 雨 】 7+2d6+10
【ダ イ ス】 sigure: 7+6(2D6: 1 5)+10 = 23
【  緑  】 2d6+8+3
【ダ イ ス】 Lyoc: 3(2D6: 1 2)+8+3 = 14
【  緑  】 あぶね・・・
【 G M 】 えー、では。
【 G M 】 時雨翁には判ります。この部屋、毒ガス噴射装置があります(涙
【 時 雨 】 「おぉう。危ないのう。ガス噴射装置があるわい。」
【よ し 子】 じゃ、よし子さんは何とかなりますかね
【よ し 子】 「毒?まぁ、人の身を害する程度のものであるなら、この肉体で受けても問題あるまい」
【 G M 】 ルルブにある罠、『ガス』と似たようなもんですが。微妙に違ったり。たり。
【よ し 子】 ちなみに、不老不死で無効化できます?(笑)
【  緑  】 「ふむ、俺ならただあけるだけなんだが、大丈夫か?」
【 G M 】 無理ですッ!
【 G M 】 とか言ったら面白そうなんですが。無効化OKです(笑
【よ し 子】 いや、対ウィザード、対エミュレータ用、だからOKとかでも、いいですよ(笑)
【 G M 】 いや、不老不死がこういう役立ち方するの、珍しいし。……ウチのに吸血鬼居るから、サービスサービスゥ(ぁ
【  緑  】 まぁよかろう、久々に前をゆずろうではないかっ!(笑)
【よ し 子】 とりあえず、ドアを開けっ放しにして置きましょう。 そのあと、モップでドアを閉まらないように、シャッターが下りても楔になるような形にでもして、祖のアと箱を空けましょう
【 G M 】 なんて用意周到Σ( ̄□ ̄;)
【よ し 子】 毒ガス発生は箱と連動して、そのあとコンボで複数の罠がある可能性を捨てちゃいけません
【 時 雨 】 流石です(笑)
【  緑  】 物理系なら笑いながらべしばしと・・(笑)
【 G M 】 では、箱を開けますか?
【よ し 子】 ガス室の変化タイプだと…最悪、味方同士で相打ちの可能性がありますから、まずは、箱チェックを
【 G M 】 うぃ、どぞ
【よ し 子】 連動で魔法系、実ダメージ罠はきついです
【よ し 子】 2d6+6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 10(2D6: 5 5)+6 = 16
【よ し 子】 よし子さんは箱に16と
【 G M 】 装飾が綺麗な箱です。
【 時 雨 】 我々も調べるだけなら構わんのですかね?
【よ し 子】 「ふむ、一応、用意だけはしておくことにしよう」と、先ほど言ったように扉が閉まらないようにモップを配置します
【 G M 】 OKですよ。ただ、よし子さんと同Sqという事になりますが。
【 時 雨 】 それは怖いな…時雨は貧弱だ(涙
【  緑  】 まぁなにもなさそうだが・・・おもしろそうだからGO!(爆
【よ し 子】 全員でとりあえずチェックだけはしておいてください
【 時 雨 】 うい
【  緑  】 2d6+8+3
【ダ イ ス】 Lyoc: 5(2D6: 2 3)+8+3 = 16
【  緑  】 2d6+8+3+10
【ダ イ ス】 Lyoc: 8(2D6: 3 5)+8+3+10 = 29
【  緑  】 ヤフー
【 時 雨 】 7+2d6
【ダ イ ス】 sigure: 7+9(2D6: 4 5) = 16
【 G M 】 緑君には判ります。箱の中身を取ると、ガス噴射装置発動です。
【  緑  】 「箱の中身を取ると、ガスが噴射するみたいだな・・」
【 G M 】 さて、箱を開けます?
【よ し 子】 「ふむ、それなら我が行おう。 貴様等二人は、この部屋の外にいるがいい。 人の毒など、我のみには何の意味も持たぬゆえにな」そういって、部屋の外のほうを指差します
【  緑  】 あけても問題ないならあけるほうがいいねぇ 中身とらないで見て調べる事は可能でしょう
【 時 雨 】 「ふむ。ならばロフォカレに任せるとするかの。」
【  緑  】 「まぁ俺は毒なんてへっちゃらだと思うが、いいか、まかせるぜ。」
【よ し 子】 「……こう、その名で呼ばれるのも、こう、久しいものだ。 まぁよい、とりあえず、中の物を見てみることにしよう」ちょっとジーンとしたと、箱を開けます
【 G M 】 では、箱をパカリと開けますと。
【 G M 】 重量2の宝石が3つ。それぞれ50万ヴァルコ相当です。
【  緑  】 ・・・ああ、先生の家ではあるからな、家の財産かなんかかねぇ
【  緑  】 でも家の中かわってるといってるし、わからんなぁ
【 G M 】 いえ、先生はまだ引っ越して来てないので、皆さんが追ってる人の財産です(爆
【よ し 子】 「ふむ、まぁ、この程度のものか。 まぁたがの知れたモンであるが、何かの情報媒体になっている可能性もないわけではないか」ひょいと取ります
【 時 雨 】 「まあ、どちらでも構わんさ。」
【 G M 】 では、取りますと部屋の各所からガスが噴出し。ドアが閉ま――ろうとしてつっかえます。
【 G M 】 うわーん、よし子さんの馬鹿ー(涙っしゅ
【よ し 子】 「やれやれ、もう少し良い香りのするものであれば気も慰められたのであろうがナァ」一般人なら即死するガスの中を悠然と歩いて、部屋の外へと向かいます
【 G M 】 ただ、隣の部屋にも行っちゃってるみたいですね、ガス(しれっと
【 時 雨 】 Σ
【よ し 子】 あ、部屋から出るときに、つっかえぼうは外して置きます
【  緑  】 はっはっは まぁあけてるし、部屋せまいしねぇ
【よ し 子】 まぁ、よし子さんが宝石持ってますし、お二方、頑張ってください(笑)
【 G M 】 さて、宝石はどうします?
【  緑  】 まぁ大体正体はわかってるが、しらべよう
【よ し 子】 ええと、GMの時間短縮のためのぶっちゃ毛はあります?(笑)<宝石
【 G M 】 ちなみに、1つの行動を取る度に精神ジャッジ。ガス濃度が薄いので効果は半減ですが。
【 G M 】 …ふ。
【 時 雨 】 先に離れた方がいいのですかな
【 G M 】 持ってると、パワージェムに使えるよ?
【よ し 子】 理解いたしました。 要するにお金ですね(笑)
【 G M 】 ま、何の変哲もない、ただの宝石です(笑
【  緑  】 なるほど、じゃあとりあえず、ここからでて上にあがりましょうか(笑)
【 時 雨 】 そうですね
【 G M 】 宝石は誰が持ちますか?
【  緑  】 重量あるなら俺はもてないぞー
【 時 雨 】 重量の余裕4しかないですよ
【よ し 子】 ですね。 ええと、よし子さんは部屋か出るときにモップを外し、装備。 宝石は、翁が二つ
【 G M 】 1つの重量は2。それが3つで合計6。
【よ し 子】 緑君が一つ、で大丈夫では?
【  緑  】 おお!よくみれば4もあいてる!(爆
【  緑  】 じゃあもっておこう。
【よ し 子】 では、それで。 ガス関係のジャッジがなければ、二階へ、ですね
【 G M 】 今すぐ出ればジャッジはしなくて良いぜ、ひよっこども(やさぐれ
【 時 雨 】 精神ジャッジなら時雨は結構丈夫そうだ(笑)
【よ し 子】 さーいえっさー軍曹(笑) では、直ぐ出ましょうか
【  緑  】 俺的になにがおこるかためしたいが、まぁでるかぁ
【 G M 】 では、2階へ。途中の玄関ホールは省略で良いですよね?(笑
【  緑  】 うむ 罠がないならOKw
【よ し 子】 「このような物が中にあった。これ等は貴様達がもっておけ」と、緑君と時雨翁に宝石を投げ渡して
【よ し 子】 省略OKです
【  緑  】 「わかった。」
【 時 雨 】 「うむ。預かっておこう」OKっす



■ 『二階』 ■


【 G M 】  ABCDE
【 G M 】 1■下■■■
【 G M 】 2■P□□■
【 G M 】 3■□■□■
【 G M 】 4上□□箱■
【 G M 】 5■■■■■

【  緑  】 ふむ また箱か
【 G M 】 今回のは木箱で、質素なモンです。
【  緑  】 ではいつもながら、とりあえず、知覚ジャッジしますかねぇ
【よ し 子】 お約束に部屋チェックからですね
【よ し 子】 2d6+6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 4(2D6: 3 1)+6 = 10
【 時 雨 】 7+2d6 お部屋チェーック
【ダ イ ス】 sigure: 7+7(2D6: 2 5) = 14  お部屋チェーック
【よ し 子】 ふぁんぼろぅ
【よ し 子】 -4です(笑)
【  緑  】 2d6+8+3
【ダ イ ス】 Lyoc: 5(2D6: 3 2)+8+3 = 16
【  緑  】 2d6+8+3+10
【ダ イ ス】 Lyoc: 7(2D6: 5 2)+8+3+10 = 28
【 G M 】 Σ( ̄□ ̄;)
【  緑  】 マッスルボデーが輝きを増すっ!(マテ
【 時 雨 】 あはは(笑)
【 G M 】 えーとね(ぐしぐし
【よ し 子】 うわー(笑)
【 G M 】 C−4にダメージパネル。カスタム×4バージョン。
【 G M 】 異常、もとい以上。
【  緑  】 ダメージパネルだしなぁ 物理だよね?
【よ し 子】 カスタムで、魔法化の可能性は捨て切れません どのようなカスタムか分かりますか?
【 G M 】 物理です。
【 G M 】 28も出されたら洗いざらい喋っちゃうヨ?
【  緑  】 よし ならば問題なし。(ぇ   つっこんでもまぁ大体は大丈夫でしょう 二つ名はだてじゃない(待て)
【よ し 子】 とりあえず、先ずC2をとおって箱をチェックしてください
【よ し 子】 よし子さんはB4で待機してます
【  緑  】 先にそうするかぁ〜
【  緑  】 では箱にいって調べよう。
【 時 雨 】 同じく待機
【  緑  】 2d6+8+3 箱知覚ジャッジー
【ダ イ ス】 Lyoc: 9(2D6: 6 3)+8+3 = 20  箱知覚ジャッジー
【  緑  】 これまたちょっきし20かぁ
【 G M 】 普通の簡素な木箱に見えます。
【  緑  】 ふむ じゃああけてみるか。
【 G M 】 では、ぱかりと開けますと。なんと!
【  緑  】 罠発動っ!(マテ
【 G M 】 HPヒーリングとMPヒーリングが、ちょこんと箱の真ん中に1つずつあります。
【  緑  】 「……うーん…HPヒーリングとMPヒーリングあるが、いるかー?」とよびかけ
【よ し 子】 「ふむ、男爵、貴様がMPヒーリングのほうをもっておけ。 我は既に似たようなものが有る故な。 HPの方は筋肉男、貴様がてにしているがよい。万が一、がないと言い切れるわけではないであろう」
【 時 雨 】 重量ありましたっけ?
【  緑  】 「まぁ、それもそうか。」一応もっておこう。硬い奴だがw
【よ し 子】 ナイですね<重量
【 時 雨 】 うい、了解ッす
【 時 雨 】 「そうかね。それでは持っておくか。」
【  緑  】 んじゃま・・・楽しみたい所だが、時間も考えて先すすむかぁ
【 G M 】 さ、どうしましょ?
【よ し 子】 先に進んでしまいましょう えぇ、四回のジャッジは時間的にきついですしs
【 G M 】 では、上へ行きますか?
【  緑  】 うむ
【 G M 】 ぶっちゃけ、次が屋根裏ですが。
【 時 雨 】 おぉ
【よ し 子】 では、屋根裏へ、ですね



■ 『屋根裏部屋』 ■


【 G M 】 では、PCズが階段を上って屋根裏へと行きますと。
【 G M 】 1つの機械が低い音を立てて稼動しています。
【  緑  】 しらべるか・・
【 時 雨 】 屋根裏自体には罠はないのかな?
【 G M 】 表面は魔術用宝石で覆われ、その間から機械部品が見え隠れ。魔導書も一部使われているようです。
【 G M 】 タイルないからね(笑<罠
【よ し 子】 とりあえず、知力でチェックでしょうか?
【  緑  】 知力判定になりそうだ、俺には無理だ(笑)
【 G M 】 いえ、知力ジャッジをするまでもなく、プラーナ吸入装置だと判ります。何故なら。
【 時 雨 】 何故なら?
【 G M 】 貴方達のプラーナが其処へ吸い寄せられているから(どきっぱり
【 時 雨 】 Σ
【 G M 】 さ、2d6(非ジャッジ)を振るのだ(邪笑
【よ し 子】 2d6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 11(2D6: 6 5) = 11
【 時 雨 】 2d6
【ダ イ ス】 sigure: 5(2D6: 2 3) = 5
【よ し 子】 イレブンはいたひ(涙
【 時 雨 】 5でも痛い(涙
【  緑  】 ふむ・・
【  緑  】 2d6
【ダ イ ス】 Lyoc: 3(2D6: 2 1) = 3
【  緑  】 さすがっ!(爆
【 G M 】 く、一番プラーナを減らしておきたい人を…
【  緑  】 よかったよかったー
【  緑  】 のこり27か
【よ し 子】 残り21です
【 時 雨 】 残り16…
【 G M 】 解除、もしくは一定のダメージを与えれば、機械の稼動は止まるようです。
【  緑  】 よし なぐるぞ。
【 時 雨 】 解除は器用ですか?
【 G M 】 器用です。が。
【  緑  】 解除するか殴るか、そちらがきめてくれww
【 時 雨 】 が?
【 G M 】 ただし、1つの行動を取る度に1d6点ずつ、プラーナ減少。油断していたさっきとは違い、月衣が働いて緩和してくれていますが、完全防御とはなりません。
【 時 雨 】 …緑氏に一瞬で壊してもらう方がいいっぽい?
【  緑  】 なぐったほうがはやいねぇ 多分。
【よ し 子】 ふむ、よし子さんが壊しましょう
【  緑  】 うぃ
【よ し 子】 緑君のプラーナを減らすのは得策じゃありません
【 G M 】 今すぐに部屋へ出た人は、これ以上プラーナ減少はありませんです。
【  緑  】 まぁ、前衛だしねぇw
【よ し 子】 ええと、行動を取った瞬間、全員が1d6-ですか?それとも、行動を行った人だけですか?また、一発で壊した場合、-はありますか?
【 G M 】 行動を取った人のみがプラーナ減少で、一撃で壊した場合は減少ナシです。
【よ し 子】 機械の強度は判別できますか?
【 G M 】 知覚or知力で判別可能ですが、その行動も−1d6です。
【  緑  】 ふむ 殴りでいこうかね?
【よ し 子】 ええと、機械は一つだけですか? 範囲魔法で打ち込んだ場合、なにか修正着きます?
【よ し 子】 とりあえず、それで特にナにかなければ、ヴォテトラ行きましょう
【 G M 】 機械は一つだけ。修正は特にないですね。
【  緑  】 OK
【 時 雨 】 お願いします〜
【よ し 子】 では、参ります
【 G M 】 どうぞ
【よ し 子】 「我のプラーナを飲み込むとはな、不遜であることこの上ない」そういって、手を真っ直ぐ伸ばして
【よ し 子】 掌から染み出た瘴気が機械を蝕みます
【よ し 子】 てことで、命中ジャッジはします?
【 G M 】 んー。どうせ当たるから良いや。ダメージカモン(笑
【よ し 子】 では、対抗でダークスペル
【よ し 子】 2d6+10+25+7
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 7(2D6: 1 6)+10+25+7 = 49
【よ し 子】 49点魔法ダメージどうぞ
【 G M 】 2d6+15
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 6(2D6: 4 2)+15 = 21
【 G M 】 28点通しで……orz
【  緑  】 破壊した?
【 G M 】 瘴気によって魔導回路に破損をきたしたプラーナ吸入装置は、自爆に近い格好で吹っ飛びます。
【 G M 】 同時、外部からのプラーナ吸入停止。地下へのプラーナ供給停止。
【よ し 子】 「まぁ、このような物か。 さて、厄介なものは崩れた。 次は下であるな」
【  緑  】 「ああ。」
【 時 雨 】 「そうじゃの」
【よ し 子】 手首を軽く振って、調子を確かめた後、部屋の外へ目を向けます
【よ し 子】 あ、あと、壊れたプラーナ供給装置に、魔石とかなにかあります?(笑)
【 G M 】 残念ながら(笑
【よ し 子】 じゃ、下へ向かいましょうか(笑)
【  緑  】 おうw
【 時 雨 】 本当に供給用だけでしたか(笑)
【 G M 】 よし、では地下へ。途中のタイルは省略するから、ついてこい野郎ども(ぁ
【よ し 子】 いえっさーGM(笑)
【 時 雨 】 sir yes sir!



■ クライマックス ■
■ 『地下室』 ■


【 G M 】 閉ざされ、人口の光のみに照らされた、空間。風はなく、空気は淀み、周囲には生々しいまでのプラーナの残り香。そして。
【 G M 】 僅かな、血臭。
【 G M 】 地下室へと歩を進めた貴方達の目の前に、その空間の主、吸血鬼が客を迎えるように、優雅に立っています。
【  緑  】 「……お前が、今回の元凶か?」
【 吸血鬼 】 「こんばんは、で良いのかしら? どうも此処へ篭っていると、時間の感覚が鈍って仕方がないわ」(苦笑
【 吸血鬼 】 「……? 元凶、とは?」
【よ し 子】 「人間崩れ、ここにいるのは貴様だけか?ならばさっさと滅びて貴様の研究結果を引き渡せ、貴様以外のものがいるのならば、貴様の仲間なら共に滅び、繋がりの無い無辜の者なら、さっさとそこらへ離すのが良いであろう」といって
【よ し 子】 「あぁ、そうだ。確認がマダであったな。 貴様がこの辺りで人間を狩っていたものか?」
【 時 雨 】 「ふむ。まぁ、長い時間を生きるものには時間の感覚などあってもたいして意味はないしな」
【 吸血鬼 】 「……あぁ、成る程。執事がしくじったのね。ばれないようにやりなさい、と言っておいたのに」
【よ し 子】 「しかり、悠久の時と刹那とを同時に生きるモノにとって、時の感覚など無用の長物ではある。まぁ、人の世では、その無用の物が生きることもある様であるがな たとえば料理の目安であるとか」
【 時 雨 】 「執事・・・か。それで女性ばかり狙っておったのじゃな」
【 吸血鬼 】 「まぁ、良いでしょう。――ええ、その通りよ。この一帯で人間を採集していたのは、私。もっとも、実行したのは執事だけれどね?」
【 G M 】 そう言った吸血鬼の背後。薄暗い中でかろうじて判る、数人の少女の姿が。
【  緑  】 「……まさか?」その少女達の様子をみる。
【よ し 子】 「名を聞いておこう、貴様は、エリザと呼ばれる人間崩れ、で間違いないな?」
【 G M 】 ある者は縄、ある者は鎖で繋がれ、身動きが取れない状態です。…が、どうやら生きてはいるようですね。
【 時 雨 】 「まぁ、生きてはおるか。」
【 エリザ 】 「あら、私も有名になったものね。この業界では無名に近かったのに。……いかにも。私がエリザで間違いはないわ、冥い魔力の――貴方、何者?」
【  緑  】 「……生きているなら安心だが、許せねえな、許せねえよ…。」
【 時 雨 】 「ただのメイドですわ(よし子嬢の声色を真似て)」
【 エリザ 】 「――姿形は少女のソレ。にもかかわらず、その血はひどく冥い臭いがするわよ?」
【 G M 】 紅魔館の?(笑
【よ し 子】 「ふむ、名乗るだけなら応じてやろう、我が名は黄金の契約、ロフォカ(ゲフッとエリザの顔に思いっきり吐血して)……って、男爵貴様っ!人の折角の名乗りの場をだなっ!」くわっと声を張り上げ
【 時 雨 】 「くっくっく。血を吐いてまで名乗るものでもあるまい(微笑)」
【よ し 子】 「ええい、とりあえず今は冗談よし子だ。姿かたちについては言及するな人間崩れの共食い趣味!」
【 エリザ 】 「……酷い臭い。鼻が曲がりそう。……でも、力だけはありそうね、魔王崩れの女装趣味」顔に掛かった血を舌でなめて
【  緑  】 「……なぁ、エリザとかいう奴、とりあえず、許せねぇから、覚悟しろ。」と、怒りを抑えつつめちゃめちゃ低音で怒りを込めて言うw
【 エリザ 】 「良いでしょう。処女どころか女性すらもいない供物だけど。退屈しのぎにはなりそうね。―――執事」
【 G M 】 エリザがそう言うと、すっ、とエリザの影から一人の男性が現われます。
【よ し 子】 「まったく、男爵目が、折角の場を崩しおってからに……まぁよい、とりあえず、ココで其処にいるモノを滅ぼすことには変わりは無いので有るからな」
【 時 雨 】 「残念だが…退屈しのぎになるのはお嬢ちゃん達のほうじゃよ(にこやかに)」
【 G M 】 執事がエリザを護るように、一歩前に出まして。
【 G M 】 バトルっ!



■ 戦闘シーン ■
■ ラウンド01 ■


【 G M 】  ABCDE
【 G M 】 1□□血□□
【 G M 】 2□□執□□
【 G M 】 3□□□□□
【 G M 】 4□□前□□
【 G M 】 5□□後□□
【 G M 】 血:エリザ 執:執事
【 G M 】 前:PC前衛 後:PC後衛

【 G M 】 さ、イニシアを。
【よ し 子】 プラーナ1点解放
【よ し 子】 2d6+10+1
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 7(2D6: 6 1)+10+1 = 18
【よ し 子】 よし子さんは18で
【  緑  】 2d6+11
【ダ イ ス】 Lyoc: 9(2D6: 5 4)+11 = 20
【 時 雨 】 8+2d6
【ダ イ ス】 sigure: 8+2(2D6: 1 1) = 10
【  緑  】 おしい 後1で行動2かいなのに
【 G M 】 2d6+17 エリザ
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 6(2D6: 4 2)+17 = 23  エリザ
【 時 雨 】 ・・・石割ります(涙
【 G M 】 2d6+11 執事
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 9(2D6: 3 6)+11 = 20  執事
【 G M 】 ぐ、惜しい。
【よ し 子】 よし子さん、立ち位置は前で
【  緑  】 俺も前ー
【 時 雨 】 後ろ〜


エリザ23>緑・執事20>よし子18>時雨10

【 G M 】 では、まずエリザから。
【  緑  】 どぞ
【 G M 】 魔法詠唱開始。17で発動です。
【 G M 】 PC優先で、20の緑君どぞ。
【  緑  】 ふむ 19におとして執事の様子をみる
【 G M 】 執事は、1まで落ちます。
【  緑  】 ぬ・・
【  緑  】 ならば獣化
【 G M 】 えーと、獣化は対抗タイミングですけど、今やっちゃいます?
【よ し 子】 敵の行動タイミングで行きましょう。 たぶん、ヴォテトラ当りがきそうなので、下がるってのもありですが
【よ し 子】 <対抗の獣化
【  緑  】 むぅ・・・まぁいいか、魔法範囲でかそうではあるし、後ろにさがるか。魔法くらったらひとたまりもないからなぁ
【  緑  】 後衛位置にさがって終わりー
【 G M 】 では、18でよし子さん。
【よ し 子】 そして、よし子さんはカウント16へ
【 G M 】 うぃ。では、17でエリザのタイダルウェイブ。
【 G M 】 本文タイミングで《魔力転化》、超々対抗で《血の呪い》
【  緑  】 やはり来たか
【 G M 】 HPを6点減らし、PC全員を標的に。
【 時 雨 】 ひぃ(涙
【 G M 】 命中・攻撃ジャッジは1度のみで行きます。
【よ し 子】 了解です
【  緑  】 うぃ
【 時 雨 】 はい
【 G M 】 2d6+17 命中
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 6(2D6: 2 4)+17 = 23  命中
【 G M 】 23で避けてみたまえ、諸君。
【  緑  】 うむ。気功発動ープラーナ3点消費。1プラーナにつき+4だから+12。
【 G M 】 あ、待った。
【よ し 子】 気孔は使えません
【よ し 子】 カウントありませんから
【  緑  】 あ そか
【 G M 】 緑君、行動終了してますからね。
【  緑  】 じゃあ素でやるしかないかぁ
【  緑  】 2d6+11 イッケェー!
【ダ イ ス】 Lyoc: 6(2D6: 5 1)+11 = 17 イッケェー!
【  緑  】 おしい・・
【 時 雨 】 7+2d6 避けれるか〜(目の幅涙)
【ダ イ ス】 sigure: 7+7(2D6: 6 1) = 14  避けれるか〜(目の幅涙)
【よ し 子】 5+2d6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 5+9(2D6: 4 5) = 14
【よ し 子】 命中です
【 G M 】 ここで、エリザの特殊能力発動。

『超対抗』
《流血代償》
[(最大HP−現在HP)/2]分、自身の攻撃ジャッジの達成値にプラスする。小数点以下切捨て。
1シナリオに3回まで。

【  緑  】 イターイ
【 時 雨 】 ひぃ(涙
【よ し 子】 あたた
【 G M 】 現在ダメージは14点なので、+7ですね。
【よ し 子】 ダメージジャッジどうぞ
【 エリザ 】 「さぁ、楽しみましょう? 鮮血の宴を」
【 G M 】 2d6+23+7
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 6(2D6: 3 3)+23+7 = 36
【 G M 】 回らんなー。36水魔法ダメ
【  緑  】 ふぅむ痛い。うむ。
【よ し 子】 プラーナ8点消費、対抗魔法でマジックシェルを緑君へ
【 時 雨 】 自分にダーク・バリア。抗魔+10
【  緑  】 ありがとー
【よ し 子】 20+2d6+8
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 20+5(2D6: 2 3)+8 = 33
【よ し 子】 よし子さん、3点ダメージ
【 時 雨 】 14+2d6+10+6 プラーナ6解放
【ダ イ ス】 sigure: 14+9(2D6: 6 3)+10+6 = 39  プラーナ6解放
【 時 雨 】 はじいた
【 G M 】 ちぃ
【  緑  】 抗魔20か・・・−5で最大10だから+10になるのかな
【 G M 】 ですよ。
【よ し 子】 えぇ、緑君の抗魔力に+10となります
【  緑  】 2d6+18+10
【ダ イ ス】 Lyoc: 9(2D6: 4 5)+18+10 = 37
【  緑  】 ふぅ
【  緑  】 「サイキューっ!」
【よ し 子】 「この程度なら問題にもならん、気を抜くな、筋肉男」
【  緑  】 「ああ。」
【 エリザ 】 「……面白そう。次はもっと、もっと、もっと。本気が出して良いのね」
【 G M 】 では、16でよし子さん。
【よ し 子】 では、一歩後ろに下がり
【よ し 子】 執事をチェーック といいましょう
【 G M 】 どぞ
【よ し 子】 知名度判定参ります
【よ し 子】 プラーナ2
【よ し 子】 2d6+16+2
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 9(2D6: 3 6)+16+2 = 27
【よ し 子】 27で判定を
【 G M 】 成功です

【 G M 】 執事 地/地
【 G M 】 HP60 MP30
【 G M 】 命中18 回避10
【 G M 】 攻撃30 防御20
【 G M 】 魔導10 抗魔10
【 G M 】 行動11 移動2/15
【 G M 】 【特殊能力】
【 G M 】 『常時』
【 G M 】 《魔法生物》
【 G M 】 重傷状態のペナルティを受けない。
【 G M 】 『対抗』
【 G M 】 《絶対忠誠》
【 G M 】 物理・魔法を問わずエリザが攻撃の対象になった時、攻撃の対象を執事に変更する。
【 G M 】 効果適用直後、執事はエリザと同一Sqに移動する。
【 G M 】 【解説】
【 G M 】 エリザが魔術によって作り出した擬似生物。
【 G M 】 思考能力はあるが、自我はほぼ存在しない。

【 G M 】 以上。
【よ し 子】 了解です
【よ し 子】 執事>エリザの順番でないと倒せませんね
【 G M 】 そゆこと(爽
【  緑  】 魔法によわいか・・
【 G M 】 では、10で時雨翁どうぞ。
【  緑  】 だが 物理ダメージ的にもそれなりにとおるか
【 時 雨 】 うい、それでは全員揃った後衛sqにヴォーテックス・スフィア
【 時 雨 】 カウント3で発動っす
【 G M 】 妨害なし。通しっ
【 時 雨 】 抗魔+20
【 時 雨 】 「ふむ…お嬢ちゃんの魔法はちと痛いでな。防御させてもらうとしよう」
【 G M 】 では、最後に1で執事。全力移動。
【 G M 】 2d6+15
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 10(2D6: 5 5)+15 = 25
【 G M 】 Σ( ̄□ ̄;)
【よ し 子】 一歩前進ですね(笑)
【 時 雨 】 Σ
【  緑  】 ヤター
【 G M 】 いや、0(笑
【  緑  】 ナヌゥ
【 G M 】 達成値が6以下は前進できず、です(涙
【 時 雨 】 ・・・執事、南無
【  緑  】 しょうがない、こちらから近づくか・・・
【よ し 子】 では、次のラウンドへ
【 G M 】 執事は前進せず、そのまま主人を護るように動きません。そういうことにします。
【 G M 】 では、2R〜



■ ラウンド02 ■


【 G M 】  ABCDE
【 G M 】 1□□血□□
【 G M 】 2□□執□□
【 G M 】 3□□□□□
【 G M 】 4□□□□□
【 G M 】 5□□P□□
【 G M 】 P:PC全員

【  緑  】 2d6+11 ソレー
【ダ イ ス】 Lyoc: 6(2D6: 2 4)+11 = 17 ソレー
【 G M 】 2d6+17 エリザ
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 8(2D6: 2 6)+17 = 25  エリザ
【よ し 子】 2d6+10
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 6(2D6: 3 3)+10 = 16
【 G M 】 2d6+11 執事
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 7(2D6: 4 3)+11 = 18  執事
【 時 雨 】 8+2d6+5 プラーナ5使用
【ダ イ ス】 sigure: 8+5(2D6: 4 1)+5 = 18  プラーナ5使用


エリザ25>時雨・執事18>緑17>よし子16

【 G M 】 さて、こりもせずにエリザは魔法詠唱開始。カウント19で発動!
【よ し 子】 邪魔なしで発動ですね
【  緑  】 イターイ デモイマイタクナーイ タブン
【 G M 】 って、それでもトップか。
【 G M 】 《魔力転化》《血の呪い》PC全員標的
【 G M 】 2d6+17 命中
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 7(2D6: 4 3)+17 = 24  命中
【 G M 】 24で避けるのだ、皆の衆。
【 時 雨 】 7+2d6 避けれない回避
【ダ イ ス】 sigure: 7+8(2D6: 2 6) = 15  避けれない回避
【 時 雨 】 ・・・c
【よ し 子】 5+2d6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 5+4(2D6: 3 1) = 9
【 時 雨 】 7+2d6+10
【ダ イ ス】 sigure: 7+7(2D6: 1 6)+10 = 24
【よ し 子】 Fでぇす(涙
【  緑  】 2d6+11
【ダ イ ス】 Lyoc: 9(2D6: 4 5)+11 = 20
【 時 雨 】 orz
【 G M 】 全員当たりか(がっつぽーず
【  緑  】 ダメどぞ
【 G M 】 今度は本気で行くぜぃ。
【 G M 】 対抗、ダークスペル。《魔力転化》はこれには適用されないとしまして。ダメージ+6
【 G M 】 さらに《流血代償》。ダメージ+14。
【 G M 】 2d6+23+6+14
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 4(2D6: 3 1)+23+6+14 = 47
【 G M 】 ちぃ。回らず47水魔法
【  緑  】 2d6+18+20
【ダ イ ス】 Lyoc: 10(2D6: 6 4)+18+20 = 48
【  緑  】 ガッキーン
【よ し 子】 2d6+20+20
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 6(2D6: 5 1)+20+20 = 46
【よ し 子】 1点頂きます
【 時 雨 】 14+2d6+20
【ダ イ ス】 sigure: 14+8(2D6: 6 2)+20 = 42
【よ し 子】 対抗で翁へマジックシェルを
【 時 雨 】 iya,
【よ し 子】 っと、宣言が遅かったのでダメですね(汗
【 時 雨 】 cなのでいらないっすw
【 G M 】 orz
【 時 雨 】 14+2d6+20+10
【ダ イ ス】 sigure: 14+3(2D6: 2 1)+20+10 = 47
【  緑  】 「仲間の援護あってこそ、俺は平気なんだよなぁー……本当に助かるよ。マジで。」
【 時 雨 】 カキンと弾く(笑)
【 エリザ 】 「そんなっ!? 今のさえ弾くというの、貴方達ッ!」
【よ し 子】 「その力はかわらぬな、男爵。そして、筋肉男、感謝をしておるなら……我の言う通りに動け我の判断が正しければ……あと一つで我等の勝ちだ」
【  緑  】 「ちと恥ずかしいセリフではあるが…仲間の力は無限大の力を生み出し、お前達をかならずぶったおすんだぜ!」
【 時 雨 】 「おぉ、怖い怖い。(ニヤニヤ)」
【 G M 】 次は時雨翁じゃー。
【  緑  】 「まぁたしかにな。」
【 時 雨 】 じゃ、執事沈めにかかりますか
【よ し 子】 ええと、カウントを17へ落としてみてください
【 時 雨 】 あ、了解。17に落します
【 G M 】 何をたくらんでいるのだろう…。
【  緑  】 はっはっは なにかなぁ おれもしらんw
【  緑  】 ということで執事かね
【 G M 】 えぇい、執事も追従だ。17に落とし。
【 G M 】 17で緑・時雨・執事。
【よ し 子】 ちょっとPLの皆さんに質問
【よ し 子】 このラウンドで、勝っちゃって良いですか?
【  緑  】 なにかね
【  緑  】 どっちでもええよー
【  緑  】 とりあえず、執事はおいといて、吸収してたエリザ殴りたいしw
【 時 雨 】 どうぞ〜
【よ し 子】 OKです、なら、カウントを6までの低下をお願いします
【  緑  】 わかった 6まで低下しよう。
【 時 雨 】 あいよ
【 時 雨 】 6までさげ
【 G M 】 んー。もう1まで下げる(笑<執事
【 G M 】 というわけで、16でよし子さん。
【  緑  】 あっはっはー戦術のさぐりあいだぁw
【よ し 子】 「……というわけだ、この段取りで…いけるな?」と、確認するように
【  緑  】 「おぅ、いいぜ。」
【 時 雨 】 「了解した」
【よ し 子】 「では、先ずは我からだ」そういって、肩で風を切って進み、声を張り上げます
【よ し 子】 『我、黄金の契約たる魔王ロフォカレが告げる!遍く混沌に潜む我が眷族よ、我が呼び声に答え、我の前に立つ愚かしきモノドモを貪れ!』紅色に瞳を輝かせ足元に描かれた魔法陣から、ドロリトし瘴気を呼び込みます
【よ し 子】 ってことで、ヴォーテックストライデントを一歩前進して発動、カウント6で
【 G M 】 魔法発動はカウントの頭って事で。発動どぞ。
【よ し 子】 対象はエリザと執事に
【 G M 】 《絶対忠誠》でカバーリングじゃよ。
【よ し 子】 では、執事さんに二回ダメージをプレゼントです
【よ し 子】 命中
【よ し 子】 対抗でダークスペル
【よ し 子】 25+2+2d6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 25+2+6(2D6: 5 1) = 33
【よ し 子】 33点命中といいましょう
【 G M 】 2d6+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 7(2D6: 3 4)+10 = 17
【 G M 】 あたーりー
【よ し 子】 ダメージ
【よ し 子】 2d6+25+7+10
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 9(2D6: 3 6)+25+7+10 = 51
【よ し 子】 大いなる怒り
【よ し 子】 2d6+10+10+32
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 2(2D6: 1 1)+10+10+32 = 54
【よ し 子】 あららぁ、ってことで、54点ダメージを執事さんに2回プレゼントです
【 G M 】 …泣くぞ(笑
【 G M 】 2d6+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 6(2D6: 4 2)+10 = 16 一撃目
【 G M 】 2d6+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 5(2D6: 1 4)+10 = 15 二撃目
【 G M 】 2d6+10+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 5(2D6: 3 2)+10+10 = 25
【 G M 】 2d6+10+10+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 5(2D6: 1 4)+10+10+10 = 35
【 G M 】 2d6+10+10+10+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 5(2D6: 2 3)+10+10+10+10 = 45
【 G M 】 2d6+10+10+10+10+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 10(2D6: 6 4)+10+10+10+10+10 = 60
【  緑  】 ウソン
【よ し 子】 「ちぃ、予定が狂ったか」
【 G M 】 ……私が嘘、と言いたい(呆然
【 時 雨 】 Σ
【  緑  】 10はFだしね
【 G M 】 いや、Cの後では関係なし。
【  緑  】 ムゥ
【  緑  】 つまり防御成功か。まぁいいやw
【 G M 】 「……っ」一筋の赤い血を口から垂らしながらも、執事は無言で耐えます。残りHP22
【  緑  】 「よく耐えたな・・・あの執事。」
【 時 雨 】 じゃ、次の俺で執事沈めるしかないか・・・
【 G M 】 6で時雨翁、緑君。
【 時 雨 】 ヴォーティカル・ショット。執事に
【 G M 】 かむかむ
【 G M 】 って、カウント3で発動か。では、緑君。
【  緑  】 ふむ 執事は・・・進んでなかったよねぇ?
【 G M 】 いえ、さっき《絶対忠誠》発動したので、エリザと同Sqです。
【  緑  】 バックしてるか・・・とりあえず魔法が先かな?
【  緑  】 カウント2まで落とす。執事より前ならいいでしょ。
【 G M 】 では、3で時雨翁。
【 時 雨 】 じゃ、3で発動っすね
【 時 雨 】 15+2d6 命中
【ダ イ ス】 sigure: 15+8(2D6: 4 4) = 23  命中
【 時 雨 】
【 時 雨 】 15+2d6+10
【ダ イ ス】 sigure: 15+7(2D6: 4 3)+10 = 32
【 時 雨 】 32っす
【 G M 】 2d6+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 10(2D6: 5 5)+10 = 20
【 G M 】 Σ( ̄□ ̄;)
【 時 雨 】 Σ
【 G M 】 あたーりー
【よ し 子】 抗魔でだしてくらさい(笑)
【 時 雨 】 18+2d6
【ダ イ ス】 sigure: 18+4(2D6: 1 3) = 22
【 時 雨 】 大いなる怒り
【 時 雨 】 18+2d6+10
【ダ イ ス】 sigure: 18+11(2D6: 5 6)+10 = 39
【 G M 】 止める?
【 時 雨 】 念のためにもう一回
【 時 雨 】 大いなる怒り
【 G M 】 うぅ(涙
【 時 雨 】 18+2d6+10+10
【ダ イ ス】 sigure: 18+7(2D6: 6 1)+10+10 = 45
【 時 雨 】 korede
【 G M 】 では、抗魔半分の5でー。
【 時 雨 】 これで止めときます
【 G M 】 2d6+5
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
【 G M 】 2d6+5+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 6(2D6: 3 3)+5+10 = 21
【 G M 】 34点ダメージ。執事は赤い塵と、紅い血に溶けました。
【 時 雨 】 ふぅ、使っておいてよかった
【 G M 】 そして。
【 G M 】 エリザの特殊能力発動。

『常時』
《鮮血嗜好》
エリザ以外のキャラクターのHPが0以下になった場合、HPが15回復する。

【 時 雨 】 うあ(汗
【 G M 】 まぁ、HP回復した方が弱いから(遠い目
【  緑  】 ふむ まぁ 接近するほかねぇかなぁ
【 G M 】 2で緑君どうぞ。
【よ し 子】 あぁっと…ええと、これで、勝ですね
【  緑  】 全力移動ー
【 G M 】 敏捷ジャッジどうぞ。
【  緑  】 気功・・・つかわんとはしれそうにないなぁw
【  緑  】 気功使用、まぁ5点。
【  緑  】 +20点ー
【よ し 子】 ええと
【よ し 子】 気孔使えません(汗
【よ し 子】 戦闘能力ジャッジじゃないので
【  緑  】 あーーーorz
【  緑  】 敏捷ひくいからなぁ
【よ し 子】 プラーナ6点消費で可能です
【 G M 】 執事の呪いを受けよ!(爆
【  緑  】 そうするかぁ
【  緑  】 2d6+5+6
【ダ イ ス】 Lyoc: 11(2D6: 6 5)+5+6 = 22
【  緑  】 5
【よ し 子】 同Sqまで移動可能ですね
【  緑  】 んじゃそこまで移動。ターンエンドー
【 G M 】 では、3R



■ ラウンド03 ■


【 G M 】  ABCDE
【 G M 】 1□□乱□□
【 G M 】 2□□□□□
【 G M 】 3□□□□□
【 G M 】 4□□よ□□
【 G M 】 5□□時□□
【 G M 】 乱:エリザ&緑
【 G M 】 よ:よし子 時:時雨

【 G M 】 イニシアどぞっ
【  緑  】 では まぁここで気功全力しようー 10点消費>+40点 ヤフー
【 G M 】 2d6+17
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 4(2D6: 2 2)+17 = 21
【  緑  】 2d6+11+40
【ダ イ ス】 Lyoc: 12(2D6: 6 6)+11+40 = 63
【  緑  】 って最大っーーーー!?
【 時 雨 】 8+2d6+5 プラーナ5使用
【ダ イ ス】 sigure: 8+11(2D6: 6 5)+5 = 24  プラーナ5使用
【よ し 子】 プラーナ1
【よ し 子】 2d6+10+1
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 8(2D6: 5 3)+10+1 = 19


緑63>時雨24>エリザ21>よし子19

【 G M 】 皆早いなー。
【 時 雨 】 MP回復しないと何もできませんので(涙
【  緑  】 最大4回こうどうーでもまぁいきなり全力でなぐりますが
【 G M 】 さ、行くが良い、緑君。
【  緑  】 とりあえず、ここでまぁ獣化しますか。命中させるために。
【 G M 】 回避低いぞ、エリザ(笑
【  緑  】 まぁ念のためね?ダイスうらぎるかもしれんしww60もあるしねw
【  緑  】 で、43になって、エリザに攻撃ーいきまーす
【よ し 子】 ええと、獣化は対抗ですので
【 G M 】 いや、対抗はカウント落とす必要はない。
【よ し 子】 殴りながら行えます
【  緑  】 あ なんだw
【  緑  】 んじゃま殴りますー
【  緑  】 2d6+12
【ダ イ ス】 Lyoc: 6(2D6: 5 1)+12 = 18
【  緑  】 ひくいなぁ・・・
【 G M 】 2d6+5
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 7(2D6: 5 2)+5 = 12
【 G M 】 回らず。あたり。
【  緑  】 よし、じゃあ気功全部そそいで全力攻撃ぃ
【  緑  】 2d6+23+40
【ダ イ ス】 Lyoc: 6(2D6: 2 4)+23+40 = 69
【 G M 】 2d6+15
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 3(2D6: 1 2)+15 = 18
【  緑  】 「これが、ためるだけためた、俺の怒りの一撃だあああああああああああああ!!!」
【 G M 】 51点通し。……おぉ、まだ生きてる。
【 エリザ 】 「……野蛮だ事。だから、男の血は不味いのよ」
【  緑  】 「ちぃ、まだたてるのか…」
【 G M 】 次、43でまた緑君(笑
【  緑  】 2回目イキマース
【  緑  】 2d6+12
【ダ イ ス】 Lyoc: 6(2D6: 2 4)+12 = 18
【  緑  】 またおなじかよww
【 G M 】 2d6+5
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
【  緑  】 ぐふ
【 G M 】 2d6+5+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 12(2D6: 6 6)+5+10 = 27
【 G M 】 避けた。
【 G M 】 では、24で時雨翁。
【 時 雨 】 じゃ、MP回復使用しときます
【 時 雨 】 2d6+2 MP回復
【ダ イ ス】 sigure: 4(2D6: 1 3)+2 = 6  MP回復
【 時 雨 】 しょぼっ!(涙
【よ し 子】 って、かなしっ!?
【  緑  】 まぁ・・・とりあえずぶったたくか。
【  緑  】 さぁ、どうなるかねぇ?ダイスの神様?
【  緑  】 2d6+12 命中判定
【ダ イ ス】 Lyoc: 6(2D6: 2 4)+12 = 18  命中判定
【  緑  】 またかよっ!?w
【 G M 】 2d6+5
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 8(2D6: 4 4)+5 = 13
【 G M 】 あたり
【  緑  】 2d6+23
【ダ イ ス】 Lyoc: 11(2D6: 6 5)+23 = 34
【  緑  】 「汗まじりの一撃くらえーーーーー!」(マテソコ!?)
【 G M 】 2d6+15
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 4(2D6: 2 2)+15 = 19
【 G M 】 15点喰らって。
【 G M 】 残り1点(汗
【よ し 子】 重症突入ですか?
【 G M 】 いえ。

『常時』
《夜の貴族》
全てのバッドステータスを無視する事が出来る。

【  緑  】 吸血鬼だしねぇ
【 エリザ 】 「どうしたの? 私はまだ、まだ、立っているわよ?」血まみれでくすくす
【 G M 】 さて、エリザだが。
【 G M 】 うーん(悩
【  緑  】 「…よくもまぁ臭いに倒れたもんだなぁ、ある意味関心するぜ?俺の汗、特別に臭いから。」
【 G M 】 よし。魔法詠唱開始。カウント15で発動。
【 G M 】 19でよし子さん。
【よ し 子】 カウント14へ
【 G M 】 では、タイダルウェイブ発動。対象は、近くで五月蝿い緑君。
【  緑  】 はっはっは 存分にきたまえ。どうなるか、わからんからw
【よ し 子】 と、ココで小さな奇跡を
【 G M 】 うぃ。内容は?
【よ し 子】 攻撃の対象を、よし子さんへ変更を
【 G M 】 OK。《小さな奇跡》承認ッ!(ぁ
【  緑  】 おおぅ ありがとうー
【よ し 子】 「やれやれ、筋肉男、詰めが甘いぞ」そういって、メイド服の少女が発した言葉により、魔法の矛先が言葉を発した少女へと変わります
【 エリザ 】 「五月蝿い害虫は―――なッ!?」エリザの意思とは無関係に、魔法はよし子さんへ
【 G M 】 まずは、命中。
【 G M 】 2d6+17
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 9(2D6: 5 4)+17 = 26
【 G M 】 あぶな。26
【よ し 子】 はっはっは、ダークスペル成り、なんなり、思いっきり使ってください(笑)
【よ し 子】 2d6+5
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 4(2D6: 2 2)+5 = 9
【よ し 子】 おめでとう、ファンブルです(涙
【 G M 】 …F、何回目?
【よ し 子】 ええと、4回目(ほろり
【 時 雨 】 南無南無(涙
【  緑  】 ありゃりゃ(涙
【 G M 】 ダークスペルで+6、流血代償で+39。<攻撃力
【よ し 子】 うわーい(笑)
【  緑  】 イターイ(涙
【 時 雨 】 Σ
【 G M 】 お言葉に甘えて全力だ(爆
【 G M 】 …で、本当に良いの?(おどおど
【  緑  】 さきほどの一撃でしずめてられればなぁ
【よ し 子】 ええ、どうぞ、
【 G M 】 2d6+23+39+6
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 3(2D6: 2 1)+23+39+6 = 71
【  緑  】 ワァ
【 時 雨 】 Σ
【よ し 子】 マジックシェルを自分に
【よ し 子】 2d6+20+10
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 10(2D6: 4 6)+20+10 = 40
【よ し 子】 「まったく、世話の焼ける人間だ」くっく、というくぐもった笑い声と共に、鋼鉄をも引き千切る水流の渦に巻き込まれ、メイド服を着た少女は細切れの肉片へと姿を変えます
【  緑  】 死活の石あるよね
【よ し 子】 難易度28で信仰10
【よ し 子】 石を二人ともが使ってくれれば、成功です
【 G M 】 死活の石使えば大丈夫か。
【  緑  】 もちろんつかうー
【 時 雨 】 うい、じゃあ使います
【よ し 子】 では
【よ し 子】 2d6+10+4+2+2+10
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 6(2D6: 4 2)+10+4+2+2+10 = 34
【よ し 子】 34で成功、HP満タンです
【 エリザ 】 「――これで、お仕舞い。見た目だけは少女だったのに。残ったのは見た目も醜い男だけ、ね」勝ち誇りー
【よ し 子】 「で、人間崩れ、貴様はこれで満足か?」エリザの耳に、暖かな息が掛かります
【 エリザ 】 「―――ッ!? な、んで、貴方……」ばっと、振り向き
【よ し 子】 そこ有るのは、ニヤニヤとわらう宙に浮かぶ先ほどの少女の首
【 エリザ 】 「……魔王、ロフォカレ」呆然と
【よ し 子】 「さて、それで貴様が満足なら……ここからは貴様が泣き叫び狂う時間だ。たっぷりと楽しむがいい」首は掻き消え、先ほど体があった場所に現れ
【よ し 子】 そして、トロリとした瘴気の塊が肉片と肉片を繋げ、数秒の後、元の少女の姿へと復元されます
【  緑  】 カウント14でよし子さん かな
【 エリザ 】 「……そう。あくまで邪魔をするというのね。悪魔風情が」
【 G M 】 ですね。
【よ し 子】 「さぁ、コレより貴様には命乞いをする権利がある、泣き叫ぶ義務がある、豚のように吼える責務がある、死を恐れる心が許される」
【よ し 子】 クスクスと笑いながら、虚空に手を差し伸べ、魔法人を描きます
【よ し 子】 「そして、のた打ち回って死ね、人間崩れ」ヴォーテックストライデンと詠唱
【よ し 子】 カウント4で魔法発動、邪魔は無いので唱えてもよろしいでしょうか?
【 G M 】 4の頭で発動どうぞ。
【よ し 子】 対抗、ダークスペル
【  緑  】 「(離れてた方が安全だな……っと!)」そう考えて、俺はそのままおもいっきり大跳躍っ!
【よ し 子】 魔方陣より表れた瘴気が、1cm 2cmとねっとりと、しかし確実にエリザへと向かっていきます
【よ し 子】 命中
【よ し 子】 プラーナ8
【よ し 子】 25+8+2
【よ し 子】 25+8+2+2d6
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 25+8+2+7(2D6: 2 5) = 42
【よ し 子】 42点命中
【 G M 】 2d6+5
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 3(2D6: 2 1)+5 = 8
【 G M 】 あたり
【よ し 子】 ダメージ
【よ し 子】 「さぁ、悲鳴を聞かせろ、世界の守護者たる契約を結んだ我に、世界の敵たる貴様のな」祖の声と共に、瘴気がエリザの足元に這いより、皮膚の一枚一枚を食い破ります
【よ し 子】 2d6+10+32
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 6(2D6: 2 4)+10+32 = 48
【よ し 子】 大いなる怒り
【よ し 子】 2d6+10+32+10
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 9(2D6: 6 3)+10+32+10 = 61
【よ し 子】 大いなる怒り
【よ し 子】 2d6+10+32+10+10
【ダ イ ス】 Yosiko-J: 10(2D6: 4 6)+10+32+10+10 = 72
【よ し 子】 72点冥魔法ダメージどうぞ
【 エリザ 】 「―――やめ、やめて、私は、私はただ……!」
【 G M 】 2d6+20
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 5(2D6: 2 3)+20 = 25
【 G M 】 2d6+20+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 5(2D6: 1 4)+20+10 = 35
【 G M 】 2d6+20+10+10
【ダ イ ス】 sakuya-GM: 7(2D6: 1 6)+20+10+10 = 47
【 G M 】 25点貫通。言葉を最後まで言えぬまま、吸血鬼エリザは最期を迎えました。
【 G M 】 瘴気に侵食された身体は霧散。一片一塵も残さずに。
【よ し 子】 「これにて、この物語は閉幕だ」手を軽く振ると、瘴気も血の跡も何もなく、ただの石の床が残っているだけでした
【 G M 】 さて、最後に一言貰いまして、エンディングへ行きたいと思います。
【  緑  】 「ふぅ……全く、さすがはよし子だな。」
【 時 雨 】 「外見は変わったが、腕は落ちておらんようじゃな我が同胞よ。
【よ し 子】 「ふん、おだてて何もでんぞ、筋肉男。そして、我等は姿かたちが変わろうとも、本質が変わるわけでは有るまい、古き戦友よ」ふたりに、不敵な笑顔を浮かべて
【よ し 子】 切りOKです
【 時 雨 】 OKっす
【  緑  】 おk



■ エンディング01 ■
■ 登場PC:近衛 緑 ■


【 G M 】 さて、緑君。あの洋館での事件から数日後。貴方はまた校長室に呼び出されてます(ぁ
【  緑  】 「またか…今度はなんなんだ?」
【 G M 】 時間帯も前回と同じ放課後。当然、メンツも――メンツは、一人違う人が。
【  緑  】 一人違う人って……
【  緑  】 ま・さ・か ねぇ?(笑)
【 校 長 】 「ああ、来たか、近衛君。この前はご苦労だったね」
【  緑  】 「えぇ、まぁ…で、今回はなんですか?」
【 校 長 】 「何。彼女が実際に会ってお礼を言いたい、とね」
【  緑  】 「彼女?」
【 G M 】 そう、校長が紹介した女性。黒髪紅眼。眼鏡をかけた女性です。
【  緑  】 ふぅ…よかったぁ予想外で(アンゼとかおもってた奴)
【  緑  】 「はぁ……」
【 G M 】 まぁ、ある意味もっと酷いんですが(笑
【  緑  】 あははー…(笑)
【 ??? 】 「こんにちは、…えぇと、近衛君、で良いのかしら。私はイリス。イリス=フェアデルベン。今度から、この学校にお世話になるから」
【  緑  】 「あっはい、よろしくお願いします。」
【 イリス 】 「そんな緊張しなくても良いわ。むしろ、この学校では私が後輩なんだし。それに、今回はお礼に言いに来たんだから」くすくすと笑って
【  緑  】 「……お礼?」
【 イリス 】 「ええ。私の家に住み着いた吸血鬼。掃討してくれたのは貴方でしょう? 困っていたのよ、自分の家にそんなのが住み着いたって聞いて」
【  緑  】 「ああ、はい、まぁ倒しましたね。」
【  緑  】 「なんとか、まぁ約束は守れましたね。家を壊さないとかいう。」
【 イリス 】 「ええ、その点でも感謝よ。……これで女の子だったらもっと良かったのに(ぽそ」
【  緑  】 「……なにかいいました?」
【 イリス 】 「いいえ、何も。――それじゃ、直に顔を見れて良かったわ。お礼は正面切って言わないと気持ちが悪いし。それじゃ、私、荷物の整理しなくちゃいけないから」
【 イリス 】 「縁があったら――って同じ学校に通ってるのに変な話だけど。縁があったら、また会いましょう?」そう言って校長室を出て行きます
【  緑  】 「あ、はい、わかりましたっと、その前に一応この学校の先生になる祝い品をどうぞ。」と、一つのペットボトルを渡そう、緑色をしたw
【 イリス 】 「……? ありがとう」怪訝な顔をしますが、受け取ります
【 G M 】 では、最後に一言ありましたら。
【  緑  】 「それは俺が開発した、新ジュースで、名前は「俺様の汗に乾杯!」です。とってもおいしいですよ?成分は役70%があせでぎゅば!!!」(殴られた)
【  緑  】 で、おkでーす(爆
【 G M 】 校長とイリスのダブルパンチです(ぁ



■ エンディング02 ■
■ 登場PC:冗談 よし子 ■


【 G M 】 さてさて、緑君とのエンディングとは時間が前後しまして。
【 G M 】 洋館の吸血鬼事件から自宅へ、貴方は帰ってきました。
【よ し 子】 「それでぇ、そのぉ、あのぉ、何でわたし、キザキザした木の板の上でぇ、ドラム缶を抱きかかえて正座しなきゃいけないんでしょうかぁ」帰宅後10分、目の幅涙ながしながら
【  充  】 「知りたいか? というか判らんか。そうかそうか、まさかわざとか、貴様」
【 G M 】 充さんの手には、貴方が大急ぎで作った簡易報告書がありますね。
【よ し 子】 「え?ええとぉ、ちゃんと屋根裏部屋のへんなのもってきましたしぃ、囚われの女の子も病院に送りましたしぃ、えええとぉ、ええとぉ、それからぁ、それからぁ」ゆらゆらとコンクリートの入ったドラム缶揺らしながら、考える仕種を
【  充  】 「そうだな。被害者は病院に搬送されてその後記憶操作。吸血鬼は掃討。万々歳だな。……だがな。俺が言った、今回の仕事の目的を覚えているか?」
【よ し 子】 「え?ええとぉ、わるぅい吸血鬼をたおしてぇ、それで囚われの女の子を助けることですよねぇ……って、ええと、その、なんでコメカミに何か浮かべてるんですかぁっ!?それに、なんでその10kgって書かれた土嚢ドラム缶の上に乗せようとしてるんですかぁっ!あぁ、いたい、いたい、本当に痛いです、いや、ほんとしゃれになら」と、半分素がでて
【 G M 】 びびっときました♪
【よ し 子】 「ひゃっ!(ビビっ)あ、いや、その、ええと、その、痛いんですけどぉ…」止まらない目の幅涙
【  充  】 「言ったよな、俺は? 目的は研究成果だと。……それが何だ? 隠蔽用魔術結界は破壊。プラーナ吸入装置も破壊。魔術による擬似生命体も破壊。そんなに破壊が好きか、ああ、お前の肉体も破壊してやろうか、ん?」
【 G M 】 ドラム缶、重量あっぷ(ぁ
【よ し 子】 「あ、いや、そのだからちゃんとそれっぽい装置はもってきたじゃないですかぁ、ほら、他のは残ってるとじゃまっぽかったですしぃ、あは、あは、あははははは」と、滝のような脂汗
【  充  】 「ほーう。邪魔になると。主人の命令が邪魔になると。ほーう」
【よ し 子】 「あぁっ!いや、それ以上は本当に千切れる、足チギレル、いや、本当に不味い、重い、重い、イタイタイイダダダダ(素100%により電撃プレゼント 前振りの長い分、20%増量で)ヒギャガガガガギャガァアやシビルラグギヤァァァアアア!?!」
【よ し 子】 抱いたドラム缶についている豆電球ををピカピカ光らせながら電撃を浴びるメイド服の物体が
【よ し 子】 「(ポシュウ)」ぷすっ、ぷすっ、ぷすっ
【  充  】 「…ま。俺も鬼じゃあない。そうだな、朝までその姿勢で許してやろう」
【 G M 】 そう言って立ち去りますが。ちなみに、現在、夜の10時です
【 G M 】 日の出まで、後6〜7時間ってトコでしょうか(爽
【よ し 子】 「(……あぁ、古き懐かしき戦友よ、なぜか我は、契約者の手によって祖の存在が滅びそうだ……あぁ、なんか怪しげな光が見えてきた)」けむりをあげながら、そんな夢を見て
【よ し 子】 後日、冗談よし子は語った。 あの時、確かに神を見たと(笑)
【よ し 子】 で、切りOKです(笑)
【 G M 】 マテ、大いなる者(笑



■ エンディング03 ■
■ 登場PC:月影 時雨 ■


【 G M 】 さて、お待たせ致しました、時雨翁。
【 時 雨 】 はい〜
【 G M 】 昔の同胞が神を見ているとは露知らず。貴方は深夜近くになって自宅へと帰ってきます。
【 時 雨 】 「あぁ、すっかり遅くなってしまったのぅ」
【 G M 】 ただ、玄関先などは流石に電気が消えている物の、食堂の方から明かりが漏れてますね。
【 時 雨 】 「おや?電気を消し忘れたのかな?」と呟いて食堂の方へ向かいます
【 G M 】 では、ふすま――でよろしいですか?(ぁ
【 G M 】 ドアorふすま
【 時 雨 】 えぇ、構いませんよ<ふすま
【 G M 】 では、ふすまを開けた瞬間。視界に広がる木目。もとい、木製のしゃもじ。
【 時 雨 】 「!?」
【 G M 】 ぺちぃっと良い音させて、額にクリティカルヒットです。
【 時 雨 】 「・・・痛い。」
【 G M 】 ピッチャーは豪腕・月影遥。
【  遥  】 「ち、角に当たらなかったか」
【 時 雨 】 「・・・遥。人にしゃもじを投げるんじゃない。・・・行儀の悪い。」
【  遥  】 「あのね、そういうのはソッチが決まり守ってから言う言葉でしょ。今何時だと思ってんの」ビシィっと時計を指差す遥
【 時 雨 】 「知らんのぅ。第一、調査頼んだのは遥ではないか。」
【  遥  】 「ンな事判ってるわよ! だから心配したんじゃないの、私が頼んだせいなんじゃないかってッ!」
【 時 雨 】 「それで帰るのが遅いと言われても困るわい」
【 時 雨 】 「ふむ。わしは神じゃからの。心配されるような事態にはそうそう陥らぬよ(微笑)」
【 G M 】 ばんばんと、遥に叩かれるテーブルには夕食がありますね。二人分。
【 時 雨 】 「・・・なんじゃ、食事、待っててくれたのか」
【  遥  】 「…だって。時雨爺に頼んどいて、自分だけご飯食べる、なんて気分悪いじゃない」
【 時 雨 】 「…やさしい娘じゃのぅ、本当に。そんなとこまで婆さんにそっくりじゃわい」
【 時 雨 】 (遥の頭を撫でながら)
【  遥  】 「……。…さ、早くご飯食べるよ。お腹すいてるんだから、こっちは。配膳、手伝ってよね」時雨翁の鼻先に人差し指ビシィッ
【 時 雨 】 「ふふ…分かったわい」
【 時 雨 】 で、遥が食事の準備で後ろ向いたときに小さな奇跡を使いたいのですが
【 G M 】 うぃ。内容は?
【 時 雨 】 時雨の外見を一時的に16歳くらいの姿に(笑)
【 G M 】 やりやがったな、この野郎。許可(笑
【 時 雨 】 ありがとうございます(笑)
【 時 雨 】 「本当に…今日は懐かしいことを良く思い出す日だな・・・(しみじみ)」
【  遥  】 「ぶつぶつ言ってないでよ。ほーら、時雨爺。さっさと手つだ、って…………」振り返って数秒後に思考停止(笑
【 時 雨 】 それに釣られるように、背後を向きましょう
【 時 雨 】 「…なんだ?背後で何かあったのかと思ったじゃないか」
【 時 雨 】 で、遥の方に向き直って
【  遥  】 「……いや、いやいやいやいやいやいや、違うから。後ろじゃないから。っていうか何? 時雨爺は? え、手品? 魔法? 寄生獣? え? え?」
【 G M 】 取り戻した思考は、……役立ってくれてません。
【 時 雨 】 「ん、どうした。何か妙なモノを見たような表情だな。」
【  遥  】 「アンタが妙だーッ!? って、その声、何か違うけど、もしかしてもしかすると。…………時雨爺?(ぽそ」
【 G M 】 首かしげ
【 時 雨 】 「ふん…それ以外に誰がいると?(にやり)」
【 時 雨 】 「さあ、早いとこ食事を運ぼう」といって食事を受け取りに行きましょう(笑)
【  遥  】 「――――っの馬鹿! 心配させた次はドッキリ? やる事子供と変わんないじゃないの、時雨爺ッ!」
【 G M 】 2度目の投擲。今度はお茶碗(中身入)
【 時 雨 】 「別にドッキリではないがな」
【 時 雨 】 中身をこぼさずに茶碗を受け止めつつ
【  遥  】 「ああっもう。食べるよ! さっさと食べてご馳走様だよ! 時雨……爺って呼びにくいんだけど」
【 時 雨 】 「所詮、年寄りの姿も仮のものだよ…。」
【 時 雨 】 「呼びにくいなら、爺と付けなくてもかまわんさ(爽)」
【  遥  】 「うっさい、馬鹿。座れ。そして食え。今度は味噌汁投げるよ、馬鹿時雨」
【 G M 】 さて、そろそろ一言いただいてシーンエンドでしょうか。
【 時 雨 】 「投げても、こぼさずに受け取ってやるさ」
【 時 雨 】 「この姿はな、昔婆さんと出会った頃の姿でな…。懐かしい、古い戦友に会えた事もあってひさしぶりにこの姿になりたくてな…」
【 時 雨 】 OKです



■ セッション終了 ■



【 G M 】 皆様、お疲れ様でした(礼
【  緑  】 さて、ここで疑問です。というかもぅわかんねぇが(笑) よし子か時雨、どっちが主人公よ?(笑)
【  緑  】 おつかれさまでしたーw
【 時 雨 】 おつかれさまでした〜
【 G M 】 今日は俺とお前でダブルライダー、という言葉がある。
【 G M 】 主人公ダブルでも良いじゃない(ぁ
【 時 雨 】 緑氏はV3・・・と(めもめも
【  緑  】 Σ(´д`;)
【  緑  】 1d6+4 成長HP−
【ダ イ ス】 Lyoc: 3(1D6: 3)+4 = 7  成長HP−
【  緑  】 1d6-2
【ダ イ ス】 Lyoc: 1(1D6: 1)-2 = -1
【  緑  】 Σ(´д`;)
【  緑  】 HP+7MP・・・0?
【 G M 】 報酬は全員で400万、+宝石150万、イリスからのボーナスで+50万。合計、600万で。
【 G M 】 一人頭、200万計算かな。
【 時 雨 】 最低1は成長では?
【  緑  】 1かぁ
【 時 雨 】 では、同じく成長を〜
【 時 雨 】 1d6+1d6+1d6 HP/MP/プラーナ
【ダ イ ス】 sigure: 1(1D6: 1)+2(1D6: 2)+4(1D6: 4) = 7  HP/MP/プラーナ
【  緑  】 闘気+1と能力値+1>器用で プラーナ7・3
【 時 雨 】 うは(涙
【 G M 】 (−人−)
【 G M 】 よし子さん、は谷間だったかな。
【  緑  】 200万か ・・・400万所持なマッスル はっはっはー
【 G M 】 GM報酬はイリス=フェアデルベンに100万v。
【 時 雨 】 HP+1/MP+7/プラーナ8/2 ・・・かな?
【 時 雨 】 200万〜・・・何を買うかな
【  緑  】 まず死活の石ー・・・後はかわなくていいかぁ
【 G M 】 …えー。さて。
【 G M 】 GMへの疑問質問ていうかぶっちゃけておかしいだろココ、等。意見がありましたら。
【  緑  】 特になっしんぐー めちゃめちゃ疑問というかダイスの方にはいいたいなぁ(笑)
【よ し 子】 ええ、よし子さんは谷間ですね

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