〜月匣夜想曲〜

◆『明日の君へ』◆


☆イリス=フェアデルベン☆ ☆霧司 空華☆ ☆紅月 紅葉☆ ☆ノイン・カッツェンブルク☆



【 G M 】 †自己紹介 〜イリス、空華、紅葉、ノイン〜 †

【イ リ ス】 と、一番手か。
【イ リ ス】 「あら、貴方達が今回の仕事のパートナー?」
【イ リ ス】 「私はイリス。イリス=フェアデルベン。好きに呼んで構わないわ」
【イ リ ス】 「一応、吸血鬼と呼ばれる存在だけれど。……力を失ってるのよ、今は」
【イ リ ス】 「ともかく、今回はよろしくね?」
【イ リ ス】 普段は教師をやっている吸血鬼。外見年齢24歳、実年齢不詳。
【イ リ ス】 吸血鬼の力を失ってしまったり(涙
【イ リ ス】 夢使いのGL0 闘気は命中に1 CF修正は2
【イ リ ス】 2d6+2d6
【ダ イ ス】 iris: 6(2D6: 2 4)+7(2D6: 2 5) = 13
【イ リ ス】 C6F5で。……うわぁ。異常、もとい以上です。

【 空 華 】 では、二番手、逝くぜ?
【 空 華 】 「霧司空華です、空の華と書いてスバルって言うんですよ」
【 空 華 】 「どうぞ、よろしくね」にこにこ
【 空 華 】  ………
【 空 華 】 (☆☆)キラーン
【 空 華 】 「……って、本気で女かと思ったのかい?HaHa、残念だったねぇ」トーンダウン
【 空 華 】 「ま、小難しいことは抜きで楽しくやろうや」
【 空 華 】 「今宵もPartyの始まりだぜ!Ya−Ha−!!」
【 空 華 】 火風の魔剣使い、GL0、キレた口調と容姿のキス魔…もとい、高校生(ぇ
【 空 華 】 CF修正は2、闘気は命中に2、攻撃に1
【 空 華 】 2d6+2d6 C/F
【ダ イ ス】 Subaru_K: 4(2D6: 3 1)+5(2D6: 4 1) = 9  C/F
【 空 華 】 C5F4で、以上

【 紅 葉 】 「ボクは紅月 紅葉っていうんだ。よろしくね、お姉ちゃん達。」
【 紅 葉 】 「…お兄さん達、本当に信用していいんだろうね?(疑惑の目)」
【 紅 葉 】 「う〜、もうちょっと大きくならないかな…(牛乳片手に)」
【 紅 葉 】 覚醒前、揉め事に巻き込まれた時に“魔騎士”エリィ=コルドンに助けられて以来恋にも近いような強い憧れを抱いている。
【 紅 葉 】 助けられた時に、(何故か)男装趣味とウイザードとしての能力に目覚めてしまった。
【 紅 葉 】 本人いわく、「ボクは百合じゃないぞ!」
【 紅 葉 】 なのに同性には無邪気で異性には用心深い。
【 紅 葉 】 獣化したときの姿はネコマタ。
【 紅 葉 】 風・地の龍使い CL0
【 紅 葉 】 闘気(3点)は抗魔に3点。CF修正値は1。
【 紅 葉 】 2d6+2d6
【ダ イ ス】 momizi: 4(2D6: 1 3)+12(2D6: 6 6) = 16
【 紅 葉 】 C5・F12でいきます〜
【 紅 葉 】 以上っす

【ノ イ ン】 「名を問うのなら、まずそちらからどうぞ」
【ノ イ ン】 「まあいいです。ノイン、という者ですわ」
【ノ イ ン】 「世界を見るだけというのは退屈ですわね」
【ノ イ ン】 「貴方に、暇潰しの種になって頂きますわ」
【ノ イ ン】 「あの憎たらしい詭弁の王を倒すまで、ね」
【ノ イ ン】 天使な女王様。闘気は命中に2。C/F修正は3。
【ノ イ ン】 “A-K-I.000・クレインクイン”は本日修理中?
【ノ イ ン】 2d6+2d6 C/F
【ダ イ ス】 NEUN: 7(2D6: 4 3)+6(2D6: 1 5) = 13 C/F
【ノ イ ン】 C7/F3で、以上。



■ シーン0『NEWS』 ■
■ マスターシーン ■


【 G M 】 ニュースキャスター『昨夜未明から、東京都を中心として、謎の神隠し事件が多発しています』
【 G M 】 NC『警察は急遽対策本部を設置、大規模な拉致組織が動いているのではとの見解のもと捜査を進めると言う事のようです』
【 G M 】 NC『被害者は、独りになったところで姿を消しており………』



■ シーン1『近しい者たち』 ■
■ 登場:空華 ■


【 G M 】 さて、今日は土曜日。
【 空 華 】 ふみ
【 G M 】 ゆとり教育という名の元、本来なら休みとなる日です。
【 G M 】 が。
【 空 華 】 まさか…学校か?!(ぇ
【 G M 】 今日は、出席を余儀無くされました。
【 G M 】 理由
【 G M 】 冬の催し、フリーマーケットの準備を手伝わされております。神楽に。
【 空 華 】 なんてこった
【 G M 】 フリーマーケットを開催するに当たり、委員会の人手が足りなくなってしまいました。
【 空 華 】 「土曜に学校なんて久し振りだネェ……なぁ、神楽?」
【 神 楽 】 「えぇ、久し振りでしょう、小学校以来かしら」
【 神 楽 】 「あの頃はまだ…」(遠い目
【 空 華 】 「ん?似合うだろう?どうだい?」くるりとターン(笑
【 G M 】 神楽は遠い目をしつつも、テーブルを出したり、空華を視界から外したり。忙しない。
【 空 華 】 「さてっと…どうしたものかネェ…Helpって言われてもネェ」きょろきょろ
【 神 楽 】 「取り敢えず、その辺に散らばっているテーブルをこの紙を見て並べて置いてください」
【 G M 】 ぺらりと手渡す、紙には準備要項。
【 神 楽 】 「それにしても、いきなり連絡が途絶えるなんて…逃げたのでしょうか」
【 空 華 】 「いきなり?逃げネェ…」
【 神 楽 】 「ええ、逃げです…敵前逃亡です…」くっ、とうつむき
【 空 華 】 「その途絶えた奴、どういう奴だったんだヨ?逃げを打つ様な奴なのか?」
【 神 楽 】 「神よ、どうしてこう言う時に使える手駒が空華しかいないのですか」
【 神 楽 】 「そのあたりは、なんとも。フリマ用に発足した委員会は日が浅いのです…」
【 空 華 】 その言葉にむっとして壁の方に追い詰めてバンッと手で逃げ場塞いで
【 神 楽 】 「う。」
【 神 楽 】 「不覚を取りました…」じりじり
【 空 華 】 「そんなこと言う口はこの口か?アァ?」ずいっと詰めより
【 神 楽 】 「今日は駄目です、お昼にギョーザを…」
【 空 華 】 「んじゃ、このフルーティな唇を頂くぜ?」と、はむっと
【 神 楽 】 「どーしてこうなるんですかー…」
【 空 華 】 「最近、拉致失踪事件が多いって言うしなぁ……どうなんだろうネェ」神楽を解放(笑
【 神 楽 】 「ぜ〜、は〜…」(涙目
【 神 楽 】 「?」
【 神 楽 】 「何の話ですか?」
【 空 華 】 「ほら、よくテレビでやってるだろ?」
【 神 楽 】 「…あぁ、此処最近はまるでテレビも新聞も見ておりません」
【 神 楽 】 「なんせ、フリーマーケットの準備に忙殺されていましたからね」
【 神 楽 】 「まぁ、大丈夫ですよ。サァ、手伝ってくださいませ」
【 空 華 】 「独りになった所を狙われたって話だゼ?案外、拉致られたりしてな」
【 空 華 】 そう言って、いそいそと手伝います
【 神 楽 】 「まさか、まさかですね…さて、少し資材を取ってきます」
【 G M 】 そう言って、彼女が君の目の前を離れて十数分。
【 G M 】 彼女は、戻ってこない。
【 空 華 】 「戻って来ないな……何処まで行きやがった」
【 G M 】 シーンきります何かあればどうぞ
【 空 華 】 「拉致られたなんてJokeは無しだぜ?」とか言いつつお手伝い
【 空 華 】 斬ってOK
【 G M 】 そのジョークが真である事に気付くのは何時だろうか



■ シーン2『ある金曜日の出来事』 ■
■ 登場:イリス ■


【 G M 】 さて…
【 G M 】 イリスが学校の教員として働いている輝明学園
【 G M 】 その学園で次の日曜日にフリーマーケットが催される。
【 G M 】 その委員会に、エルネが抜擢されるということもあり…
【 G M 】 珍しく、帰り道を共にするということが出来なかった。
【イ リ ス】 手伝わなかったのか、イリス(笑
【 G M 】 無理。
【 G M 】 教師には教師の仕事がある。
【 G M 】 それを放棄するような事では立派な教師にもなれません。解雇です。
【 G M 】 つまり失楽園。
【イ リ ス】 となると、家で書類と格闘?
【 G M 】 職員室で書類と中間試験のテスト作成です
【イ リ ス】 「…キミは光のてん〜し〜♪」物悲しく鼻歌歌いつつキーボードぱちぱち
【 G M 】
【 G M 】 既に時計は…
【 G M 】 だいぶ回っている
【イ リ ス】 むむ。仕事がまだ残ってるようだったら、家に持ち帰って続行した方が良いかもしれない時間帯?
【 G M 】 である
【 G M 】 流石にご飯も恋しい。
【イ リ ス】 「……教師って仕事、舐めてたわ…」まだエルネが校内に残ってるようであれば、家まで送ってあげたいなと思いつつ。
【 G M 】 エルネが友達(恐らく委員会の子)と一緒に下校してしまったという衝撃的シーンを君は目撃している。
【イ リ ス】 「……だったわね。うぅ、エルネの薄情者ぉ……」溜息一つ吐いて帰りませう
【 G M 】 帰ってみたら…暖かい明りと夕飯とエルネがびっちりばっちりまっている
【 G M 】 筈なのに、なんでこんなに…フェアデルベン邸は暗いのでしょうか。
【イ リ ス】 「……わーい、ホントに薄情だぁ。うぅ、さっさと自分の家に帰っちゃうなんて……」(えぐえぐ
【 G M 】 明日は、土曜日です。
【 G M 】 休みです。
【イ リ ス】 おかしい、いつもは泊まっていくはずだ!(ぇ
【 G M 】 GMが睨んだとおりの設定でさんきう
【 G M 】 と言うわけで異常です(笑)
【イ リ ス】 「(カレンダー睨んで曜日確認)…今日、金曜よね。週末よね。……えっと、何でだろ」電話でエルネに連絡をしようと
【 G M 】 奥の方で鳴ってる
【イ リ ス】 不審に思いつつ鳴る方へ。電話は耳に当てたまま
【 G M 】 エルネの携帯電話が…
【 G M 】 ベッドで鳴ってる。
【 G M 】 ゴロンと、彼女が横になっていたのかなーと思われる皺もある
【イ リ ス】 「……エルネ?」表情を硬くして部屋の中を探すが。
【 G M 】 いないね。
【 G M 】 むしろ、嫌な予感と悪寒。
【イ リ ス】 「ちょっと、待ってよ……」近頃騒がれてる事件を思い出して、顔面蒼白に。現実味を帯びていく予感と悪寒。
【 G M 】 シーンエンド



■ シーン3『目の前で』 ■
■ 登場:紅葉、ノイン ■


【 G M 】 土曜日のお昼時。
【 G M 】 のんびりとした繁華街
【 G M 】 二人は、お違いに御付を引き連れて
【 G M 】 この場にいた。
【 G M 】 買い物してたり、デートしてたり
【ノ イ ン】 「ふぅ。私とした事が、設計ミスとは、ついていませんわね……ほら、次はヨドですわよ」お供の人造下僕に叱咤激励しつつ移動
【 紅 葉 】 「さて、次はどこ行こうか?」コネの女性陣と買い物しながら
【 G M 】 ぞろぞろぞろろ
【 G M 】 まぁ、空はぽかぽかと温かくて
【 G M 】 紅い月がぽっかり浮んでたりするが、それはまぁ、気にせずに。
【ノ イ ン】 「ったく、鬱陶しい太陽ですわね………………月?」
【 紅 葉 】 「紅い・・・月!?」
【ノ イ ン】 見るからに不機嫌そうになり、そしてぁゃιぃ笑いになり、人造下僕達もちょっと引く
【 G M 】 此処で、ちょっと精神力で判定を。
【ノ イ ン】 精神かー。プラーナ3点放り込む。
【 紅 葉 】 8+2d6 精神力低いのよ〜
【ダ イ ス】 momizi: 8+9(2D6: 3 6) = 17  精神力低いのよ〜
【ノ イ ン】 2d6+9+3
【ダ イ ス】 NEUN: 11(2D6: 5 6)+9+3 = 23
【ノ イ ン】 うし
【 G M 】 13以上でたか
【 G M 】 では、君たちはふとその空間全てにノイズのようなモノを感じる
【 紅 葉 】 「!?」
【 G M 】 連れの幾人かの瞳から生気が失われる。
【ノ イ ン】 「あら、これは……?」
【 紅 葉 】 「ちょ、ちょっと智子ちゃん!どうしたの、大丈夫!?」
【 G M 】 人造下僕達は総員が力を喪っているね。
【ノ イ ン】 「貴方達、しっかりなさい!それでも私の下僕なの?……何かの催眠波かしら、ったく」
【 G M 】 次第にノイズが大きくなる
【 G M 】 視界が、ぼやける
【 G M 】 ざ、ざざー・・・
【 G M 】 さて。此処でサイド精神チェック。
【 G M 】 今度の目標値は…18
【ノ イ ン】 もう一回プラーナ。
【ノ イ ン】 2d6+9+3
【ダ イ ス】 NEUN: 2(2D6: 1 1)+9+3 = 14
【ノ イ ン】 ぶは。
【 紅 葉 】 8+2d6 自信ないけど…
【ダ イ ス】 momizi: 8+7(2D6: 6 1) = 15  自信ないけど…
【 紅 葉 】 うあ
【 G M 】 ふむ。
【 G M 】 では、ノイズが晴れた。
【 G M 】 紅の月もない
【 紅 葉 】 「あ、あれ?紅い月が…消えた?」
【 G M 】 そして、いつも通り…ノインは独りで。紅葉は友達独りと一緒に歩いている。
【ノ イ ン】 「……面白い事してくれますのね」
【 G M 】 いつも通り、だよ。
【ノ イ ン】 「今は非武装状態、放置してもそれほど害はないでしょうけど……手間の掛かる事」
【 紅 葉 】 つまり、消えたことを不思議に思っていない?
【 G M 】 いえすざっつらい
【ノ イ ン】 はへ?
【ノ イ ン】 ……存在するという記憶も何もない?
【 G M 】 無い。
【 紅 葉 】 「ん〜。灯ちゃん〜次はどこ見て回ろうか〜」
【ノ イ ン】 じゃあ、何事もなく去っていって退場するしかないのだが。外出する理由すら消えている(笑
【 G M 】 しかし。
【 G M 】 どこか、引っ掛かる…
【 G M 】 そんな感じだ。
【 G M 】 耳に入るのは…繁華街頭テレビの伝えるニュースだけ・・・
【 G M 】 そして、土曜日が終る。
【ノ イ ン】 「……退屈ですわね」聞かずに帰る。
【 G M 】 シーンエンド 何か在れば
【 紅 葉 】 「…ん〜。何か、忘れてるような…気のせいかな?」
【 紅 葉 】 OKっす  
【ノ イ ン】 何もあるわけない。(ぁ



■ シーン4『幕間』 ■
■ 登場:全員 ■


【 G M 】 土曜日の夜。
【 G M 】 眠りについた君たちは一堂に会する。
【 G M 】 張り詰めた緊張が一瞬解けた者もいるだろう。
【 G M 】 日々を普通に過ごした者もいるだろう
【 G M 】 多くの人間が、この虚無の空間に“在った”
【 G M 】 その中心にいる者は独り。
【 G M 】 マーリンと呼ばれる、老人である。
【マーリン】 「一同、お集まりのようじゃな」
【イ リ ス】 「……大師父? どうなって、いえ、そも此処は…?」
【マーリン】 「此処は、記憶と安息の海原」
【 空 華 】 「ん?ここは何処?どうしてこんな所に…寝ていたはずなのに…」きょろきょろ
【ノ イ ン】 「私の夢に勝手にアクセスしないでくださる?」滅茶苦茶不機嫌。
【マーリン】 「汝らの身の周りに起こっておる怪異…」
【 紅 葉 】 「なんで、ここにいるのかな?」
【マーリン】 「それに関わる者を集めた…」
【ノ イ ン】 「怪異など何もありませんわ」
【 空 華 】 「え?どういうこと…?」知らない人ばかりなので芝居してます(笑
【 紅 葉 】 「怪異?心当たりはないけれど・・・」
【イ リ ス】 「…。エルネの事、いえ、東京を中心として多発している、神隠しの事、ですね? 大師父」
【マーリン】 「然様」
【 空 華 】 ここに居るのは全員ウィザード?
【マーリン】 「この中には、認識できておらぬ者も折るらしいな」
【 紅 葉 】 「心当たりはないけど、関わりがあるっていうの?お爺ちゃん」
【 G M 】 全員ウィザードです
【 G M 】 つぃ、とマーリンは杖を振る。
【 G M 】 そうすると、紅葉とノインに飛ばされた記憶が脳裏に蘇る
【 空 華 】 「ってことは…最近起きている拉致事件も侵魔関係ってことか…もしかして、神楽も…」昼のことを思い出して
【 G M 】 空華にも、見える。
【 紅 葉 】 「っ…頭が!」(記憶がいきなり戻ったので
【 G M 】 神楽が、ノイズのような物に掻き消されるかのようにして消えるのを。
【ノ イ ン】 「……ふうん」
【 空 華 】 「………Jokeじゃなかったみたいだね…」
【 G M 】 イリスには、エルネがベッドの上で横になっているときに、ノイズに包まれるのを見る。
【マーリン】 「ふむ、如何だね…?」
【マーリン】 「汝らに所縁深き者の姿が見えたかね?」
【 空 華 】 「……それで、私達にどうして欲しいのかな?マーリン殿。出来れば、助ける方法ってのを教えてもらえれば幸いだけど」ギリギリの所で抑えています
【ノ イ ン】 「所有物の姿は見えましたわね」動揺もせず
【イ リ ス】 「―――っ。…それで、大師父。彼らを取り返す方法は、あるのでしょう…?」質問というよりは願いっぽく
【マーリン】 「そう、彼らを助けてやって欲しい。」
【 紅 葉 】 「方法があるなら、教えて欲しいな」
【マーリン】 「…アレを奪っていった者は」
【マーリン】 「未来の君たちなのじゃよ」
【 紅 葉 】 「・・・え?」
【マーリン】 「何も、君たちが悪の道に下ったと言う訳ではない…」
【マーリン】 「時空間が、此処最近捻じれておる」
【 空 華 】 「…未来の自分?それはなかなか不思議な話だね」
【マーリン】 「その捻じれが、時間軸を超え… その場に“存在”する力のバランスが崩れ始めた…」
【マーリン】 「本来在るべき時間軸。それを超えて、存在力が未来に傾いている…」
【マーリン】 「そのバランスを崩している者を打倒してもらいたい」
【イ リ ス】 「…つまり、彼らの存在が今から未来へ引っ張られた結果、と?」
【マーリン】 「そうじゃな…言い換えてみれば」
【マーリン】 「君たちが今、あの時よりも」
【 空 華 】 「……何処にいるのかな?そんなくだらない事をしている野郎は」
【マーリン】 「強く所縁深き者を求めた…と言うような事があったのやも知れん」
【マーリン】 「東京都の地下じゃ」
【マーリン】 「わしは此処で、汝らに所縁深き者をつなぎとめよう」
【イ リ ス】 「例えば、その未来に本来存在するはずの彼らの存在が、……失くなった時、ですか。―――承知しました、大師父」
【マーリン】 「その者たちの存在力が過去で完全に消えたとしたら、どうなると思うね」
【ノ イ ン】 「ま、なんでもいいですわ。侵魔が殺せるなら」
【ノ イ ン】 「知れた事。未来でも消え過去でも消え。完膚無きまでに存在が消えるのでしょう?」
【マーリン】 「……」頷く
【 紅 葉 】 「友達の存在が消えるのは嫌だなぁ…」
【マーリン】 「汝らの力を信じるぞ…」
【 紅 葉 】 「そのバランス崩してる者について、知ってることを教えて欲しいんだけど…」
【 G M 】 マーリンが杖を四角を描くように振る
【 G M 】 そうすると、そこに扉が現れる。
【 G M 】 入り口だ。直感的に判る。
【 G M 】 すぐさま、幾人かのウィザードが飛びこんでいく
【マーリン】 「バランスを崩している者から感じるのは」
【マーリン】 「“嫉妬”や“羨望”…“望郷”“回帰”」
【 空 華 】 「さてっと………久々に腕がなるなぁ……」ぐるぐると腕を回して
【 G M 】 扉の先からは
【 紅 葉 】 「つまり、どこかに帰りたがっている…と?」
【 G M 】 「うわー、もうだめだー」だの
【 紅 葉 】 Σ
【イ リ ス】 何処の騎士団だっ!?(笑
【 G M 】 「お、おかあさあああああんッ」だの
【 空 華 】 マテヨ!?(笑
【 G M 】 「ここはおれにまかせてさきにゆけー!」だの
【ノ イ ン】 「……見なくてもだらしがない連中なのが分かりますわ」
【 G M 】 「私ごと、こいつを刺し貫きなさい!!」だの
【 G M 】 恐らくは阿鼻叫喚地獄絵図が展開されている>扉の先
【マーリン】 「………言い忘れとった」
【 紅 葉 】 「うわ〜…行かなきゃいけないのはわかるんだけど、地獄絵図見るのはちょっとなあ」
【マーリン】 「この先は地下数十回に及ぶ大迷宮じゃて」
【 空 華 】 「おーい……もっとしっかりしてくれないと、困っちゃうなー」
【イ リ ス】 「…えと。ま、まあ行く、だけです、はい」
【 紅 葉 】 「…と、とりあえず行こっか」
【ノ イ ン】 「直接敵前に繋げなさいな」ぶつぶつ言いつつ続く
【マーリン】 「繋げられん小娘にはいわれとーないわい」
【 空 華 】 「仕方ないなぁ…行くと…げ、あれは…フェアデルベン先生じゃねーかヨ…何の偶然だか」とことこ
【イ リ ス】 「それでは、行って参ります、大師父。エルネの存在する力をどうぞ、よろしく」マーリンに頭を下げて、扉へ向かい
【 G M 】 取り敢えず、シーンエンド
【 G M 】 なにかあればどうぞ
【 紅 葉 】 「さてと…腕がなるなあ」
【 紅 葉 】 OKっす
【ノ イ ン】 「ったく、歳は取りたくないですわね」OK
【イ リ ス】 「……貴方に『げ』と言われる筋合いはないわね、霧司君」じとっと横目で。
【イ リ ス】 OK

今セッションでは、地下に降りていく間にPCの力も未来側に傾いていくという設定がある。
それ故、バランスを崩してる張本人…言わば特異点に近付けば近づくほど、存在の力が吹っ飛ばされてしまい、
ボスの目の前では、0レベル相当の力しか発揮出来ないのである。




■ シーン5『理由』 ■
■ 登場:全員 ■


【 G M 】 地下に続くダンジョンは
【 G M 】 死屍累々。
【 紅 葉 】 「うわあ…」
【 G M 】 ぐってりんぐなウィザードたちによって、攻略し尽くされていた
【 空 華 】 「何と言うか…ごくろーさんっと」
【ノ イ ン】 「情け無いったらありゃしませんわね」屍を踏みにじり進む(ぇー
【 G M 】 クリーチャーは倒され
【 G M 】 トラップは解除され
【イ リ ス】 「…こう言うのなんて言うんだったかしら。……漁夫の利?」
【 G M 】 プライズも盗り尽されていた
【 紅 葉 】 Σ
【 紅 葉 】 「ん〜。難しいことはわかんないや」
【 空 華 】 「ちょっと違う気もするが……まさか、こんな所で先生とご一緒とは……やれやれだネェ」
【イ リ ス】 「…やれやれなのはコッチよ。何で貴方と一緒なのか。……女装男と縁が出来る呪いでも掛けられたのかしら」ぶつぶつ
【 紅 葉 】 「そういえば、ボクは皆とは初対面だったよね…。ヨロシクね」
【 紅 葉 】 「…女装男?」
【 空 華 】 「似合うだろう?」くるりとターン(笑
【イ リ ス】 「っ。しまった! ソイツから離れなさいッ!」すっごいシリアスな顔と声で(ぁ<紅葉嬢
【 紅 葉 】 「男の服装は評価したくないね」(飛び離れつつ
【 空 華 】 「おいおい、いくらなんでも初対面の人間相手にしたりしないって、それとも…して欲しいってやつ?」にやにや(笑
【イ リ ス】 「キケンブツよ。アレは危険物だから。だから、近づいちゃ駄目よ、絶対に」そしてこちらはスススと紅葉嬢の傍へ行く(笑
【ノ イ ン】 「……とりあえず、イチャイチャするのは後でなさい」すばるとイリス2人をケリ(笑
【ノ イ ン】 相当気が立ってるのか、そのまま進む
【ノ イ ン】 半ば踏む?男に対しては
【 紅 葉 】 「な、何だか良く分からないけど、そうするよお姉ちゃん」<イリス嬢
【 空 華 】 「焦っても仕方ないぜ?こういう状況とはいえ何があるかわからねーからナ?」軽く笑いつつ
【イ リ ス】 「……うぅ。この頃、異性運がないわ…。同姓運は最悪だし……。うん、有難う、お名前は?」後半、爽やかな笑みで<紅葉嬢
【 紅 葉 】 「ボクは紅葉だよ。よろしくねお姉ちゃん」
【 紅 葉 】 とりあえず、倒れてる女性(だけ)を心配しつつノイン嬢の後ろを付いていきますか
【イ リ ス】 「私はイリス。イリス=フェアデルベン。好きに呼んで構わないわ」笑顔で返して進む進む。
【 空 華 】 「ふーん、そちらはそちらで男装の麗人って訳ね。こいつは愉快だネェ」一歩下がった位置で歩いていくか
【 紅 葉 】 「じゃあ、イリスお姉ちゃんって呼ぶね」(同じく笑顔で
【イ リ ス】 「ん。それじゃ、私は紅葉ちゃんって呼ぶわね」そう笑顔で返した後。そろそろシリアス顔で前を見る(笑
【 空 華 】 「なんだぁ?この百合百合なムードはヨォ…って、何処まで続いてるんだろうネェ」きょろきょろ
【ノ イ ン】 「宣ってる暇があったら警戒の一つでもなさい」ぴしゃり(笑>すばる
【 G M 】 実際、だいぶ潜ってきた
【 空 華 】 「してるだろぉ?俺に言う前にあっちにいいな?あんまりうるさいと…その口、塞ぐぞ?」<ノイン
【 紅 葉 】 「う〜ん、本当にこの奥にいるのかな?」一応警戒しながら
【 G M 】 そろそろいい頃だ、というぐらい潜ってきた
【 G M 】 そこには、巨大な扉がででーんと鎮座ましましておる
【ノ イ ン】 「やってごらんなさい」げし、と弓でぶったたきつつ門扉の前へ
【ノ イ ン】 (すばるを
【 紅 葉 】 「・・・扉?」
【イ リ ス】 「…。この奥、という事なのかしらね」扉を知覚ジャッジしてみるー。<GM
【 G M 】 おーけいどーぞ
【イ リ ス】 2d6+7+1 プラーナ1点
【ダ イ ス】 iris: 5(2D6: 4 1)+7+1 = 13  プラーナ1点
【イ リ ス】 回らず13
【 空 華 】 「っ…覚えてやがれ…。扉、ネェ…」
【ノ イ ン】 「扉ですわね」
【 G M 】 扉です
【イ リ ス】 「みんな、この扉、扉よッ!?」(ぇー
【 空 華 】 「落ち着け、その可愛らしい頬にキスするぞ」(ぇ
【 紅 葉 】 「イリスお姉ちゃん、落ち着いて〜」
【 空 華 】 んじゃ、知覚振るねー
【イ リ ス】 「…有難う、冷水ぶっかけられたみたいに落ち着いたわ。物凄く」
【ノ イ ン】 「……で、鍵とかは掛かってますの?」じと>イリス
【 G M 】 どうぞー
【 G M 】 >すばりゅん
【 空 華 】 2d6+9
【ダ イ ス】 Subaru_K: 4(2D6: 2 2)+9 = 13
【イ リ ス】 「だから、扉よ?」首傾げて
【 空 華 】 ふ、ファンブルだぜ(笑
【 紅 葉 】 同じく、振っておきます
【イ リ ス】 分かった事は扉ってことだけだものー(笑
【 空 華 】 「ああ、確かにこれは扉だな、いい素材使ってるな」
【ノ イ ン】 まあ、振るか。
【 紅 葉 】 8+2d6 とびら〜
【ダ イ ス】 momizi: 8+7(2D6: 4 3) = 15  とびら〜
【ノ イ ン】 2d6+6
【ダ イ ス】 NEUN: 10(2D6: 4 6)+6 = 16
【 G M 】 紅葉は鍵穴を見つけた
【 紅 葉 】 「鍵穴〜」
【 G M 】 鍵は取っ手に掛かってる
【 G M 】 ノインは罠を見つけた。押すと爆発する
【ノ イ ン】 「ご丁寧に罠もありますわね」にぃぃっこり、と。
【 空 華 】 ………こー、なんだ、果てしなく嫌な予感がするんだけど(笑
【 紅 葉 】 「罠…?」
【ノ イ ン】 「気を付けて開けなさい」顎で指示。(え>すばりゅん
【 空 華 】 「おぉ、さすがだねぇ、マーベラスってやつ?」
【 空 華 】 「おい、どの口がそんなことを言いやがる」<ノイン
【イ リ ス】 「そうね。頑張って」7メートル程離れて応援(ぁ
【 紅 葉 】 「頑張ってね」イリス嬢の横に退避
【ノ イ ン】 「この口達ですわよ?」さも不思議そうに、退避。
【 G M 】 がんばれ
【 G M 】 まけるな、おとこのこ!
【 空 華 】 うん、まあ、こうなるだろうなってのは分かってたんだけどさ
【 G M 】 うん、おれもそーなるだろうというきはしていた。
【イ リ ス】 器用が一番高いんですよ、おとこのこ!
【 空 華 】 GM、罠の解除は出来る?
【 G M 】 やってみせてくれぃ
【 空 華 】 んじゃ、プラーナ2点消費
【 空 華 】 2d6+11+2
【ダ イ ス】 Subaru_K: 5(2D6: 2 3)+11+2 = 18
【 空 華 】 2d6+11+2+10
【ダ イ ス】 Subaru_K: 3(2D6: 2 1)+11+2+10 = 26
【 G M 】 ぬぅ!?
【 空 華 】 ふっ(爽
【 G M 】
【 紅 葉 】 おぉ〜
【 G M 】 くう
【 G M 】 鍵は掛かってません。
【 G M 】 鍵穴の中を“押す”と爆発します
【 空 華 】 「押すと爆発するんだよなぁ?」
【イ リ ス】 …おや?(笑
【 空 華 】 と、勝ち誇った顔で扉を開けてやる(笑
【 G M 】 押した、退いた?(笑)
【 紅 葉 】 Σ
【 空 華 】 …実は引き戸か?!(笑
【イ リ ス】 いや、退くと爆発なんじゃ?
【 G M 】 引き戸だ。
【 G M 】 がらがらがら
【 空 華 】 なんてベタな、嫌いじゃないが(笑
【イ リ ス】 ふ、小学生の頃の苦い記憶が(笑
【 G M 】 扉の先は、くらーい空間だ。
【 紅 葉 】 「うわ、まっくら…」
【 空 華 】 「っと……これじゃぁ何も見えないネェ…」
【 G M 】 光が届いてない感じだね。
【 G M 】 だいぶ広い空間のようだ
【イ リ ス】 「珍しいまでに文字通りの真っ暗ねぇ。…突っ込んで大丈夫かしら」
【 空 華 】 「大丈夫とも言い難いがナ、まっ…行く以外、どうしようもないってのが現状だネェ」
【ノ イ ン】 「そうですわね」弓構えてカツカツカツ
【イ リ ス】 「確かに、その通りね」苦笑して一歩踏み出す
【 紅 葉 】 「そうだね〜」てくてくと
【 G M 】 では、突入した所でシーンエンド



■ クライマックス『帰還者』 ■


【 G M 】 暗い空間の中は、ほんのりと暖かかった
【 G M 】 人肌くらいの温かさというのだろうか。
【 紅 葉 】 「なんだか、暖かいし変な感じだね〜」
【 空 華 】 「んー………何て言うのかネェ……この感じはヨォ…」きょろきょろ
【 G M 】 灯りは、背後の扉から漏れるモノだけだ
【イ リ ス】 「…どうにも。嫌な暖かさね。視線が刺さってる、なんて幻覚しそう」
【ノ イ ン】 「……不愉快ですわね」
【 G M 】 視線
【 G M 】 確かに、視線を感じる
【 G M 】 上から、横から
【 紅 葉 】 「落ち着かない…見られてる?」(見回しながら
【 空 華 】 「視線というか……抱かれてるって言うか……Feel so Badて所だな」
【イ リ ス】 「…幻覚、じゃないわね、これは」眼鏡をずらしておこう
【ノ イ ン】 「……撃ちたいですわ」いらいらいらいら、むず痒い(笑
【 G M 】 撃つかね?(笑)
【ノ イ ン】 まだ撃たない(笑
【 空 華 】 「さてっと……いい加減、こうもダークネスだと何もしようが無いネェ…」
【イ リ ス】 「…まあ、灯りは必要、よね?」持ってる短剣にエンチャントフレイム。で、松明代わりになるでしょうか?
【 G M 】 OK,みとめる
【 G M 】 MPは消費しなくてえ〜よ
【イ リ ス】 あーい
【 G M 】 と言うわけで、灯りがつく事によって、視線の正体が判る
【 G M 】 白い
【 G M 】 繭に囚われた…人々が、壁と添乗に貼り付けられてる
【 G M 】 天井
【 空 華 】 多分だが、見覚えのある人も居る訳だね?
【 G M 】 さいですな。
【 紅 葉 】 「視線の正体は…この人たち?」
【 G M 】 輝明学園の制服を着ている人…
【 G M 】 メイド服な人
【 G M 】 一糸纏わぬ人など様々
【イ リ ス】 最後誰だΣ( ̄□ ̄;)
【 空 華 】 ラスト、もしかして……エルネ?(笑
【 紅 葉 】 Σ
【 G M 】 準備万端待ってるって言ったじゃないか、エルネは。本来なら
【ノ イ ン】 なんと(笑
【 紅 葉 】 (*ノノ)
【イ リ ス】 脱がせる楽しみを奪う子に育ってしまったよぅ(ぐすぐす(マテ
【 G M 】 違うのかね、そこの教師(笑)
【 G M 】 おお、それは問題だ。
【 G M 】 なら
【 G M 】 着崩れた輝明学園の制服を着た少女、と限定してみる。
【イ リ ス】 …まぁ、それで良いや(笑
【 G M 】 イイノカヨ
【 空 華 】 「こいつぁサプライズだネェ…」
【 G M 】 破廉恥教師め
【ノ イ ン】 えろきょうしー
【 空 華 】 エロ教師ー(笑
【 紅 葉 】 えろ〜す
【イ リ ス】 「…なんだか既視感がある光景だけど。……そしてソコ(GM&PLズ)、何を今更」(ぇ
【 G M 】 で。
【 G M 】 まぁ、一番奥に
【 G M 】 白い塊がでーんとあるわけだ
【 G M 】 何処と無く、蟲を思わせる。
【イ リ ス】 …お腹?
【 空 華 】 蜘蛛って所かなぁ
【ノ イ ン】 「……アレが親玉なのかしら」
【 紅 葉 】 その塊に何か動きは?
【 G M 】 もぞもぞと動いてるね
【 G M 】 脚は8本ある
【 空 華 】 「ま、そんな所じゃねーノ?アレ以外不自然な物もなさそうだしナ」
【 紅 葉 】 「そうみたいだね〜」
【 G M 】 というわけで
【イ リ ス】 「脚が八本で、白い繭もアレの仕業だとすると。……ああ、Spinneね」
【 G M 】 れっつふぁいと
【 G M 】 がし、がっし…と8本の脚で身体を持ち上げる。
【 G M 】 その下には、その巨体に押さえ込まれていたのか、何人かの人たちが横たわっている
【 G M 】 がっしがっしがっし
【ノ イ ン】 「なら、狩りの時間ですわね」にやり……
【 G M 】 がおーん。
【 空 華 】 「んじゃ、さっさと始末しますか…I’t Showtime!!Ya−Ha−!!」零式セット
【 紅 葉 】 「女郎蜘蛛で女性に変身できるっていうならともかく。ただの蜘蛛に容赦はしないよ〜」
【イ リ ス】 「Pfui Spinne. …ぞっとするわ」眼鏡をずらして戦闘準備



■ 戦闘シーン ■
■ ラウンド1 ■


【 G M 】 立ち位置
【 G M 】 蜘蛛?||PC
【 G M 】 イニシアティブ
【 G M 】 2d6+12
【ダ イ ス】 Cyphiss: 9(2D6: 4 5)+12 = 21
【 G M 】 いえぃ
【ノ イ ン】 2d6+8+1 ぷらーなー
【ダ イ ス】 NEUN: 10(2D6: 4 6)+8+1 = 19 ぷらーなー
【 空 華 】 2d6+8
【ダ イ ス】 Subaru_K: 5(2D6: 2 3)+8 = 13
【イ リ ス】 2d6+7
【ダ イ ス】 iris: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
【 空 華 】 2d6+8+10
【ダ イ ス】 Subaru_K: 2(2D6: 1 1)+8+10 = 20
【 紅 葉 】 9+2d6+2 プラーナ2解放
【ダ イ ス】 momizi: 9+3(2D6: 2 1)+2 = 14  プラーナ2解放
【 空 華 】 微妙な、20ですー
【 紅 葉 】 14っす
【イ リ ス】 イリス:15
【ノ イ ン】 《啓示》を掛けます故、19まで下げてもらえると>ALL
【ノ イ ン】 ノイン:19


蜘蛛?21>空華20>ノイン19>イリス15>紅葉14

【 空 華 】 敵が2回行動ってのが気に入らないなぁ…ふーむ
【 G M 】 うひょひょひょひょ
【 G M 】 こっちから行くぜぇ
【 G M 】 蜘蛛の頭と思われる部分が縦に割れる
【 紅 葉 】 Σ
【 G M 】 そして、にゅるりと女性の上半身が仰け反るような形で垂れ下がる
【 G M 】 そして、その女性が口を大きく開けると同時に…
【 G M 】 甲高い音が君らを襲う。
【 G M 】 ごっど・らむー
【 G M 】 2d6+13 命中 対象:エリア
【ダ イ ス】 Cyphiss: 8(2D6: 3 5)+13 = 21  命中 対象:エリア
【ノ イ ン】 2d6+5
【ダ イ ス】 NEUN: 10(2D6: 5 5)+5 = 15
【イ リ ス】 2d6+8
【 空 華 】 んー…微妙な…
【ダ イ ス】 iris: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
【 空 華 】 2d6+11
【ダ イ ス】 Subaru_K: 8(2D6: 6 2)+11 = 19
【 紅 葉 】 13+2d6
【ダ イ ス】 momizi: 13+6(2D6: 5 1) = 19
【 G M 】 おお、クリーンヒット!?
【イ リ ス】 全員当たりじゃの
【 紅 葉 】 ですな
【 空 華 】 あたりだね
【 G M 】 では、ダメージいくぜぃ
【 G M 】 2d6+8 魔法ダメージ
【ダ イ ス】 Cyphiss: 6(2D6: 2 4)+8 = 14  魔法ダメージ
【 G M 】 未装備で受けてね♪
【ノ イ ン】 2d6+16
【ダ イ ス】 NEUN: 7(2D6: 1 6)+16 = 23
【イ リ ス】 未装備抗魔は8。ダークバリア出せますがー?
【 空 華 】 未装備か?!まあ大差ないし(何
【ノ イ ン】 2d6+16+10
【ダ イ ス】 NEUN: 7(2D6: 1 6)+16+10 = 33
【ノ イ ン】 2d6+16+10+10
【ダ イ ス】 NEUN: 10(2D6: 5 5)+16+10+10 = 46
【ノ イ ン】 バキン。
【 G M 】 どちゃり。女性の身体は吐き捨てるかのように地面に投げ落とされる
【 紅 葉 】 バリア欲しいですorz
【 空 華 】 まあ、今はまだ大丈夫だよ、ある程度の温存は必要さ
【ノ イ ン】 必要ならマジックシェルも出ますよー
【 空 華 】 2d6+5
【ダ イ ス】 Subaru_K: 8(2D6: 6 2)+5 = 13
【イ リ ス】 …紅葉嬢、未装備抗魔は3か。
【 紅 葉 】 闘気+3が抗魔にまわってるので、一応6ですがね〜
【ノ イ ン】 「世話が焼けますわね」羽が一枚、ふわりと。《マジックシェル》>紅葉嬢
【イ リ ス】 ダークバリアじゃ追いつかないです。そしてマジックシェルで十分という。
【 紅 葉 】 「ありがとう〜
【ノ イ ン】 +10。
【 紅 葉 】 6+2d6+10
【ダ イ ス】 momizi: 6+10(2D6: 5 5)+10 = 26
【イ リ ス】 2d6+8+1 プラーナ1点
【 空 華 】 まあ、1点もらいと 19/20
【ダ イ ス】 iris: 9(2D6: 5 4)+8+1 = 18  プラーナ1点
【イ リ ス】 弾き
【 G M 】 と言うわけで、通った人はいますか?(笑)
【 空 華 】
【 G M 】 1d6振ってください
【 空 華 】 1d6
【ダ イ ス】 Subaru_K: 6(1D6: 6) = 6
【 G M 】 出目分、カウントが下がります。強制です
【 G M 】 まぁ、くらくらするって事やな。うん
【 空 華 】 まあ、下げるつもりだったから気にはして無いな(笑
【 G M 】 ( ´Д⊂ヽ
【 G M 】 ええい(笑)
【 G M 】 つぎだつぎー
【ノ イ ン】 では、こちらで。
【 空 華 】 「いいVoiceだネェ?ブレインシェイクって感じ?」14に低下
【ノ イ ン】 「さあ、怯まずにさっさとあんな昆虫、倒しておしまいなさい!」
【ノ イ ン】 凛とした言葉で《啓示》。全員抗魔3、行動2をプラス。
【ノ イ ン】 以上。
【イ リ ス】 えっと、15でイリスか。
【 空 華 】 だね
【イ リ ス】 一歩前進して、魔龍の鱗で攻撃。(と書いて魔眼で睨むと読む)
【イ リ ス】 2d6+10 命中
【ダ イ ス】 iris: 5(2D6: 2 3)+10 = 15  命中
【イ リ ス】 宝石ぱりーん。
【 G M 】 ぬう
【 G M 】 回避は…苦手だー
【 G M 】 2d6+10
【ダ イ ス】 Cyphiss: 4(2D6: 1 3)+10 = 14
【 G M 】 ちぃ1?
【イ リ ス】 うぅ、初っ端から宝石消費かよぅ…。ともかく攻撃。
【イ リ ス】 対抗で自分にエンチャントフレイム。
【イ リ ス】 2d6+21+3+1 プラーナ1点
【ダ イ ス】 iris: 4(2D6: 2 2)+21+3+1 = 29  プラーナ1点
【イ リ ス】 火魔法の29
【 G M 】 えーっと
【 G M 】 2d6+18
【ダ イ ス】 Cyphiss: 11(2D6: 5 6)+18 = 29
【イ リ ス】 orz
【 G M 】 おお!?
【 G M 】 かっきーんw
【イ リ ス】 ギギギ、ちくせう(涙
【 G M 】 次はだーれかな?(笑)
【 紅 葉 】 では、14で俺っすかね
【 空 華 】 お先にどうぞ〜
【 紅 葉 】 一歩前進してチェーンで引っ叩きます
【 紅 葉 】 10+2d6 命中
【ダ イ ス】 momizi: 10+6(2D6: 2 4) = 16  命中
【 G M 】 2d6+10
【ダ イ ス】 Cyphiss: 5(2D6: 2 3)+10 = 15
【 G M 】 2d6+10+10
【ダ イ ス】 Cyphiss: 6(2D6: 4 2)+10+10 = 26
【 G M 】 わははw
【 紅 葉 】 ゴフ(吐血
【 空 華 】 んじゃ、次はこっちだね
【 G M 】 おう
【 G M 】 ふっ、まけんくんのぱぅわーなど、このおれにはきかーん!
【 空 華 】 「絶命の悲鳴を…苦痛の叫びを…醜く体液を撒き散らせ!!Ya−Ha−!!」
【 G M 】 ええい、デビルバッツめ(笑)
【 空 華 】 キュイーンと刃を回転させ一歩前進、叩き切る
【 空 華 】 オマケでエンチャントフレイムをかけるねー
【 G M 】 おう
【 空 華 】 2d6+14
【ダ イ ス】 Subaru_K: 8(2D6: 5 3)+14 = 22
【 G M 】 2d6+10
【ダ イ ス】 Cyphiss: 10(2D6: 6 4)+10 = 20
【 G M 】
【 空 華 】 ダメージ行くよー
【 G M 】 直撃(サムズアップ
【 G M 】 淡々と( ´Д⊂ヽ
【 空 華 】 2d6+42-2
【ダ イ ス】 Subaru_K: 11(2D6: 6 5)+42-2 = 51
【 G M 】 2d6+18
【ダ イ ス】 Cyphiss: 10(2D6: 4 6)+18 = 28
【ノ イ ン】 (−人−)
【 空 華 】 51火の魔法ダメージ
【 G M 】 ( ゜Д゜)
【イ リ ス】 出目が極端だ(笑
【 G M 】 あ、え?
【 G M 】 いや、だいじょーぶだが…なんだ、このダメージは!?(笑)
【 空 華 】 まけんくんをばかにするからだー(ぇ
【 G M 】 くそう、まけんくんのくせに!w 
【 紅 葉 】 凄いぜ魔剣くん!
【イ リ ス】 超巨大武器魔剣使いの攻撃力。…そういやこんなだったなぁ(笑
【 G M 】 えーと、つぎは
【 G M 】 1のこちらか…
【 G M 】 えぇい、ここでもー、最大奥義をぶち込んでくれるっ!
【イ リ ス】 きゃーΣ( ̄□ ̄;)
【 紅 葉 】 ひ〜
【 G M 】 ぬるり、ぬるりと二体の女性の上半身が垂れ下がり
【ノ イ ン】 対抗魔法は出ないー(w
【 空 華 】 対抗使えないから困るんだけどなぁ
【 G M 】 ついんばすたーらいふるふぁいあー!
【 G M 】 2d6+9
【ダ イ ス】 Cyphiss: 6(2D6: 2 4)+9 = 15
【 空 華 】 ま、1の時点でアウトだしな(笑
【 G M 】 おう、ぴんち
【ノ イ ン】 対象は?
【 G M 】 かすりもしない気がしてきた
【ノ イ ン】 ノインだけ後だが(笑
【 G M 】 ごんぶとビームなので全員です。
【 空 華 】 プラーナ2点解放、避ける
【イ リ ス】 2d6+8+1 プラーナ1点
【ノ イ ン】 なるほど
【ダ イ ス】 iris: 6(2D6: 5 1)+8+1 = 15  プラーナ1点
【 G M 】 射程∞ってやつだ
【 空 華 】 2d6+11+2
【ダ イ ス】 Subaru_K: 9(2D6: 5 4)+11+2 = 22
【イ リ ス】 2d6+8+1+10 C
【 空 華 】 回避ー
【ダ イ ス】 iris: 6(2D6: 2 4)+8+1+10 = 25  C
【ノ イ ン】 2d6+5 イデオンかい(w
【ダ イ ス】 NEUN: 6(2D6: 2 4)+5 = 11 イデオンかい(w
【イ リ ス】 2d6+8+1+10+10
【ダ イ ス】 iris: 5(2D6: 3 2)+8+1+10+10 = 34
【 紅 葉 】 13+2d6 当たらなければどうという事はないっ!
【ダ イ ス】 momizi: 13+3(2D6: 2 1) = 16  当たらなければどうという事はないっ!
【 G M 】 なにぃ
【ノ イ ン】 当たったのはこちらだけか
【イ リ ス】 掠りもしない回避34。……だから出目が極端だってばよ!?(笑
【 G M 】 2d6+20 抗魔
【ダ イ ス】 Cyphiss: 6(2D6: 5 1)+20 = 26  抗魔
【 G M 】 もとい、魔法
【 G M 】 未装備でね
【ノ イ ン】 2d6+16+3
【ダ イ ス】 NEUN: 5(2D6: 1 4)+16+3 = 24
【ノ イ ン】 2。
【ノ イ ン】 「!……まだまだですわね」
【 G M 】 あぁん
【 G M 】 何で硬いのにしか当たらんのだ
【 G M 】 カートリッジ替えよう
【 G M 】 と言うわけで、次のラウンドー



■ ラウンド2 ■


【 G M 】 イニシアチブ
【 G M 】 2d6+12
【ダ イ ス】 Cyphiss: 11(2D6: 5 6)+12 = 23
【ノ イ ン】 2d6+8+2
【ダ イ ス】 NEUN: 8(2D6: 2 6)+8+2 = 18
【 空 華 】 2d6+8+2
【ダ イ ス】 Subaru_K: 11(2D6: 6 5)+8+2 = 21
【 G M 】 動きは素早いな、こいつ(笑)
【イ リ ス】 2d6+9
【 空 華 】 しゃー、21だー
【ダ イ ス】 iris: 5(2D6: 1 4)+9 = 14
【イ リ ス】 …F。行動不能(ぐったり
【ノ イ ン】 とりあえず、順番回ってきたら付与だな(笑
【 紅 葉 】 9+2d6+4 プラーナ2解放
【ダ イ ス】 momizi: 9+7(2D6: 4 3)+4 = 20  プラーナ2解放
【 紅 葉 】 orz
【 G M 】 わらんのか?
【 G M 】 >イリス
【イ リ ス】 さっきの命中で割った(しくり
【 G M 】 おおw


蜘蛛?23>空華21>ノイン18>紅葉20>>>イリス行動不能

【ノ イ ン】 とりあえず、18まで下げられます?>紅葉嬢 二回行動できるすばりゅんはそのままどうぞ(w
【 紅 葉 】 さげれますよ〜
【 空 華 】 レイソードか
【 G M 】 まぁまぁ。
【ノ イ ン】 お願いしますー 如何にも。
【 G M 】 まずはこっちからだぜ?(笑)
【ノ イ ン】 ですな
【 空 華 】 こいやー
【 G M 】 ぬるり、と今度は上方向にそそり立つ
【 G M 】 男性の上半身
【 G M 】 口をあけ、放たれるのは今までのビームとは異なる実体弾
【 G M 】 2d6+11
【ダ イ ス】 Cyphiss: 9(2D6: 5 4)+11 = 20
【 G M 】 命中20だ
【 空 華 】 この瞬間、皆の目に凄まじい殺気が宿ったな(笑
【イ リ ス】 対象は全員?
【 紅 葉 】 あはは(笑)
【 G M 】 うむ
【ノ イ ン】 2d6+5
【ダ イ ス】 NEUN: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
【イ リ ス】 男性だからー(笑
【 紅 葉 】 2d6+13
【ダ イ ス】 momizi: 8(2D6: 5 3)+13 = 21
【イ リ ス】 2d6+12 受ける
【ダ イ ス】 iris: 7(2D6: 5 2)+12 = 19  受ける
【イ リ ス】 受け失敗
【 空 華 】 受けておくか
【 空 華 】 2d6+14
【ダ イ ス】 Subaru_K: 8(2D6: 2 6)+14 = 22
【 空 華 】 受け成功
【 G M 】 しゃー、おらー
【 G M 】 けしとべぇぃ!
【 G M 】 2d6+18
【ダ イ ス】 Cyphiss: 12(2D6: 6 6)+18 = 30
【 G M 】 まーっくーすはー
【ノ イ ン】 ヤバス
【 G M 】 物理で。
【イ リ ス】 2d6+24
【ダ イ ス】 iris: 4(2D6: 2 2)+24 = 28
【イ リ ス】 2点貰い
【ノ イ ン】 とりあえず自分に《フォースシールド》
【 G M 】 なんだよ、その硬さのバランスの悪さ煤i ̄□ ̄;)
【ノ イ ン】 2d6+8+10
【 空 華 】 2d6+21
【ダ イ ス】 NEUN: 7(2D6: 4 3)+8+10 = 25
【ダ イ ス】 Subaru_K: 8(2D6: 6 2)+21 = 29
【ノ イ ン】 2d6+8+10+10
【ダ イ ス】 NEUN: 6(2D6: 5 1)+8+10+10 = 34
【ノ イ ン】 ガキン。
【 G M 】 効いてねぇ煤i ̄□ ̄;)
【 空 華 】 ち、1点貰ったよ 18/20
【 G M 】 orz
【 G M 】 つ、次こそ…消し炭にしてくれるぅ・・・
【 空 華 】 「HaHaHa……その胴体、じっくりと時間をかけて裂いてくれる!Ya−Ha−!!」
【ノ イ ン】 「……危ない所でしたわ」
【 空 華 】 てな訳で、21で動くよー
【 G M 】 おーう
【 空 華 】 エンチャントフレイムも使用
【 G M 】 2d6+10 かいひー
【ダ イ ス】 Cyphiss: 5(2D6: 3 2)+10 = 15  かいひー
【 G M 】 2d6+10+10 かいひー
【ダ イ ス】 Cyphiss: 7(2D6: 3 4)+10+10 = 27  かいひー
【 空 華 】 2d6+14
【ダ イ ス】 Subaru_K: 8(2D6: 6 2)+14 = 22
【 G M 】 いぇい
【 空 華 】 しぶといなー
【 G M 】 動きだけはしぶとい。
【 G M 】 ダメージがしょぼいが
【 空 華 】 先にこっちが振ればクリティカルだったのに(ぇ
【 G M 】 でぇい、つぎだつぎ!
【 空 華 】 てな訳で1に落ち
【 紅 葉 】 20で俺っすかね
【 空 華 】 だね
【 紅 葉 】 18に下げ
【ノ イ ン】 ではこちら。
【 G M 】 さーこいさーこい
【ノ イ ン】 「光の矢、彼らに力を貸して上げなさい」抜いた矢を武器に射る。《レイ・ソード》>紅葉
【 紅 葉 】 ども〜
【ノ イ ン】 命中3、攻撃5、天魔法です
【ノ イ ン】 以上
【 紅 葉 】 じゃ、行きます
【 紅 葉 】 10+2d6+3+2 プラーナ2使用。命中
【ダ イ ス】 momizi: 10+5(2D6: 3 2)+3+2 = 20  プラーナ2使用。命中
【 紅 葉 】
【 紅 葉 】 10+2d6+3+2+10
【ダ イ ス】 momizi: 10+7(2D6: 5 2)+3+2+10 = 32
【 G M 】 えー(笑)
【 G M 】 2d6+10 かいひー
【ダ イ ス】 Cyphiss: 3(2D6: 2 1)+10 = 13  かいひー
【 G M 】 ふっ(笑)
【 紅 葉 】 22+2d6+5+2 プラーナ2使用 ダメージ
【ダ イ ス】 momizi: 22+7(2D6: 2 5)+5+2 = 36  プラーナ2使用 ダメージ
【 G M 】 2d6+18
【ダ イ ス】 Cyphiss: 7(2D6: 4 3)+8 = 15
【 G M 】 ふっ…
【 G M 】 ぶちゅっとつぶれました
【 紅 葉 】 た、助かった〜
【 G M 】 きぃ、大した損害も出せずに!!
【ノ イ ン】 ふぅ(笑
【 G M 】
【 G M 】 まちげーた。
【 空 華 】 危険な賭けだ、だが嫌いじゃない(笑
【 紅 葉 】 Σ
【 G M 】 魔法ダメージじゃんw
【イ リ ス】 きゃー!?
【 紅 葉 】 ひ〜
【ノ イ ン】 ぬふぉ
【 G M 】
【 G M 】 重傷orz
【 紅 葉 】 びっくりした・・・
【ノ イ ン】 (−人−)
【 G M 】 1足りぬ…
【 紅 葉 】 「男の体を生やしたのが、最大の敗因、だね!」(笑)
【 G M 】 ばかなぁぁぁぁっっ?!?!(笑)
【 空 華 】 なんだ、物理の方が柔らかかったのか(笑
【 G M 】 やわらかいっす。
【 紅 葉 】 あらま
【 G M 】 蟲なんてそんなもんだろう?(笑)
【イ リ ス】 女の身体のままだったら負けていたかもしれぬ…(笑
【 G M 】 と言うわけで戦闘終了です。

【 G M 】 蜘蛛の身体がぐずぐずと溶けるようにして崩れ落ちる
【 G M 】 崩れ落ちた先には…男性、だろうか?
【 G M 】 コアのような…そんな、息絶えた男が居た。
【イ リ ス】 んーと。蜘蛛の身体の下に居た人達は無事?
【 空 華 】 「ミッションコンプリート!!Ya−Ha−!!」零式を突き立て
【 G M 】 だいぶ消耗してるね。カートリッジにされた人間は生きてるとは言い難いくらい。
【ノ イ ン】 「とりあえず、途中でへばっている連中も使って運び出さないと、拙いですわね」
【イ リ ス】 「……あまり喜んでばかりもいられないわね。繭に包まれているだけの人だって、完全に無事かどうかは判らないし」
【 G M 】 ぴし
【 G M 】 びし、びしびしびし…
【 空 華 】 「さて…後は囚われた奴を助けるだけ…お?」
【 紅 葉 】 「 な、何の音だろ?」
【 G M 】 壁がひび割れていく
【ノ イ ン】 「……結界の固持が出来なくなりましたのね」
【 空 華 】 「こいつぁ…崩壊って奴じゃないのかい?」
【 紅 葉 】 「早く助けて脱出しないとヤバイかな、これは?」
【イ リ ス】 「…不味いわね」
【マーリン】 『ご苦労だった、私の力でそこにいるものたちは在るべき場所へ連れて行こう』
【マーリン】 『おんしらはどうするね』
【 G M 】 そんな声が届く
【 空 華 】 「おいおい、随分へヴィーだネェ…走って脱出しろってか?Jokeにも程があるゼ?」
【ノ イ ン】 「第八世界に戻りますわ。本当なら“元の世界”に帰りたいのですけど……」もごもご。
【イ リ ス】 「…貴方に感謝を、大師父。私も在るべき場所に戻るだけですわ」
【 紅 葉 】 「連れて行って〜」
【マーリン】 『少年、君はどうするのかな?』
【 空 華 】 「さっさと戻しな、睡眠不足は肌の美容に悪いんだぜぇ?」
【マーリン】 『よかろう…』
【 G M 】 そして、君たちは光に包まれる



■ エンディング1『猫屋敷にて』 ■


【 G M 】 気がついたとき、ノインはここにいた。
【 G M 】 何時もの風景が、飛び込んでくる。
【 G M 】 頼りになるやら、ならないやら…
【 G M 】 そんな、娘達がせわしなく働いている。
【ノ イ ン】 「………………」
【 G M 】 日付は…日曜日。朝の7時だ。
【ノ イ ン】 「……夢?にしても、珍妙ですわね。やっぱり誰かのアクセス……?」
【ノ イ ン】 まあ、現実にあったのだろう、という事は度外視する。問題は其処じゃない。
【 G M 】 何処だね(笑)
【ノ イ ン】 「……貴女達。今日は一日掛けてみっちり再教育したい気分ですわ」
【ノ イ ン】 「今すぐ準備なさい!さ、ハリーハリーハリー!!」
【 G M 】 不平、不満。
【 G M 】 そんな声が耳に届く。
【 G M 】 けど、それもまた、いつもの事だ。
【 G M 】 これが、ノイン・カッツェンブルクの日常である。
【ノ イ ン】 「口答えにはご褒美抜きですわよ!?」にやーり、と邪悪な笑いを浮かべつつ。まあ、満足。
【 G M 】 かもしれない…
【 G M 】 OKかな?
【ノ イ ン】 「フフフフフ、フハハハハハ………」
【ノ イ ン】 OK



■ エンディング2『輝明学園スーパーフリーマーケット』 ■


【 神 楽 】 「…色々とトラブルは在りましたが無事にこぎつける事が出来ましたね…」
【 G M 】 フリーマーケット開催の数十分前。
【 G M 】 とある一室にて、彼女は数少ない委員の前で安堵の溜め息をつく
【 神 楽 】 「それでは、開幕の花火をお願いします!」
【 G M 】  
【 G M 】  
【 G M 】 「輝明学園スーパーフリーマーケット」
【 G M 】  
【 G M 】  
【 G M 】 そう名付けたのは神楽である。
【イ リ ス】 …略したら駄目だ。この名前。
【 G M 】 事実、学校全体を用いた大規模フリマ。
【 空 華 】 ヤバイヨ?(くきり
【 G M 】 出店も販売も自由自在である。
【 神 楽 】 「……ストライクフリーマーケットに改名します」
【ノ イ ン】 何がストライクなんだ。(笑)
【 G M 】 などと言うやり取りが在ったとかなかったとか。
【 空 華 】 君はアレか?某ラクスか?!(笑
【 G M 】 さて。出店側に回るのか、買うほうに回るのかは自由ですので。(笑)
【イ リ ス】 出店は生徒の自主性に任せて。教師は消費者に回る。
【 紅 葉 】 では、出店側に回ってみようかと
【 神 楽 】 「私は主催者なので、どーんと、本でも売ってみようかと」
【 空 華 】 「本当にトラブル続きで大変でしたけど、こうして無事開催できて、こんなに盛況でよかったよねー」にこにこ
【 G M 】 スペースに並べられたのは広辞苑とか、図鑑とか。
【 G M 】 すばるは売り子か?(笑)
【 空 華 】 紅葉が店を出しイリスは客…そうか、イリスは紅葉を買いに来たのか(マテヨ
【イ リ ス】 何の店だっ!?(笑
【 紅 葉 】 Σ (BGM:ドナドナ)
【 G M 】 春を売るな、春を(笑)
【 G M 】 売るならこっそりやれ(笑) 買うならこっそりやれ(笑)
【イ リ ス】 「…むぅ。日本人はデビルフィッシュを食べるって本当だったのね……」たこ焼き屋の看板を横目に見つつタイヤキはむはむ
【 紅 葉 】 いや、こっそりでもマズイし!(笑)
【 空 華 】 いや、臨時委員として見回り(笑
【 G M 】 おおw
【 紅 葉 】 「あ、イリスお姉ちゃん〜」(クレープなど焼きながら)
【イ リ ス】 エルネは何をしているのか、非常に気になる恋人なイリス。
【 空 華 】 「先生、口の周りにたれがついてますわよ?取って差し上げましょうか?」にこにこ(マテ
【 G M 】 エルネは…秘密です
【イ リ ス】 「あら、紅葉ちゃん。クレープ一つ、いえ、二つ貰える? ……殺すわよ」にこやかな笑みのまま、後半小声で空華君に(ぁ
【 紅 葉 】 「はい〜2つで400vになります〜」(まて
【 空 華 】 「挨拶がてらのJokeだよ、マジになるなよ?」にやにや(笑
【イ リ ス】 「あ、それと。学校では『お姉ちゃん』じゃなくて『先生』と呼びなさいね? お姉ちゃんって呼ばれる方が嬉しいのだけどね」(苦笑
【 紅 葉 】 「は〜い。イリスおねえ…先生」
【イ リ ス】 「…笑えなさ過ぎるのよ、貴方のは。本当にやるから」<空華
【 空 華 】 「なぁ…恋人同士じゃないんだからヨォ…学校内でそういう会話はヤメレ」ツッコミ
【 神 楽 】 「…(今日くらいはのんびりと…)…」(ぽわーん)
【 空 華 】 「キスなんて軽い挨拶だろう?海外をみてみりゃ分かるだろ?」
【 紅 葉 】 「空華お兄さん、オススメの一品はいかが〜?」
【 空 華 】 「個人的にはお姉さんのほうが嬉しいネェ…何かな?」
【イ リ ス】 「完全無欠に対象外よ、男なんて」断言してエルネを探す旅に出る(きぱ
【 紅 葉 】 (ハバネロやら何やらいろいろ入った凶悪に激辛なものを作りながら)
【 G M 】 エルネは…バニー姿で売り子をしていた。@喫茶店
【 空 華 】 その様をジーっと見る
【 紅 葉 】 店を抜け出して見学(まて
【イ リ ス】 目ぇキラキラさせて喫茶店に突っ込もう。あ、さっき買ったクレープの一つをお土産に。
【 G M 】 教職員お断り
【 G M 】 そんな看板が、そこには在った。
【イ リ ス】 …辞表を出せと?
【 G M 】 此処は、生徒たちの聖域。
【 G M 】 らヴみーてんだー
【 紅 葉 】 「イリス先生、目当ての娘の写真撮ってきてあげようか?」
【 空 華 】 「先生、ここに変装用小道具と女子生徒の制服が有りますが…いかが?」にこにこ
【イ リ ス】 「辞表を出す、いえ、そうしたら今後のエルネとの生活が。…いや、でも……」涙目で迷って
【イ リ ス】 「……幾ら出せ、と?」<空華
【 空 華 】 「いえいえ、俺が普段起こしている問題に目を瞑ってもらえればそれで…ま、先生も人のことは言えないでしょうが…」にこにこ
【イ リ ス】 「……………………。その条件、飲ませて頂きます。―――御免ね、まだ見ぬ恋人達」虚ろな目で了承
【 G M 】 そして、イリスは駆け抜けた。
【 空 華 】 「おいおい、悪魔に魂を売ったような目をするんじゃねーよ……ま、後は頑張りなー」
【 G M 】 喫茶店のドアを、盛大に開ける
【 G M 】 しかし、君は失念していた…
【 G M 】 ……
【イ リ ス】 ?(くきり
【 G M 】 幾ら変装し様とも
【 G M 】 エルネが“あ、イリス”と呟いてしまえば終わりだということに
【イ リ ス】 「うわーん、エルネのお馬鹿ー!?」
【 G M 】 以心伝心が、正に仇となった…
【 G M 】 ぺぃっ!っとばかりに喫茶店から放り出されてしまいましたとさ。
【 空 華 】 「ま、イメクラっぽいけど…一ヶ月はネタになるな、うんうん…Ya−Ha−!」
【 紅 葉 】 こっそり、イリス嬢の制服姿を写真に収めておきましょう(鬼)
【イ リ ス】 「うぅぅぅぅ」廊下に体育座りでのの字を書いて
【 G M 】 そんなわけで、ストライクフリーマーケットは盛況のうちに幕を閉じたのでした…
【イ リ ス】 「………今日の失敗は、今度の週末で挽回させなきゃね」妖しく微笑む(ぁ
【 G M 】 しーんえんどおけ?
【イ リ ス】 OK
【 紅 葉 】 「この写真、いくらくらいで売れるかな?」
【 紅 葉 】 OKっす
【 空 華 】 OK

【 神 楽 】 「…売上0ってなんなんですか… 私が何をしたって言うんですか〜…」(TT-TT)



■ セッション終了 ■



【 G M 】 どうもお疲れ様っした
【 G M 】 成長ダイスをよろしくぅ
【 紅 葉 】 おつかれさまでした〜
【イ リ ス】 お疲れ様でした。
【 空 華 】 おつー
【 G M 】 報酬は各自10万です
【イ リ ス】 2d6 HP・MPの順で。PPは選択
【ダ イ ス】 iris: 4(2D6: 3 1) = 4  HP・MPの順で。PPは選択
【 空 華 】 1d6+1d6+1d6 HP/MP/P
【ダ イ ス】 Subaru_K: 2(1D6: 2)+4(1D6: 4)+5(1D6: 5) = 11  HP/MP/P
【イ リ ス】 HP+4、MP+2、PP+9/1で。
【 紅 葉 】 1d6+1d6+1d6 HP/MP/プラーナ
【ダ イ ス】 momizi: 4(1D6: 4)+3(1D6: 3)+5(1D6: 5) = 12 HP/MP/プラーナ
【 空 華 】 HP+6、MP+2、プラーナ+8/+2
【 紅 葉 】 HP+8/MP+1/プラーナ8/2
【ノ イ ン】 えーと、成長は最新GLのでいいんですっけ
【 G M 】 です
【ノ イ ン】 1d6+1 HP
【ダ イ ス】 NEUN: 2(1D6: 2)+1 = 3 HP
【ノ イ ン】 1d6+1 MP
【ダ イ ス】 NEUN: 6(1D6: 6)+1 = 7 MP
【ノ イ ン】 HP3、MP7、PP8/2
【 G M 】 つ~訳で、改めてお疲れ様
【 紅 葉 】 お疲れ様でした〜
【イ リ ス】 お疲れ様でした
【 空 華 】 おつかれー
【ノ イ ン】 お疲れ様ー
【 G M 】 一本道だったね、今回も。
【ノ イ ン】 闘気+1、WM:弓取得と
【 G M 】 分岐はあった方が良いわなぁ…
【 空 華 】 やっぱ、男性PCの成長は悪いよー
【 G M 】 まぁ、らんさーさんなので仕方ないです(笑)
【 G M 】 で、どないでしたか
【 G M 】 楽しんでもらえたでしょうか
【 空 華 】 ああ、仕方ないな(笑
【 空 華 】 うん、楽しめたよー
【イ リ ス】 楽しかったです
【 紅 葉 】 楽しかったっす
【ノ イ ン】 はいー

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